24/02/29 14:35:05.87 v1gwAz3E0GARLIC.net
説明すると無印は苗木と霧切を除くメンバー全員フィクションの存在（「処刑イメージ」はここに因んだもの）
そして「十六人目の高校生」の真の意味は
「コロシアイ生活の黒幕（モノクマの中の人）」ではなく「招かれざる客」という意味である
そして希望ヶ峰学園に「不正入学」したのが苗木（大神が内通者なのは本来はケンイチロウが入学するはずだった事にちなんだもの）
苗木を「現実世界」に連れ戻すのが「霧切」の目的（霧切の才能が？なのはここに因んだもの）
そして「霧切」は苗木を揺さぶるために入れ替わりを行った
セレスに化けて「四章までの事件全ての真犯人」になり
「セレス」を霧切に書き換えることでセレス処刑後「霧切」は霧切を始末し苗木たちの前にカムバックした
「セレス」のツウシンボページ数が生き残り組レベルのページ数なのも
PSP版ダンガンロンパの初回限定盤に収録されていた曲を「セレス」が歌っていたのもここに因んだもの
そして「霧切」はコロシアイ生活の「ハイジャック」に成功した（江ノ島黒幕はこの「ハイジャック」が行われていない場合の黒幕に因んだもの）
つまり江ノ島が苗木と「霧切」を狙ったのは「招かれざる客」だから
「霧切」のフィギュアにモノクマがいたのも「ハイジャック」した事に因んだもの
そして「苗木がいるから霧切がいる」という事実こそ
江ノ島が「苗木に投票すれば全部解決」という内容の提案をした真相
これらを江ノ島が言わなかったのは「コロシアイ生活はハイジャックされている」という事を認めたくないから
「戦刃」死亡時の「おかしいよこれ」も「コロシアイ生活はハイジャックされている」という意味
二章の大神とモノクマの会話である「まさか彼女が口火を切るとは思わなかった」も
口火を切った真犯人も「霧切」だったことに因んだもの
舞園のスキンを纏うつまりは舞園のコスプレをすることで「霧切」は口火を切った
そして舞園と不二咲と石丸と山田と大神を殺したのも「霧切」（つまり桑田と大和田と山田と舞園実は無実にして大神は殺害された）
「男のロマン」イベで腐川がなぜかいたのも「テレポーテーション」が存在する世界だという事を表現するのが目的の描写
「霧切」が「テレポーテーション」をはじめとした超能力を使うことで舞園と不二咲と石丸と山田と大神を殺した
そして「霧切」は処刑された後も何食わぬ顔して苗木達の前に現れたことができたことからわかるように
「コロシアイ生活の殺人事件全部偽装殺人事件にして死亡者ゼロ人」だという事である（「みんなさよなら絶望学園」とはこれに因んだエピローグ）
つまり苗木の背後を殴り、苗木にナイフを見せた人物も江ノ島ではない、そして「霧切」も現れた以上別のだれかである
そうこれ本当は舞園であり、部屋交換の際舞園が本当に狙っていたのは桑田ではなく苗木だったのだ
つまり「霧切」は苗木を助けるためにネームプレートを入れ替え、桑田を呼び出すことで桑田に罪を着せたのだ
これ以上詳しい説明したいが時間がないので、結論を書くと
舞園が苗木を背後から襲い、ナイフをちらつかせた狙いは「苗木を犯す」ことが目的であり
「ボクは本当は全部知っているんだ」とは今のべた事を苗木はちゃんと知っていることにして
「ボクはここにいたいんだ」とは「現実世界」に苗木が絶望していることに因んだセリフ
タイトルの「希望の学園と絶望の高校生」も「現実世界に絶望し、フィクションの学園である希望ヶ峰学園に希望を見出した苗木の物語」にして
「苗木が現実世界と向き合うという意味での希望を持った」というラストを意図したタイトルにして
希望ヶ峰学園卒業へと苗木を決心させるのがコロシアイ生活の真の狙いだったという話