恐怖のために背景を暗めにしたがる問題における一次議論at GSALOON
恐怖のために背景を暗めにしたがる問題における一次議論 - 暇つぶし2ch81:ゲーム好き名無しさん
[ここ壊れてます] .net
>>79
常に理屈は進歩している
反例で顕になった事象など補強される

含まれている
とはすべてを意味する
恐れるという言葉が未来を恐れるという意味を含むなら
その単語を使えばすべては未来を意味する
事になる

何かが起こっている間には恐怖は基本感じない
何かが起こって感じるのはSHOCKや驚き心的外傷等

何かを起こしている間は複数の問題により恐怖が低下する
その一つは想像性
自分の心の中で思っている恐怖の像は無限のサイズを持っている
実態を提示すればそれが、心の中で抱いている像よりも矮小ならば
恐怖が消える

また、何かを実行中はその実行する行動に心の領域を取られいるので
恐怖は感じない

また、将来的には何かを提示する必要性は避けられない
何故ならば、伝聞だけで勝手に思ってるだけで実際に何も起こらないのなら
その信憑性、真実性に疑いが出るため

如何にしてその実態を心のなかで抱いている像と同等以上にするか?

殴られて感じるのは恐怖ではない
痛み
痛みは恐怖ではない

恐怖とは危機を避けるための心理システムの一つ
痛みもその一つで肉体の破損を避けるための構造
痛みも恐怖も肉体の破損等から避けるために作られている心の仕組み

なので避けられなければ意味がない
恐怖は殴られる前だけに感じ避けられなかったら意味がない
痛みは、そこから逃げるためのものでそれを避けられなかったら意味がない

一人以上いればそれをいった事実として存在する事になる

ショッキングな精神状態は恐怖ではない
恐怖とは何かを恐れる気持ち
何かを回避するためのものでなんかが訪れる前にだけ意味を持つ
なので何かが起きた後感じるのは恐怖ではない
SHOCKとは初撃を受けた自分の精神の理解の事
似て非なるもので別物


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