13/09/03 17:31:37.90 0UNKswlk.net
【いつ読んだ】
10~13年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
女の子が神社かどこかで妖怪のおばあちゃんと過ごすようになる話
女の子の父親が再婚して新しい母親が出来るんだけどその家庭に女の子はなじめていなかった。
神社(鳥居をくぐるか本殿のお札をはがしたか?)に行くと妖怪のおばあちゃんがいて、そこにいつくようになる。
【覚えているエピソード】
おばあちゃんの家のご飯はいつもつやつやで炊きたてのようだ
母親と喧嘩しておばあちゃんの所に逃げ込む→お母さんが探し回って鳥居?にお願いしますって頼んでおばあちゃんの所へ繋いでもらう→仲直り
ラストは成長した女の子がおばあちゃんの所から学校に行こうとして男の子に声をかけられて「お父さんたち旅行だからおばあちゃん家にいるの!」みたいなことを言う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室にあったので、児童書の怖い話シリーズみたいなものの一冊だったと思います。
他にも妖怪たちと交流をする様子があったと思うのですが思い出せません。
小学校中学年向きの本だったと思います。
うろ覚えの情報ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたらお願い致します