24/07/17 19:28:20.15 dj8z0WWE0.net
>>18
自分は、トレーラーでは
「ミケラ様は、仰っていた。はじまりは、誘惑と裏切りだった。黄金はそうして生まれ、また影も生まれた」
ってなってるから、影の地が切り離されたのは黄金律が確立する前後だと思う
ファルム・アズラの遺跡の残骸が影の地にないが、神授塔や火の窯とおなじ巨石文明遺跡が影の地にもあるので
ウル→ノクス→初期黄金樹(巨人→獣と竜→角人)→黄金律→破砕戦争
だと考えてる。
ここからは対論だが、
ノクローンやノクステラ、地下世界が滅ぼされたのは影の地の封印の後
→影の地にノクス文化の痕跡が無いとおかしくなる
カーリア王家ゆかりのマヌス教会はあるから、時系列がおかしくなる
なので恐らく違う
たぶん地下世界は影の地の流れを汲む文化だから(祖霊がそこにいることや、ウル王朝の石板もベルラートの門とそっくりなこと)
→逆。おそらく角人が祖霊の民の派生。
祖霊の民は黄金樹から距離を置き、金属を忌避していたので、黄金樹へのスタンスで分裂したのかもしれない
けれど、形を変えて角崇拝残った
祖霊がそこにいる→よくわからない
どういう意味かおしえてほしい
影の地が切り離されたから神を倒すことを画策して滅ぼされたんだと思うのよ
→間違ってると言い切る論はないけど、肯定材料も見つけられない。
自分は、夜の律を掲げて星の運命を大事にしていたのに、大いなる意志が送った黄金樹の律に星が縛られた事に不満を持っての反逆だと思う
それで、大いなる意志の干渉を嫌って、電波受信機のメーテールを損傷させた
宵眼の武器も螺旋樹の武器だから、影の地文化の断絶と共に運命の死の封印に繋がってくんだろう。
ここは間違ってないと思う。
宵眼は角人側の神人で、マリカの対立候補だと思う
神肌の貴種は坩堝の相があったというしね
妄想だが、神肌は壺に混ぜる前に剥いだ巫女の革だと思ってる
そう考えるとデーディカの禍も意味深だね