ルビーの遥か彼方の物語

ルビーの遥か彼方の物語at INTRO

ルビーの遥か彼方の物語 - 暇つぶし2ch412:、例え話です。俺は、犬が大好きです。目に表情があります。喜怒哀楽がある犬を虐待することは、俺にはできません。このスレタイ、「ルビーの遥か彼方の物語」ですが、俺は幼少の頃いつも犬といました。俺が生まれる前から、その犬は実家に居ました。中型犬で俺より遥かに身体が大きい犬でした。何時も俺の側に居ました。俺を守るようにねえ。兄弟のように、毎日毎日あそんでましたよ。幼い時でしたが、その映像が今でも脳裏に残ってますよ。その犬の名が「ルビー」なのです。さてと、俺の「心震える究極の心地よさ」は、弱い者イジメをせずに、協調性があることでっす。屁理屈でマウントを取ろうとしている者が居ますよねえ。それは、マウントではなくて、理論の無い自己満足であることに気付いてない愚か者がすること、メッキです。メッキに洗脳される者は、愚か者と同類だと言える。居るでしょうねえ、メッキに騙され洗脳された者がねえ。メッキが言うことを、ちと聞けば解ります。レススピードを自慢しているだけで、内容は思いつきの投げ捨てであって理論的ではないのです。筋道が立ってないのです。言うことが猫の目のようにコロコロ変わって、俺なんかは「バカか？コイツ」と、思うのでありまっす。弱い者イジメをするような人は、ペットを飼う資格は無いと思いますよ。動物虐待をしているのでは？例えば、ペットの前でタバコを吸うとかさペットの前で、強烈な臭いがする香水を付けたりさあ。平気なんだろうねえ。ペットの気持ちが解らない人、侮蔑的な人、誰だか解りますよねえ。てなことで、雑談と言いますか、俺の独り言でっす。気にしないでくださいね。(((((笑))))) あー眠い。目覚ましにシャワーを浴びるかな？

次ページ

続きを表示

1を表示