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「無反省で、しかも開き直り！」との批判もある、
ＳＥＸ相手から訴えられたＨＩＶ感染者の俳優、チャーリー・シーン。
アメリカのエイズＨＩＶのセックス汚染は１９８１，２年頃から始まっていて、
すでに大問題になっていたし、「消去も改竄もできない明確な調査記録」もある。
また多くの著名人も１９８０年代、９０年代にＳＥＸ感染によりエイズ死しているし、
後発から不正にも「エイズ感染死を隠す卑劣な風潮が見られるようになった」が、
実質的に、２０１７年８月現在も、ＡＲＣ＝エイズ関連症候群によるエイズ死、
全身各部に発症するエイズ感染性のガンや同様の各種疾患でエイズ死している。
完治薬が未だ開発不能なのだから当然の事実だ。
エイズ感染問題にはこのような重大な経緯事実があるのだから、
２０１５年１１月の「ＳＥＸエイズ汚染状態」にありながら、
しかも散々、未感染者にセックス感染させてきた可能性も科学的にみて高いとも
裁判時にも批判、指摘されてきたアメリカ人俳優が、科学も道義も、法律すらも
無視、蹂躙して、俗にいう「大口を叩く」というのは、
健康を心から願う良識あるすべての世界の人々にとって、
「あまりに無礼で傲慢な振る舞い、そして不快で悪質なもの！」との批判や指摘、
「憎悪の感情」を抱かせた可能性もあったことだろう。
大多数の未感染者を踏み台にするような言動や行為、
エイズ患者やＨＩＶ感染者の自由なセックスを優先させた言動などは、
チャーリー・シーンは厳に慎むべきだろう。
２０１７年８月３１日現在、エイズＨＩＶは未だ完治薬ゼロ。
この現実をすべての性を営む人々は再認識し肝銘すべきだ。
URLﾘﾝｸ(www.cyzowoman.com)
「この惑星でHIVを完治させられる男はオレだけ！」
チャーリー・シーンの悲愴感皆無のカミングアウト