15/07/04 17:56:16.19 0.net
>>9
ありがとう、君の青春に花を添えることが出来たなら俺も嬉しく思うよ。
ジェイドの旦那の強力な譜術も魅力的だろうけど、俺の剣術だって結構捨てたもんじゃないぜ。
それじゃあここで会ったのも何かの縁、久々に魔物退治でもどうだい?
当時の君もきっと上手く戦わせてくれたと思うが、今の君なら更に俺を使いこなしてくれるはずさ。
そして懐かしいついでに君の本命の俺と旦那が華麗に登場する『テイルズオブザワールド レーヴユナイティア』もよろしく!
>>10
剣術を褒められたら悪い気はしないなぁ、光栄だよ。
俺の流派は俊敏に立ち回ることを重視したものだから、見ていても軽やかだろう?
敵の連中からしてみればうっとうしいことこの上ないだろうな!
まあ秋沙雨のシメもそういう軽快な足技のつもりだったんだが……結局隙が大きくなっているのが難点か。
いや!だがどんな技でも熟練を重ねればより良い使い方が見えてくるもんさ。
だってトドメで決まれば、これが意外と気持ちいいんだぜ?
>>11
ああ、すごく…大きいな…。……その、音機関。
しかも創世暦時代が生んだ一級品……!
やっぱり原動力は第七音素か?譜業の組み方は?
くう~っ!み、見たい!触りたい…!
…だが、俺はお前から物を受け取るつもりはない。
特に人の趣味を餌にして懐柔しようとするなら尚更だな。
……が、我慢なんてしてない、早くそれを引っ込めろよ。