[ここ壊れてます] .net
>>182
>いや開けるよ
開けるのは恐怖を引き出すのに失敗してる場合
扉を開けるのに躊躇がないのならそれは恐怖作りに失敗してる
>『すでに絶大な恐怖を与えた状態』
まず恐怖とは引き出すもので与えるものではない
恐怖を受けた状態での反応をまずは知るべきで
どの様にすれば恐怖をきちんと受け手が持つか?は別の問題
いきなり恐怖を引き出す話に進むのは短絡的
>技術持ってないだけだろ
技術は理屈で説明出来る
下地が必要
最初からいきなり恐怖を結びつけるから「吃驚や衝撃、グロ」の話になり失敗する
>持ってないから
持ってるから怖いものを見たい
心でもっている恐怖を引き出すためのツール
>痛みの
痛みは関係ない
「これは怖い」と受け手が思ってるか?
それに現実か架空かは関係ない
>実際か架空かはどのように思うかを激変
家が火事だと思っていれば、それが事実ではなかったとしても恐れる
聞いた伝承が事実だと思えばそれを怖いと感じる
お話の中に感情移入をすれば怖いと感じる
怖い感じる気持ちはどれも同じで
>恐怖が薄れたら逃げる動機
逆で恐怖が薄れなければ逃げられない
怖いと思ってれば足が固まって動かない
>混乱じゃないじゃん
心と運動を解離する事で、感情処理と運動とを分けられる
頭は混乱していても無意識で逃げる行動は取れる
>いや怖いからだろ
怖かったらそもそも格闘技を自ら好んでやらないはず
格闘技でも回避でも同じ
>自己矛盾
何も矛盾してない