14/05/16 19:36:21.56 s95FRmgK.net
【いつ読んだ】
1990年代後半~2000年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
・引っ越してきた隣人が人間に化けた動物(狐?)だった。
・隣人と共に主人公が戦いに巻き込まれる。
・山の動物などと一緒に戦う。
【覚えているエピソード】
・ラストで主人公が通行手形のような小道具(アイテム)を紛失し、
異界としての山に二度と行けなくなってしまう。
【その他覚えている何でも】
・人間に化けた動物は他にも沢山いて日頃から人間社会に潜んでいる。
・日没後の情景として「青紫色の空」というフレーズが何度か出てくる。
「ぼくの稲荷山戦記」ではないかと言われましたが、ラストあたりが違っているらしく
他の似たような作品だと思われます。
タイトルに「~戦記」みたいな、戦いを示す言葉があったように思われますが
何かと混同している可能性もあり、あまりあてにはなりません。