22/11/22 17:04:21.40 /gHu/L5p.net
4 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/11/22(火) 13:55:30.65 ID:yGCjwdaj
724 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/11/21(月) 18:27:20.27 ID:S3SoCJNH
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
>誰だって、「あの漫画家のタッチで絵を描いてみたい」と思ったことはあるはずだ。 ただこの話について、解答はシンプルである。画風・構図などは著作権で保護される対象ではないので、基本的には問題ない、と考えて良い。
>ただし、描いたものが「誰の目にも商業的なキャラクターである」とわかって、さらにAIに描かせた絵を使って、権利者に許諾を得ることなく「ビジネスをした」場合には、権利者から訴えられる可能性がある。
>これは、AIが絡まないときと判断は同じだ。 フェイク画像がAIで作られやすくなるが、ここでも、法的な判断のなかでは、AIなのかそうでないかはあまり関係ない。
>その結果として誰かが迷惑を被ったなら、訴えられたりサービスから締め出されたりする可能性はある。 すなわち、絵を描くのがAIであっても、その処理は結局「絵を使った人」次第であり、新しい法律を作るような話でもないのだ。
>ただ違うのは、今後、対処が必要な事態が増える可能性があることだ。 人が実際に絵を描いたり、写真を加工したりするのは大変な手間がかかるが、AIに命令を与えれば短時間で大量の絵を描くことも可能になる。
>そうなると、数と速度の面で人が管理できるレベルを超え、法的な判断が追いつかない事態になる可能性はあるだろう。
> 結局は、SNSなどでシェアされてくる映像・写真について、「AIによるフェイク」を見分ける必要も出てくることになる�