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>>106
おれも最初は今考えると、ほとんど何も知らない状態で商売を始めた。
その時点で知っていたのはEmacsの簡単な使い方とDNSとApacheとsendmailの使い方くらいだった。
Perlも使ったことはなかったし、SQLも知らなかった。
おれの周りには教えてくれる人間も一人もいなかった。
この状態で、突然サーバーがクラッシュしたり、クラックされてダウンしてしまった時の孤独感が、お前に分かるか?
そのサーバーには100人の客の魂が込められているのだ。
自分だけのサーバーがダウンしたときのように悠長には構えていられない。
サーバーの管理者は、未知の問題に直面したとき、その場で今まで考えもしなかったような問題を考え、今まで知らなかった知識を取り入れなければならない。
「学び」や「勉強」などというぬるいものではない。
困難の壁は、プロにも初心者にも平等に立ちふさがる。
壁の越え方にプロ用も初心者用もない。
どちらにしても
URLリンク(www.google.co.jp) と man、そして「翻訳の王様」を使うしかない。
もちろん「本」も有効だが、どの本が一番必要なのか、それを教えてくれるのは本当の困難に直面した時のもう一人の自分だ。
まずは鯖屋の孤独を味わえ。
サーバーを用意して、最低限の準備が整った後、まず最初にすることは客のアカウントを作り、運用することだ。
その次に必要なことは客とインターネットが教えてくれるだろう。