14/02/27 17:55:57.08 DoMqofKZ.net
【いつ読んだ】
1980年代、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思います
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
小学生の女の子と、喋る犬のお話し。犬は小さなサイズ(手のひらサイズ?)で挿絵から想像するに犬はシュナウザーだったと思います
【覚えているエピソード】
最後のラストシーンでは、夜明け前に犬が本棚に登り、息を止めて人形になってしまいます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーではないかと思います
児童書だと思うので挿絵もありました
【その他覚えている何でも】
挿絵で一番印象に残っているのが、たらいのお風呂に入った犬が自分で、シャワーブラシでゴシゴシして泡ぶくになっている姿です。
その頃に読んだ「長いしっぽのポテトおじさん」や「ユンカースカムヒア」が混同して、
違った記憶になっている可能性もありますが、ラストシーンだけは未だに焼き付いていて忘れられません。
どうかよろしくお願いします。