18/10/10 18:29:31.22 CfvgkLdH0.net
>>256
別に問題ないよ
そのヤバい脆弱性がKRACKsのことなら親機には問題のないもので子機側の対処の必要な問題なので…
URLリンク(www.aterm.jp)
それとは別にプロバイダーがすでにIPoEでIPv6のインターネット接続を提供している場合はIPv6ブリッジ機能を有効にしているとそこはノーガードになるので各端末側でファイアウォールなど対策が必要になる
ただし、このルーターはブリッジモードでの接続であり上位にひかり電話契約のあるHGWがあればIPv6ブリッジ機能が有効になっていてもHGW側でSPI等が働くので安全
(HGWのIPv6ファイアウォールのセキュリティレベルは標準だと同じ網内からのアクセスは無条件に通すので高度に変更した方が良かったりとか色々あるが…)
分からないのであればとりあえずルーターのIPv6ブリッジ機能を無効にすればIPv6はすべて遮蔽されて使えなくなるが不正アクセスされる事もなくなるので今でもそのルーターは問題なく使えると思うよ
単体でIPv6を安全に使用できるのは最新の現行3機種と11日に発売の2機種の計5機種のみ