20/01/31 07:19:54.64 wdnnjpON0.net
>>444
すでにそれに近い状態になっている気がするけど?
メディア系とか仮想化系の機能は、すべてQPKGで追加する形。
素の状態だと、ストレージとネットワーク関係の機能しか入っていないよ。
要はやりたい事に応じてパッケージを加える状態だから、あとは使い方に応じて、
どの程度CPUパワーが欲しいか、ネットワーク速度、拡張性の有無(PCIe)でハードを選ぶ方向なんじゃないのかな?
で、より信頼性が欲しい人はQTS HEROに行くと。
基本ストレージな人でも、少しだけ便利な機能を入れてみたいとか、個別の要望に対応するには、やっぱりソフトのパッケージでやるのがベストだと思う。
製品を分けるとそれに縛られた使い方になっちゃうからね。