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90 :NAME OVER:2001/07/12(木) 07:23
…聞いたとき、とても怖かったですねえ…。
とくにロッカーのあたり、聞いていたみんな、びくっとしてたものね…
最後のほう、うろ覚えなのが惜しいです(涙)。でもこんな感じだったかとー。
で、学怖2。
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少年には、文通している友達がいました。
ある日、その友達がこんな手紙を送ってきたのです。
「これが僕の送る最後の手紙です。
僕は、もうすぐ殺されます。」
少年は、びっくりしてそ友達を捜す旅に出ることにしました。
しかし。
友達のいる学校は、存在しなかったのです。
その付近にある学校の、「学校であった怖い話」を
聞けば、なにかつかめるかもしれない。
かくして、少年は学校を巡って怖い話をさがすことになりました。
ひとつの話が、また別の学校の恐い話につながり、
それがまた…
そのどこかに、友達がいるのかもしれないから。
も、もっとうろ覚えです(涙)。
要は、友達を捜すために学校を巡って恐い話を聞く…でいいのかしら(爆)。
この話を終えた後、飯島さんはさらりとこうおっしゃいました。
「でも、売れなかったから出なかったんだよねー」
…聞いていた一同、脱力(笑)。
あ、おまけ。
日野先輩について、
「いや、部長じゃないよ、日野は先輩」
だ、そーです。驚愕の事実でした…(笑)。
この他は…何の話があったかな…。なんせ、席が遠く離れちゃって
聞こえなかった人もいるんですよねえ~。どうだったのでしょーか。