13/10/12 21:08:24.01 SelmtqTC.net
【いつ読んだ】
15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だと思います
【翻訳ものですか?】
不明です
【あらすじ】
・ミルクを絞りすぎてしまって余ったので、それを捨てた
・捨てたミルクで池ができた
・雌牛たちが「私のミルクが無駄になった」「もう一滴も出さない」
なんて言い合っている
・男がボートを持ってきて「ミルクの湖でボートに乗った初めての男だ」なんてボート遊びする
・ミルクが空に吸い上げられて、すっかり干上がる
・天からミルク飲みたい奴はコップを掲げるよう言われる
・掲げると空からミルクが注がれてくる
【覚えているエピソード】
↑こんな感じです。
内容はほぼ全て覚えているのですが、タイトルだけが思い出せません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません。短編集に入っていたのかも…
【その他覚えている何でも】
「ポピー」って通信教材のおまけの冊子の中に小説もあったのでそれで読んだのかもしれません
ミルク 捨てる 池
あたりで検索しましたが引っかかりませんでした
よろしくお願いします