やみんと愉快な仲間達 part20at INTERNETやみんと愉快な仲間達 part20 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト991:192.168.0.774 17/03/13 21:59:19.03 XL6A13hm0.net こいつら、オレが小石につまずいた隙にオレたちを囲いやがった。 オレたちを囲んだ魔物は、すぐに襲おうとはせず遠くでオラたちの様子を窺っている。 オレは後退るうちにネロの背中とぶつかり、ネロと背中合わせになる。 オレは深呼吸して落ち着きを取り戻し、姿勢を正してネロに振り向く。 「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」 オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま、ネロに訊く。 ネロは瞼を閉じて、肩を竦めて首を横に振る。 「わからない。もしかしたら、禁断の森に棲んでいる新種の魔物かもしれない」 ネロは黒縁メガネの鼻のフレームを、人差指と中指で挟んで持ち上げた。 ネロは顎に手を当てて腕を組み、魔物を観察して考え込んでいる。 ネロの黒縁メガネのレンズには、魔物の黒いシルエットが回転して赤く点滅している。 992:192.168.0.774 17/03/13 21:59:44.04 XL6A13hm0.net その時、ネロの左耳に装着しているインカムに、幼馴染のミサから無線が入る。 「ネロ、どうする? 囲まれちゃったわよ?」 ネロのインカム越しから、ノイズ交じりで幼馴染のミサの暢気な声が聞こえる。 ミサはホバーボードで禁断の森の偵察に行ったままだったが、やっとミサから無線が入る。 オレは額に両手を当てて空を仰ぐ、ミサどこにいるんだよ。 つうか、いままでどこ行ってやがった。オレのことは無視かよ、ミサ。 オレは空を睨んで拳を振り上げる。 腹を空かしているのか、魔物たちがじりじりとオレたちとの距 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch