20/01/31 07:31:18.29 wdnnjpON0.net
あとは、最大公約数の状態でQTSを開発した方が、結局効率が良いんだと思う。
個別の製品ライン用にOSを別々に開発するんじゃなくて、ベースの部分は共通で、欲しい機能をQPKGで乗っけるってのは開発のロスが少なそう。
今までの発展の変遷上、追加機能が欲しい人の需要は絶えないと思うからね。
元々、ネットワークストレージは常時起動してるんだから、簡単なサーバー機能も載せちゃえって発想の製品。
最初はプリンタサーバーや、Webサーバー、DBサーバーに、独自のメディア機能つけた程度の製品だった。
いろいろ機能あるように見えるけど、最低限の機能以外は全部オフにできるから、ミニマル志向の人はそうやって使えばいいのでは?
俺は、どちらかというと、筐体の種類はある程度集約して、CPUグレードを選択できるようにしてほしいわ。
低TDPで高性能なCPUを載せて、RAMもMAXで使いたい方。