14/02/01 21:47:04.84 RNVTgd5x.net
【いつ読んだ】
7、8年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本/現代/異世界
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】 少女がその変人の叔母と振り子時計の裏から異世界に行って冒険する話。
冒険とはいっても明るい雰囲気でコメディに近い。
【覚えているエピソード】
叔母が少女の姉か少女自身をカラスと渾名していた
叔母の家が二つの町の境界線上にあり、
手紙を書いた部屋によって送り主の所に記載する住所が異なる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫本でした。カバーの下は灰色の無地
【その他覚えている何でも】 小学校の学級文庫に置いてあり、大分古びた様子でした。
あと、叔母がとにかくひょうきんで明るくアッサリ異世界に溶け込んでた覚えが…
そして異世界に行ったことで叔母と仲良くなるのかな??ちょっとこの辺りはあやふやです。
重要でない手掛かりしか覚えておらず、検索してもなかなか引っかからないものでこちらに頼らせていただきます。
ずっと再読したいと切望しています。もし読んだことがあるという方がいらっしゃったらレス下さると助かります