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145から148で「醜態が世界配信された」と指摘されていたチャーリー・
シーンについての記事が久方ぶりに出たようだが、今回の報道は、
「報道自体が悪質な政治工作ではないか！？」と批判されている。
「とにかくＨＩＶは他人にセックスでうつしてもいいんだ！」と、
エゴ丸出し、犯罪者丸出しで、チャーリーにシナリオを読ませた者、
宣伝させた悪党がいるのではないか！？と指摘されている。
不治の病である、無しに関わらず、
エイズ感染者が同意なく、未感染者とセックスすること、そしてＨＩＶを
セックスでうつすことは、法治主義国では認められていない。
チャーリーは自分がセックスしたいから、エイズは大丈夫な時代になった！と
犯罪政治家らの要請で一芝居打っているのか！？とも疑問視されてもいる。
エイズ感染者はエゴを捨て、未感染者とＳＥＸしない！くらいの、
そういう男気、非犯罪者の常識、人としての良識を見せてもらいたいものだ。
アメリカをはじめ、先進諸国が示す「自由」とは、
エイズ感染者がＳＥＸで自由にＨＩＶをうつせることをいうのではない。
それは薬の有無に関わらず、法治国家として順守されねばならぬことだ。
以下のURLにある報道記事は、
「エイズ不存在工作の犯罪」をゴリ押しした政治工作の疑いが大。
URLﾘﾝｸ(www.nikkansports.com)
■ Ｃ・シーン再び爆弾発言「多数セレブがＨＩＶ感染」 2017.3.23