14/02/28 23:26:26.18 FPaH7WVN.net
【いつ読んだ】
5~3年前ほど
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
主人公は小学生か中学生の女の子。祖母or祖父と暮らしている。(多分祖母)
なにか理由があって祖母のマンションに越してきた?
物語の中では夏休みか春休みだった気が。
主人公はそこで不思議な女の子に出会う。
毎日その女の子と遊んでいるうちに仲良くなる。
【覚えているエピソード】
主人公の女の子=① 不思議な女の子=② とします。
②はいつもおなじスカートを履いていた?とても特徴的。
①と②が階段を上っているシーンも覚えています。
①と②は、手紙で秘密のやり取りをしていた?
マンションには絵が飾られてあって、その中に女の子の姿もある。
絵の中の女の子はとても②に似ている。
でも絵はずっと前に描かれたもので、②と同一人物なわけはない。
①は、「②は人間じゃないんだ。」と思って悲しむんだけど、
実は絵の中の女の子は①の祖母だった。
②は普通の女の子で、近くの学校に通っている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に女の子が二人、描かれていたような気がします。
【その他覚えている何でも】
・登場人物は①と②のほかに、①の祖母、
同じマンションに住むおじさんがいたような気がします。
・表紙の女の子の服は白っぽかった気がします。
検索しても見つかりません、どうか協力お願いします。