Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch600:ゲーム好き名無しさん
22/07/22 22:42:28.89 KoDxm9Ps0.net
黄金律全姿のジェスチャーって
あれ内なる律と外なる律を掛け合わせたジェスチャーなのか
内なる律は黄金律原理主義者の象徴であるラダゴンの遺剣やDのもので
つまりは黄金律への妄信
外なる律ジェスチャーはマリカが今ある黄金律よりも正しい姿を求め、つまり
今の黄金律が不完全であることを認めたところから手に入る
マリカは黄金律を完全なものとするために外部の律の介入(修復ルーン)が必要だと悟ったから
エルデンリングを砕いたってことになるのかな

601:ゲーム好き名無しさん
22/07/22 23:09:15.66 PVFdW1Pi0.net
>>554
それだとデミゴッド同士で争わせた意味がなくね?
修復ルーンは狭間の外からやって来た神人では無い人達が律を変えるために生み出したものだろ?

602:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 09:27:15.78 8LMD578q0.net
黄金律に縛られたくなかったからエルデンリングを砕いたのか、大いなる意志に縛られたくなかったからエルデンリングを砕いたのか
マリカがラニに手を貸して死のルーンを流出させたんなら後者なんだろうけどだとしたらメリナがマリカの意志を継いでエルデンリングを修復しようとしてるのは矛盾する?
マリカは何をしたかったのかよくわからん

603:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 12:45:00.42 U5Xh6hMvM.net
マリカは死を除いてみたものの思ってたのと違う状況になったので古い黄金樹に戻そうとしてたんじゃないかな
でもラダゴンはそれを望まないから一度ぶっ壊して誰かがそれを修復する過程で死のルーン戻してくれたら良いなぁみたいな考え
戻してくれる第一候補としてはゴッドフレイだけど更に強い王が現れてその人が望む律を掲げるならそれもまた良しくらいの
詳細ではなくてある程度流れに任せた計画

604:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 14:08:21.29 0wmtqHr+0.net
大いなる意志の「支配」への反逆心はラニ個人の動機であってマリカとは分けるべきなんじゃないかと思う
マリカの目指した最終地点は飽くまで死のルーンの解放、運命の死の回帰、メリナの言い回しによれば生があることは素晴らしいという考えとセットで「分け隔てない死が必要」というもので
黄金樹の歪み壊れた永遠が自我を持って張った茨の壁を超えることだけど
陰謀の夜にマリカが関与していた場合って本当難しいよな
死王子の修復ルーンってテキストだけ見てると一見メリナの結論にも沿うもののように見えるけど
フィアの言葉や「昏き者たちの時代」なんて名前のエンディングの雰囲気を見るに正しく死ぬんじゃなくて死に生きる者を肯定し律に取り込んでるように感じるのが
本来死の呪痕はラニと二人分に分たれるはずではなくゴッドウィン単体ですぐ完結する予定だったって言われてもイマイチしっくり来ない

605:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 16:25:12.72 LCY8cSYQ0.net
暗月の指輪
暗い満月を象った大粒の指輪
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪
ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である
そして指輪には、忠告が刻まれている
何者も、これを持ち出すことなかれ
夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい
指輪のテキストからするとラニには王となる伴侶が決められてたとも取れる文面になってるね
呪痕を刻んだゴッドウィンを王にして神人であるラニに死のルーンを組み込んだ律を掲げさせるってのがマリカの当初の予定だったんじゃね?

606:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 82ad-au/I [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/23 18:27:01 0DAD5EDY0.net
ラニには伴侶が決められていたのか
仮にそうだとしてそれが誰なのか
仮にそれがゴッドウィンだとしてそれはマリカの意思なのか大いなる意思なのか
正直どうとでも解釈できちゃうんだよね

俺の意見としては、ラニに伴侶が決められていてそのことも含めて運命を決めつけられたくないと述べているってのはそこまで不自然な解釈ではないとは思うし、それなら伴侶を勝手に決めたのは二本指であり大いなる意思ってことになるかな、ただそれがゴッドウィンであるかどうかはなんとも言えない所

607:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 19:38:12.32 LCY8cSYQ0.net
ゴドリックの大ルーン
破片の君主、ゴドリックの大ルーン
恩恵により、すべての能力値を上昇させる
その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ
エルデンリングの中心に位置していた
エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち
黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ
黄金の一族の血筋がエルデンリングの要である中心と関連付けて語られてるので黄金の一族であるゴッドウィンが王になるのは至極順当だと思うけどね

608:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 19:56:01.58 LCY8cSYQ0.net
死のフレア(蝕のショーテルの戦技)
色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す戦技
それは、死の状態異常効果を持つ
追加入力で斬り下ろし、炎を爆発させる
死王子=ゴッドウィンが太陽と関連付けられてるみたいなので月の王女であるラニとゴッドウィンが結ばれる事が「蝕」とも解釈できるね

609:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW cf01-HXIH [126.34.206.230])
22/07/23 22:10:30 NZCJ6rfK0.net
>>560
ゴッドウィンとラニが婚約関係にあったとする説は、まぁ自然だと思う。断定さえしなければ…
王族に生まれた時点で世継ぎを生むのは定められた運命というか義務だとするなら、指輪なんてあって当たり前だし、王族の婚礼の儀式に指輪と剣がセットで作り置かれてる事に不思議はない。だから誰が婚約者か断定しようとすることそのものがナンセンスだとするのも、またひとつの解釈

610:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 82ad-au/I [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/23 22:27:15 0DAD5EDY0.net
>>562
その説面白い
その線で太陽関係もうちょっと考察掘り下げれるかもな

611:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 00:58:43.27 Fjr8SNa5a.net
盗まれた死のルーンの一部はサリアの街に持ち込まれた
マレニアの軍勢が迫る中で、刀匠は二振りの太刀を打った
ひとつは、不死(神)を断つために
ひとつは、英雄たちを甦らせるために
『拝涙』
『開門』
サリアが滅んだ日、太刀は失われた
刀匠は死んだとも、葦の地へ逃れたとも伝えられている

612:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 01:27:52.81 j7IEuuts0.net
打刀
長く反った、切れ味鋭い片刃の剣
刀と呼ばれる、葦の地の侍たち独特の得物
打ち鍛えられた刀身には、波


613:打つ波紋が浮かび その斬撃は対手に出血を強いる 刀は「侍たちの独特の武器」だそうなので、「葦の地」はSEKIROの葦名みたいに一地域の事じゃなくて、侍の存在が包括的に含まれる地→エルデンリングの世界において日本に該当する国の事を「葦の地」って呼んでるだと思うで 日本神話でも日本の事を葦原の中つ国って表現してたりするしね



614:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 07:07:41.88 ASOjMEjM0.net
>>556
エルデンリングは砕いたけど、子供たちには神にもなれると言ってるから大ルーンを集めてエルデンリングを復活させて神になること自体は否定してない
だからマリカは黄金律をぶっ飛ばすためにエルデンリングを破壊したんじゃね?
あと関係ないけど、ラニも別に神人として神になる事自体は否定してないんだよね
二本指に敷かれたレールを歩きたくないっていうパンクロックにはまった若者みたいな精神なだけで

615:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 10:46:26.82 AYDFSbBv0.net
マリカは大いなる意思に縛られない自由な律を求めてエルデンリングを砕いた
(大いなる意思の元で繁栄しても結局大いなる意思の気まぐれで滅ぼされたりするから ノクローンとか)
子どもであるデミゴッドたちに「何にでもなれる」って言ったのは大いなる意思の干渉がない間にどうにかしろよって話で
神の血を引く肉体と大ルーンを捨てて自分の律を求めたラニがデミゴッドとしての正解ルート
黄金樹を燃やして大いなる意思の影響が薄まってる間に勝手に律を修復するのが褪せ人としての正解ルート
(ホーラ・ルーがこのルートに進むには、いずれはどこかで大いなる意思の使いであるセローシュを殺す必要があった)

616:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 17:42:33.53 dRvQaTfw0.net
>>568
前々からちょくちょく議論になってるけど、ラニルートって結局、エルデンリング掲げてるん?
律を掲げるためにエルデンリングが必要って説とエルデンリング=黄金律で月の律≠エルデンリングって説の2つの説があるみたいだけど

617:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:00:25.25 2wIIvuty0.net
>>569
後者じゃない?そこでそこまで議論したことあったっけな

618:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:18:23.44 QwxyT8Nsa.net
ラニが自分の律を掲げる為にエルデンリングが必要だったら大ルーンを捨てないと思われ

619:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:23:55.00 dRvQaTfw0.net
>>570
後者だったらなんでマリカの所に行ったの?
後者なら教会の地下で「お前が私の王だったのだな」えんだあああああああ!!でも良かったじゃん?

620:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 19:00:17.44 j7IEuuts0.net
>>572
星の世紀エンドだと掲げ持ったマリカの首は分解して消えてなくなってる様な描写なので、ラニの場合は修復じゃなくて後から異なる律を掲げようとする奴が出てこない様に器となるマリカを排除したって感じだと思うで

621:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/24 19:27:24 dRvQaTfw0.net
>>573
そんな説明あったっけ?
作中では一貫してエルデンリングを掲げて王になれって言われていて
ラニから王の道を歩めとしか言われていない以上、エルデンリングを掲げるって意味にしかならなくね?
どこにそんなテキストあったっけ?

622:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b724-ektc [150.249.36.19])
22/07/24 19:29:01 sh1wD6w20.net
ラニがエルデンリングの幻視を宿したのかね?

623:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 20:09:33.45 j7IEuuts0.net
>>574
律たる概念の具現がエルデの獣=エルデンリング、対してラニは夜空に私の律があると言ってるので彼女の掲げる律にエルデンリングは直接関係無いと思うよ~

624:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 20:59:51.03 dRvQaTfw0.net
>>576
それ言い出したら黄金律も黄金樹だからエルデンリングは直接関係ないって事にならん?
なんにせよなんでマリカの所に向かうのか説明なくね?
結論ありきの理由付けに意味あるか?

625:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 21:23:45.47 j7IEuuts0.net
>>577
ん?
黄金樹�


626:ニ黄金律が直接イコールで結び付くような説明あったっけ? 相関性はあると思うけど同一の存在ではなくね?



627:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 21:25:43.92 zbM5rOux0.net
一つの世界に複数の律が成立しえないので黄金律=壊れかけのマリカを完全にぶっ壊す必要があったとか
エルデンリングの由来がよくわかってないんだけど
・大ルーンを集めて作られた完全体がエルデンリング
・エルデンリングを壊した=大ルーンをそれぞれのデミゴッドに分け与えた
・褪せは大ルーンを集めてコンプできたらエルデンリングを修復して王になれる
で合ってる?

628:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 22:22:41.59 dRvQaTfw0.net
>>578
いや、そういう質問の前に先に回答が欲しいんだが……
ツッコミ風話題逸らしやめてくれ

629:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 23:20:23.87 sh1wD6w20.net
ラニがエルデンリングを手に入れてなかったら自らの律を施行できる理由が説明つきにくくない?
神マリカがエルデンリングを手にしたわけじゃなくてエルデンリングを手にしたから神マリカになったわけだし
世界に絶対的な効力もたらす律を人の手の届かないところで管理するのが目的って話だけどそんな絶大な効力をエルデンリング無しでラニが出来る理由がないからやっぱエルデンリングの新たな宿主になってる気がする
エル獣はエルデンリングそのものではあるけど飽くまで黄金律の自我であってそれが討たれたならまたフラットなエルデンリングに戻る、とか…?

630:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 23:26:49.81 j7IEuuts0.net
>>580
ラニの行く暗き道は当初彼女が独りで行くつもりだったのでラニの目的にエルデの王は必要条件ではない
エルデンリングの破片である大ルーンをラニは捨てている
黄金律はエルデの流星という「星」によってもたらされた律で、言い変えればエルデの流星を掲げる律とも言える。ラニの掲げる月と星の冷たい夜の律とは異なる星だと思われる

631:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 01:42:22.96 QtIJXLhM0.net
>>582
そうだね。ラニの律≠エルデンリング派の主張だとエルデの王は必要条件じゃないね
で?だからなんでエルデの王になるよう主人公に指示したん?
質問に答えてる風を装って、その回答は全く質問の答えになってないんだけど

632:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 01:46:40.80 QtIJXLhM0.net
ラニは大ルーンを捨てているからエルデンリングが律を掲げるのに必要なら捨てるはずが無いって時系列めちゃくちゃじゃね?
そもそもラニは主人公に出会ってから計画を変更してる訳で
律を掲げようと思ったのは主人公に出会ってからだから、それ以後の律を掲げるつもりもなく一人でいずこかに立ち去る計画の時に大ルーンを捨てた事と
主人公に出会って律を掲げようと計画した事は無関係じゃね?
主人公に出会う前の行動を根拠に主人公に出会った後の行動を見て『だからエルデンリングは必要無い』とはならなくね?

633:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 03:27:13.25 1DKSQcV/0.net
私の律は黄金ではないっていってるんだから黄金律、つまりエルデンリングではないんだろう
黄金律を支えているエルデンリングの宿主マリカと律の概念の具現であるエルデの獣をシバいて夜の律を立てるのに矛盾はないように思うが

634:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 04:41:42.24 9IHLqNY20.net
…お前が、私の王だったのだな
忠告など、無駄なことだったか
…だが、嬉しいよ。私の王が、お前でよかった
私は夜空に行く。私の律がそこにある
お前は、王の道を歩んでくれ
そして、互いに全てが終わったとき、再び見えるとしよう
「王の道を歩んでくれ」としか言ってないし、エンディングムービーの「永遠なる私の王よ」って台詞からすると永遠の都の星の世紀の王ってニュアンスにも取れるんだけども。ラニの言う王をエルデの王って断定しちゃってるのが早計じゃない?
「互いに全てが終わったとき、再び見える」なので律のある夜空に行ってラニはもうやること終わってるみたいなのでエンディングのマリカの頭を抱えて宣誓してるのは蛇足みたいなもんだと思うけどな
後、主人公に会って計画を変更したってどの辺が根拠なのかさっぱり分からん
セリフと周辺テキスト洗っても当初の予定通りって感じで褪せ人は精々計画の進行を早めたってくらいにしか


635:受け取れないんだが……



636:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 07:29:39.10 QtIJXLhM0.net
全然質疑応答になってないし、この話題を続ける必要ある?
根拠はないけど〜の可能性もある。って反論ばかりで会話になってなくね?

637:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd42-Erzq [1.75.229.216])
22/07/25 08:10:08 UL/WT63od.net
>>585
そのテキストはどこにあるんだ?
私が律を掲げるのに邪魔だからエルデンリングをシバけとか言われてないだろ
無い証明はできないんだから主張者が有る証明をしてくれ

>>586
王の道って実際にプレイしててどんな道だった?
エルデの王と同じ道じゃなかった?
エルデの王になるための過程とラニの言う王の過程が同じな以上、ラニの言う王がエルデの王と同一のものという事は推し量れる
ていうかエルデの王と同じ道なのにエルデの王とは違うとはならんよね
むしろ、そこが違うと指摘するなら違うというテキストな理屈なりを説明してくれないか?
早計じゃない?じゃなくて、早計である説明をしてくれないか
無い証明はできないんだから有る証明をしてくれ

638:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW cf01-HXIH [126.34.206.230])
22/07/25 08:22:46 WDjud8Vs0.net
>>588
ラニエンドは玉座にも座ってないし○○の時代や治世とも呼ばれてない
エル獣倒すまでは一緒だけどラニと一緒にどこかに行くのでエルデの地に主人公はいない
マリカの器にあるエルデンリングを修復した様子もなく他のエンディングと違ってマリカの体ごと消えてる

よってラニエンドは通常のエルデの王となるルートとは別

639:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 08:44:39.98 FP9emd+00.net
>>556だけど、俺が雑な疑問を雑にレスしたせいで雰囲気壊してすまん
俺以外誰も悪くないからみんな楽しく考察しようぜ

640:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 08:53:38.94 KkXmRUCHM.net
>>588
指読みエンヤ、初登場時
>“偉大なるエルデンリングは、黄金の律
エルデの追憶
>それは、大いなる意思の眷獣であり
律たる概念の具現であった
ラニの部屋、ラニ
>私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
この辺

641:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:11:15.99 StZ2j1RD0.net
ラニがエルデンリングを使わないで神になったと考える場合
マリカが神になったのもエルデンリング以前からマリカ自身に特別な資質があったからってことになる?

642:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:24:02.90 MzpR6TmQ0.net
これ、そんなに難しい問題か?
ラニの律は夜の律だから黄金律(エルデンリング)を継ぐことを拒否して独りでに夜空に旅立とうとしてた。
でも王を目指す主人公がプロポーズしてきたから思い直し、エルデンリングを夜の律に変えて夜空に持って行った。
要するに主人公が切欠で考えを変えただけだろ

643:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:34:45.93 9IHLqNY20.net
まず「エルデンリングを夜の律に変える」っていうルールの説明をして欲しいんだけどな
どういうメカニズムなんだい?
エルデの流星を元にするエルデンリングとラニの暗い月と星、どっちも違う星なんで別もんだと思うですけど

644:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 10:19:20.38 StZ2j1RD0.net
大いなる意志のエルデンリングなんていう絶大なパワーがあったからマリカは神になって黄金律は世界を支配したって認識なんだけど
ラニが誰にも手出しできない場所で世界を統べられる律を敷ける力って何って思っちゃう
暗月にエルデンリングに匹敵する能力があったのか?っていう

645:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 10:50:13.30 9IHLqNY20.net
>>595
ノクステラの月
永遠の都、ノクステラの秘宝
「伝説のタリスマン」のひとつ
記憶スロットを増やす
それは、彼らが失くした黒い月を模している
ノクステラの月は、無数の星を従えていた
月は星を従える存在なので同時に星光によって運命を司るとも言えるね

646:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 12:36:37.26 +MnTK0jjM.net
ミケラとか聖樹作ってたけど
あれは完成したらエルデンリングなくても律を掲げられたのかな

647:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 13:39:57.10 MzpR6TmQ0.net
>>594
まず月は理であって律じゃない
「これよりは星の世紀
月の理、千年の旅」
そんでマリカが黄金律直前まで運命を左右していたのは星
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
※レナラとマリカが同世代なのが前提
そんでエルデンリングには元々、「律たる概念の具現」というベースがあった
「それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった」
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
つまりエルデンリングとは「律たる概念」というデフォルトのオンプレサーバに「黄金律」というOSをプログラミングしたものと考えられる
ラニの「夜の律」はOS違いで、更にクラウドサーバタイプ
要するに、エルデンリングを「律たる概念」という無地のシステムまで戻して書き換えただけ

648:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:38:05.63 QtIJXLhM0.net
>>589
じゃあ教会の地下で「お前が私の王だったのだな」えんだあああああああ!でいいじゃん
わざわざマリカの所に向かう必要ないじゃんって指摘がループするんだけど……
なんでレスのやり取り見ないで議論に参加しようと思ったんだ君……

649:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:42:32.91 QtIJXLhM0.net
>>591
それおかしくね?
日本の首相は岸田総理
5年前は岸田じゃなく安倍だった
って言ったら5年前に総理大臣は存在しなかったとはならなくね?
確かに黄金律=エルデンリングの可能性もあるけど
黄金律⊂エルデンリングの可能性もあるじゃん
別に100パーセント間違いとは言えないけど、逆にこっちの意見もそのテキストだけで100パーセント間違いとは言えなくね?

650:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:42:43.53 9IHLqNY20.net
>>598
なるほどね。「律」という概念自体がエルデンリングによりもたらされた物で以前の星が運命を左右する状態は該当しない、律を定めるには飽くまでエルデンリングを介さないといけないと厳密に考えてるわけね。説明ありがとう
自分が前提にしてたのはエルデンリング(エルデの流星)による律も星による運命の支配の一種に過ぎなくて、それ以前の永遠の都の星の世紀も「律」に該当するって考え。なので「律」とは何かしらの星や生命に運命が支配された状態ってソフトに解釈してて、割かしありふれたものって捉えてるね
これは揚げ足取りとかじゃなくて純粋な質問なんだけど、前者の考えでいくならエルデの流星以前の星の世紀はどういった解釈になるか聞きたい
律が存在した時代なのか、律は無く理だけの時代だったのか

651:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 17:07:02.72 uiEt92xbp.net
プラキドサクスがエルデの王であり彼の神がいた時代には世界全体を支配する律があったんじゃないかな
しかし神が何処かに行ったせいでシステムが崩れてしまい律は壊れ世界は歪んでしまった
そのような騒乱の中で永遠の都や巨人に腐敗の眷属などが各々の理を、自身の勢力の中においてのみ効力を示すローカルな律を見出したって感じだと思う
そしてその状況を正す為にエルデの流星が送られ黄金律の下で世界は平和になったと思ったがまた神がいなくなり律は壊れかけに…(最初に戻る)

652:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 18:34:08.13 Rj4ropkG0.net
>>602
神殺しの力があった黒炎でマリカ達が神を殺したり封印しまくったんだろ
そして残った神は逃げたんだろうな
プラキドサクスの首を斬ったのはゴッドフレイ
既存の運命の死に関わる神たちが消えて、死で魂を浄化する装置の運命の死が消えて
魂が黄金樹にからUターンする黄金律になった
狭間の地の人間は黄金樹の加護が無いと動けない脆弱な存在にされた
マリカがエルデンリング壊しゴッドフレイ追放したのはやばいと気づいたからだろうな

653:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 18:38:53.77 1DKSQcV/0.net
>>600
君の意見としては
エルデンリングは今は黄金律だけど、神が変わればそれが夜の律だったり腐敗の律に変わるのではないか
って解釈で合ってる?

654:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 19:27:05.07 gmWUrL/hM.net
そもそもエルデの獣�


655:ェ外来種なわけでな 黄金樹は祝福と生え方が一緒だからあれも獣産の幻影だよ 王ENDでエルデンリング持つ時に生えてくるしな そうではなくてもともとエルデの流星が着弾した折れてるあの馬鹿でかい大樹とその中枢の石舞台の方が特別で意味があるんよ



656:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 19:41:13.68 MzpR6TmQ0.net
>>601
結論から言うと「律」自体は黄金律以前からあった
ただ、その律は運命を支配するタイプの律では無かった
ぶっちゃけファルムアズラのエルデンリング(?)なんかが昔の律
そんで、黄金律はマリカが同士と共に自分達で考えて「組み上げた」物
「黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる」
これは逆説的には、律は狭間の地の住人(神?)で組み替え可能なシステムだとも言える
問題はエルデの獣がいつ落ちてきたかだが、ノクト時代の開始前後なのは確実
ソースはゴメン、その内考察動画にするつもりなんで内緒にさせて・・・

657:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/25 19:56:18 QtIJXLhM0.net
>>604
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
少なくとも、しれっとラニの律≠エルデンリングで結論出てます感出すのやめた方がいい

658:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 21:28:35.72 1DKSQcV/0.net
>>607
断定口調になってるのに引っかかってるのね、それは悪かった
俺はフロムが答えを示さない限り新しい解釈は生まれ続けると思ってるし自説を無理矢理押し通そうとは思ってないよ、無意味だしな
俺も以前は違う考察してたりもしたしね、そっちはもしかしたら君の考察に近いかもしれない
その時は、エルデンリングは本来肉眼で見ることのできない多次元構造で、その写像を人間の認識できる形として幻視し、それの器となることでそれが律となり世界の法則を規定する
神人によって幻視の形は異なり、他の神人の視た形を自分の視た形に加えたり、逆に除いたりすることで律=世界の法則を書き換えることが可能である
みたいな感じで考えてた
しかしこれはあまりに余白を妄想で埋め過ぎだし、エンヤのセリフを言葉通り捉える方が自然かなと今は思ってるだけ

659:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 22:35:31.12 9IHLqNY20.net
「律」をどう捉えるかで星の世紀エンドの描写に関して議論の余地があるってのには納得。
律を掲げるのにエルデンリングが必要ってなると、ゴーリーの言う「腐敗の律」がノイズというか議題になる気も
ゴーリーは華を咲かせる事には拘ってるけどミリセントやマレニアがエルデの王に成るように誘導してる様には見えないし、以前の腐敗の神には律があったのかどうかも考えなきゃいけない感じ

660:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 22:53:52.70 QtIJXLhM0.net
>>608
あーなるほどね
だから反論にあまりテキストとかを使わなかったんだね

>>609
腐敗の神って火の悪神とかと同じ枠かと思ってたわ、
そこを気にするなら火の悪神にも律があったのか、火の悪神もエルデンリングが必要なのかなって思う
火の悪神や腐敗の女神もマリカと同列の神なのか
火の悪神や腐敗の女神は黄金樹の外にある神秘……つまりは祖霊の王と同列の神なのか

661:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 23:54:10.54 xHgfYKEXp.net
まつろわぬ者たちもいるとはいえ狭間の地の生命と魂のほとんどを影響下に入れている点でマリカは他の神格より上位だと思う
火の悪神や腐敗の女神を信仰しているのは自身の眷属たちのみでワールドワイドではなさそう
 
あと個人的に狂い火の王エンドのその後がだいぶ気になる
律についてエンヤ婆やラニやゴーリーが語る内容や方向性は全員異なるけど、生があること・産まれることは大前提なようだ
実際ラニはEDで全ての生命に誓いをたて、一方ゴーリーの方も腐敗の花が咲くことで誕生した可能性が高いわけだし
その大前提が破壊された狂い火の世界において律は成り立つのかそもそも誰か生き残っているのか…

662:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 04:29:36.63 zlYOWIFb0FOX.net
「律」に関しての言及見付けたんで貼っとく
ローデリカの台詞(糞喰いに関するセリフ)
…気を付けてください、貴方
あの人が、糞喰い様が、またやってきたようです 
聞こえるのです。呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が
そして、一層ひどく響くのです。おぞましい狂った呪詛が
…でも、ずっと聞いていると、感じるのです
あの呪詛もまた、揺るがぬ律であるのだと
ローデリカの視点からの発言なのでエルデンリングの世界においてどれだけ普遍性があるか分からんが糞喰いの呪詛も「律」だそうです

663:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 10:22:32.11 dBGh/VDc0FOX.net
>>612
まあ実際、忌み呪いの修正ルーンを作ってるし
クソ食いにとっての律なんだろう
律の定義自体は作中で明かされてるから、ローデリカのその言葉は隠喩と考えるのが自然だと思う

664:ゲーム好き名無しさん (FAX! Sd42-ujEg [1.75.0.35])
22/07/26 11:58:17 8Y2+uoKNdFOX.net
そいやSEEDってやつのブログでラニの律も広義の意味では黄金律っていってるけどこれ違うよね
黄金律前の星見の世界に近い意味だろうし

665:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 13:13:52.21 fTV56NcOM.net
その人の考察ではそうなんだろうなとしか

666:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 13:48:48.11 zlYOWIFb0.net
墓すずらん3
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+3に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ。
調霊とは「調律」である
ラニのセリフ
生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい
確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも
…すべて、できない方がよい
「律」は霊魂と生命と共にある
ラニの言う言葉から定義するならローデリカのやってることも紛れもなく一種の「律」と言えるかもしれんね

667:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/26 14:37:03 dBGh/VDc0.net
>>616
英語版テキスト確認したら普通に「チューニング」だったから単に日本語だと律って漢字が被っただけじゃね?

668:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 15:11:36.58 zlYOWIFb0.net
>>617
ローデリカ自身が「律」と言及してるのと、ラニが言う律と整合性取れてるので英訳は間違いではないが示唆や意味を拾いきれてないって感じじゃないかね?
海外勢も翻訳違いに苦しんでるみたいよ

669:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 18:32:35.43 dBGh/VDc0.net
>>618
確かに、わざわざ調律って言い直してるのは何らかの言葉遊びはありそうな感じはするね

670:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 21:49:38.69 Q6CPlQxg0.net
何度も言及されてきたことだが、元々様々な神や色々な律はエルデンリング抜きにして存在してる
ローデリカはいまいちわからんが、ラニの律はエルデンリングからみると外の律にあたる
これをエルデンリングに関わる律しかないとしてしまうと、全てがおかしくなる

671:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 01:15:36.02 2jbQtwnH0.net
調霊=調律で、対話であり相互な感化であるならば律は相互に影響し合って変化するとも読み取れるね
黄金律そのものの欠


672:片である大ルーンが持ち主であるデミゴッドの影響を受ける事の裏付けになってる感 なのでをラニがエルデンリングを異なる律に変化させたっていう主張も理屈としてはあり得るのかも



673:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 02:17:45.41 e7PP74tB0.net
>>621
ラニエンドから可能性があるとすれば
【自分の律を修復ルーンとしてエルデンリングを修復した】
これをするなら指とも仲違いしていなかっただろうから、この可能性ほぼ無し
【エルデンリングを変化させて(取り込んで?)自らの律として掲げた】
なんとも言えない、マリカ消えたのでエルデンリングを修復したのでは無いことは確か、そして壊れかけのマリカというが、マリカ自身はほぼ死んでる
調霊のように対話してというのは難しい気がする、なんにしてもこの可能性に対する情報が乏しい
【外の律を掲げ、外の神として新たな時代をつくる】
ゴーリーの言う「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」がラニエンドという場合
エルデンリング(マリカの時代)が終わった時とは、修復せずにエルデンリングが無くなった時
そしてその時、神(外の神)となって新たな律を掲げることができる
これがエルデンリングの修復以外で、新たな律の掲げ方として唯一わかる方法なので、これ以外で解釈できる情報があれば別だが、最も有力
(狂い火エンドもエルデンリングが崩れてることから、こっちの方だと思う)
他にも可能性はあるだろうけど、有力な情報が無いので、現時点で無理なく解釈することが出来るのはここが一番腑に落ちるかなといったところ

674:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 02:36:13.85 Xtj65uv80.net
エルデンリングの紋様を見て気づくのは、月に浮かんでいる巨大な紋様(ルーン?)と同じ形がエルデンリングの紋様の中にも組み込まれてるんだよね
これも考察の手助けになるかもしれない
紋章関係はどう考えたらいいのか難しくてなかなか考察にし辛いけど、多分エルデン世界の根っこの部分なんだよなこれ

675:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 09:18:02.89 KjGZHf6m0.net
>>622
その考察には、エルデンリングが何なのか定義する事が必要だと思う
具体的には下記の関係性を考えるのが重要かと
・エルデの獣
・律たる概念の具現
・大ルーン
・エルデンリング
・黄金律
・その他の律
個人的には、律たる概念の具現を黄金律にカスタマイズしたのがエルデンリングだと思う
そんで律たる概念まで戻して持って行ったのがラニENDで、完全に燃やし尽くしたのが狂い火END

676:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 15:02:28.93 2jbQtwnH0.net
…すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、産まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦痛、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
すべてを、大きなひとつに…
狂い火は焼き溶かす事で合一してるみたいなんで、むしろ狂い火エンドの方がエルデンリングを取り込んでるんじゃないかね?

677:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd42-Erzq [1.75.196.101])
22/07/27 19:24:37 dfYuyEi4d.net
>>624
エルデの獣=エルデンリングは疑いようのないほど確定で、恐らくエルデンリングがビーストモードにトランスフォームしただけなのがエルデの獣と思われる
律たる概念、つまり律という概念を具現化したのがエルデの獣であり、エルデンリングであるという事になる。
これだけなら律(どんな律でも)ならエルデンリングになれるということになる。
当座の律は黄金律なので黄金律∈エルデンリング=エルデの獣という図式になる。
しかし、ゴーリーの発言、エルデンリング、すなわちマリカの時代が終わった時と言っており、マリカ(黄金律)=エルデンリング=エルデの獣という図式になっている。

大ルーンはエルデンリングの破片。
ルーンの弧などにその説明はある。ルーン⊂エルデンリング
しかし、普通のルーンでは黄金の祝福とされている。
黄金律∈エルデンリングor黄金律=エルデンリングのどちらにせよ矛盾のない表現なので、結局は考察のヒントにはならない。

他にテキストがない限り、黄金律∈エルデンリング(黄金律はあくまでエルデンリングの一部でしかなく、他の律に換装


678:可能)なのか 黄金律=エルデンリング(完全に同一であり、他の律に換装不可)なのかは結局分からない。 だからエルデンリングとその他の律との関係性が分からないんだよね。 1番大事なところなのに分からないっていうのはモヤモヤする



679:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:25:13.91 8QJbe1OU0.net
>>626
うーん…………
テキストのみを判断材料にするのはどうかと思うが、それはそれとして「エルデの獣=エルデンリング」では無いと思うぞ
正確に言うと「エルデの獣→エルデンリング」
ソースは以下テキスト
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
エルデンリングになったという事は、元々はエルデンリングでは無かったという事
更に言うと、「律たる概念」が具現化したのがエルデの獣
「それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった」
だから元は同じでも、状態が違うのが「律たる概念」と「エルデの獣」と「エルデンリング」という存在
要するに、エルデンリングが消失したとしても、律たる概念が残っていれば新しく律を掲げられるというのが俺の考え
例えるなら、氷は溶けて消えても水として残ってるんで、それで新しく茶を沸かせるって感じ

680:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:43:17.38 mm8TmbQs0.net
>>624
俺はこう定義した
大いなる意思が送り込んだ「律たる概念」とは、「全てを律することができる」という概念
それがエルデの獣であり、エルデンリングとなった
”流れる星をすら律し 命の灯を高らかに輝かす エルデンリング”
”偉大なるエルデンリングは、黄金の律 それは世界を律し、生命は祝福と幸福を謳歌する”
”黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい 我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり 何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか”
そしてなんの律であれ、自ら律の一部として取り込むことができるという「黄金」の特性がある
だから他の律でも、エルデンリングの一部となることで修復ができる
そして一部とならなかった、あるいは邪魔になる律(神)は排除し、封印していった
そうして三本指の言う、かつて大きな一つだった狭間の地は分かたれていった
外の律とはエルデンリングの一部とならなかった律の総称で
それらはエルデンリングに全てを律する力があるために、エルデンリングが終わった後にしか掲げることができない
ラニは自分の律は黄金ではないと言い、自分の律がエルデンリングの一部となることを否定した
だからラニはエルデンリングを修復せず、マリカはそのまま消えて、エルデンリングの一部となる描写もなかった
それがラニの律はエルデンリングの外の律と考えた理由
狂い火エンドはエルデンリングを破壊して散らばった律をまた一つにするところだから、これもまたエルデンリングの一部にならなかったと言える

681:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:47:00.88 9G4jnCOk0.net
流れぶった切るけど、ムービー見返して気付いたんだがレナラって第二形態になる時傀儡と同じ色の霊体状態を経るのね
魔術教授のミリアムとセルブスが傀儡を扱っている点からして、ラダゴンは魔術教授と結託して琥珀の卵によってレナラを傀儡にしたんじゃなかろうか?
こう考えるとセルブスが琥珀の星光に執着を見せる事や、ラダゴンの爛れ刻印(ラダゴンから使命を受けた者のルーン)があるファロス砦に傀儡が出現する点にも合点がいく
女王シリーズの
「そして学院は気づいたのだ
彼女が、もはや英雄などではないことを」
ってテキストや、女王がまだ居るのに
「だが、見よ。カーリアの女王はもういない」
ってセレンの不可解なセリフも、英雄でも女王でもなくただの「人形」になり下がってるって捉える事が出来る

682:ゲーム好き名無しさん (テテンテンテン MM6e-au/I [133.106.38.142 [上級国民]])
22/07/28 02:58:09 cZ164CsvM.net
なるほど面白いな、そうなるとラニは傀儡になったレナラを元に戻す方法を模索するでもなく供養するでもなくレア


683:ルカリアに置いて番させてる結構アレな子になっちゃうけど 多分セブルスのことも承知でピディを本家に置いて利用しているあたり、傀儡を意図的に利用しているフシもあるしな というかラニ本人も人形だし肉体を殺して魂を人形に移す技術もピディの力を借りて行っていたのかもしれないな



684:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 03:26:48.75 9G4jnCOk0.net
>>630
ラニのセリフからすると遺灰は「かつての戦いを思い出す」で傀儡も一種の遺灰なので、ラニが一時的にレナラを霊体として呼び出して生前の戦いを思い出させてる状態なんじゃないかな
レナラの肉体をレナラの霊魂で守ってる、みたいなちょっとややこしい状態とか?
最終的に星の世紀エンドで魂は遠いところに行っちゃうみたいだからそれが同時にレナラの救済にもなるんじゃない?
ラニの人形の体は人形兵あたりから来てる感じもするね。遺灰で呼べるって事は人形兵にも霊魂があるってことなので
それはそれとしてセルブスは円卓やらセレンにもパイプがある事からして情報収集能力は評価されてそう。ラニ自身が謀を持つものは嫌いではないってやや悪趣味な発言もしてるしね。泳がして遊んでそう

685:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd22-Erzq [49.98.144.154])
22/07/28 08:04:35 P9Bj4pTud.net
>>627
それだとエルデの獣とエルデンリングには不可逆じゃないといけないんだけど、ゲームを最後までプレイした?
エルデの獣とエルデンリングは可逆性があるんだけど

あと君の後半の意見はゴーリーのテキストとかを全部無視してるよね
テキストのみを〜って主張は自分の意見に沿わないテキストを無視するって意味じゃないと思うんだが?
なんで黄金律=エルデンリング派も黄金律≠エルデンリング派も自分の都合のいいテキストしか見ようとしないんだ?

686:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 19:44:32.34 mm8TmbQs0.net
みんなに聞きたい、「黄金の律」と「黄金律」って同じだと思う?

687:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:07:54.65 9G4jnCOk0.net
>>633
エンヤの言う「黄金の律」も他のテキストにある「黄金律」も「Golden order」やで

688:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:39:20.73 lOofPM200.net
>>631
レナラで思い出した、確かラニは“母の泥濘の眠りを侵すなかれ”って言っていた、レナラは眠っているらしい
ベルセルクのキャスカみたいな状態なんじゃないだろうかとふと思った

689:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:58:10.07 8QJbe1OU0.net
>>628
ちょっと要点が掴みづらいが、要するに律は多数存在しているが、それは黄金律に取り込まれた律と取り込まれない律の二種類に分けられるという事で良かったのか?
面白い考えだと思うが、ただマリカは「律の外」と言ってるのであって「外の律」とは言ってないな。
単純に、「黄金律の傘下に入れ」と言ってるのであって、他の律を意識しているような意味は読み取れない。
そもそも黄金律は幾何学でもあるし一般的には完全だと思われていたから、他の律を取り込むとか不完全なことは普通しないだろ。(実際には不完全で修復ルーン取り込むことになったけど)
だからこそ、坩堝の否定や死のルーンの排除をしたんだし。
ただ、黄金律を終わらせないと、次の律を掲げられないのはその通りだと思う。

690:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 22:20:41.86 8QJbe1OU0.net
>>632

何で不可逆になるんだ?
最初から可逆前提で話してるんだが?
ラスボスがエルデンリングから戻ったエルデの獣なんだから、可逆は当然。
因みに、テキストだけをソースにするなとは、こういう視覚的描写も必要だと言っているだけ。
それと、黄金律とエルデンリングの関係は何も言っていなかったんだが、折角なんでゴーリーの台詞を使って説明しとくわ。
因みに俺の考えでは黄金律=エルデンリング
「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき
神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです」
この台詞では、エルデンリング=マリカの時代となっている。
続けて、新しい律を掲げるとあるので、マリカの時代=黄金律だと判断できる�


691:B つまりはエルデンリング=黄金律であり、新しい律を掲げるにはエルデンリングが終わっている必要があると言える。 だからこそ可逆があり、エルデンリングの消失は「律たる概念」の消失とはイコールでないと言うのが俺の考え。



692:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 23:21:01.62 9G4jnCOk0.net
>>635
双児の鎧
黄金と白銀、絡み合う双児を象った鎧
分かたれぬ双児、Dは二人いる
二つの身体、二つの意志、そしてひとつの魂
共に起きることはなく、言葉を交わすこともない
…この鎧は望んでいるだろうか
もう一人の、Dの元にあることを
Dのケースだと魂が一つで常に片方は眠ってる→魂が離れてると眠ってるぽい。ロジェールもフィアに魂を持ってかれてるから眠ってたとか?
トリーナの灯火が死者を導くティビアの呼び舟と同じ色なんでトリーナの眠りも灯火に魂を引っ張られてる状態なのかもね

693:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 23:38:14.03 mm8TmbQs0.net
>>636
すまん、全てを律するところだけフォーカスしとけばよかった、コピペだからそのまま貼った
>>637
エルデンリング、即ちマリカの時代が終わったとき
俺は国語は苦手だが、この文って「エルデンリング=マリカの時代」になる?
エルデンリング(が終わったとき)、即ちマリカの時代が終わったとき
「エルデンリングの終わり=マリカの時代の終わり」っていう含みの意味ではない?
後者ならだいぶ意味が違ってくるが

694:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d208-Erzq [117.102.212.203])
22/07/28 23:59:13 nhSKGqJj0.net
>>637
で?っていう
その説明で「わー。君の言う通り可逆性がある上にエルデンリングとエルデの獣はイコールじゃないんだね〜」って納得すると思ったの?その説明で?
全くもってイコールじゃない説明になってないし、君の論拠は別にトランスフォーム説にも適用できるからどっちにしろ誤りとは決められなくね?
ていうか、エルデンリングから何が含まれてあるいは何が取り除かれてエルデの獣に戻ったのか説明しないと可逆性があってなおかつエルデンリング≒エルデの獣という主張の根拠にならなくね?
>>639
即ちっていうのはニュアンスとしてはほぼほぼ=なんだよ
ていうか、全く同一であるみたいな強調のニュアンスの時に使うのがすなわちって言葉だし
さらに言えば後者の場合でも意味は変わらんでしょ
エルデンリングの終わり、すなわちマリカの時代の終わりなら、それ即ち黄金律の終わりであり、結局エルデンリング=黄金律ってなるやんけ
言葉遊びはやめてくれんかなぁ

695:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5fb0-tdUI [180.57.98.12])
22/07/29 00:00:09 GDuaxmeG0.net
k

696:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 02:45:21.43 7ptJh16f0.net
>>638
夢の中にいるらしいトリーナ、眠り続けているらしいミケラ、泥濘の眠りにつくレナラ、夢の中で死と戦い続けたフォルサクス
夢の世界は現実世界とは別に確かに存在する世界のようだね
しかし肉体から魂が抜けている状態を眠りだとするなら、それは魂のみの死とどう違うのか…

697:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 03:00:32.12 ik63Rbpo0.net
>>642
Dに関してのみなら、魂が戻れば正常に活動するから明確に違うんじゃないかな
ゴッドウィンは魂は帰って来ないし、身体は活動し続けている

698:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 12:29:23.58 qJuF63R60NIKU.net
このスレ、根拠を示すの叩かれるけど根拠を示さずにアマバムするとそれなりに受け入れられるんだな
二次創作スレに名前変えた方がいいんじゃね?

699:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 13:03:46.90 z/kLUjVt0NIKU.net
テキストから得られる「解釈」を根拠にしちゃうと違う解釈同士で争う傾向があるね~
証拠を複数並べて他の情報との整合性も取れてるなら普通に納得して貰えてる様な
妄想気味なのが叩かれないのは否定も肯定もできないからスルーしてるだけだと思われ

700:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 13:45:3


701:9.26 ID:ZGkjIuKf0NIKU.net



702:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 17:34:33.49 ik63Rbpo0NIKU.net
ひとつの説で矛盾が無ければなんの問題もないんだけどね。だいたいの場合は俺の思ってる説と違うとかで叩かれてる印象だな
説は説でしかないんだし根拠に矛盾がなきゃ他の説と噛み合わなくても問題ないと思うんだけどね
ゴッドウィンがラニの婚約者だった説とか正にそれ。他にあんまり影響ないわりに叩かれてた。まぁあれは考案者が強情だったのもあるか…

703:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 17:47:24.22 7ptJh16f0NIKU.net
考察テキスト準拠で洗い出せる部分はもうだいたい議論し尽くしちゃった感ある
その議論で明らかになるのは個々の解釈の分岐点がどこかって所で、最終的にはどの話も「このテキストとこのテキストはこう仮定すると繋がるくね?」「いやいやその仮定よりこっちの仮定の方が整合性取れるくね?」「いやいやそれは流石に飛躍しすぎじゃね?」みたいな所に行き着いちゃうんよね
テキストをどう解釈するかの違いでしかない所に根拠も糞もなく、お互いそれがわかってるから激しい議論にもならない、そう思うんならそうなんだろうお前の中ではなとお互いに思い合うだけ
要は自分の妄想広げてどう?共感してくれる人いる?(チラッチラッしてるだけよ

704:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 18:23:31.96 ik63Rbpo0NIKU.net
>>648
ドヤってるところ悪いんだけど、フロムの考察ってそれが正しいのよ。
情報が虫食いで答えがないから妄想が捗るよなってのがフロム脳って呼ばれてるのであって、たったひとつの真実見抜くコナン君みたいなのは逆にお呼びじゃないのよ。

705:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 19:02:56.67 qWyvBUc9pNIKU.net
複数の説が通るよねってのは結果であって考察なんだから姿勢はたった一つの真実見抜くコナンスタイルでやるだろ最初から開き直ってふわふわしてる方がお呼びじゃないわ

706:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 20:27:09.70 ik63Rbpo0NIKU.net
>>650
結果は受け入れようよ
別にふわっとした説を許容してるわけじゃない。説として成り立ってるならOKだよねって話をしてるんだよ。
過去作から今作に至るまで真実にたどり着いた説が一つでもあるなら教えて欲しいわ
もちろんテキストの解釈の余地すらない真実なんだろうなー
こういう議論は伸びるんだけど実がないわ
>>642
魂だけ死んだゴッドウィンと魂が離れてるDは違うんだけど、夢の世界(死王子の内)があるってのは確かにそうだわ。フォルサクスと戦った場所は封牢ともまた違う異空間だよね
ボツデータに夢の霧だかを集めるイベントがあったけど、完全に削除されたわけじゃなくて微妙に設定残ってるのかな

707:ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sa2b-jDVS [106.154.144.117])
22/07/29 23:52:55 EyhbBZF7aNIKU.net
大いなる意志とは三本指である

708:ゲーム好き名無しさん
22/07/30 02:19:11.02 t6eg4Cju0.net
ヒューグがローデリカの「瞳の色」を見て調霊の才があるって言ってたけど、トリーナの灯火の意匠からするとトリーナって単眼っぽいのよね
トリーナも瞳で霊魂を引き付けてんだべか
魂が抜けそうに成るから本能的な恐怖を感じて「恐ろしい」と表現されてたりして

709:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW dfad-jUix [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/30 19:1


710:0:29 ID:mfhnyLiu0.net



711:ゲーム好き名無しさん
22/07/30 19:25:49.74 t6eg4Cju0.net
>>654
ヘルフェンの尖塔
霊界において死者の道標となる灯火の樹
ヘルフェンの黒い尖塔を模した大剣
その灯火は祝福に似て
英霊だけが、それを見ることができるという
ティビアの呼び声
死に仕える者たちの魔術
死に迷う者たちを呼び出す
三体が、離れた場所に呼び出され
攻撃した後、消えてしまう
古来、死者は迷うものであり
先導が必要なのだ
死者には「霊界」があって、そのまんまだと迷うので灯火による案内が居るみたいね

712:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 04:35:53.28 Mtj34xnF0.net
ぶっちゃけエルデの獣って死体なんだよ
エルデンリングが好き勝手分割されたりルーン削がれたり逆に余計なルーンねじ込まれたりデミゴッドの個性で属性変わったりするのもエルデの獣がもう生きてないから
エルデの獣が生きてるなら凌辱されてるってレベルじゃねーから
最終戦のエルデの獣はついにエルデンリングと一体化して神になったラダゴンだからあれ頭ラダゴンなんよな

713:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 10:44:18.40 k872Fzh40.net
どちらかというとラダゴンの方がほぼ死体でエル獣の方が窮地に追い込まれてるけど生きてるみたいな印象受けたけどな
エル獣が神ラダゴンを掴んで神の遺剣に変える、っていう登場ムービーだし

714:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 15:38:03.84 c7PcrA8s0.net
祝福はルーン→エルデンリングの一部なのでエルけもの方が祝福を介して人々に寄生してるって感じだと思うが
陵辱と表現するならやってる側はエルけもの方じゃなかろうか

715:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 21:19:51.89 EpoKBqe90.net
モーゴッド、水子なんてゴミ追憶いらんから剣降らしくださいよ
汁ブシャーはかんべんな

716:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 08:50:10.86 evSHVIWlM.net
呪剣が綺麗な色なのは斑色の首飾りとかと同じ理由かな

717:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW df8f-sMW4 [123.217.177.5])
22/08/02 12:30:41 QDZBW4yS0.net
ラダゴンの2つ名が黄金律なんだけど、これって黄金律=ラダゴンってことなんかな?
それとも黄金律(の信奉者)ラダゴンみたいな隠喩なのかね
もしも前者なら、マリカが幻視の器としてエルデンリングを宿らせたことによって生まれた黄金律の自我的な存在なんかね?
後者だとしたら、そもそもラダゴンってなんなんだ?ってなるけど、まあそこは多神教の神だから違和感ないか

718:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 15:05:40.29 k57AKZHS0.net
マリカはエルデンリングつまり律そのものだからその黄金の律から死のルーンを取り除いたときにマリカの中にラダゴンという存在ができたんだと思ってる
エルデンリングを壊したのもこのままだとラダゴンに乗っ取られると考えて
ゴッドフレイまたは褪人に死のルーンを解放してエルデンリングを修復してもらいたかったんじゃないかな
つまり通常エンドを望んでいたんじゃないかと
出来ればゴッドフレイが王で最初からやり直したかったのかもしれない

719:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a705-8ToF [116.94.25.76])
22/08/02 21:24:15 400VnMHQ0.net
>>662
今ソース探せなくてあれなんだけど>>507によるとマリカがデミゴッドに「何者にもなれる」って言ってるみたいだし律は何でも良かったんじゃないか?
黄金律の修復に拘るなら狂い火以外もメリナが反対してきそうだし
死王子と忌み呪いの修復ルーンエンドも中々酷い世界になりそうだけど何でそっちはノーコメントなんだろうな


720: 完全律の修復ルーンはメリファイア後じゃないと取れないからまあわかるけど



721:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 22:28:58.01 Db+EPeHg0.net
>>663
メリナとマリカを直接結ぶテキストって無くね?
考察とか読んだんだけどマレニアとミケラにMがあるからメリナはマリカとラダゴンの子とかも結論ありきなのが殆どなんだ

722:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 23:04:43.07 QDZBW4yS0.net
仮にメリナの母がマリカだとしても
メリナは「母からの使命とは関係なく自分の意思で主人公を王にしたい(主人公の意思に任せる)」みたいな事を言ってるし
メリナの母親がマリカであれ、メリナの発言からマリカの意図を汲み取ることはできなくね?

723:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 13:26:47.95 lyU4yAph0.net
母(マリカ)の命でしていたことが主人公との狭間の地の旅で自らの願いになった、って流れだと解釈してるけどなぁ
だからこそ少女の種火の使命、残酷だろ?ってシャブリリの唆しへのカウンターにもなってるわけだし
マリカが神となる黄金律は死のルーンを封印して始まり、そしてマリカは黄金律を終わらせようとしていたわけで
メリナ本人の言葉通り種火の使命は死のルーンへの導きなんだからやはり母はマリカだろう

724:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 14:35:27.17 q1yRzXrYr.net
>>666
シャブリリの言う種火は指巫女全般じゃね?
じゃないとベルナールもメリナ燃やした事になるやん

725:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 27a5-fB6H [222.227.190.245])
22/08/03 16:07:30 bjG/akpC0.net
指巫女のローブ
二本指に仕える、巫女たちのローブ
彼女たちは、ただ一人の褪せ人に仕え
導きと、二本指の言葉を伝える
祝福の導きが、二人を出会わせる
かつては、そうであったという

咎人の盾
罪の茨に瞳を潰された巫女
それを祀るために作られた盾
巫女は、この地に再び産まれるという
正気耐性を高める鎮魂の盾であり
茨の刺は、攻撃に使用することもできる

そもそも「巫女」がどういう存在かをセットで考える必要があると思うね~

726:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 16:17:43.33 lyU4yAph0.net
>>667
シャブリリの言葉はそうでもメリナは指巫女じゃないイレギュラーだし

727:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 18:18:39.14 EYBzl/Vj0.net
>>668
指巫女に関しては作中で明確に説明があるんだから作中のテキストだけ漁ってれば良くね?
メリナにしても本人が「私は指巫女の代わりになるって言ったけど本当は指巫女の代わりすらできないんだよね」って自白してるし
他に何か議論すべき謎ってあったっけ

728:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 27a5-fB6H [222.227.190.245])
22/08/03 19:01:43 bjG/akpC0.net
>>670
レベルアップ=ルーンを力にする業が本来巫女の業で、それをメリナが使えるって点は掘り下げるところじゃないかな
イレーナ、ハイータからして発生条件も謎だらけだし
「巫女」ってなんやねんって所から考えないと巫女とメリナが具体的にどう違うかも分からないと思います!

729:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 19:32:28.37 EYBzl/Vj0.net
>>671
指巫女ができる→ルーンを力に変える。褪せ人を導く
メリナができる→ルーンを力に変える。黄金樹を燃やす
別にできるからできるで良くね?
そこに疑問を抱く事なのかなぁ
そもそもメリナ自体普通の人じゃないんだから疑問に思うほどの謎じゃないような
その謎を解明することで作中に示された謎が解決するっていうなら分かるけど
命題自体に謎を呈するなら、そこに疑問を思った理由も知りたいかな

730:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 19:32:28.84 EYBzl/Vj0.net
>>671
指巫女ができる→ルーンを力に変える。褪せ人を導く
メリナができる→ルーンを力に変える。黄金樹を燃やす
別にできるからできるで良くね?
そこに疑問を抱く事なのかなぁ
そもそもメリナ自体普通の人じゃないんだから疑問に思うほどの謎じゃないような
その謎を解明することで作中に示された謎が解決するっていうなら分かるけど
命題自体に謎を呈するなら、そこに疑問を思った理由も知りたいかな

731:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 21:50:49.59 bjG/akpC0.net
>>673
指巫女とメリナは異なる存在って話をしてて共通点をスルーしちゃうの?

732:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 22:37:46.42 EYBzl/Vj0.net
>>674
1行目と2行目が見えてないのかなぁ
共通点あるにせよ、作中のテキストで巫女の代わりになると


733:言ったけど実際巫女の代わりじゃないんやすまんな。ってメリナ自身が言ってるし まあこのスレでたまに「作中のテキストが正しいとは限らない」って無茶をいう奴が湧くけど、君もその類いかな? 作中のテキストを無視する上に流し読みでレスをまともに読んでないのに反論してくるってのはさすがにちょっと……



734:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 22:48:10.39 bjG/akpC0.net
>>675
役割や使命が違うのはセリフやテキストから明白だけど、じゃあなんで代わりができたり同じような業を使えるかって疑問まで違うからで片付けるのは都合が悪い情報を無視してるだけだと思うよ~

735:ゲーム好き名無しさん
22/08/04 07:52:48.62 x0weJw4V0.net
>>676
ぜんぜん議論になってないし書いてあることも読めない答えないとかもう良いよ
疑問に思うのはけっこうだけど、君が叩き台として「こういうテキストがあるからこういう事なのかなぁ」みたいな考察を投下してくれないかな
疑問だ疑問だ。不思議だ不思議だ言うだけで終わり
別にメリナは人間じゃないから不思議じゃなくね?って回答に対して、「いいや不思議だ!特にテキストとか示さないけど都合が悪い情報を無視してる!不思議なんだー!」は意味が分からない
君が何も言わなくても周りの人が勝手に君の都合が良いように解釈してくれると思ってるの?自分から説明したりしてくれない?

736:ゲーム好き名無しさん
22/08/04 23:15:34.21 5+zYwQqL0.net
今作って魔法の原理はそこまで深掘りされてない感じなのか?
これがこういう仕組みで魔法が使えるみたいな

737:ゲーム好き名無しさん
22/08/05 05:16:20.57 aakGkHFm0.net
>>678
祈祷はどういう原理かハッキリした説明が無いけど輝石の魔術に関してはセレンさんのセリフがとても重要ぽい
我らの魔術は、輝石の内に力を見出し、それを振るう術だ
では、その力とは何であるのか?
…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ
覚えておくがいい
輝石の魔術とは、星と、その生命の探求なのだと
今や、それを忘れた魔術師もどきばかりだからな
輝石に残った生命の力を使って星そのものの振る舞いを再現したり、怨霊を呼んだり溶岩を操ったりするわけだ
投擲アイテムもそうだけど、輝石は発光を伴うので星光が運命を操ったり生物や事象を誘引するってのを小さな規模でやってるのが魔術なんじゃないかな

738:ゲーム好き名無しさん
22/08/07 20:37:46.39 rmudcD8I0.net
「星そのものの振る舞いを再現する」って素敵な表現だな
魔法あんまり使わんから違ってたらすまんが、そういう魔法がアズールとかルーサットが作ったものになるんかな
月を産み出したり返報したり黄金律原理主義で使われるものは理論で組んだ人工的な現象みたいなことなんかな

739:ゲーム好き名無しさん
22/08/09 11:45:15.81 gWcgIBWN0.net
現実世界で言えば自然現象を科学的に解明して電気を使ったり、炎を使ったりするものなんかね
エルデン世界の魔法って

740:ゲーム好き名無しさん
22/08/09 11:45:16.60 gWcgIBWN0.net
現実世界で言えば自然現象を科学的に解明して電気を使ったり、炎を使ったりするものなんかね
エルデン世界の魔法って

741:ゲーム好き名無しさん
22/08/09 19:23:50.44 JPE34SVt0.net
黄金律原理主義と魔術、共に知力が必要なのはそういうことだと思う
あの世界の物理学や科学に相当するんだろうね

742:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 00:27:51.67 KrgQZYvP0.net
パラディンキャラは脳筋信仰バカが似合うんだけどな

743:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 06:42:30.15 tA9uEtDZ0.net
そういえば、ラダゴンの戦い方に知性を感じないから原理主義も知力必要ない説あったな
そう考えるとかっこいいポーズもバカっぽいし
もしかしたらステータスの知力を上げる事で「勉強した感」


744:を出してるだけで原理主義そのものには知力必要ないのかもしれないな



745:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 09:10:34.62 K9fG1DdS0.net
メガネクイクイしながら戦えば良かったのか

746:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 10:05:55.08 tA9uEtDZ0.net
>>686
あとハンマーの代わりに分厚い本を武器にすれば知力MAXよ

747:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 11:26:08.19 gQlH6KUa0.net
あれは感情を失った操り人形状態なんだと思ったけどな、肉体はほとんど無機物だし

748:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 15:14:16.71 lpq0qgyid.net
リロイ、ソラール、ガルヴィンランド、モーン歴代の脳筋パラディンキャラはどこかバカで愛すべきとこがあった
今回だとDになるのかな

749:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 17:16:19.10 pwNQKZO/0.net
ヴァレーイベの生贄に追加された獣の爪マグナス君は何なんだろう
グラングの爪祈祷使いだし死を狩る者だと思うんだけど血盟的にはただの通り魔でぶっ殺しただけなのか
それとも血の蠢く廃墟にいたし死の根じゃないけど黄金律に仇なす者として血の指を狩るユラみたいな奴だったのか
でもなんか持ってるのが凶兆とされる血塗れの星を模してるグレートスターズだし寧ろ血側の奴なのではと捉えられなくもないけど

750:ゲーム好き名無しさん
22/08/10 19:19:49.74 UMZI5GWr0.net
>>690
死を狩る者は黄金律原理主義者にスタンスが近いみたいなので忌み角や呪血を良しとしてるモーグウィンは敵対してるんじゃないかな
血の星に関しては火の監視者である尖人たちの方が濃いめの言及されてるね
罪の茨
追放された咎人たちの、異端の魔術
学院が最も忌み嫌うもの
罪の茨で自らを傷付け
周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する
3度まで、連続で使用できる
茨でその瞳を潰された咎人たちは
永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ
マグナスはグレートスターズを使って忌み角や火、血の星を戒める側なんじゃないかな。呪血は火と関連付けられてるし

751:ゲーム好き名無しさん
22/08/11 00:36:30.52 +ev+RrzN0.net
卑兵も爪使ってくるけどあいつらって小さく生まれて卑兵としての生き方しかなかったって事以外に
どこかに属してるとかの設定あったかな

752:ゲーム好き名無しさん
22/08/11 03:30:45.33 JC5uPaLE0.net
>>692
ノコギリや装備のテキストからすると番人としての役目と死体の処理って役目があるみたいだから基本はグラングとか死を狩るものに近いんでないの
死体を解体すんのは死に生きるものになって動き出すのを防止する為の措置なんじゃねえべか

753:ゲーム好き名無しさん
22/08/11 15:41:25.51 mVZ+xrzM0.net
ひょっとして壺と古竜は同じ生き物なのではないだろうか
壺に死体を入れたら産まれたのが生き壺、城の壁に獣人の死体を埋め込みまくったら産まれたのが古竜
どちらも中身(竜は食べた人間)の力を使えるし、心臓を継承することで強くなる
黄金律が弱まって壺が動き出す様になったのは黄金律以前はそういう生命の発生の仕方(死から生まれる生)が存在していたからなのでは?

754:ゲーム好き名無しさん
22/08/11 23:09:49.49 y9te34Em0.net
>>694
竜の成り立ちと黄金律云々って何のテキストに載ってた?壁はうっすら覚えがある気もするけど壷は知らなかったから読んでみたい

755:ゲーム好き名無しさん
22/08/11 23:25:45.19 OioDieM40.net
>>695
生き壺は中に遺体が入っているとこまで確定
遺体を入れると壺が生き壺になるのかは不明
少なくとも石棺は生き棺�


756:ノはなってない 古竜はまるっきり想像でしょ



757:ゲーム好き名無しさん
22/08/12 07:15:12.60 WHpwOn0o0.net
>>696
あ、ほんと…
壺の中身が死体は周知の事実だけど、黄金律が弱まって云々もテキストない感じ?
どう生まれたかはともかく、壁と竜はなんか関連ワードとして頭に残ってたからちょっと探してみるわ

758:ゲーム好き名無しさん
22/08/12 12:35:36.84 MnrR1fe20.net
そうか?けっこう筋は通ってるし間違えてないと思うぞ俺は

759:ゲーム好き名無しさん
22/08/12 16:17:43.59 14Hb1ElK0.net
エルデンリングの竜が人を喰って力を得るってのはスマラグの輝石の「魔術師喰らい」からの解釈かな?
輝石に蝕まれていったとも書かれてるので性質が変化させられちゃってる→逆に喰われてるって感じもするのよね

760:ゲーム好き名無しさん
22/08/13 00:18:16.14 thS9bujW0.net
今作において盾は、デミゴッド含む大ボスの追憶では
作成できるものは今のところ無い、というのは
考察の要素はあるだろうか。
大盾のタリスマンのテキストによれば
ローデイルの騎士たちは剣より先に盾を構える事を
心がけようとしていた所をみると
盾が軽視されていた感じでもないし。

761:ゲーム好き名無しさん
22/08/13 00:22:30.64 thS9bujW0.net
盾に関して、
必要筋力が高い盾だと、もはや敵の攻撃を防ぐ目的
とか超えてある種の権威を示すような
雰囲気のものが出てくるのも興味深い。
縦に火を吹かせるなんて結構イカれてる。

762:ゲーム好き名無しさん
22/08/13 03:29:42.21 vjCToI8Kd.net
盾に火を吹かせるのはベルセルクだろ……

763:ゲーム好き名無しさん
22/08/14 00:18:29.17 83ibfDmd0.net
巨人砕きの存在とか騎士大剣のテキストからすると大型の敵相手に真っ向から戦うのが誉れっぽいので、ローデイルの騎士が盾を重んじるのはそういったマッチョイズムの一環なんじゃない?
デミゴッド達が盾を使わないのはスタイルが違うだけで思想的には同一線上にある思う

764:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 00:09:11.14 b/jaURtWa.net
かつて、生命は混じり合っていた
坩堝の祈祷は尻尾、角、火吹き
これらは、ほぼドラゴンに思える
竜が魔術師喰って輝石息を吐いたり
人間は竜餐しすぎで竜になったり
そもランサクスは人間に化けれたけど
まあ生き壺もある意味同じか
血肉を海のスープのごとく坩堝回帰させ濃縮すると変異が起きると

765:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 01:41:03.99 sU330Cri0.net
友なる壺
壺たちが、友に贈るタリスマン
投擲壺アイテムの威力を高める
人の血肉を、その生の源としながらも
壺たちは皆善良である。あるいはそれこそが
彼らが作られた理由であったろうか
壺は坩堝→穢れに近いものを納めておく安全装置なんじゃないかね?
坩堝に近いのは中のお肉たちの方でしょ

766:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 07:06:48.31 K0XWx29R0.net
そうか?けっこう筋は通ってるし間違えてないと思うぞ俺は

767:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 20:09:13.63 5xvodVgTM.net
ぶっちゃけね
生と死のサイクルってやつがあの世界にはないんよ
死だって運命の死とやらはエルデンリングからもたらされたものっしょ
本編は運命の死を取り除いた黄金律が横行してるけど、
そもそも黄金樹無き時代にはそれとはまた別種の死のない世界だったってことになるんよな

768:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 20:45:43.36 sU330Cri0.net
>>707
アルタスの花
黄金に色づいた多肉植物の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
アルター高原に咲く
それは、黄金樹の前の時代
死を送る花であったという
黄金樹


769:以前にも死はあるのだが……



770:ゲーム好き名無しさん
22/08/15 21:30:02.76 K0XWx29R0.net
そうか?けっこう筋は通ってるし間違えてないと思うぞ俺は

771:ゲーム好き名無しさん
22/08/16 00:05:36.94 2S+IlI9v0.net
黄金律原理主義ってめっちゃ、キリスト教団よね

772:ゲーム好き名無しさん
22/08/18 18:58:01.42 kBVmNvZw0.net
カーレ達商人が食べ物を色んな人から買ってる
でも主人公にはその色んな人達が見えない
これはエルデンリング世界が多重原理世界って事を示してるんだよね
つまり超ひも理論にもとづくパラレルワールドの世界
ラダゴンはマリカが男だった世界の住人で
ラニは既に死んでて、主人公と会うのは人形の世界のラニなんだよな
そう考えると全ての辻褄が合うんだよ
主人公のいる世界ではラダーンは普通の神様だけど、ゲーム中に出会うラダーンはしろがね人の世界のラダーンなんだよね
よく主人公はミケラなのか?とか言われるけどミケラはミケラとして存在してるし、一方主人公とミケラが同一の存在でもある
いわば、複数の可能性が同時に存在しているシュレディンガーの猫状態……つまりは量子力学の理論を取り入れた世界なんだよね
マジでこのゲーム作った人ってすげえって思うわ

773:ゲーム好き名無しさん
22/08/18 20:54:28.42 qa//hC0qa.net
ムアコックに影響受けた、て
インタビューでは答えてたかな
多元的な世界観は確かにムアコックの小説ぽい

774:ゲーム好き名無しさん
22/08/19 07:58:37.33 dBJYo/4G0.net
しろがね人の世界のラダーンとは?

775:ゲーム好き名無しさん
22/08/19 10:11:06.66 vDTB6L460.net
足がないとか馬に乗るために歩けないからってことからじゃねーかな
レナラもしろがね人説は一応あるが
ラダゴンはレナラがしろがねと知って捨てたと考えると面白い

776:ゲーム好き名無しさん
22/08/19 14:39:11.70 NC33BHDV0.net
黄金樹以前には腐敗の輪廻があった祖霊の芽吹きはよくわからん
死の鳥も外なる神の使いなので遺体を焼くことも死生に関係するんだろうか

777:ゲーム好き名無しさん
22/08/19 21:22:15.80 d59pbNX30.net
お前らほんと、テキストを示した考察は悪魔の証明を要求するのに、テキストなしの妄想考察には甘々だな

778:ゲーム好き名無しさん
22/08/19 22:19:16.63 ULLkVfRX0.net
>>716
反応が無いのは単にスルーしてるか異議なし(納得)なのか区別しにくいからね
荒らしみたいな投稿で釣り針垂らすならSNSとか使えばええんでない?

779:ゲーム好き名無しさん
22/08/20 01:24:31.18 8HFoRPvP0.net
ほとんど妄想みたいなの垂れ流されても、そう思うんならそうなんだろうお前の中ではな、以上の感想ないんだもん

780:ゲーム好き名無しさん
22/08/20 04:28:19.79 4wZGRo/h0.net
反論しようにも取っ掛りがないし
自分はそんな作中で全然示されないどんでん返しの裏設定があるような作品とは思ってないよ

781:ゲーム好き名無しさん
22/08/21 21:20:57.63 vsVIaKzR0.net
ライカードを全部食べた後のタニスがどうなるのか気になる
新生児ライカードのマッマになって
子育ての為に火山館改め出前館のオーナーになるんかな

782:ゲーム好き名無しさん
22/08/21 22:52:05.12 K8pasoDA0.net
>>720
「宿る」ってのが子供が出来るって意味なのかは解釈別れそうだけど、基本的にはライカードのやる事を踏襲するんじゃないかな
ただ、「その情熱的な踊りは、だが一切の媚を含まずただ凛として美しい」って書かれてる異国の打楽器を受け取らなかったあたりその逆→ライカ-ドと同じ轍を踏むって示唆に感じなくもない
なんだかんだ喰うのに夢中になっちゃってるぽいし

783:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 08:09:46.26 PlpqiRQG0.net
日蝕って黒き月とかミケラがなんか考えてるのか…?って思ってたけど
あれラニ肉体の死と�


784:ュっつけて死王子の修復ルーンにしろってだけ話なんだな



785:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 11:00:36.74 r6HawJI9M.net
この世界の預言が必ず現実になってることを考えると、世界喰らいの蛇も確実に訪れる未来なんだろうと思う
なんやかんやあるけど最後は蛇に食われて終わる世界なんだろうな

786:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 12:30:34.80 ir22Ulfbd.net
叶った予言が残ってるだけ定期
詐欺師に騙されそう

787:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 13:18:53.15 OcBulz13M.net
ストーリー上でようやっと成就した不吉な預言のこと忘れてないか?それに定められた運命を生きる人間もいるわけだからそう簡単に断じることはできないだろ?魔法が実在して神がいる世界だぞ、確実に訪れる未来を見通す能力があっても不思議ではない
架空の世界と現実世界を混同して考えるのは考察の落とし穴

788:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 15:01:03.58 FG0RfRgE0.net
預言者の目隠し
信仰の果てに火を見出し
故に迫害され、故郷を追われた
預言者たちの目隠し
道に迷わぬというのなら
目など塞いで進むがよい
罪の茨
追放された咎人たちの、異端の魔術
学院が最も忌み嫌うもの
罪の茨で自らを傷付け
周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する
3度まで、連続で使用できる
茨でその瞳を潰された咎人たちは
永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ
グレートスターズ
巨大な三連星球を持つ大槌
星の刺により、敵に出血を強いる
血塗れの星は凶兆であり
攻撃命中時、僅かにHPを回復する
ハイータも目隠ししてるし、見出だしたものが瞳を通じて発現する→「見ればそうなる」って世界観なのかもね

789:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 15:05:40.15 RGw6Zai+0.net
予言と預言は意味が違うからな

790:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 15:42:39.05 Og5sKWWo0.net
>>721
最初はライカードに異性的な魅力を感じて・・とか想像していたけど
やっぱ奴の冒涜的な生きざまに憧れた、がタニスの本音かな
そのまんま行くと第2のライカードと言うか第2のデーディカになっちゃうっぽいけど

791:ゲーム好き名無しさん
22/08/22 16:10:48.28 FG0RfRgE0.net
>>728
馴れ初めに関しては側妃シリーズに書かれてるね
側妃の仮面
異国の女王を象った仮面
火山館の主人、タニスの装束
技量を高める
かつて、異国の踊り子であったタニスは
ライカードに見初められ、側妃となった
そして、彼が冒涜の大蛇となった時
人として唯一人、その元に残った
タニスはあの時初めて
ライカードに惹かれたのだ
ライカードの方がまずタニスの媚の無い凛々しく美しい踊りを気に入って、同じ様に神に媚びない冒涜の大蛇になったことでタニスの方もなびいたみたいな
崇高な理念も結局大蛇の貪欲さに呑み込まれちゃったってのが無念すなぁ

792:ゲーム好き名無しさん
22/08/23 00:32:00.13 mQFFx2J10.net
>>722
ミケラは色んな考察読んだけどマジで得体の知れない感じした
全て他人任せにも思えるけどしっかり自分の意見があるし
たらしこむ相手を選んでいる様にも思えるし
誰よりも大事を成そうと考えているしで
ああいうタイプは深く関わると自滅させられちゃう
ギデオンが深く突っ込まなかったのも危険を察知したってことでいいんだろうかな

793:ゲーム好き名無しさん
22/08/24 22:41:32.02 5cmQI8Th0.net
琥珀の星光に関する一連の言及やモーグの呪血の効果、死王子の一部だった琥珀が輝石→星の生命の力を持ってる事からしてデミゴッドは基本的に他者の運命を操ったり虜にしたりする力を備えてるんじゃなかろうか
その中でもミケラはそういった力が特に強かったんでねえかな
モーグなんかは血をシェアする事で同志を増やしてるけどミケラの場合は汗とか吐息みたいな微量な体液を対象を操�


794:黷スとかだったり? 傀儡化の精薬は「甘い」と表現されてる事からして、生前のミケラは甘い匂いを漂わせてそう



795:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 19:06:48.47 Pewigli30.net
>>723
日蝕の予言は死王子EDじゃないとならないしエンディング分岐くらいのもんかも

796:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:13:53.36 Pewigli30.net
>>731
輝石=星の琥珀は魔術師のものなんじゃないか?
原輝石は魔術師たちの心臓なんだし

797:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:51:08.32 w0ZK4RAV0.net
>>733
死王子の杖
汚れた琥珀が埋め込まれた杖
それは、死王子の一部であるといい
死の魔術を強化する
学院の認めない、異端の魔術杖のひとつであり
知力だけでなく、信仰でも魔術の威力を高める

798:ゲーム好き名無しさん
22/08/28 23:55:15.90 w0ZK4RAV0.net
死王子の琥珀でも輝石の魔術は使えるので琥珀と輝石は代替性がある
ミケラの騎士剣やローレッタの戦鎌なんかも輝石の代わりに無垢金の宝石や聖樹に由来する琥珀のが使われてるよ

799:ゲーム好き名無しさん
22/08/31 12:22:26.30 j39vsCHh0.net
獣の血が結晶化したものでさえ輝石扱いだから実のところなんでも良さそう

800:ゲーム好き名無しさん
22/09/01 01:11:38.61 aVX+bsqx0.net
ミケラの場合はあくまで魅了は出来ても洗脳は大いなる意思の領分って感じなのかな
マレニアは従っているっていうか付き添っているって感じだったし
モーグはひたすらイキってるって感じだった
そもそも洗脳なんてこと出来るんならマレニアとモーグ共闘しているよなぁ・・

801:ゲーム好き名無しさん
22/09/01 23:18:39.40 8SvKZjqT0.net
グジェリの上にスカブベスト羽織るとなかなかカッコいいな、普段着にしたい

802:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 03:30:11.09 qpVZwsVG0.net
対象を操ったりする傀儡や星光、呪血関係でやたら「愛」とか「愛でる」って言葉が頻発するんでミケラの「愛するを強いた」っていうのも同じ原理なんでねぇかな
ブライヴが封牢を抜け出して二本指に逆らったのもラニとの愛が魂を惹き付けて運命を変えたのかもしれん
星の事をもっと知りたい源流魔術師が心臓を原輝石の刃で切り裂くのも「愛」だったりして
文字通りハートを切り裂く程星に近付きたいと

803:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 09:05:22.98 7qPeoOdSM.net
>>738
思いっ糞誤爆してすまんかった、気付くのもおせーし
源輝石は永遠を求めたどり着いた到達点の一つだと思う、狭間では形は違えど色んな勢力が永遠を目指し或いは信仰対象としていたことが伺えるけど、レアルカリアの魔術師達が求めたのは自己完結する個人レベルでの永遠、つまりは個体をそれのみの力で永遠に保存する手段ではないかと
源輝石は限りなくその答えに近かったが、それを埋め込む肉体が必要なことや肉体を移し替えること自体は他人に任せなければならなかった、そこで肉体自体も鉱物化させることで移し替える必要も排除する方向に行ったんじゃないかと思った

804:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 16:31:29.48 qpVZwsVG0.net
源流の魔術師って永遠なんて求めてたっけ?
星の事をもっと知りたいって探求に終始してると思うけど
仮に原輝石が永遠の存在(?)だとしても探求の為の手段に過ぎないんじゃないかね。魔術師球(塊)のタリスマンにも星の種になる事も探求の一手段って書かれてるし、セレンさんの台詞でも探求心を忘れるなって口酸っぱく言われてる感じだし

805:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 16:55:28.35 d6QW5SsK0.net
dlcでミケラが出るとしたらどんな見た目になるか
ラダゴンみたいな美形路線な気がするけど虫モチーフも入ってそうだし変わり果てたグロい姿ってのもあり


806:得るな



807:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 18:29:26.22 IaVhV4Xi0.net
>>741
どこ行ってもついて回るワードだし永遠というのが作品のテーマなんだろうなと勝手に解釈してそれをレアルカリアの魔術師にも当てはめてただけだね
結晶人が源流の理想に最も近い姿であるとするテキストや、源流を極めた結果ほぼ鉱物となった両師の存在からそう連想した

808:ゲーム好き名無しさん
22/09/02 18:37:30.19 39vpQ++a0.net
>>739
あまり知的な表現じゃなくて申し訳ないけど
「愛する」を「強いる」ことは出来ても
「愛され方」や「愛し方」を「強いる」ことは出来ないってことかね
情緒的な面を操作できるっていうか
よく考えたらあまり有難くない能力だけど・・
マリカの言霊の盲信を止めて探究せよってのはこういうところにも及んでいたっぽい

809:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 02:38:06.68 IjPwdQoJ0.net
>>743
結晶剣
人には作り得ぬ純結晶の剣
魔力を帯び、知力により攻撃力が高まる
謎多き結晶人は、永遠に結晶を守っている
一説には、いつか造物主が戻ったとき
新たな同族の削り出しを願うのだという
結晶が永遠ってのはこのテキストからかね
永遠という文言自体は彼らの目的に直接掛かってはいないけど鉱物と生命の特性を持つ結晶人が不変性を持ってる説明にはなるね
源流魔術師の目的は星の探求だけどそういった特性が都合が良かった→手段として永遠を求めたって主張なら納得ですわ

810:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 03:04:44.67 UHS5+gdZ0.net
>>744
そもそも「愛」っていう概念自体がクソデカワードだけど、エルデンリングにおいては「強い運命を持つ存在が魂を引き寄せたり縛ったりする事」を愛と定義してるっぽい?
運命を操る星光→星の雫を使う結びの教会でラダゴンとレナラが結婚してるし

811:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 18:08:49.96 4az1EGhT0.net
>>745
探求のための永遠の命なのか、永遠の命を得るための探求なのか悩ましいトコなんだよね
レアルカリア勢のテキストだけだと前者に思えるけど、他の勢力のテキストやエルデ世界全体の考察と合わせて考えたらむしろ後者なんじゃないか?って俺は考えてる

812:ゲーム好き名無しさん
22/09/03 21:40:56.63 13T8cHLL0.net
>>746
魅了されたモーグとかそれを評するギデオンの台詞とか読んでいると
愛情を大袈裟な運命論みたく捉えている人が多い世界なのかなぁって感じたからひょっとするとそうなのかも
あの世界は「愛」や「運命」に呪われている部分が多いんじゃないかと思う
モーグはその辺を端的に表したキャラでもあるのかな

813:ゲーム好き名無しさん
22/09/04 22:55:08.05 Kxxm1zJx0.net
ELDEN RING 黄金樹への道
元から画風が似てる絵のレベル高い飛田ニキイチがギャグ漫画化
URLリンク(comic-walker.com)

814:ゲーム好き名無しさん
22/09/05 00:05:06.55 ZrZkB/rA0.net
こっちも
ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK Volume I & II|エビテン
URLリンク(ebten.jp)

815:ゲーム好き名無しさん
22/09/10 17:30:55.92 3VLGj2bv0.net
ミケラは黄金樹の力は重要だけど動かす律をもうちょい母性的なものに正したかったという解釈はあり?
自分が樹になるって発想がぶっ飛び過ぎて理解出来ないけど
自分程の慈愛の精神の持ち主ならゴッドウィンもマレニアも救えると�


816:vっていたところへ 狂った被差別階級者のモーグを見てそこで考えが止まってしまったんじゃないんだろかな どう見てもこいつは慈愛の精神じゃ救えないということで律の開闢まで至れなくなったというか



817:ゲーム好き名無しさん
22/09/21 13:07:53.06 YhcqPdcTa.net
「樹洞」「女性性のモチーフ」がこのゲームの所々に見られるのはとても興味深い
現実世界のアニミズム的世界観では樹のうろ・樹洞は地母神と人々の世界を繋ぐ出入り口と考えられていたし
体系化された日本神話でも天岩戸やイザナミのカグツチ産みで表現されるような観念がエルデンリング にも反映されている(ように思う)
例えば「古き王のタリスマン」や「恵みの雫のタリスマン」、「神聖画の大盾」は女性性を連想させる様な絶妙なデザインをしているし
黄金樹の入口、裂け目 拒絶の棘なんかはまさしく女陰、処女膜の暗喩の様にも受け取れる(妄想)

818:ゲーム好き名無しさん
22/09/22 06:27:30.16 KJMseJvT0.net
エルデンリングはミトコンドリアDNAっぽいしな
拒絶の茨がヴァギナデンタータはなるほどね

819:ゲーム好き名無しさん
22/09/29 03:40:43.71 CAs4SkGwd.net
宵闇の女王=メリナ説+世界観考察しました。
3本指セリフ
すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、生まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
エルデンリングとは色んな律(月、生、死、その他)が1つになっていた大いなる意志の律。
けれど次第に律ごとに心を持ち、対立し合うようになった。
ストーリーに絡む律は
    月の律の神人=ラニ
二本指 生の律の神人=マリカ
三本指(元黒炎、現狂い火)死の律の神人=メリナ
主人公(いろいろ)
※神人とは大いなる意志が選んだ律をかかげるに相応しい存在
まだ律が混じり合ってた時のエルデ最初の王がプラキドサクスで、女王が宵闇の女王ことメリナ。王都はファルムアズラ。
その時は指も5本指だったのはチンクエディアのテキストから。
しかし生の律側が永遠に生きるのを求めたためファルムアズラを襲撃。マリケスを使ってメリナの左目に宿った死のルーンを封印し、死が無くなり生が循環する黄金律時代の誕生である。
その後 禁域にメリナを幽閉した。黒炎から死の要素が取り除かれ狂い火誕生。メリナもその時に肉体が焼け爛れた。

黄金律は良いことばかりでは無く、死が無くなり生が循環することによって淀み(青布テキスト)が生まれ、それにより忌み子誕生、腐敗、永遠に幼いミケラなどが生まれた。
さらには追い討ちでラニに死のルーンを盗まれ、ゴッドウィンを殺害される。
(殺害した理由はラニは黄金律の神人、しかし月の律をかかげたい、そのため魂だけの存在になる必要があった)
生が循環する世界で死んだ為に生き返る事が無くなったゴッドウィン。子供の半数が異常なのでマリカは完璧に思えた黄金律の不完全さに気づき、元の世界に戻す為にエルデンリング(黄金律)を砕き、罰で黄金樹に囚われた。元の世界には死のルーンが不可欠。しかしマリカは動けないので死の律側のメリナを解放した。
メリナも元の世界には賛成なのでノリノリで種火化。種火になるには神人+炎持ちの三本指から祝福をうけるのが条件。
メリナは死を取り除かれる前の三本指から。
主人公は死を取り除かれ狂い火化した三本指から。
ヴァイ君は神人ではなかったので狂った。
狂い火END


820:のメリナが黒髪で右眼が色褪せたのは 黄金律が終わり祝福が無くなったか、死のルーンが解放され元の姿に戻ったか



821:ゲーム好き名無しさん
22/10/02 15:49:03.19 P4vOpCyE0.net
宵闇じゃなくて宵眼ね
宵眼の女王=メリナだったら「黄金樹の麓で生まれた」ってセリフに違和感
宵眼はマリカと争ってたのにそのお膝元で生むかね、まぁ生まれた後に敵対したんか知らんけどそれならファルムアズラは関係なさそう
散々「母から授かった使命」って言ってるんだからその説じゃ宵眼の女王=メリナの母親って考えた方が自然じゃないかな
それでもまだ色々納得できない感じはあるけど

822:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 01:41:41.20 K3up+r+M0.net
海外勢が没データを解析して見つけていたけど
カーレ達放浪商人をあの地下から解放してあげたのはトリーナみたいね
侵入システムもテスト版では元々トリーナに関連したものだったらしく
Dreambrewerなるアイテムを使用して夢の世界に入るものだったとか
このことからトリーナの眠りには夢が密接に関わっていることは間違いなく
ミケラの聖樹化も夢が関連しているっぽい?
>>755
メリナの語る黄金樹って原初の黄金樹の可能性もありそうな気している
宵眼の娘となってくると坩堝と関わり深そうだし

823:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 09:46:56.65 Uo/Kw2RwM.net
宵眼の女王ってプレイヤーなんじゃね

824:ゲーム好き名無しさん
22/10/03 16:01:29.69 3jd58IelF.net
過去にマリケスに敗れたとか明言されてるのになんでプレイヤーになんだ

825:ゲーム好き名無しさん
22/10/04 16:48:28.41 RKmIEg+30.net
テキスト追ってくと運命の死=宵眼の女王として語ってるみたいなのでマリケスが封じてる運命の死が宵眼の女王本人なんじゃない?
ムービーで見れる解放された運命の死が神の遺剣とか指殺しの刃みたく人型みたいに見えるのでマリケスの黒き剣はラダゴンが神の遺剣になったみたいに宵眼の女王を剣モードにしてるんじゃないだろうか

826:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 02:17:02.52 vkKNM/8H0.net
>>759
まあこれだな
神肌がなんかマリケスの使いっ走りになってるぽいのもそのへんが理由と考えると筋が通るし

827:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 17:17:26.84 UWZtRera0.net
宵眼の女王ってネーミング見た時に
マーティンの炎と氷の歌に出てきた冥夜の猟犬なる暗〇集団思い出したわ
宵眼を英訳するとNightwatchってことなら案外そういう集団を率いていた女王の意味もあったんかな
それを後のマリカ直属の暗部みたいなのが倒すんだから正に世代交代だったのかも

828:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 17:59:30.93 jQ0KLI1o0.net
メリナの左目が宵眼→死に関するものだとしたら爪痕みたいな痣もマリケスの仕業なんじゃねえかな
獣爪が知性のシンボルになってるセローシュは死のルーンの力を部分的にカットするみたいだし、マリケスはチンク・エディア=獣の五指を媒体に運命の死を剣状にしてるし、死のルーンを逸らすのも冒涜の「爪」
獣の知性の象徴である指や爪が制御や封印として機能してるっぽい
メリナの眼が運命の死に由来するものだったらマリケスが封じようとするのも妥当だし

829:ゲーム好き名無しさん
22/10/05 19:53:33.61 W+SoZ8VZ0.net
>>759
鍔の部分がルーンの弧みたいだから
剣ってより死のルーンそのものだと思う
神の遺剣とか指殺しの刃の鍔よりも黄金律の大剣の鍔に似てる

830:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 11:45:57.75 2XAjCK9H0.net
神の遺剣の鍔とは似ても似つかないというか神の遺剣ちゃんと見てみろよあれの鍔まんま人(多分ラダゴン)の腕で片方は折れてるけど先っぽには手だって付いてるし刀身の根っこも胸部っぽくて肋骨浮いて


831:見えるぞ



832:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 13:31:23.43 alLl7skV0.net
神の遺剣は黄金律全姿のジェスチャーがそのまま剣に成ったって感じじゃないかね
黄金律の大剣もエルデンリング、つまりルーンを模した形状だろうし運命の死も死のルーンなわけだから

833:ゲーム好き名無しさん
22/10/06 15:10:38.67 iY6A8LqI0.net
あの剣を初めて見た時、プラナリアかと思ったわ

834:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 01:47:36.02 RECQB/sm0.net
>>759
神肌はスキンに包まれて宵眼の女王に抱かれて覚醒するから
母なる宵眼以外に懐かないかと思いきや
ファルムアズラの二人は運命の死そのものに惹かれているみたいだったから
宵眼の女王自体は運命の死を所有した女性がそう呼ばれることになるだけなのかなぁとちょっと思った
メリナはそうやって役割の二の次として存在を忘れられた人格みたいなもんだったのかも
モーゴットと何か因縁ありそうだったけど・・

835:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 02:18:38.20 y8oSHNrE0.net
ファルムアズラの神肌はマリケスに喧嘩売りに来てるのでは?

836:ゲーム好き名無しさん
22/10/07 15:43:28.77 tp3SLXgt0.net
神肌たちはマリケスから運命の死を奪還する為に来たら褪せ人とバッティングしたって所かねあのボス戦は

837:ゲーム好き名無しさん
22/10/08 01:40:39.22 nZ+eNV420.net
>>768
連中が運命の死を奪還出来ても宵眼の女王の再生は可能なのかね?
相応しい器に植え付けて新しい宵眼化でもするんだろうか
やつらにトリーナの得物の睡眠通る辺り
あの睡眠は仮死に近い状態になるって解釈はありだろうか
トリーナっていうかミケラは運命の死は無理だけど仮死は模造出来たって感じで

838:ゲーム好き名無しさん
22/10/08 12:05:40.12 7KptFxyY0.net
Dは魂が一つ→眠ってる方は魂が離れてるみたいだから状態異常の眠りも魂が抜けかけてるんじゃねえかな
トリーナの灯火はティビアの舟に灯ってる明かりと同じ色だったりするんで霊魂をあっちの方に引っ張ってるとすると、魂が離れる→死に近いので「恐ろしい」という表現が使われると
ロジェールが主人公の事を怖い人って言うのも霊に好かれやすい→魂を引っ張られるからじゃないかね

839:ゲーム好き名無しさん
22/10/10 16:23:14.66 I8AkbHsS01010.net
・忌み笑いの面
>蕩け顔の老人が、いやらしい笑みを浮かべている
>それは、忌み子たちの悪夢に現れる
>悪霊を象ったものであるという
この悪霊ってシャブリリかな?
・シャブリリの禍
>目を潰された狂気の肖像
>媚びるような薄笑いを浮かべている
眠りの話題出てたから似たようなキーワード探してたらシャブリリが出てきたわ
忌み子って諸相混じり合った姿だし、混沌に近い存在としてシャブリリが干渉してきてもおかしくないように感じる

840:ゲーム好き名無しさん
22/10/10 18:10:04.17 ufbqqvTX01010.net
>>772
狂い火村に混種が居たり復讐者のボロ家の周りに混種の遺体が転がってたりで混種→坩堝と狂い火の関連性は言わずもがなって感じだね
忌み潰しは元々調香師だったみたいだし、「狂熱」の香薬もくさいね
おもしれ~


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