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「人の噂も75日」という。しかし75日どころか、
4年経った今でも、人々の記憶に生々しく刻印されている出来事が存在する。
2004年、白骨(しらほね)温泉での入浴剤投入発覚を発端として、全国に波及した「温泉偽装問題」である。
入浴剤はキッカケに過ぎなかった。水道水を沸かした湯を温泉と称し入湯税まで徴収していた有名「温泉地」を始め、
日本全国の温泉施設における驚くべき実態の数々が明るみに出て、
我々に強い衝撃を与えた。
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