Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch791:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 16:10:48.28 FG0RfRgE0.net
>>728
馴れ初めに関しては側妃シリーズに書かれてるね
側妃の仮面
異国の女王を象った仮面
火山館の主人、タニスの装束
技量を高める
かつて、異国の踊り子であったタニスは
ライカードに見初められ、側妃となった
そして、彼が冒涜の大蛇となった時
人として唯一人、その元に残った
タニスはあの時初めて
ライカードに惹かれたのだ
ライカードの方がまずタニスの媚の無い凛々しく美しい踊りを気に入って、同じ様に神に媚びない冒涜の大蛇になったことでタニスの方もなびいたみたいな
崇高な理念も結局大蛇の貪欲さに呑み込まれちゃったってのが無念すなぁ

792:ゲーム好き名無しさん
22/08/23 00:32:00.13 mQFFx2J10.net
>>722
ミケラは色んな考察読んだけどマジで得体の知れない感じした
全て他人任せにも思えるけどしっかり自分の意見があるし
たらしこむ相手を選んでいる様にも思えるし
誰よりも大事を成そうと考えているしで
ああいうタイプは深く関わると自滅させられちゃう
ギデオンが深く突っ込まなかったのも危険を察知したってことでいいんだろうかな

793:ゲーム好き名無しさん
22/08/24 22:41:32.02 5cmQI8Th0.net
琥珀の星光に関する一連の言及やモーグの呪血の効果、死王子の一部だった琥珀が輝石→星の生命の力を持ってる事からしてデミゴッドは基本的に他者の運命を操ったり虜にしたりする力を備えてるんじゃなかろうか
その中でもミケラはそういった力が特に強かったんでねえかな
モーグなんかは血をシェアする事で同志を増やしてるけどミケラの場合は汗とか吐息みたいな微量な体液を対象を操�


794:黷スとかだったり? 傀儡化の精薬は「甘い」と表現されてる事からして、生前のミケラは甘い匂いを漂わせてそう



795:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 19:06:48.47 Pewigli30.net
>>723
日蝕の予言は死王子EDじゃないとならないしエンディング分岐くらいのもんかも

796:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:13:53.36 Pewigli30.net
>>731
輝石=星の琥珀は魔術師のものなんじゃないか?
原輝石は魔術師たちの心臓なんだし

797:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:51:08.32 w0ZK4RAV0.net
>>733
死王子の杖
汚れた琥珀が埋め込まれた杖
それは、死王子の一部であるといい
死の魔術を強化する
学院の認めない、異端の魔術杖のひとつであり
知力だけでなく、信仰でも魔術の威力を高める

798:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:55:15.90 w0ZK4RAV0.net
死王子の琥珀でも輝石の魔術は使えるので琥珀と輝石は代替性がある
ミケラの騎士剣やローレッタの戦鎌なんかも輝石の代わりに無垢金の宝石や聖樹に由来する琥珀のが使われてるよ

799:ゲーム好き名無しさん
22/08/31 12:22:26.30 j39vsCHh0.net
獣の血が結晶化したものでさえ輝石扱いだから実のところなんでも良さそう

800:ゲーム好き名無しさん
22/09/01 01:11:38.61 aVX+bsqx0.net
ミケラの場合はあくまで魅了は出来ても洗脳は大いなる意思の領分って感じなのかな
マレニアは従っているっていうか付き添っているって感じだったし
モーグはひたすらイキってるって感じだった
そもそも洗脳なんてこと出来るんならマレニアとモーグ共闘しているよなぁ・・

801:ゲーム好き名無しさん
22/09/01 23:18:39.40 8SvKZjqT0.net
グジェリの上にスカブベスト羽織るとなかなかカッコいいな、普段着にしたい

802:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 03:30:11.09 qpVZwsVG0.net
対象を操ったりする傀儡や星光、呪血関係でやたら「愛」とか「愛でる」って言葉が頻発するんでミケラの「愛するを強いた」っていうのも同じ原理なんでねぇかな
ブライヴが封牢を抜け出して二本指に逆らったのもラニとの愛が魂を惹き付けて運命を変えたのかもしれん
星の事をもっと知りたい源流魔術師が心臓を原輝石の刃で切り裂くのも「愛」だったりして
文字通りハートを切り裂く程星に近付きたいと

803:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 09:05:22.98 7qPeoOdSM.net
>>738
思いっ糞誤爆してすまんかった、気付くのもおせーし
源輝石は永遠を求めたどり着いた到達点の一つだと思う、狭間では形は違えど色んな勢力が永遠を目指し或いは信仰対象としていたことが伺えるけど、レアルカリアの魔術師達が求めたのは自己完結する個人レベルでの永遠、つまりは個体をそれのみの力で永遠に保存する手段ではないかと
源輝石は限りなくその答えに近かったが、それを埋め込む肉体が必要なことや肉体を移し替えること自体は他人に任せなければならなかった、そこで肉体自体も鉱物化させることで移し替える必要も排除する方向に行ったんじゃないかと思った

804:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 16:31:29.48 qpVZwsVG0.net
源流の魔術師って永遠なんて求めてたっけ?
星の事をもっと知りたいって探求に終始してると思うけど
仮に原輝石が永遠の存在(?)だとしても探求の為の手段に過ぎないんじゃないかね。魔術師球(塊)のタリスマンにも星の種になる事も探求の一手段って書かれてるし、セレンさんの台詞でも探求心を忘れるなって口酸っぱく言われてる感じだし

805:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 16:55:28.35 d6QW5SsK0.net
dlcでミケラが出るとしたらどんな見た目になるか
ラダゴンみたいな美形路線な気がするけど虫モチーフも入ってそうだし変わり果てたグロい姿ってのもあり


806:得るな



807:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 18:29:26.22 IaVhV4Xi0.net
>>741
どこ行ってもついて回るワードだし永遠というのが作品のテーマなんだろうなと勝手に解釈してそれをレアルカリアの魔術師にも当てはめてただけだね
結晶人が源流の理想に最も近い姿であるとするテキストや、源流を極めた結果ほぼ鉱物となった両師の存在からそう連想した

808:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 18:37:30.19 39vpQ++a0.net
>>739
あまり知的な表現じゃなくて申し訳ないけど
「愛する」を「強いる」ことは出来ても
「愛され方」や「愛し方」を「強いる」ことは出来ないってことかね
情緒的な面を操作できるっていうか
よく考えたらあまり有難くない能力だけど・・
マリカの言霊の盲信を止めて探究せよってのはこういうところにも及んでいたっぽい

809:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 02:38:06.68 IjPwdQoJ0.net
>>743
結晶剣
人には作り得ぬ純結晶の剣
魔力を帯び、知力により攻撃力が高まる
謎多き結晶人は、永遠に結晶を守っている
一説には、いつか造物主が戻ったとき
新たな同族の削り出しを願うのだという
結晶が永遠ってのはこのテキストからかね
永遠という文言自体は彼らの目的に直接掛かってはいないけど鉱物と生命の特性を持つ結晶人が不変性を持ってる説明にはなるね
源流魔術師の目的は星の探求だけどそういった特性が都合が良かった→手段として永遠を求めたって主張なら納得ですわ

810:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 03:04:44.67 UHS5+gdZ0.net
>>744
そもそも「愛」っていう概念自体がクソデカワードだけど、エルデンリングにおいては「強い運命を持つ存在が魂を引き寄せたり縛ったりする事」を愛と定義してるっぽい?
運命を操る星光→星の雫を使う結びの教会でラダゴンとレナラが結婚してるし

811:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 18:08:49.96 4az1EGhT0.net
>>745
探求のための永遠の命なのか、永遠の命を得るための探求なのか悩ましいトコなんだよね
レアルカリア勢のテキストだけだと前者に思えるけど、他の勢力のテキストやエルデ世界全体の考察と合わせて考えたらむしろ後者なんじゃないか?って俺は考えてる

812:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 21:40:56.63 13T8cHLL0.net
>>746
魅了されたモーグとかそれを評するギデオンの台詞とか読んでいると
愛情を大袈裟な運命論みたく捉えている人が多い世界なのかなぁって感じたからひょっとするとそうなのかも
あの世界は「愛」や「運命」に呪われている部分が多いんじゃないかと思う
モーグはその辺を端的に表したキャラでもあるのかな

813:ゲーム好き名無しさん
22/09/04 22:55:08.05 Kxxm1zJx0.net
ELDEN RING 黄金樹への道
元から画風が似てる絵のレベル高い飛田ニキイチがギャグ漫画化
URLリンク(comic-walker.com)

814:ゲーム好き名無しさん
22/09/05 00:05:06.55 ZrZkB/rA0.net
こっちも
ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK Volume I & II|エビテン
URLリンク(ebten.jp)

815:ゲーム好き名無しさん
22/09/10 17:30:55.92 3VLGj2bv0.net
ミケラは黄金樹の力は重要だけど動かす律をもうちょい母性的なものに正したかったという解釈はあり?
自分が樹になるって発想がぶっ飛び過ぎて理解出来ないけど
自分程の慈愛の精神の持ち主ならゴッドウィンもマレニアも救えると�


816:vっていたところへ 狂った被差別階級者のモーグを見てそこで考えが止まってしまったんじゃないんだろかな どう見てもこいつは慈愛の精神じゃ救えないということで律の開闢まで至れなくなったというか



817:ゲーム好き名無しさん
22/09/21 13:07:53.06 YhcqPdcTa.net
「樹洞」「女性性のモチーフ」がこのゲームの所々に見られるのはとても興味深い
現実世界のアニミズム的世界観では樹のうろ・樹洞は地母神と人々の世界を繋ぐ出入り口と考えられていたし
体系化された日本神話でも天岩戸やイザナミのカグツチ産みで表現されるような観念がエルデンリング にも反映されている(ように思う)
例えば「古き王のタリスマン」や「恵みの雫のタリスマン」、「神聖画の大盾」は女性性を連想させる様な絶妙なデザインをしているし
黄金樹の入口、裂け目 拒絶の棘なんかはまさしく女陰、処女膜の暗喩の様にも受け取れる(妄想)

818:ゲーム好き名無しさん
22/09/22 06:27:30.16 KJMseJvT0.net
エルデンリングはミトコンドリアDNAっぽいしな
拒絶の茨がヴァギナデンタータはなるほどね

819:ゲーム好き名無しさん
22/09/29 03:40:43.71 CAs4SkGwd.net
宵闇の女王=メリナ説+世界観考察しました。
3本指セリフ
すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、生まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
エルデンリングとは色んな律(月、生、死、その他)が1つになっていた大いなる意志の律。
けれど次第に律ごとに心を持ち、対立し合うようになった。
ストーリーに絡む律は
    月の律の神人=ラニ
二本指 生の律の神人=マリカ
三本指(元黒炎、現狂い火)死の律の神人=メリナ
主人公(いろいろ)
※神人とは大いなる意志が選んだ律をかかげるに相応しい存在
まだ律が混じり合ってた時のエルデ最初の王がプラキドサクスで、女王が宵闇の女王ことメリナ。王都はファルムアズラ。
その時は指も5本指だったのはチンクエディアのテキストから。
しかし生の律側が永遠に生きるのを求めたためファルムアズラを襲撃。マリケスを使ってメリナの左目に宿った死のルーンを封印し、死が無くなり生が循環する黄金律時代の誕生である。
その後 禁域にメリナを幽閉した。黒炎から死の要素が取り除かれ狂い火誕生。メリナもその時に肉体が焼け爛れた。

黄金律は良いことばかりでは無く、死が無くなり生が循環することによって淀み(青布テキスト)が生まれ、それにより忌み子誕生、腐敗、永遠に幼いミケラなどが生まれた。
さらには追い討ちでラニに死のルーンを盗まれ、ゴッドウィンを殺害される。
(殺害した理由はラニは黄金律の神人、しかし月の律をかかげたい、そのため魂だけの存在になる必要があった)
生が循環する世界で死んだ為に生き返る事が無くなったゴッドウィン。子供の半数が異常なのでマリカは完璧に思えた黄金律の不完全さに気づき、元の世界に戻す為にエルデンリング(黄金律)を砕き、罰で黄金樹に囚われた。元の世界には死のルーンが不可欠。しかしマリカは動けないので死の律側のメリナを解放した。
メリナも元の世界には賛成なのでノリノリで種火化。種火になるには神人+炎持ちの三本指から祝福をうけるのが条件。
メリナは死を取り除かれる前の三本指から。
主人公は死を取り除かれ狂い火化した三本指から。
ヴァイ君は神人ではなかったので狂った。
狂い火END


820:のメリナが黒髪で右眼が色褪せたのは 黄金律が終わり祝福が無くなったか、死のルーンが解放され元の姿に戻ったか



821:ゲーム好き名無しさん
22/10/02 15:49:03.19 P4vOpCyE0.net
宵闇じゃなくて宵眼ね
宵眼の女王=メリナだったら「黄金樹の麓で生まれた」ってセリフに違和感
宵眼はマリカと争ってたのにそのお膝元で生むかね、まぁ生まれた後に敵対したんか知らんけどそれならファルムアズラは関係なさそう
散々「母から授かった使命」って言ってるんだからその説じゃ宵眼の女王=メリナの母親って考えた方が自然じゃないかな
それでもまだ色々納得できない感じはあるけど

822:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 01:41:41.20 K3up+r+M0.net
海外勢が没データを解析して見つけていたけど
カーレ達放浪商人をあの地下から解放してあげたのはトリーナみたいね
侵入システムもテスト版では元々トリーナに関連したものだったらしく
Dreambrewerなるアイテムを使用して夢の世界に入るものだったとか
このことからトリーナの眠りには夢が密接に関わっていることは間違いなく
ミケラの聖樹化も夢が関連しているっぽい?
>>755
メリナの語る黄金樹って原初の黄金樹の可能性もありそうな気している
宵眼の娘となってくると坩堝と関わり深そうだし

823:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 09:46:56.65 Uo/Kw2RwM.net
宵眼の女王ってプレイヤーなんじゃね

824:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 16:01:29.69 3jd58IelF.net
過去にマリケスに敗れたとか明言されてるのになんでプレイヤーになんだ

825:ゲーム好き名無しさん
22/10/04 16:48:28.41 RKmIEg+30.net
テキスト追ってくと運命の死=宵眼の女王として語ってるみたいなのでマリケスが封じてる運命の死が宵眼の女王本人なんじゃない?
ムービーで見れる解放された運命の死が神の遺剣とか指殺しの刃みたく人型みたいに見えるのでマリケスの黒き剣はラダゴンが神の遺剣になったみたいに宵眼の女王を剣モードにしてるんじゃないだろうか

826:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 02:17:02.52 vkKNM/8H0.net
>>759
まあこれだな
神肌がなんかマリケスの使いっ走りになってるぽいのもそのへんが理由と考えると筋が通るし

827:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 17:17:26.84 UWZtRera0.net
宵眼の女王ってネーミング見た時に
マーティンの炎と氷の歌に出てきた冥夜の猟犬なる暗〇集団思い出したわ
宵眼を英訳するとNightwatchってことなら案外そういう集団を率いていた女王の意味もあったんかな
それを後のマリカ直属の暗部みたいなのが倒すんだから正に世代交代だったのかも

828:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 17:59:30.93 jQ0KLI1o0.net
メリナの左目が宵眼→死に関するものだとしたら爪痕みたいな痣もマリケスの仕業なんじゃねえかな
獣爪が知性のシンボルになってるセローシュは死のルーンの力を部分的にカットするみたいだし、マリケスはチンク・エディア=獣の五指を媒体に運命の死を剣状にしてるし、死のルーンを逸らすのも冒涜の「爪」
獣の知性の象徴である指や爪が制御や封印として機能してるっぽい
メリナの眼が運命の死に由来するものだったらマリケスが封じようとするのも妥当だし

829:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 19:53:33.61 W+SoZ8VZ0.net
>>759
鍔の部分がルーンの弧みたいだから
剣ってより死のルーンそのものだと思う
神の遺剣とか指殺しの刃の鍔よりも黄金律の大剣の鍔に似てる

830:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 11:45:57.75 2XAjCK9H0.net
神の遺剣の鍔とは似ても似つかないというか神の遺剣ちゃんと見てみろよあれの鍔まんま人(多分ラダゴン)の腕で片方は折れてるけど先っぽには手だって付いてるし刀身の根っこも胸部っぽくて肋骨浮いて


831:見えるぞ



832:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 13:31:23.43 alLl7skV0.net
神の遺剣は黄金律全姿のジェスチャーがそのまま剣に成ったって感じじゃないかね
黄金律の大剣もエルデンリング、つまりルーンを模した形状だろうし運命の死も死のルーンなわけだから

833:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 15:10:38.67 iY6A8LqI0.net
あの剣を初めて見た時、プラナリアかと思ったわ

834:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 01:47:36.02 RECQB/sm0.net
>>759
神肌はスキンに包まれて宵眼の女王に抱かれて覚醒するから
母なる宵眼以外に懐かないかと思いきや
ファルムアズラの二人は運命の死そのものに惹かれているみたいだったから
宵眼の女王自体は運命の死を所有した女性がそう呼ばれることになるだけなのかなぁとちょっと思った
メリナはそうやって役割の二の次として存在を忘れられた人格みたいなもんだったのかも
モーゴットと何か因縁ありそうだったけど・・

835:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 02:18:38.20 y8oSHNrE0.net
ファルムアズラの神肌はマリケスに喧嘩売りに来てるのでは?

836:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 15:43:28.77 tp3SLXgt0.net
神肌たちはマリケスから運命の死を奪還する為に来たら褪せ人とバッティングしたって所かねあのボス戦は

837:ゲーム好き名無しさん
22/10/08 01:40:39.22 nZ+eNV420.net
>>768
連中が運命の死を奪還出来ても宵眼の女王の再生は可能なのかね?
相応しい器に植え付けて新しい宵眼化でもするんだろうか
やつらにトリーナの得物の睡眠通る辺り
あの睡眠は仮死に近い状態になるって解釈はありだろうか
トリーナっていうかミケラは運命の死は無理だけど仮死は模造出来たって感じで

838:ゲーム好き名無しさん
22/10/08 12:05:40.12 7KptFxyY0.net
Dは魂が一つ→眠ってる方は魂が離れてるみたいだから状態異常の眠りも魂が抜けかけてるんじゃねえかな
トリーナの灯火はティビアの舟に灯ってる明かりと同じ色だったりするんで霊魂をあっちの方に引っ張ってるとすると、魂が離れる→死に近いので「恐ろしい」という表現が使われると
ロジェールが主人公の事を怖い人って言うのも霊に好かれやすい→魂を引っ張られるからじゃないかね

839:ゲーム好き名無しさん
22/10/10 16:23:14.66 I8AkbHsS01010.net
・忌み笑いの面
>蕩け顔の老人が、いやらしい笑みを浮かべている
>それは、忌み子たちの悪夢に現れる
>悪霊を象ったものであるという
この悪霊ってシャブリリかな?
・シャブリリの禍
>目を潰された狂気の肖像
>媚びるような薄笑いを浮かべている
眠りの話題出てたから似たようなキーワード探してたらシャブリリが出てきたわ
忌み子って諸相混じり合った姿だし、混沌に近い存在としてシャブリリが干渉してきてもおかしくないように感じる

840:ゲーム好き名無しさん
22/10/10 18:10:04.17 ufbqqvTX01010.net
>>772
狂い火村に混種が居たり復讐者のボロ家の周りに混種の遺体が転がってたりで混種→坩堝と狂い火の関連性は言わずもがなって感じだね
忌み潰しは元々調香師だったみたいだし、「狂熱」の香薬もくさいね
おもしれ~

841:ゲーム好き名無しさん
22/10/10 19:33:56.65 I8AkbHsS01010.net
>>773
狂い火→原初黄金樹→黄金樹って感じに進んで、坩堝や混種から人間に分化していったんかね
なんとなく狂い火で全てを一つに!ってのが大いなる意志本来の目的で、律でそれを制御してたようなイメージだったんだけど
原初黄金樹ってどうやって生まれたんだろう

842:ゲーム好き名無しさん
22/10/11 17:09:15.99 slAqtVvv0.net
ミケラがあんなにゴッドウィンに惹かれていた理由って何なん?
運命の死で逝ってしまった魂呼び戻す為に星に祈るほどの大掛かりな思慕の感情って
兄弟どころじゃ済


843:まないくらいの愛情だと思うんだけど ひょっとしてミケラ=神人とゴッドウィン=王配ってことで うっすらカップル成立しかけていたとか?



844:ゲーム好き名無しさん
22/10/12 20:04:29.98 PXLm3dKVd.net
宵眼の女王の正体、>>60の説にのっかって考察というかゲーム外の情報を含む妄想を書いてく。
・マリカは金星の象徴。金星は明けの明星、宵の明星と2つの顔を持つ。
・円卓のマリカの肖像、横顔のものは暗く沈んだ衣装と背景で夜を連想する。
・シュメールの金星の女神イシュタルは冥界の女王エレシュキガルを姉に持つが、二人は元々ひとつ地母神から分かれたとする説がある。
・黒炎と帳の恩寵に類似点があり、宵眼の女王はフィアと同郷→金髪→稀人?
・マリカはヒューグに神殺しの武器を作らせていた→神狩り
・マリカが宵眼なら分身のメリナが宵眼を受け継ぐのは自然
・宵眼がマリケスに破れた点ついては、ゴッドフレイが王になる際に獣の宰相を闘志の封印としたように、マリカも神になる過程で影従に死を封印させたという意味。

845:ゲーム好き名無しさん
22/10/13 09:06:43.11 vAGGltTO0.net
マリカが金星がモチーフかもってなってくるとずっと言われてきた火の巨人の目が木星の極点っぽいってのもなんか意味がある気がしてくるな

846:ゲーム好き名無しさん
22/10/16 23:29:39.16 DA9R5i+W0.net
ラダーンの足がないのは定期的に話題になるけど足ねえのラニなんだよな

847:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 01:49:18.68 V9ZEm1LH0.net
マレニアも足ないぞう~

848:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 08:16:32.23 32GZkk5D0.net
ライカードも蛇だから足ないんじゃない?
足は生えてるけど

849:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 13:52:03.34 SOGRZMzg0.net
それに比べてゴドリックの健康さよ
ないどころかむしろいっぱいある

850:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 14:30:51.27 V9ZEm1LH0.net
ゴドリックも敗北後は手足無いじゃない

851:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 17:25:45.30 SOGRZMzg0.net
そういえばそうだな
アレ何が起きたんだろうな
俺が全部切り落としてやったのかゴストークがやったのかそれとも元よりもう本来の手足など残ってなくて接ぎ木してたのが敗北のはずみで全部取れたのか

852:ゲーム好き名無しさん
22/10/17 18:37:45.33 V9ZEm1LH0.net
血流の多い胴体部分の方がルーンが持つ対象を操る力が強く出るんじゃないかな
朱い腐敗も手足等の末端から侵食してくるけどマレニアの胴体部分は比較的穏やかみたいだし

853:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9746-Jfgl [124.86.109.24])
[ここ壊れてます] .net
忌み子ブラザーズとダディのホーラは手足あったな

854:ゲーム好き名無しさん
22/10/18 02:16:39.51 cf2kFkp+0.net
巨人砕きによると戦いを忘れて人は非力になったそうなのでもやしっ子は駄目で坩堝→原初に近い奴らは平気なんじゃない?
筋肉で体が大きければ血流も盛んなので外なる神の干渉もへっちゃら!だけん筋トレしましょうねみたいな
ラダーンは馬に乗って足を動かしてなかったから腐敗にやられたとかだったりして

855:ゲーム好き名無しさん
22/10/19 19:42:21.86 p3yM0bSiM.net
月の魔物に魅入られると足もげるのと
三本指に抱かれるのと
デミゴッドが手とか足がもげてるのと
割と関係ありそうやけどな

856:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 09:48:27.74 nlpH/fr30.net
モーグとモーゴットは?

857:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 09:56:52.56 c0y0fbrJ0.net
まあでも変に考えんでも単純に末端から腐るってリアル人体もそういうケース多いからそうなだけって気も

858:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 11:02:27.08 zhYYm/Y8M.net



859:全然文脈も既出の考察も知らないんだけど、二本指とか三本指とかのモデルって天文分野の創造の柱っていう説あった? あと火の巨人の3つ目の目玉のグルグルは木星とかの極の嵐まんまなんだけど



860:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 13:49:28.59 jAONcYOR0.net
Wikipediaよりテキスト擦ろうぜ

861:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 15:36:42.95 dmpLTK2i0.net
>>776
狂い火ENDで生存したメリナは唯一運命の死を身中に飼う者になるわけだから
あの段階であの世界における新生宵眼の女王として覚醒したって見方も出来なくないのかも
神肌の代わりに狂い火の神を狩る騎士を引き連れて主人公と争うんかな

862:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 16:20:56.96 sn8Dra8Wa.net
>>791
いや 神話類系やら人類の普遍的な物語からエルデンリング を
読み解こう、みたいな話でWikipediaはあまり関係ないんじゃないか
少なくとも俺としては面白いけどね

863:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 16:34:37.09 sn8Dra8Wa.net
>>776
エルデ王鎧の手甲部分の装飾をよく観察するとメソポタミアの境界石に描かれた
螺旋状のモチーフに似た紋様が多用されている事がわかる
マリカ=イナンナ・イシュタル説はかなり核心に迫る考察だと思う

864:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 17:49:09.70 nlpH/fr30.net
モチーフはモチーフでしかないでしょ
それ言い出したらマリカは金髪ボインの女神だから「戦女神II?失われし記憶への鎮魂歌?」のキャラをモチーフにしてるとか言えるじゃん
適当に「金髪 女神 エロゲ」で検索したら出てきたゲームだけど、同じように似たもの探しなんかしたらそりゃなんか出てくるわ

865:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 19:10:54.07 jAONcYOR0.net
螺旋ってめっちゃ多いんだけど……
血のヘリケー、グランサクスの雷、大蛇狩りの意匠とエフェクト、ムービー時の運命の死の周囲のエフェクト、神狩りの剣、神肌剥ぎ、ミケラの針、神の遺剣、指殺しの刃、エルデの流星のアイコン、ミケラの紋章
これでも一部だけでまだまだあるで

866:ゲーム好き名無しさん
22/10/20 20:03:25.33 fZGjS0JrM.net
星見って謎が多い存在だけど地上にいるクラゲは血を噴くんだよな
エーブリエタースと関連がありそう

867:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 11:33:54.04 7g7DWIzJa.net
>>796
螺旋といってもふたつ連なった山羊の角のような紋章の事を言いたかった
エルデ王装備はめちゃくちゃ凝った装飾がしてあってすごく好きなんだ 北欧神話のミョルニルのように
見える装飾もあるし、ある部分では古代殷王朝の饕餮文のような雰囲気を醸し出している部分もある

868:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 11:50:18.96 6koR73zS0.net
>>797
あいつらよく見ると人間の脚みたいなのついてるから単純に人の成れの果てだと思うよ

869:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 12:02:51.15 D2gwDMI7r.net
宵眼の女王=マリカ説ってどう思う?
面白いとは思うんだけどマリケス関連の説明が難しい気がするんよな

870:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 12:49:41.79 Lzc+L3Pz0.net
>>800
貴方の言う通りマリケス関連でかなり強引な解釈挟まないと成立しないんで微妙
メリナの左眼は盗まれた死のルーンから後天的に賦与された可能性もあるので宵眼、マリカ、メリナを必ず血縁で繋げなきゃいけないってわけでもないし

871:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 13:16:31.98 CqALH7iAM.net
マリカが分裂したとかならあり得るかも

872:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 16:31:08.22 6koR73zS0.net
どうにもメリナはやっぱマリゴンの子感あるよな
赤髪のマレニアと


873:金髪のミケラとピンク髪のメリナでなんか収まりがいいm姉妹 そういえばレナラに贈られた琥珀の卵は何なんだろうなあれ あれも生まれてたら本当はmナントカだったのかな



874:ゲーム好き名無しさん
22/10/21 23:32:37.63 wxnKmV7F0.net
宵眼の女王は神を狩る騎士だのを従えていたけど
個人的にそんなに狩る程五本指時代は大勢神が居たのか
神以外はほとんど眼中になかったのか気になっている
宵眼は神々に特権的な不死を認めずに
定命を課す平等な存在でもあって
しばしば不服を唱える神を狩る平等な女王だったのかなと予想しているんだけどな

875:ゲーム好き名無しさん
22/10/22 03:19:01.48 uXCsMEeL0.net
URLリンク(pictbook.info)
蟲の神
著者:エドワード・ゴーリー
内容紹介
エドワード・ゴーリーならではの独特なカルトアートな絵本です。
4本脚でドクロ顔、触覚を持った不気味な姿がインパクト大の1匹の蟲が表紙に描かれています。
行方不明になった5才にもならない少女ミリセントのお話です。

876:ゲーム好き名無しさん
22/10/22 08:11:46.24 TcxOLGhm0.net
>>805
ミリセントとゴーリーの元ネタな

877:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 00:59:03.54 n7GppcdE0.net
トロルの腹にある石板が謎だったので考察。
・巨人族の中で比較的体格が小さなトロルたちは、仲間を裏切って黄金樹勢力に味方した。
・山嶺の巨人の死骸は顔に生気があり、腹には火の巨人と同じく悪神の顔がある。
・トロルの腹は内蔵が抜かれたようになっていて、中には木の枝が巻き付いた石板がある。また顔は死骸のようで、長く伸びた髭は魚のひげや木の根に似ている。
・巨人戦争の英雄墓に祀られたトロルのし体?像には石板がない。
・巨剣陣のテキストから、トロルのカーリア騎士はレナラと盟約を結んでいる。
以上から、トロルは腹の悪神を抜取って石板による盟約で上書きされていると思われる。
盟約相手によって狂い火トロルなどの派生が生じるのかも。またゴーレムのように石板を抜き取ると動かなくなるかもしれない。

878:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 04:03:33.77 UOnXvVsd0.net
火を監視する咎人が出血攻撃(罪の茨)を使ったり単眼の盾の戦技が炎の「唾」なので血液等の体液が炎と密接に関わってるぽいのよね。山嶺のトロルは動脈を意味するアルテリアの葉をドロップするし
血が体液と関わってるのは巨人に限った話ではない(呪血やラダーンの火)けど、火の巨人のムービー観ると血飛沫を上げる足を掲げ持つと燃えて悪神の目が開くって演出なので血液が多い箇所であろう臓腑を抜くことで悪神を抑え込んでるんじゃなかろうか?
石板は臓腑の代わり→生命維持装置みたいなイメージもあるね

879:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 05:14:59.25 ++PLKO4U0.net
なるほど、石板の考察全然無かったからありがたいな、ウル王朝の石像も石板抱えてるけど関係はあるんだろうか

880:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 09:06:59.06 n7GppcdE0.net
アルテリアってそういう意味なんだ。やはり名前から読み解くの大切ですね。
そう!ウル王朝の像との関連は自分も気になりましたが、まだよく分からない。
トロル(イジ


881:ーで確認)のは上部がアーチ型で縁取りのある四角い石板、中心部は模様無し。 王朝遺跡の老人像が抱えてるのは破片のような不定形で、中心部に木の模様が彫られてる。 他の像との比較はまだなので気付いたことあったら指摘ください。



882:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 09:31:54.67 MWk2MgBSr.net
)ほ
>>805
なんかこの蟲ってアステールにちょっと似てるな

883:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1d01-72Rk [126.12.73.15])
22/10/23 15:21:06.69 0CrsLOpq0.net
女王の閨にも石板大量にあったし、マリカの出自を黒き刃の刺客や稀人のルーンからノクスにあると仮定するなら、石板は黄金樹以前の文明なのかもね
トロルたち無茶苦茶やられてるけど死が取り除かれた産物だと考えるとおぞましい

884:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 16:08:17.75 m7uZso320.net
女王の閨の石板は黄金律原論かそれに近い何かの原本なんじゃないかと思ってた

885:ゲーム好き名無しさん
22/10/23 22:43:01.17 wP6UKLRar.net
運命の死=宵目の女王かと思ってたんだけど
神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
しかし、黒き剣のマリケスに敗れ
それを封印されてしまった
このテキストの通り運命の死は事象、理、ルールであって宵眼の女王のことではないんだよね?つまり女王はまだ生きてるのか?
ついでに言えばファルムアズラに神肌がいるのはマリケスの剣に封印されている運命の死に仕えているからか

886:ゲーム好き名無しさん
22/10/24 01:29:16.37 dag5sWup0.net
>>814
神人はルーンの器(宿主)でマリケスの黒き剣が器の役割を果たしてるみたいだからあの剣が宵眼の女王そのものって解釈してるな
ラダゴンがエルけもの剣に成ったのと同じ理屈なんでない?チンクエディアが黒き剣になる→どっちも獣が五本の指で対象を剣に変えてるって状況も似てる

887:ゲーム好き名無しさん
22/10/24 01:57:46.17 nP9bkP8eM.net
>かつて神肌の使徒たちを率い
マリケスに敗れた、宵眼の女王の聖剣
使徒たちの操る黒炎は
この剣によりもたらされた
これ読む限りでは宵眼の女王が使用してた剣に思えるけどな、エルけもとマリゴンの関係に当てはめるなら宵眼の女王はエルけもの方になる

888:ゲーム好き名無しさん
22/10/24 08:22:17.60 /LKMl1dsr.net
>>815
宵眼の聖剣だから宵眼が使っていた神殺しの剣だろうね
ついでにいうとアプデ前の説明文はこうだったらしい
かつて神肌の使徒たちを率い
マリケスに敗れた、黒衣の女王の聖剣
黒衣の女王、神人、昔の人となれば作中ではマリカだと思う
ヒューグに神殺しの武器を作れっていうのも動機としては分かる
ただそうなるとマリケスがな
封印するのに戦わなければならなかった理由が分からんのよな

889:ゲーム好き名無しさん
22/10/24 12:45:28.75 dag5sWup0.net
神狩りの剣に死のルーンを宿す器としての機能があるかどうかはテキストに書かれてないんで分からんな~
ケイリッドの神授塔の下階奥に神狩りの剣が保管されてて使徒や黒炎僧兵たちが根城にしてる感があるので、使徒たちにとって教義的に意味のある施設→宵眼の女王もあそこで死のルーンを授かったとかだったりせんかね

890:ゲーム好き名無しさん
22/10/25 21:36:39.08 yZNuEc4M0.net
ギデオンってもしかして元はカーリアの魔術教授系の人だったのかな
セルブスと元々協力関係だったにも関わらずセルブスは円卓の褪せ人ではない感じで(というかピディだけど)っていうと接点あるとしたらカーリアが出自って可能性?なんならピディってことも知ってたりしそう
元より上位魔術持ちで魔術杖もカーリアだし
双方の関係者というとローレッタとドローレスがミケラ(トリーナ?)と繋がる?ピディはしろがね人なのか微妙なところだが

891:ゲーム好き名無しさん
2022/10/2


892:7(木) 12:08:04.98 ID:2XyARGNlr.net



893:ゲーム好き名無しさん
22/10/27 19:45:35.85 TbIl3ZXrd.net
>>820
どういう説なんですか?

894:ゲーム好き名無しさん
22/10/27 23:24:34.41 U0rYNmtK0.net
>>812
俺も石板は時代の流れを感じさせるための演出かなと思った
今はスクロールが使われてるけど、古い黄金樹って石板を使ってるような太古から存在してたのかなとか
主人公もよくNPCに久しぶりとか古い友とか言われたりするし、祝福移動するだけで人一人の寿命が終わるような時間が経ったり
エルデンリングの時の流れはかなり飛ぶんだよね

895:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 00:39:59.51 xhqVH0dF0.net
ホーラと末裔のネフェリが同時に狭間の地に居たってことは
褪せ人の子孫である主人公に取ってのホーラみたいな存在も先に来ていたのかね
トレントはそいつの愛馬だったとかなら面白いんだけど

896:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 01:02:24.93 zBP3cP+d0.net
トレントの前の主は円卓に売ってる騎士装備の持ち主だったのかな
まぁ最有力候補は褪せ夫

897:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 03:45:36.16 hp+vVucz0.net
メリナがトレントを連れてた経緯も気になる
一緒に旅をしてくれたのがあなたで良かったって言ってるけどこの言い回し的にもメリナは褪せ人取っ替え引っ換えでやってたわけではなく主人公決め打ちだったように思うんだよな
にしてもデミゴッドラニと推定デミゴッド擬き?メリナもご存知トレントさんって何だマジで

898:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 12:15:20.98 Zhy1xdP90.net
レナって人はトレントには関係してないのかな?

899:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 12:59:49.20 YUatdT5ur.net
>>821
その人によれば
宵眼の女王と蛇に共通点があるそうだ
まず宵眼の女王は三本指の見出した神人であるとしている(マリカは二本指)
一つ、ライカード戦後のタニスと坩堝騎士
タニスはライカードを食べて混じり合い、坩堝は祈祷を落とす、坩堝や混じり合うのは三本指の特徴である
一つ、神殺しであること
宵眼の女王は神殺しをしていた、大蛇はデミゴッドであるライカードを食べた
ライカード戦で、ともに神をも喰らおうぞ!
と言っているから神殺しの存在
一つ、神肌の貴種は蛇の尾がある
大蛇も蛇人を生み出している
一つマリケスに敗北した
冒涜の爪でリベンジしようとしている
本人じゃないからリンクは貼らないけど
ググったら上の方に出てくるから詳しくはそこ見てくれ

900:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 16:11:05.82 T4KPzYkka.net
宵眼=蛇の話は前スレ(600付近)でも出てんのよね
共通点多くてネタは揃ってるんで同一視する流れも分かる。貴種の尻尾だけじゃなくて使徒の方も胴を伸ばす蛇人と同じモーション使ったりするし
ただ、蛇は対象を喰って力を得るみたいだけど神狩りたちは対象を狩って皮をはいでそれを纏うことで後天的に力を得るっていう微妙なニュアンスの違いがあるのよね
大蛇を狩ることで神狩り達が蛇の諸相を獲得したとも考えられるし

901:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 19:33:53.28 sE5nEzkfd.net
詳しくありがとう!
なぜゲルミアと黒炎の祈祷が別れているのか、そもそも蛇だと人ではないのではとかの疑問は浮かぶけど、確かにとても理にかなってると思います
ラーヤは人になれるし、ランサクスも人になって交わってたから可能なのかな

902:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 20:05:24.64 xhqVH0dF0.net
>>825
最初に主人公を見て「やっと見つけた」「黄金律を外れても」言うてたからねメリナさん
トレントの本来の主が誰なのかで大分色々わかっちゃいそうな気する

903:ゲーム好き名無しさん
22/10/28 21:03:50.16 jr


904:GcHxty0.net



905:ゲーム好き名無しさん
22/10/29 01:01:20.05 NRHRcg9y0.net
他に獣を側に置いているキャラを見てみると
ホーラ→背中に責任を背負う形で乗せている
ゴッドウィン→多分背中に乗せて貰っていた
ラティナ→自分で歩けないし一蓮托生の絆で乗せて貰っている
ネフェリ→ただひたすら周囲を飛び回っていて懐きもせず肩にも乗らない
こんな感じかな?
獣側のリアクションも各々異なってんな

906:ゲーム好き名無しさん
22/10/29 01:15:51.40 2JBBb0Il0.net
蛇は不死の象徴だから運命の死とは真逆の概念にも思えるけどその辺はどうなんだろう

907:ゲーム好き名無しさん
22/10/29 04:19:57.02 sVj4NWVw0.net
大蛇狩りの刃と持ち手の形状も剣として見るとかなり使いにくそうなんだよね。武器というより剥いだり下ろしたりする為の器具っぽいというか
気になって内反りの刃の武器を一通りチェックしてみたけど、全部ではないけど生け贄の儀式や解体に使うもの(蛇神の曲刀、祝祭の鉈、生け贄の斧etc)がかなり多い。剣と槍の機能への言及は内反りの刃と刺突部分を持つ神肌剥ぎと類似するし、螺旋の意匠とエフェクトを持つって点も共通してる
過去に大蛇狩りで不死の大蛇を狩ったのって神肌たちだったりしないだろうか?

908:ゲーム好き名無しさん
22/10/29 12:45:29.69 zrJmea6BdNIKU.net
ローデイルで影の向きを見ると太陽らしき光源は北側を通っているので狭間の地は南半球にあるのだろうか
マップの形がペルム紀から三畳紀のパンゲアに似ている説があるがローデイルの位置は赤道付近か
もっと北の巨人山嶺ではどうだろう

909:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 01:39:26.50 q3n2nHdA0.net
青い踊り子の妖精ってなんだ?って思ってたけど幼生とかけてるのか
蝶々はフラフラ流れるように飛ぶ、蝶のように舞いーって言うし
これは蝶を見ていて剣技を思いついたということか、それとも永遠に幼い蝶のことなのか
そういえば腐敗に対して恨みをもつショタがいたような?
盲目の剣士が誰なのかは分からんが、まさか流水を授けたのはミケラではあるまいな

910:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 04:39:32.50 0PGhd1bKM.net
大いなる意志が上位者なのは確定だけど何系の上位者なんやろな
輝ける星はブラボだとナメクジ系だけど、エルデンの輝ける星は石系っぽいよな

911:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 05:10:26.44 x3itPxNi0.net
>>837
エルデンリングはブラボじゃないんで……

912:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 05:21:23.48 M0sidSJY0.net
どうも大いなる意志とやらがベルセルクの深淵の神のイメージと被って仕方ない、要は集合無意識の神
人は個人個人で特有の意志や欲や思想を持つためそれらの根本である集合無意識はあらゆる思考の混ざりあう混沌であり特定の意識を持たないが、全ての人間がある特定のベクトルに統一された意志を持てばそこに集合意識としての意識が発生する
大いなる意志はかつて全ての人類の意志が自分の命かあるいは人類そのものの永遠を求める方向に統一された結果産まれた集合意識である、ってのはどうだろう
この世界に過去に


913:惑星レベルの破滅的な大災害があり、その時世界は終わるはずだった、それを大いなる意志やら隕石やら月やらの力で無理矢理保存して滅びを先延ばしにしているんじゃないかという妄想



914:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 07:25:56.93 Km6ZyouH0.net
そんな抽象的じゃないだろ
二本指とかめっちゃ物質だし俗っぽいじゃん
エルデの獣も子作りまでしてるじゃん
大いなる意志だけ集合無意識みたいな話じゃないよ
指は木製っぽいけど獣は殴るとガラスっぽい音なんだよな
何製なんやろな大いなる意志

915:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 12:55:05.50 q3n2nHdA0.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
マーティンの神話は5000年前の話だったんだな

916:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 13:00:05.13 M0sidSJY0.net
王女ラニ(5000歳)
若干イメージ変わるな?

917:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 13:38:15.84 RCzew/6D0.net
該当部分はこれかー(6分~)
URLリンク(youtu.be)

918:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 14:33:00.57 Km6ZyouH0.net
作中だと50年前くらいの感じしかしないよな

919:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 14:38:10.60 U53mFIE00.net
5000年前ってのがエルデンリングが狭間に降って来て黄金樹が誕生した辺りなのか
エルデンリングが砕かれて破砕戦争が起こった辺りなのかで大分変わるっちゃ変わるな

920:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 15:01:56.23 q3n2nHdA0.net
普通に考えたら時系列の一番最初が5000年前だろう
霊炎と祖霊の時代から始まるんじゃないか?

921:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 19:04:17.39 tbT8tmrb0.net
>>7
リムグレイブの正統ケネス・ハイトさんも祝福されてなかったんだろうか
黄金律は亜人なんて見捨ててそうだしケネスも正しい黄金律を理解して無かったのかな

922:ゲーム好き名無しさん
22/10/30 22:26:48.99 M0sidSJY0.net
>「5000年前に起こったことが、世界を完全に破壊し、現在が本当に破壊されてしまうことを書いてほしい」と頼まれたそうです。
これをどう解釈するかだな

923:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5202-g96c [27.83.143.51])
22/10/30 23:39:19.02 Km6ZyouH0.net
あくまでエルデン内だけで考えるなら元の黄金樹が燃えた事件が5000年前だろうな
エルデンリングは結局何かというとあれを掲げると黄金樹が再現されるので壊れかけの世界を幻の世界樹で支えているということだからな

924:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 10:32:17.91 WffEFYhB0HLWN.net
決定的なのはエルデンリングが砕けた事でしょ。逆張り多くない?

925:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 11:05:33.26 0PG40KG/MHLWN.net
>>850
俺もそうかと思うんだが、作中のデミゴッド連中が5000歳ってのは直感的に理解し辛いからそうなるのは仕方ない

926:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 11:50:31.08 vqlS7Vaj0HLWN.net
フレーバー止まりの今までと違ってしっかり作ってあるのならそれは公開して欲しいなぁ

927:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 15:55:43.59 Akj/QUlP0HLWN.net
なんかもっとどっかでポロッと曖昧なこと確定できるような発言出てきたりしないかなぁ

928:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 16:11:16.34 Bl+e/EW70HLWN.net
破砕戦争から本編まで5000年だと作中の狭間の地の様子に違和感しかねえからな
あの世界の連中は長寿なので時間感覚は我々の1/100くらいです、実質50年くらいです、なら納得できなくもないけど
そこまで行くとじゃあ二本指が大いなる意思と交信する数千~数万日くらい待ってやれよ…って思っちゃう

929:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 17:14:09.46 oOIXFiGW0HLWN.net
狭間の地の中と外で時間の流れが同じに流れてるかすら怪しいからね~
下手したら作中の


930:地域ごとですらデタラメかもしれないし



931:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 18:34:14.21 WffEFYhB0HLWN.net
>>854
エンマ婆さんは平気で待てそうな感じだったけどね
ゲルミアのローデイル兵とか一週間前が破砕戦争でも納得できる。なんなら食べるの遅いまである。

932:ゲーム好き名無しさん (中止W af24-pVIm [150.249.36.19])
22/10/31 21:05:15.05 Akj/QUlP0HLWN.net
でも黄金律の永遠こそが狭間の地を腐らせてるわけだから破砕戦争から5000年でも…いや5000年はちょっと長いか…
最古の存在はウル(ド)王朝orプラキドサクスの二択だろうけどそれが5000年前なのか?
それともエルデの流星の飛来が5000年前なのか?

レナラとかも5000歳超えって考えるとマジで実感湧かなくなってくるよな…
というか5000年あったら文明進化せんのか狭間の地はともかくその外は

933:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 23:34:16.65 d1tzyb9ZMHLWN.net
黄金樹の原初は生命に近しくて坩堝の諸相があったってことだから
黄金樹自体も元は実体があってあの世界のニアリー生物で坩堝発祥のもの
祖霊とか忌みこ

934:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 23:36:43.39 d1tzyb9ZMHLWN.net
誤投稿
祖霊とか忌み子とかの設定が作中で描写されない割に登場頻度多くて、
だいぶしっかりしてそうに見えるし坩堝の騎士も天使的な形質を持ってる
なのでこのあたりに創世神話があってそのへんもマーティンが描いてる、
ということであれば5000年前ってのはこのあたりかと思う

935:ゲーム好き名無しさん
22/10/31 23:39:18.60 WffEFYhB0HLWN.net
>>857
現実の人類も5000年程度だと対して変わらんでしょ。産業革命とかブレイクスルーが起きなきゃ基本は変わらない。現実だとここ200年が異常。
まして仮にエルデンリング破壊が5000年前だとして狭間の地を支配してた層が砕けた影響でぶっこわれ、なお生き続けてる。新陳代謝のある混種と亜人は原始文明。文明の名残がありそうな星の運命は封印されて停滞。
ワンチャン火山館は食欲に負けて5000年肥え太っただけ

936:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 00:18:27.88 4BryGu3cM.net
5000年間もずっとノクローンどこかな~って探してるブライヴを想像すると、どうも肌感覚が違うと言っているんだよな
だって破砕戦争ってラニの裏切りからスタートで、そん時からブライヴ従者なんすよ...寒さに弱かった...

937:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 03:27:22.96 +T5Ou8Lt0.net
普通に見えてるしな、5000年もあるなら遺跡にはしごでもかけろよと思う

938:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 09:41:13.20 sBx5H4c/0.net
5000年前に起こったことはエルデの飛来で良いんじゃないかな

939:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 12:08:23.70 eMwC0U5yr.net
5000年前が破砕戦争って言ってる人たちは更に前のプラキドとかって何年前のことだと思ってるの?

940:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8701-AWas [126.34.206.230])
22/11/01 12:52:30.49 zdmbWAvp0.net
>>864
破砕戦争より前でしょ。明確な数字が出てない事質問してどうしようと思ったの?

941:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 13:25:45.06 68SAm6UXM.net
>世界を完全に破壊し、現在が本当に破壊されてしまう
なんなんですかねこのGoogle翻訳そのままコピペしましたみたいな文章は

942:ゲーム好き名無しさん
22/11/01 13:30:58.83 sdHllhWA0.net
原文というかマーティン本人のエルデンに関する言葉は>>843の動画の6分から8分くらいまでの短い時間だけで
ほとんど正しく認識されてる自動英語字幕もつけられるからそれ見てくるといい

943:ゲーム好き名無しさん
22/11/02 00:12:28.76 G/5/Afpx0.net
>>855
末裔のネフェリと父祖のホーラがほぼ同時タイミ�


944:塔Oで狭間の地に居るんだから 確実に狭間の中と外では時間の流れが違っていると思う ネフェリは自分のルーツが狭間の最初の王だと知らなかったみたいだし 下手すると狭間の1日が外の10年とかもありそう 王候補をとにかく一時に掻き集めたかったのか 本当に褪せ人の血縁手当たり次第に招いてたんだろな



945:ゲーム好き名無しさん
22/11/02 02:17:34.82 a6ONpdfH0.net
ラダーンがいるところの砂浜っておかしいよな
広いだけじゃなくてとてつもなく大きい建築物の残骸が残ってる
大体都市なんかローデイルみたいな糞不便なとこに作るのはありえなくて大体海沿いに作るし、
あそこの砂浜って元々ローデイル級の大都市があっただろという感じがする
破砕戦争の時代どころかウル王朝とかより古そうだからあれがプラキドサクスが王だった先史時代の都市じゃねえのか
あとファルムアズラは浮いてるんじゃなくて他が地盤沈下してるイメージなんだよな
プラキドサクスの影響でファルムアズラだけ本来の高度と座標に固定されてるだけで

946:ゲーム好き名無しさん
22/11/02 08:28:39.97 3r8/khx1d.net
沈下したのはどの範囲の想定?
狭間の地中央部の水面は外海より高くて滝になってるけど、今のファルムアズラは外海の上にあるので、位置固定だと外海ごと沈下してることになる
沈下説自体はありそうな気がする
ローデイルの崩れた神授橋は神授塔より高い場所にあるが一体どこにつながる橋だったのか?

947:ゲーム好き名無しさん
22/11/02 08:43:17.96 44Hym64Z0.net
>>870
あれおかしいよな、地形が削り取られたみたいに急に終わってるし
昔はあれにつながる場所があったとすると滅茶苦茶広い範囲が消失してるように見える

948:ゲーム好き名無しさん
22/11/02 12:03:58.26 bULhBz22r.net
やっぱり時系列まとめっているよな

949:ゲーム好き名無しさん
22/11/04 01:40:39.64 U+/gaBog0.net
上手くまとめられないけど星の源流のテキストから大いなる意志の目的について考察
・魔術師球のタリスマン
>輝石魔術には、源流という禁忌がある
>魔術師を集めて星の種となす
>源流では、これは探究の一手段なのだ
星の源流となるのは魔術師球のような複数の生命を混ぜた塊
セレンの「「そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう」というセリフからも同じ趣旨がくみ取れる
また三本指が全てを一つに溶け合わせようとしていることからも、
大いなる意志の最終目的は『狭間の地の全ての生命を黄金樹に取り込むこと』と予想
で、取り込んだ後どうなるかは琥珀の星光のテキストから、
>星光が運命を司るとすれば 琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ 特別な精薬の材料となる
神々の運命とはマリカの言葉にも残っているように「何者にもなれぬ時、見捨てられ贄となる」ので、黄金樹に取り込まれた琥珀になってまた別の地で同じサイクルを繰り返すのではないだろうか
他にも色々細かなテキストで補完はあるけど大枠こんな感じ

950:ゲーム好き名無しさん
22/11/04 13:18:34.99 ku2u9w/QM.net
坩堝って金属とかをドロドロに溶かしたのだっけ
坩堝の諸相っていうのも色んな生き物を溶かして作った生命のスープ的な意味なら解釈合ってるかもね

951:ゲーム好き名無しさん
22/11/04 15:22:57.35 6jIbvYFQr.net
る‐つぼ【坩=堝】 の解説
1 《「鋳 (い) る壺」あるいは「炉壺」の意からか》中に物質を入れて加熱し、溶解・焙焼 (ばいしょう) ・高温処理などを行う耐熱製の容器。金属製・黒鉛製・粘土製など


952:がある。 2 熱狂的な興奮に沸いている状態。「会場が興奮の―と化す」 3 種々のものが混じり合っている状態や場所。「人種の―」 大壺も戦士が混じり合ってるから決して言葉遊びではないよね 大壺が小黄金樹の周りに沢山あるのって環樹の為なのかね 畑の側で堆肥作るのにバケツひっくり返した奴に放り込むアレ



953:ゲーム好き名無しさん
22/11/05 08:57:26.77 yZRF9P1/0.net
獣まじりの時代≒赤みを帯びた黄金
だからな

954:ゲーム好き名無しさん
22/11/05 17:38:15.20 WYMBVfG2M.net
黄金っつーのもいわゆる金属としての黄金じゃなくて熱して温度が高い時に金色に光って見えるとかを指してるという可能性はないのか?

955:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 00:53:07.40 6DHoQaYh0.net
>>876
黄金樹のことでしょ
オルドビスの大剣
坩堝の騎士の筆頭とされる二名の一方
騎士オルドビスの大剣
原初の黄金は、より生命に近く
故に赤味を帯びていたという
この剣は、その古い聖性を宿している

956:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 10:30:00.86 /RQu25nr0.net
赤みってのは血の事だと思ってんだよね
黄金樹は名もなき永遠の都に落ちた時、そこの血を吸ったんじゃないかと
その血が恵みで、でもすぐになくなってしまった
だから環樹とか言って黄金樹に血を戻そうとしてる

957:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 11:11:20.48 hf1lVK+80.net
個人ブログで詳しく考察してる人いたねそれ、個人的にはすき

958:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 13:36:29.08 t525SF8h0.net
聖杯瓶の雫も英語表記だと「tears」、赤や青の涙→体液で表現されてるのな
赤や青の体液→動脈血と静脈血っぽい

959:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 17:34:03.54 8Sp62/Kt0.net
アルテリアもなんか血管関係の名称じゃなかったっけ?

960:ゲーム好き名無しさん
22/11/06 19:11:40.57 Dg8BDPxP0.net
黄金樹の赤みが消えたのは死のルーンを封印したからだと思ってたけどそれも面白い
死が戻ったことでそれまで吸収できなかったものをまた吸収出来るようになったのかも

961:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 09:42:38.06 PXR1F32V0.net
ふと思ったけどラダゴンって裁縫と思ったより紐付いてる?
婿入り道具に持ってったのなんとなく受け入れてたけど
ラダゴンはカーリアの魔術教授たちの仮面の口も黄金で「縫ってる」んだよな…
そしてその様はラダゴンの刻印のような網になってる
拒絶の刺にラダゴンの刻印が光って浮かんでたからてっきりあのルーンは茨の象徴かと思ってたけど
もしかして裁縫の方が本質なのか?
エルデンリングのロゴマークでリングの後ろにアミアミラダゴンルーンがあるのだって、考えてみれば壊れたエルデンリングを縫い合わせようとしてるってこと示してると考えた方がその意味としてしっくりくる

962:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 12:06:28.87 FqS89eOjr.net
運命の死は黄金律のはじめに取り除かれた
黄金律の研究は黄金樹の恵みが無くなってから始まった
黄金樹に縋りたいから研究を始めたってことかな

963:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 15:26:20.66 5z+B/3kM0.net
>>884
祝福(ルーン)が「瞳」に宿ったり眷属が「指」で「光」を言葉にしてたりと大いなる意志やエルデの獣は神経系を伸ばして対象を操るっぽいのよね
神経を「糸」のように伸ばすことで縛りを与えるとすると縫い合わせるってのはより強固に縛るって意味合いもありそうだね

964:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 15:40:17.30 ULuOqvCdM.net
しかしまーいまいち何が言いたいのか分からん作品だな
正解が欲しいわけじゃないんだけどキャラが何を目指してるのか分からないのはフラストレーションだな
普通に黄金樹を世界樹�


965:ニか世界の秩序と捉えて、特権階級の黄金の一族が支配した金色世界ではなく、 平等な死で全てが循環する赤い黄金樹の時代へ回帰しようってことがメリナの目的なら分かりやすいんだが



966:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 17:06:21.54 +FjPrnuq0.net
ラダゴンとマリカの刻印もあれ目ん玉なんだよなぁ
メリナとかラニの片目も使命を失った時に塞がったんかね

967:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5f01-UH1D [126.34.183.67])
22/11/07 19:17:29.65 8N671CHQ0.net
>>887
俺も答えはないが二本指のいう大いなる意志がどれだけ碌でもない存在なのかを暴くのが正解だと思ってる

968:ゲーム好き名無しさん
22/11/07 21:45:23.66 5z+B/3kM0.net
ヒューグが言うにはローデリカの瞳の色は調霊師としての素質がある→瞳は魂を惹き付けるっぽいのでラニの瞑ってる目は人形の体と魂を繋ぎ止めてるんじゃねぇかな
ラニは暗月に惹かれてるので月に由来する輝石を瞳にしてるのかも

969:ゲーム好き名無しさん
22/11/08 11:59:30.72 wW6xQabFr.net
ラニの左目と人形の右目でダブってるから間違ってないと思う
ローデリカの翠の眼を持ったキャラって他に出てきてるだろうか?

970:ゲーム好き名無しさん
22/11/08 17:04:26.32 wW6xQabFr.net
宵眼の女王についてだけど、条件としては指の神人、運命の死、そしてマリケスに敗れただと思うんだけど
該当しそうな人物に一人思い当たったんだ
ファルムアズラのプラキドサクスの相方、3匹の狼に囲まれた少女
プラキドサクスがエルデの王なら女王は指の神人で神
運命の死はルーンの一種、マリケスが封印するまではエルデンリングに組み込まれていた
そしてファルムアズラには神肌がいる
そこでマリケスに負けた
時間軸がおかしい点はあるけど、時空が捻れてるからと雑に説明もつくし
どうだろうか?

971:ゲーム好き名無しさん
22/11/08 20:30:03.66 9hsTwGD50.net
そもそも作中未登場のキャラクターであるって方が筋通るのにこじつける必要あるか?

972:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 00:36:50.49 kW6xShtG0.net
>>893
ケイリッドの神授塔に使徒たちが居たり、獣の神殿に通じる橋がファルム大橋だからファルム・アズラと宵眼勢力を関連付けるのは筋としてはありなんじゃない?

973:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 00:56:28.17 Wt1COnKk0.net
プラキドサクスは神に去られたので時の狭間に引きこもって待ってるわけだろう
引きこもった後に隕石直撃して崩壊しているが、嵐の中心は当時のまま止まってるから、
時の狭間に入ると綺麗なファルムアズラなわけだ
プラキドサクスの伴侶の神が宵眼の女王だと、
神戻ってきてるじゃんということになってしまうわけだ
指に選ばれた神人というのはラニやマレニアも同じなわけで、
宵眼の女王も指に選ばれた神人ということなら似たようなもんじゃないのか
狂い火的な感じで死のルーン担当の指もいたんだろう
マリケスの間の狼と少女の像は状況証拠的にトレントの元の主だろうな
トレントの持ち主に霊喚びと狼の遺灰を渡すようラニは依頼されてるので
超序盤の遺灰の伏線回収があれだと思う

974:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:05:10.94 Fcl9watR0.net
プラキドサクスの相方は作中未登場なんだが

975:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:10:35.49 Wt1COnKk0.net
まあミケラも宵眼の女王もあんま考察的旨味ないと思うんだよね
死王子もストームヴィル地下であれだけ好奇心かき立てた割にあのオチ
とっ散らからせるなら要素纏めりゃいいのに広げるだけで風呂敷畳めなかった感が強い

976:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:14:25.31 IQkGfgLN0.net
ダクソでも火の神フレイの妻で運命的な美しさと謳われる女神フィナだったり主神ロイドだったり、テキストで重要人物感匂わせといて一度も登場すること�


977:ネかったキャラはザラにいるからなぁ 全ての伏線を回収するつもりはそもそも無いと思われる



978:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:31:32.38 KjY+Hayl0.net
めっちゃ混ざってるやんけ
火の神フランに嫁いだのはグウィネヴィアでフィナとは別だ
まあロイド共々出て来なかったのはそれはそうだけど

979:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:44:52.88 kW6xShtG0.net
マーティンがベース作ったゲームの考察でダクソの話から類推されても困っちゃう
プラキドサクスが待ってる神がマリカみたいな王の伴侶としての神なのかそれ以外の神と呼ばれる存在なのかは議論の余地がある部分なんじゃない?
「神々の運命」って書かれてる琥珀の星光をセルブスが「デミゴッドの運命だったもの」って言ってたりするし「神」の定義はけっこう曖昧みたいよ
あとプラキドの相方が未登場ってのも確定じゃないっしょ

980:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 01:56:39.19 xxEBFQwqM.net
>>899
すまんwうろ覚えで滅茶苦茶だったわ
めっちゃ重要そうに複数のテキストで言及されてても回収されない伏線や解かれない謎はエルデンでも残るんだろなっていうね

981:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 18:10:09.69 wFDkPzhZr.net
>>895
そうかぁキレイなファルムアズラが隕石の前だから厳しいか
神が去った=倒されたなら繋がるかと思ったんだが
戦闘が首二本もがれてる理由にもなるし
しかしマリカはどこでエルデンリングを手に入れたんだろうな
因みに宵眼の女王が誰かというのは歴史的にはそこそこ重要だと思う、運命の死が取り除かれたのがいつかで歴史も変わるしな
情報不足だから仮定できるならそれで十分なんだが

982:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 18:24:48.73 KjY+Hayl0.net
プラキドはやっぱ古竜戦役には関わってなさそうだよな
グランサクスが当時の古竜勢のボスとかだったのかな

983:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 19:57:01.31 vEDdgPtTM.net
マリカって稀人じゃん
稀人って寿命長くて生殖あんましないエルフみたいな設定
キャラクリ画面だと異界の民という設定
永遠の都の末裔だから元々エルデの住人
名もなき永遠の都の上にエルデの獣が落ちてきて黄金樹生える
黄金樹は初期は全ての敵だった
原初の黄金樹は赤い色
名もなき永遠の都は死体とかあんまなくてバジリスクと蟻と坩堝とガーゴイル
蟻を殺すと稀人のルーンだから都の住人の死体とかは蟻に食われたっぽい
この経緯でマリカが黄金律サイコーって違和感しかねえや
黄金樹絶対焼くマンである方が自然
そう考えるとマリカの計画はこう
まず自分が宿主になりエルデンリングに物理的に干渉出来るようにする
エルデンリングの構造を解明し生命の循環を止めて弱体化させる
エルデンリングを破壊できる死のルーンを分離しておく
エルデンリングが遺伝的に伝わる性質を利用してハッキング可能にしておく
リング破壊で自分も死ぬので計画遂行の駒(ラニとメリナ)を用意する
死の力を分割して肉体死の能力でラニ死亡
魂死の力で黄金の貴公子内の大ルーン破壊
バグってエルデンリング本体に入ったひびにハンマー入れて粉砕
デミゴッドの大ルーンに力が逃れるので互いに争わせて弱体化
皆殺しのために褪せ人を呼び寄せる
黄金樹焼くためにトレントに強い褪せ人のところに行けと命ずる
トレントに黄金樹焼く用の火種(メリナ)をつける
弱ったデミゴッド虐殺して黄金樹炎上
エルデの獣ぶっ殺してFIN
これで筋が通る

984:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 20:02:32.32 vEDdgPtTM.net
古竜の行動の矛盾も説明出来る
稀人の末裔がエルデの地に戻ってきたら誰だって黄金樹絶対焼くマンだと思うし古竜も思う
だからグランサクスを始めとした古竜は黄金樹を守るためにローデイルを襲撃した
でも迎撃で出てきたのが黄金の貴公子で稀人の末裔の女王が黄金樹と婚約したことを知った
黄金樹の手下�


985:チてことは味方なのでヨシ!ってなってむしろ古竜は味方になった ってコト



986:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 20:03:12.52 YGzzGVgP0.net
>>904
永遠の都滅ぼしたのはアステールじゃね
想像だけどマリカは同じく飛来した黄金樹の力で退けられると思ったんじゃないかな
でも本質的には同じかもっとやばい存在だと探求の末に気付いて、破壊しようとしたけど果たせなかった
ノクステラなんかは割と文明残ってるから、黄金樹である程度復興した後どこかで袂を別ったのかなと想像してる

987:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 20:06:38.40 vEDdgPtTM.net
>>906
俺の脳内補完を説明したいから別にレスする

988:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 21:29:43.45 vEDdgPtTM.net
エルデの地は元々黒い月の勢力圏
黒い月は無数の星を従えてた
永遠の都と稀人が仕えてたのは元々はこっちの黒い月
それがなんかあって砕けて創世雨になった
(メモリーストーン)
エルデの獣が落ちてきて黄金樹が生えて名もなき永遠の都滅ぶ
名もなき永遠の都の稀人の一部が外界に脱出(マリカの先祖)
稀人残存組で黄金樹反抗勢力はノクローンを作って移住(だから指殺しの刃)
ノクステラはビビって黄金樹に迎合(だから蟻と仲良し)
プラキドサクスが王になってしばらく黄金樹覇権時代
夜と炎の剣、星見と巨人は隣人、つまり同盟組んでる
黄金樹を焼くのは原初の大罪、つまり一度黄金樹は燃えてる
元黒い月配下で星側の残存勢力が同盟組んで以下の攻撃を仕掛ける
※星側の残存勢力(輝ける星/火の悪神/腐敗の神/暗黒/血の星/叛逆のノクローン)
1.神をどっかにやってプラキドニート化
2.隕石でファルムアズラ破壊
3.アステールと腐敗でノクステラ埋め立て
4.血の星とノクローンで同盟組んでケイリッド竜塚あたりのファルム都市破壊
5.星見と巨人の連合軍が黄金樹焼く
その後は同盟軍が解散して群雄割拠状態になる
ただ上記の戦争後からマリカが来る前には黄金樹勢力が覇権というほどではないが復興してる
上記の戦争で出てこないのが火山であることとマリカと同時期以前の神人が宵眼の女王だけなこと、
を踏まえると黄金樹側の残存勢力が火山やローデイル地方に逃れて抗戦していたと考えられる
プラキド時代とマリカ時代の間の勢力だから神肌が坩堝の中間形態っぽいフォームをしてる
神肌が削いでたのはノクステラとかの貴族?白い肌は紫外線浴びてないのと装飾が暗黒っぽい
最後にマリカがやってきて各勢力を滅ぼしてエルデの地を統一
マリカの子に外なる神の形質が現れるのは元々稀人が星側、ひいては黒い月側の眷属だったから
永遠の都は場所によって与する勢力が異なるが、但し書きを省略することでミスリードさせてる
(名もなきとノクローンにアステールがいない理由)
エルデンリングで星側の勢力を駆逐し、エルデンリング自体はマリカ自身の手で破壊
褪せ人とメリナが黄金樹焼いてデミゴッドとエルデの獣抹殺
律の概念はラニが月に持ち込むことで、月を崇める永遠の都時代の文化が回帰
全勢力駆逐完了で長き宇宙人の代理戦争も終わり
これからは地上は人の時代、こんなオチなら理解は出来る
という脳内補完、つまり妄想

989:ゲーム好き名無しさん
22/11/09 21:40:28.53 vEDdgPtTM.net
あ、中段の神肌が削いでたのはノクローン方の稀人やな
ノクローンは坩堝にも攻められてて黄金樹と敵対感が強い
ノクステラはアステールだらけで暗黒だか星だかとの敵対感が強い
エルデンリングが分かりづらいのは永遠の都のせい

990:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5f01-zlm6 [126.12.73.15])
22/11/10 00:02:59.53 zobuhPPd0.net
永遠の都滅ぼしたのアステールだからその辺は明確に間違ってるし、後の勢力分けもちょっとずつズレてると思う
永遠の都の住�


991:ッが分派していったのは面白いね ただもっとシンプルなんじゃないかな 水道橋の坩堝も攻め込んでるわけじゃなく周辺モブとは友好関係だし、あれは先の名もなき永遠の都から来てるんだろう 恐らくそこがマリカの出身地で黄金樹の始まりと坩堝の騎士たちの故郷 ノクス装備のテキスト読むと分かるが彼らはあくまで「ノクスの民」でノクローンとノクステラは都の名に過ぎないんじゃないか 名もなき永遠の都から派生したのは黄金樹を奉じて勢力を拡大したマリカ、地下に閉じて自分たちの月を奉じたノクス、 そしてアステールや外なる神を崇めるウル王朝と祖霊の民たち(ウルから更に派生したウルド王朝か?)だと思う 泥人たちはテキスト読むと古い王朝の神官らしく、これはおそらくウル王朝(部分的にウルドも被ってるのかも) 遺跡の痕跡見ると永遠の都の建築様式とは全然違っちゃってるから大分時代が経ってるんだろう こいつらが何を信奉しているかと言えば、遺跡の中心にいるのはアステール 泥人はシャボンに失われた神託を見てるというから、これは失われたノクステラの月を指してるんじゃないか 恐らく泥人は永遠の都を滅ぼしたアステールに恭順した民族、ひょっとしたらノクスの民そのものかも そこから更に「外なるもの」を崇めるようになったのが祖霊の民とウルド王朝なのかなと予想 使ってくる武器も星由来の魔法属性だしね 祖霊の民の角も案外アステールの模倣も入ってるんじゃないかな で、ウルとウルドの民は永遠の都の住民からするとクソなので水道橋は祖霊の森を見張るように立ってるし、 同盟関係にあるマリカの直属である最高戦力の坩堝が要所を配置し、接触する場所には竜人兵や写し身置いて見張ってる 地下世界は土地が無いのと同時代の文明だからかゴチャついてるけど、割と境界線引かれてると思うんだよなぁ メリカ‐ノクス‐ウルについてこんな感じでどうだろう



992:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5f01-zlm6 [126.12.73.15])
22/11/10 00:05:46.61 zobuhPPd0.net
マリカにメリが混じってしまった

993:ゲーム好き名無しさん
22/11/10 01:14:50.92 vnSc2j7I0.net
俺の妄想だと3ケースなんよ(人によっては2ケース)
1.名もなき永遠の都→エルデの獣着弾(太古、大いなる意志の怒りに触れ)で滅亡
2.永遠の都、ノクステラ→アステールメテオで滅亡
3.永遠の都、ノクローン→マリカの攻撃で滅亡※
(※ノクローンにラダゴンの赤狼がいる、マリカの刻印がある、為)
アイテムテキストでは永遠の都までで表記を省略している為、
どの永遠の都か分からないようになっている
アステールが滅ぼしたのも、大いなる意志が滅ぼしたのも、両方事実だが、場所が異なる可能性がある
多分下記のここが考察の大きな分岐点じゃないかな
Q.アステールを派遣したのは...
A1.大いなる意志である
A2.大いなる意志ではない
大体の考察サイトだと大いなる意志がアステールを派遣した説を採用してる
それは恐らく、最初の1と2を同じ場所の出来事と捉えているためだと思う
その解釈は正当
だけど1と2は実際は同じ永遠の都かは明言されておらず、同じタイミングとも明記されてない
また、テキストを読むとアステールは光のない暗黒から生まれたとある
俺はA2を採用しており、大いなる意志と光のない暗黒は別と考えている

994:ゲーム好き名無しさん
22/11/10 01:33:32.01 vnSc2j7I0.net
ああまあ見落としあって間違ってたらごめんな

995:ゲーム好き名無しさん
22/11/10 01:51:20.41 vnSc2j7I0.net
メタになるけど大いなる意志は宮崎臭いんだよね
エイリアンが寄生生殖して世界樹があってドラゴンがいて王になれっていうのはまんまデモンズダクソブラボ
エルデンリングは宮崎×マーティンなので諸悪の根源は2つある方が自然だと思った
黄金で殴り込みをかけるのが宮崎なら、殴り込まれる側はマーティンなんじゃねえの?
遠くてほぼ見えない太陽、夜の王、黒い月、偉大なる星団の終焉、夜と炎の剣、皮剥ぎ
このへんのテイストがマーティンなんじゃねえの?
wikiっただけのマーティン素人なんで知らんけど
腐敗と隕石には妙な関連があって、サリアの結晶洞窟では蟲が勤務しているし、
ケイリッドでもサリアと腐敗とで戦ってない(ラダーン兵と異なり)
腐れ湖には白王が登場するし、腐れ湖の先にアステールがいてその先は月の民の街
ノクローンの隣にモーグウィン王朝があるのもなんでそこだよ...って感じ
これが最初は雑に感じたんだけど、元々そいつらみんな黒い月が率いる星団に所属してて、
黒い月が砕けた後は外なる神としてたまに協力して活動してると考えれば不思議はない気がした
アステールや降る星の獣は黄金樹勢力圏に落ちてることが多い
・ローデイル前(地下の弱アステール含めると複数)
・火山
・雪原の狂い火シティ
・プラキドんち(状況証拠)
・サリアのは着弾痕ないしあそこで飼育されてるんじゃね?
大いなる意志が降らせてるなら悪意ある流星が黄金樹側の土地に沢山落ちてるのはおかしいのかなと思っている
なのでアステール降らせてる悪意とか腐敗とかこのへんの外なる神がマーティンかなと思ってる
宮崎vsマーティンやってんのかなと、メタだけど
まあ妄想なんでこのへんにしとくわ
DLC楽しみだな
宵眼か稀人の地か霊界のどれかだろう、あるとすれば

996:ゲーム好き名無しさん
22/11/10 11:06:39.52 47Y3cYc8M.net
新説出てくんのいいぞー
DLC出るかわからんけど出るなら今までスレに投下された考察の中で当たるのあるといいな

997:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 03:29:25.59 KxJ60Nik0.net
>>904を読んでみて思ったけど
ラダゴンはどうも律の管理人である王にエラーが起きることを想定して
大いなる意思があらかじめ用意していた王の予備みたいなものだったっぽいな
金仮面卿はそれこそが律の不安定を決定づけたと見做していた辺り
マリカからラダゴンを作ったことこそが大いなる意思の失態であり
マリカはその期をも伺っていたって見方がひょっとして出来るかな

998:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 09:28:59.16 tjKdCcwU0.net
若干話の流れ切るけど、日暈って自然現象とエルデンリングの類似ってスレで語られたこと一回でもあった?既出だったらごめん

999:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 09:37:11.12 tjKdCcwU0.net
「幻日」「日暈」「ハロ」呼び方はいろいろあるんだけど
とにかく太陽の光が大気中の氷に反射・屈折して光の輪が浮かび上がる自然現象
ダークリングも皆既日食がモデルだったし、エルデンリングもそうなんじゃないだろうか?
しかも日暈は太陽だけじゃなくて月でも発生することがあるらしくて、この辺も深掘りすると何かありそう

1000:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 13:23:33.39 5uzfTdn2d1111.net
竜神兵の背中の紋章、何の模様かわかる人います?エルデンリングでは他に見たことないように思う
あとダークソウルのグウィンドリンの頭の装備に似てる気がするけど、ダクソやってないので考察に繋がらない

1001:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 17:26:14.59 yyQkSWw301111.net
>>919
竜人兵の衣装はモーグウィンや血の貴族の装束と同じ様な色合いでデザインセンスも近いもんがあるね(ウル&ウルド王朝→永遠の都の流れかな?
あんまり視覚情報を当てにするのは考えもんだけど、ダクソのドリンの頭装備は太陽を模したもので竜人兵は古竜を人為的に作ろうとしたもんなんで紋章は太陽の都と古竜の繋がりを示唆してるのかもしれないね

1002:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 18:17:49.58 5uzfTdn2d1111.net
太陽の都、そういうのもあるのか!
盾持ってなかったから気付かなかった、ありがとうございます



1003:Eル王朝の老人像の足元にある崩れた石板の模様もずっと謎だったけど、太陽の都の絵に近い気がするので色々繋がるかもしれない



1004:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 19:27:07.70 8j38QRZH01111.net
何故かは知らんが失われた太陽の代替として月を使うか黄金樹を使うかって感じなんだと思うな

1005:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 21:22:26.10 68Lu9oyO01111.net
黄金樹勢力が太陽信仰をつぶしたんだろ
昔太陽は生命を司さどってた
生命の信仰を奪うために太陽信仰をつぶした
巨人が太陽信仰の中心で、火の信仰ももともとは太陽の信仰だったんだろう

1006:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 22:09:47.23 BL7nTRUR0.net
永遠の都は黒い月だからその時点で太陽離れてる気がする
ファルムアズラの獣人はリムグレイブにもいるしノクスの民もいるけど、
太陽の都の戦士は死体しかいないからたぶん一番古いかな
知らんけど

1007:ゲーム好き名無しさん
22/11/11 22:21:45.48 yyQkSWw30.net
夜露のヘルバ
偽りの夜に育つヘルバ
アイテム製作に用いる素材のひとつ
永遠の都と、その近辺で見られる
薄っすらと星の光を放ち
神秘的な露に濡れている

灯り石(遺跡石+夜露のヘルバで加工)
遺跡石の加工物。より強く光る虹色石
製作可能なアイテムのひとつ
置かれた場所で光を放ち、周囲を照らす
ただし、その効果は一定時間で消え
色の多様性も失われている
一時とて、夜闇や暗所では役に立とう
遺跡石は単品で加工すると七色石になるんだけど永遠の都の星の光を持ったへルバを掛け合わせると「色の多様性が失われる」らしい。んで太陽の温かさに言及されてるぬくもり石の原料である神殿石も基本遺跡石と同じものっぽいし
太陽が色を失ったのは星の世紀を経たせいだったり?

1008:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 11:36:22.85 aqNP50t8d.net
>>925
光の場合は色が混ざることで白色になるから多様性は増す印象だけど逆なんだね
波長を制限するフィルターを外すって感じかな
喪色の鍛石の「色を弔う」って表現もそうだけど、色=肉体・昼の象徴なのかも

1009:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 16:37:29.77 jww6Qdzh0.net
なんか黄金樹とエルデンリングってイコールじゃないっぽいよね
テキストもあえて区別した書き方されてるし

1010:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 17:49:37.39 Uc8oC7JT0.net
エルデの流星にも獣がエルデンリングになったとは書かれてるけど黄金樹に成ったとは書かれてないからね
竜王の追憶にもプラキドサクスはエルデの王だけど「黄金樹の前史」とあるのでその前は別の形を取ってたのかもね

1011:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 18:17:14.33 30LxburI0.net
エルデの獣もエルデンリングそのものではないしね
god slainしてもエルデンリングは残ってる
かといって傷を共有してるから無関係ではない
ややこしい

1012:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 18:57:52.21 Cf4mfli20.net
>エルデンリングの宿主、その幻視を宿す者
すなわち神さね
エンヤ婆曰くマリカはエルデンリングの幻視とやらを宿す器らしい、幻視がなんなのかはこのスレでも度々議論になってるね
個人的にはエルデンリングは世界の理そのものか世界の理自体を変えることができるほどの謎の超エネルギー源みたいなもので、物理的にどうこうできるものではなく干渉できるのも特別な力を持っている者だけなんだと思う
エルデンリングからどのような形で力を引き出すかは神たる器次第、みたいな?

1013:ゲーム好き名無しさん
22/11/12 19:07:48.43 i5olGdGC0.net
まじでお前らの知力を借りたい
幻日環で明らかにエルデンリングと関わりありそうな要素がずらずら出てくるのに、纏めきれん
おそらくダークリングが皆既日食モチーフなのと同じようなことだとは思う
やれアークだ、やれ結晶だやれプリズムだ、そういうワードが出まくるんだよ

1014:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ada5-YNs1 [222.227.190.245])
22/11/12 21:08:02.53 Uc8oC7JT0.net
黄金樹が太陽と似た性質(ぬくもり石)を持ってるあたり、太陽も黄金樹もエルデンリングを源泉にしたものって事なんじゃない?
現実だと幻日環は太陽が起こす現象だけど、エルデンリング本編においては幻日環の様に見えるエルデンリングの方が本質で、太陽や黄金樹もそれが起こす現象って風に順序を逆にして再解釈してんじゃないかな

1015:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f646-wHkz [153.230.108.40])
22/11/12 23:06:22.42 aZQx86gD0.net
>>930
個人的には千里眼みたいな能力も含まれているんじゃないかと思う
未来予知なんかも出来たっぽいけどそれで狂った部分もあるのかな

1016:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 01:31:04.44 cZp3USBr0.net
大昔に太陽信仰があって、それが永遠の都時点では黒い月信仰になって、
その後に黄金樹信仰になって、ということなわけだから、
誰かが言ってた遠ざかった太陽の代わりってことじゃないの?
太陽自体は滅茶苦茶小さいけどそれっぽいのがあるしな

1017:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 01:47:38.43 MyEpq2JM0.net
エルデン星は大昔クソデカ隕石君が降ってきた衝撃で軌道が逸れて現在進行形で太陽からどんどん遠ざかってる説

1018:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 04:34:02.10 cZp3USBr0.net
と思ったけどそんな単純な話じゃねえわ
>ソールの城砦に所蔵される宝剣
>蝕まれ、色を失くした太陽を象ったもの
>色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す戦技
>太陽のメダルは、かつて彼が見た導きであり
>その先でいつか見える、輪の似姿であるという
>太陽を戴く都が描かれた、栄誉の盾
>だが、これはもうボロボロである
>そして、太陽の都もまた
>もはやどこにも、存在していない
うーん、考察は出来たけど投下するのは迷うな

1019:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 06:16:59.65 My6GWrJU0.net
マリカの爛れ刻印
エルデのルーンが刻印された瞳
「伝説のタリスマン」のひとつ
それは、女王マリカの印であるという
精神力、知力、信仰、神秘が大きく高まるが
被ダメージもとても大きくなる
強き使命は、その主を蝕む
まるで逃れ得ぬ呪いのように
ルーンの刻印で瞳が爛れる→焼ける事が「蝕む」と表現されてたり
ソールの城砦の霊が「蝕まれんのです」って言ってるのは蝕まれて色を喪った太陽に再度ゴッドウィンの死のルーンと炎(死のフレア)で蝕み焼く事で太陽を復興させようとしてんだと思う

1020:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 06:42:15.35 a++P/ErG0.net
>>936
太陽~月~黄金樹信仰の流れは自分も同意見
考察ぜひ聞きたいです
>太陽自体は滅茶苦茶小さいけどそれっぽいのがあるしな
これ知らなかった、見てみよ

1021:ゲーム好き名無しさん
22/11/13 22:01:31.92 WCocDWAwd.net
根の老人像について
考察用に情報を整理する
・ウルドの王朝遺跡と地下世界全体に分布
・ノクステラ、ノクローンより原始的な石造りの建築
・関連する敵は泥人、祖霊の民、アルテールの幻影
・豊かな髭のシワだらけの老人、帽子付きの布をまとっており、露出した太ももの間から根か触手が地面まで伸びている 根も石でできている
・ひげの一房が肩越しに背中まで伸びている(柳の枝を連想)
・壊れた石板のようなものを両腕で抱えており、円に囲まれた木のような模様が見える
・足元の別の破片には足の間から伸びる根がかかっており、広い面に二重の円、周りにトゲのような形、内側には小さな円や直線的な模様がうっすら見えるが風


1022:化が激しく判別できない 以下は自分の感想と推測 ・破片の模様を各種紋章と比較すると、カーリアまたはサリア、太陽の都が近いかもしれないが断定できない 側面にも網目模様が見えるがこちらも不明 ・石板が元から破壊されたデザインなので、次の目的で作られた可能性あり(1)模様が象徴する事物が滅びた後にそれを悼むため(2)新しい支配者が権力を誇示するため 両腕で抱えているので(1)の印象が強い ・根繋がりで以下との関連が気になる(1)ファルムアズラにある根に似たエルデンリングのような模様(2)黄金樹、深き根の底 とりあえずここまで



1023:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 03:00:03.06 qoeNjcTI0.net
んーなんか批判多そうだけど一応書くか
まずエルデン世界の太陽は我々の太陽とは別って前提がある
>太陽のメダルは、かつて彼が見た導きであり
>その先でいつか見える、輪の似姿であるという
忌み鎧や太陽の都の盾は一見我々の太陽と似た意匠をしているが、
糞喰いが見た太陽はテキストでは輪の似姿、つまりリングなんだよね
つまり太陽=リングとして糞喰いは認識したということ
で、もうひとつの太陽もそれを示唆してる
>ソールの城砦に所蔵される宝剣
>蝕まれ、色を失くした太陽を象ったもの
蝕のショーテルは太陽を象っている
それが輪を半分に割った形状をしている
つまりこちらでも太陽は輪として認識されていることになる
形状としてはダークソウル3の太陽やベルセルクの蝕がイメージに近いだろう
太陽は蝕まれて色を亡くしたとある
つまり輪から色が無くなるということになる
それを想像していただくと色を失くした太陽は黒い球体か、空に開いた穴か、
或いは空中に浮かぶ暗黒のように見えるのではないかと思う
>色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す戦技
じゃあこれはどうか
死王子の炎は黄金の炎
色のない太陽に黄金の炎の輪が出来るとどうなるかというとおそらくエルデンリングに近い見た目になる
ここまで前置き
以下妄想

1024:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 12:22:48.62 dwdhRJUm0.net
ソール城の幻影が「ソールの冷たい太陽」とか言ってたけど、元から熱を持ってなかったんかな
それとも何らかの経緯をたどって熱を失ったのか

1025:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 13:21:28.04 6NfsdJQjM.net
>>940
作中の人々は太陽を輪と認識してるって着眼点は面白い、その後の考察もそれを前提にすれば筋が通ってる
以下妄想の部分に期待

1026:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 14:08:06.89 DcpWeL2l0.net
ひょっとしてメリナが宿していた種火の炎って太陽の炎なんかな
色んな種類の炎出て来るけど
どれも何処かいびつで種火になりそうな神聖さは見当たらないのよね

1027:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 14:22:31.81 FSJbVXxG0.net
使命の刃
使命に旅立つ者に与えられた短剣
この一振りには、その古い持ち主たる
種火の少女の力が残っている
炎と共に歩む者
いつか、運命の死に見えん
戦技 黄金の刃
宙に跳び、武器に黄金の炎を纏わせ
それを刃となして放つ戦技
聖属性のダメージを与える
死のフレア(蝕のショーテルの戦技)
色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す戦技
それは、死の状態異常効果を持つ
追加入力で斬り下ろし、炎を爆発させる
ゴッドウィンもメリナも聖属性の黄金の炎を扱う
当初はゴッドウィンに死のルーンを宿す予定だったけどそれが頓挫したからサブプランとしてメリナに運命の死→死のルーンに見える旅をさせたと

1028:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 19:27:27.88 DxuWzD6a0.net
太陽って燃えてないんだけどな

1029:ゲーム好き名無しさん
22/11/14 20:55:04.67 FSJbVXxG0.net
>>945
ゲームと現実区別して(><)

1030:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 00:29:13.22 jj1cMvkp0.net
久しぶりに来てみたけど流石に公式に新情報(DLCとか)出てこない限りそんなに進展ないか
いろんなサイトでゲーム中テキストがほぼ網羅されてたりするのは捗るけどもうあんまり自分でも思�


1031:「つかないわ 有名作家が作ったと言う神話部分に関してはなんか書籍でも出してほしいもんだな



1032:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 01:06:04.07 cpU4jntfM.net
太陽の光の槍(雷属性)だったりするしその辺はフィーリングよ

1033:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 01:07:26.47 kZDz8IuW0.net
立てるよ

1034:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 01:08:36.03 kZDz8IuW0.net
立て申した
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part14
スレリンク(gsaloon板)

1035:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 20:31:29.36 aMgbZEq10.net
エルデンリングにおける太陽は元々輪ということは前段で述べました
それは見た目はダークソウル3のダークリング化した太陽に近いと思われる
太陽は色を失ったとあり、輪の色が無くなって単に黒ないしは石っぽい球体になったと考えられます
また、もし太陽が蝕まれた(=色がついた)場合、輪の形に見えると考えられます
「色を失った太陽」とは、エルデの空に常に浮かんでいる月らしき天体がそれだと考えられます
最初に狭間の地にきて、前情報なくあの天体を見た人は皆月と思ったに違いないが、
作中の描写を調べてもあれが月だとは明言されていない
黒い月は「失われ」ており、暗月は件の天体とは別に存在している
レナラの満月説は後述にて言及します
太陽はソールの霊体からも言及されていますが、ここから分かることは3点です
・冷たい=現在の太陽は光や熱を失ってしまっている
・霊体はミケラ時代のものなので最近まで太陽は認識出来ている
・蝕まれているかどうかの判別が可能(砦からはっきり見える)
狭間の地(ソール砦)から状態まではっきり見える天体は件の天体しかない
太陽の都の盾の太陽は不自然なほど大きいが、件の天体とある程度サイズ感が一致する
黄金樹には太陽にアクセスする機能があると考えられます
理由のひとつは狂い火エンドで狂い火が太陽のようになっている点です
狂い火エンドの太陽らしきものもよく見ると輪であり、黄金樹から火が伸びている
狂い火エンドではエルデンリングを修復していないので、わざわざラダゴンを倒したのは、
あの場所に意味があったとも考えられそうです
もうひとつはエルデンリングのパッケージの絵です
パッケージ絵はよく見ると上方に黒い球体があるようにも見えます(個人の感想です)
黒い球体があって縁が光っているという構造の場合、先述したエルデン世界の太陽と同じ仕組みです
プレイ時に最も不思議だったのは
「世界中の人々はどうやって黄金樹や大いなる意志の偉大さを知ったのか?」
ということです。黄金樹は大きいですがあれでは狭間の外からは見えない
作中ではエルデンリングが砕けた後の空しか見れないが、以前は黄金樹から太陽に干渉していたのではないか?
その場合、太陽は黄金の輪となり、パッケージ絵の如き状態が世界中で見られたことになる
であれば信仰を得るのは容易いと考えられます
大ルーンはどの角度から見ても同じように見えるようになっています
超常表現と取ることも出来るが、ああでもないと世界中から正しく見えないから、という理由がありそうです
修復エンドでは、各修復ルーンが組み込まれたエルデンリングが太陽に表れているため、
空の色が各修復ルーンの色を反映したものとなっていると考えられます
また、糞喰いの見た太陽が、やがてまみえる輪の似姿であるというテキストに筋が通ります
※上記説通りなら、糞喰いは祝福によって未来の忌みエンドの太陽を見たことになる
忌みエンドの太陽は忌み呪いの修復ルーンに似た形をしていることになる
よって太陽=輪の似姿という文章がそのまま事実になります

ここまで太陽の妄想(なんか間違ってるかも)

1036:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 20:38:33.28 aMgbZEq10.net
改行制限でこれが限界だった
長文が迷惑じゃなければ黄金樹が太陽に干渉出来る別のソースと、
蝕みとゴッドウィンとミケラの絡みまでは妄想出来る

1037:ゲーム好き名無しさん
22/11/15 20:40:33.22 UYFJcTt20.net
なんも投下されなきゃ一日に一個レスあるかどうかなスレだし書いていいんじゃね

1038:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 01:35:59.53 KuC+XVrT0.net
狂い火ENDの主人公の頭部も太陽みたいな形状になっているし
ウィリアム・ブレイクの「日の老いたる者」って絵画みたく
何れあの輪の中から唯一神的な存在が姿形を伴って現れる預言とかあったのかな

1039:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 03:33:16.16 24xCWH+i0.net
妄想の続きだが、めんどいので断定口調で書く
メタ妄想だから嫌いな人はスルーしてくれ
まずロスリック王家の紋章がエルデンリング世界で発見されたという情報を勝手に検索してくれ
エルデンリング世界の太陽はまんまダークソウル3の太陽
最初の火の炉は世界を支える大樹の中枢にあり、火の炉に注いだソウルが太陽に反映される
黄金樹から太陽に干渉出来る仕組みはまんまこれ
最初の火の炉跡地=石舞台
エルデン世界は王のソウルが枯渇してるので太陽は燃えてない
色を失った太陽っていうのはそういうこと
なんでエルデの地ってクラゲがいると思う?深海の時代だから
あそこ海だよってこと。深海の時代だから
蝕むっていう言い方はエルデンリングが外来生物だから
修復エンド見りゃ分かるけど大樹を黄金律が補強して黄金樹になってるだけ
本来の大樹は根腐りしてて生きてない、寿命
腐った大樹にエルデの獣っていう外来生物が寄生して侵食されてる世界
太陽も黄金律に蝕まれてるってこと。虫食むって言葉使ってる理由
…おお太陽よ!ソールの冷たい太陽よ!
どうか、蝕まれ給え
魂無き骸に再誕をっ…
この台詞は
1.太陽が蝕まれる
2.魂無き骸が再誕する
という順番
太陽が蝕まれるっていうのは寄生虫(エルデンリング)が修復されて太陽に干渉してる状態
なんてことはない、早く律が修復されてくれって霊体は祈ってるだけ
でもミケラは一個だけおかしい行動がある
アイツは新秩序(新しい律)を目指してる割に大ルーン集めてない
ゴドリックを土下座までさせてるのに配下のマレニアは要の輪を奪ってない
ミケラは外なる神に対抗出来ない黄金律クソだわってスタンス
黄金律は所詮は死んだ大樹に寄生してイキってるだけの虫
ミケラの発想は違う。新しい世界樹を作る、それがミケラの考え方
それならエルデンリングなんかいらないので大ルーン集める必要もないし、
俺自身が世界樹になることで自力で太陽に干渉出来る
そういう約束をしてたから霊体は待ってた
でも肝心の本人が誘拐されてた

1040:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 03:34:40.68 24xCWH+i0.net
ちなみに本編は尺の都合でミケラが聖樹になろうとしてるけど元は違ったかもね
神人眠りの繭、繭、要は虫だよアイツ
だから太陽を虫食むで間違ってなかったんじゃないの当初は、知らんけど
ちなみに妹も蝶の集合体で虫、親も寄生虫で虫一家
ゴッドウィンには再誕してほしかった
ミケラは多分ロードラン時代の歴史を少し知ってた
ロードラン時代の最初の王は太陽の光の王で雷使いだからまんまゴッドウィン
なので彼に白羽の矢が立った
ちなみに横恋慕した忌み鬼もそのあたりは理解してるのでこう名乗った、モー「グウィン」
カーリア王家は星見の末裔
星見は火の巨人や太陽の都(の一部っぽいソール)とお隣
アプデでどうなってるか知らんがロスリック王家の紋章はカーリア王家や日蝕教会にもあった
つまり禁域らへんがロスリック跡地ってこと
カーリア王家やその関係者は蛇の意匠を纏っててレナラの帽子は赤目の蛇の形してる
ロスリック王家は設立に赤眼の世界蛇が絡んでて、魔術の本拠地でもあり、老王は月を信仰してた
つまりカーリア王家ってのはまんまロスリックの要素を引っ提げてるってこと
月はシースの象徴、結晶人は造物主(月)を待ってんだっけ?あれ?結晶?
でもまあこんなんエルデン�


1041:V規は萎えるので、 パッケージにまでした空からエルデンリングはわざわざ見えないようにした (おかげで修復エンドはちらっと見える雲模様で判断してくれという微妙な仕様に) マーティンには深海の時代の設定を渡してインベーダーが地上に干渉する様を神話にしてもらった だってマーティンのって創世神話からじゃないじゃん 創世したの誰よ? こういう意識が根底にあると、修復エンドは正エンドたり得ないよね だから狂い火エンド(寄生虫と腐った樹を焼却)と星の世紀エンド(月に律を移動)だけが異様に強調されてる ヤケになって書いた スッキリした💩



1042:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 04:21:51.83 rpVg977zp.net
エルデンリング→おでんの輪→ちくわ
大ルーン→大コーン→大根

1043:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 12:17:39.32 dHC3h4GBd.net
>>951
長文ありがとう、乙でした
月に見えるものが実は太陽とか、黄金樹と太陽のつながりはすごく面白い!
いくつか聞きたいことがあるけど、とりあえずレナラの満月が何なのか気になる

1044:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 13:06:15.93 KuC+XVrT0.net
>>955
大樹が元々根腐れしていてリングが寄生しそれを補強することで
黄金樹として成り立っているってのは納得
そもそも黄金樹を燃やしても根には一切飛び火していなかったから
種火は大樹に寄生したものを駆除する害虫駆除の炎でもあるんだろうし
根と地上部分がひょっとして接ぎ木されていたのかもとちょっと考えていた

1045:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 20:29:58.59 dHC3h4GBd.net
燃えた

1046:ゲーム好き名無しさん
22/11/16 20:30:16.33 dHC3h4GBd.net
ごめん誤爆

1047:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4d01-SeCQ [126.34.183.67])
22/11/17 20:42:38.99 4z0eKP/70.net
繭ってのは黄金樹前のレリーフにそれっぽいのあるもんな
根があって樹があって繭があってなんか伸びてる

黄金樹の棘は自我の殻、黄金樹の中にいるのはラダゴンだが、棘はラダゴンが作っている
つまりラダゴンとは黄金樹の自我、つまりエル獣の分身である
黄金律の研究をってとこあたりからエル獣に侵蝕されていって、砕くときには確信があったんだろうな
マリカはいつ自分がラダゴンとして活動しているって気がついたんだろうな

1048:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f646-wHkz [153.230.108.40])
22/11/18 01:08:36.66 rT1MNoy70.net
>>962
愛する夫を狭間の外へ出して即座にラダゴンを受け入れてみたり
そうかと思えば我が子の自立を喜ぶ母性的な面があったりと
同じ母であり妻でもあったレナラと比べるとおかしな点が目立つし
ゴッドフレイが祝福見失った後くらいからかなぁ

原初の黄金樹を焼いたのはやっぱゴッドフレイかなぁ
プラキはまんま原初だから焼くはずなさそうだし
その時メリナの肉体を種火に使ったかな

1049:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ada5-YNs1 [222.227.190.245])
22/11/18 02:18:46.41 WqeHwsom0.net
闘士の兜によると蛇は黄金樹の反逆者なんだそうな
溶岩鞭の燭台や蛇人の盾からして蛇は炎と関連付けられてるし、ライカードの冒涜の聖剣も炎属性だし、ゲルミアの小黄金樹だけ焼け落ちたみたいになってたりと。ゲルミアの英雄墓にある古い冒涜の遺産=指輪指の存在も過去になんかやったくさいし
黄金樹を焼いた大罪ってゲルミアの蛇勢力の仕業だったり?

1050:ゲーム好き名無しさん
22/11/19 03:27:09.82 qd8wci7i0.net
レナラの満月は書こうと思ったけどあれ妄想の果ての果て過ぎんだよな
ラニの暗月の妄想が先に必要(メタなし)
ラニの暗月の正体は、破損した黒い月と考えられる
・星の世紀というワードが一致
・星の世紀エンドで暗月が破損しているように見える
(メモリーストーン=黒い月の破片が狭間に落ちている状況の一致)
・永遠の都の�


1051:ウ人兵は氷属性寄りで、暗月も氷属性 ・月光の祭壇への道をアステールが守っている (>>912の妄想を採っているのでアステールは黒い月寄りの存在と考えている) ※災いの影如きに足止めされてたラニがアステール部屋を通過出来てるのは両者が同陣営だから ※もしアステールが大いなる意志陣営なら指殺し持ってるデミゴッドなんか全力で妨害しそう で、月光の祭壇の妄想をしないといけないのだが月光の祭壇は永遠の都関連施設と思われる まずエレベーターは永遠の都仕様なのでアステール部屋も元はノクステラということ 狭間の地の高所かつ暗月(黒い月)が唯一視認でき、月の民というまんまのワードがあり、 信仰を捧げる施設としては狭間で最も大きい教会まであり、星光の欠片が集中してる これが無数の星を従えた黒い月というワードに適合する ゲーム中で行ける月光の祭壇は崩壊していて大教会も破壊されている 永遠の都、ノクローンに指殺しの刃があることから考えて、ラニが殺した指は、 かつて大いなる意志が永遠の都(名もなきの方)を滅ぼした時から月光の祭壇を占拠していて、 狭間から暗月を秘匿してるのも実はコイツなんじゃないかと思っている というわけで月光の祭壇は元々永遠の都の聖地だったと妄想している ちなみに暗黒は「元々あった黒い月(暗月)が秘匿されたことで暗黒に見える」だと思う 永遠の暗黒は元は黒い月を召喚する月の魔術だったが黒い月の喪失であれに変わった (月本体がないので引っ張るだけで終わり) 黒い月が大いなる意志と指によって破損&秘匿された時の永遠の都の住人の絶望が魔法になってる 永遠の都は空を見上げて絶望している人の像(石化した?)も多数あり空で何かあったのは確定 アステールを派遣した名前のない暗黒も秘匿された暗月(黒い月)の攻撃と適当に考えている アステールとラニは6本足で同じだしね...そのあたりは意図的に同じ意匠にしてると思う 暗月はレナラがラニに引き合わせている レナラは月光の祭壇の場所や暗月の存在を知っていたことになり、 これがレナラの満月が何かのヒントになると最初に考えたが行数が足りない あとエルデンリング本編の状況はマリカとレナラが共謀してたと考えるとしっくり来るんだよな (エルデの獣のラダゴンではなく)



1052:ゲーム好き名無しさん (HappyBirthday!W 9a02-XFCl [27.83.143.51])
22/11/20 14:14:25.98 9k3wiVT+0HAPPY.net
霊界関係の設定だけ主要キャラとなんも関係なくて浮いてるよな
本来死王子だったんだろうけどマリケスと接続されたので宵眼に引っ張られた感があるが、
死に生きる者と宵眼の間に繋がりがなくて浮いてるし霊界も死儀礼も浮いてて突貫工事の跡が見える


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