NG NG.net
>>104
それは、そのクラックの目的にもよるだろう。
ただ、ほとんどのクラックは、最終目標をクラックするための踏み台を作ることにある。
クラックした踏み台サーバーをすぐにダウンさせたり、ファイルを削除したりするとクラックに気付かれてしまい踏み台としての機能を失ってしまうかもしれない。
通常そのようなケースの場合は、踏み台としての最低限の裏口を作られるだけだ。
もしも、サーバーの管理者や会社に対して恨みを持っているようなクラッカーに、クラックの最終目標にされてしまった場合、どこまで被害が及ぶか検討はつかない。
いったんroot権限を乗っ取られてしまえば、ホームページの改竄はもちろん、全ファイルが削除されたり、内部データを盗まれたりなど何をされてもおかしくはない。
それから、今はクラッカーは人間だけとは限らない。
ワームやウィルスによって自動的にクラックされるということもありうる。
何らかの意思を持った人間によるクラックとは違い、誰からも恨みを買うことのないサーバーやあまり目立たないようなサーバーでも同じようにクラックされることになる。