16/08/01 19:31:51.71 KkhOhPxO0.net
>>916
>それと、posttime変数に予め現在の時間を含んでおき、>>671の1を飛ばして
>2から開始できるように試みましたが、無理でした。
posttimeは確かに時刻を意味する値であるけれども
これはあくまでfutaba.phpが発行した値でなければならない
つまり自分のツールの中で、(futaba.phpを介さずに)時間取得APIなどを使って
単純に取得した値ではマズイ
まずこの点を念のため確認しよう
で、もしもfutaba.phpが発行したposttime値を使っているにも関わらず
1回目のレスは性交し、同じposttimeを使った2回目のレスでは失敗するならば、
2回目においてposttimeに加えやはりpwdcのセットが必要であるのかもしれない
さらにCookie周り以外、POST変数 pthb, pthc などはどうしているであろうか?
まあfutaba.phpが「Cookieが不味いぞゴルァ!」という旨のメッセージを応答してくるなら
関係ないかもしれんが一応書くとだね
これはJavascript /bin/base4.js のptfk関数を読み解くと分かるが
これらの値のセットのされ方は
●初期状態
pthb : 空
pthc : 空
●1回目のレス時に送信される内容
pthb : 空
pthc : caco値
●2回目のレス時に送信される内容
pthb : caco値
pthc : caco値
となる
ここで上記のcaco値とは /bin/cachemt7.php によって発行されるcaco変数の値である
つまりptfkに厳密に従うならば、まず最初に /bin/cachemt7.php をno-cacheでGETし、
これに記載されてあるcaco変数の値をpthcにセットした上で1回目のレスを試みる
そして2回目のレスではpthbにもこの値をセットした上でこれを試みる形となる
Moaiのplugin_futabaで行っている処理もまさにコレ