Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch500:ゲーム好き名無しさん
22/07/11 15:00:19.84 r1IasqpI0.net
後ろ盾もなさそうなならず者が来れたし地図には船が多く描かれているから(難破もしてるが)頑張れば渡れる孤絶した大陸、程度かなと

501:ゲーム好き名無しさん
22/07/11 19:40:19.57 O+uzfK9v0.net
>>464
ならず者のセリフ
…お前も、褪せ人なんだろう?
だったら、見えてるのか?祝福の導きってやつが
俺はもうさっぱりだ
もっとも、俺みたいな小悪党が、この地に導かれたこと自体
質の悪い冗談みたいなもんだけどよ
もしかしたら、とっくにおかしくなっちまってるんじゃないのかね
あの黄金樹ってやつは
だそうなのでならず者は祝福の導きがあったからたどり着けたんと違う?

502:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 08:23:46.62 R0oxogY/0.net
>>464
船は狭間の地の中で運用されてんじゃね?
あと、追放された人達は狭間の地から船で脱出してるな
ただ、外から狭間の地に物理的な手段でやってきた人はいないはずだぞ

503:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 08:38:57.49 LI/N1UmZ0.net
狭間の地はダクソで言えばロードランみたいなもんでしょ
伝説に語られる神が住まう地だが物理的に存在するし行こうと思えば行ける
褪せ人は祝福に導かれているので確実に辿り着けるがそうでなくとも頑張れば行けないこともない
ローデリカは導き無しで狭間の地に到達している

504:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 12:16:11.67 cHRrrY940.net
>>467
ローデリカはヒューグに関するセリフで「私たち褪せ人を嫌っている」とも言って�


505:驍フで褪せ人ではあるっぽい 蛹になった同伴者の方は導きが見えてた可能性もあるので何とも言えないんじゃなかろうか



506:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 19:57:16.25 O+ixQx6Zd.net
>>468
褪人は黄金樹の祝福が瞳に宿ってない人全部の事だから、生きたまま狭間の地に到達しても褪せ人と認識される

507:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 21:19:19.73 cHRrrY940.net
>>469
そのルール初耳なんだけど、どのテキストや台詞が根拠になってるの?

508:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 22:32:44.64 PZzBxZ4V0.net
導きなしで辿り着けるか否かは書かれてないけどなんか普通に不可能なイメージだったわ
狭間の地は「霧の向こう」にあるって話だから
褪せ人か否かはゴッドフレイたちが祝福奪われた瞬間から褪せ人なんだから関係ない話だよな
祝福の導きがもたらされたら褪せ人なんじゃなくて褪せ人って属性の人々の中からさらにランダム?で選ばれた人間に祝福の導きがもたらされるって感じだし

509:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 23:04:58.66 R0oxogY/0.net
>>471
この認識で間違いないと思う
じゃないと、コリンとかならず者が「なんで自分なんかが……」とか「他に狭間の地に招かれるのに相応しい人はいるのに」みたいな事を口にする理由がないし
あの世界では狭間の地に導かれるのは割と光栄なことなんだろうな
イメージ的にはヴァルハラに近い感じ?

510:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 09:13:36.87 Gl5A00xXd.net
>>472
光栄と思うコリンや黄金仮面が特殊なだけで、外の世界では狭間の地は忌み嫌われてる

511:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 09:42:28.87 PaFjfGPGp.net
忌み嫌われてるってあったっけ?
パワーバランス的に、世界を律で支配する神の地なわけだし反骨精神持ってる勢力こそいはするだろうけど基本的には崇拝の対象なんじゃないのかね
少なくとも二本指の影響力も及んでいて金仮面に権威を与えた宗教システムもあったわけだし
ホーラや糞食いの死はあいつら個人の気質の問題が招いたものだろうし

512:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 12:27:16.11 pZzIY7fd0.net
Sd4a-sWfQくんは根拠の提示を求められても無視して自分の飛躍した解釈を押し付けてくるタイプなんかな?

513:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 18:58:06.77 SRNJyO0i0.net
>>473
そのテキストはなんだっけ?

514:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aaad-688N [125.11.172.54])
22/07/13 23:14:34 FVlva8st0.net
忌み嫌われてるなんてテキストはどこにもないし、外の世界の狭間と無関係の人間が狭間のことをどう思ってるのかの示唆も全くない

515:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 23:27:47.82 pZzIY7fd0.net
ソースの提示を求めてもうんともすんとも言ってくれないのでそれっぽいのを探してみたが
深紅のフード
鮮やかな深紅のフード付きマント
流離する王族の装束
生命力を高める
それは、使命なき旅へと贈られる
遥か彼方、二度と帰ることのない旅立ちに
つまりは、体のよい厄介払いだ
ローデリカは、導きなど見えていなかった
"厄介払い"って文言から解釈したんかね?
だとしても王族を厄介払いする為の体のいい言い訳→表向きは狭間に行くことは立派って考えるのがスマートだべな

516:ゲーム好き名無しさん
22/07/14 19:24:41.98 PvI0UHuTd.net
色々な神話を参考にしたらしいから、特にエルデンリング中に言及がなくて、なおかつ現実の神話でなあなあにされてる事はエルデンリングでもなあなあにしといて問題ないと思う
多神教でも神様の世界から見た現世は地続きなのに、現世から見た神様の世界は隔絶されたどこかってのは多いしね
狭間の地も現実の神話同様、狭間の地から現世には船で行けるけど、現世から狭間の地に向かうのは困難なのだと思われる

517:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 18:40:53.47 C1hMt4pCM.net
全く根拠ないけど俺の頭の中の時系列こうだな
元々ある


518:大樹が焼ける ↓ 星見と巨人の時代 ↓ エルデの獣が大樹跡に着弾、黄金樹生える ↓ 黄金樹が全ての敵だった時の戦争 ↓ 竜王プラキドサクスの時代 ↓ アステール着弾 ↓ 永遠の都の住人が外地に避難(稀人の祖先) ↓ 巨人の時代 ↓ 稀人マリカが帰還 ↓ 巨人戦争 ↓ 黄金樹の時代 ↓ 宵眼の女王敗戦 ↓ ゴッドフレイ追放 ↓ 破砕戦争



519:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 20:29:22.38 TRZNLeO20.net
流石にそれは原初の黄金樹-坩堝の騎士-ゴッドフレイの関係性に無理が生じる

520:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 20:31:59.27 efMwwjKK0.net
プラキドサクスの時代が一番古いんじゃねえかな
山嶺で巨人たちと争った相手の竜ですら末裔のボレアリスだし

521:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 11:24:50.22 Dw5FNgpj0.net
ローデイルの建物の扉に塗られてる黄色いボンドみたいなのって記述あります?
あれなんなんだろう

522:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 11:32:31.51 NatP+sUU0.net
英雄のガーゴイルやその武器の死蝋と似てるみたいな話をどっかで見た気がする

523:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 17:44:56.12 Bvg8HjUI0.net
>>454
神様は信仰されなくなると単なる虚ろな存在になってやがて何の力も無くなってしまう
大いなる意思が自分を支える為に信仰する者の数を増やしたがっているとすれば
土地そのものよりその土地に住んでいる者の信仰の質こそが肝要
ってことかな
プラキドサクスを見捨てたことに関して
もうこいつらの信仰では他の神々と争えないと判断したのかもしれんね

524:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 17:49:21.74 0oh02QLkr.net
>>485
>神様は信仰されなくなると単なる虚ろな存在になってやがて何の力も無くなってしまう
どの世界線の神様の話だろう?
エルデンでそんな話はないしダクソにもないしキリストにも日本神話にもないぞ

525:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 18:02:01.69 bc9DF3P40.net
むしろ超無慈悲な超常存在タイプの神だよねエルデンの神というか大いなる意志というか
黄金の流星送り込んで支配したり永遠の都滅ぼしたり問答無用の絶対感すごい
信仰心的なものに左右される類ってのはデモンズのデーモンなんかは結構そういう側面はあったけどダクソ以降はそういうのじゃないよね

526:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 19:01:42.29 YKfed76v0.net
大いなる意思がマリカを支援して黄金律を掲げさせたのに、ラニを支援して月の律を掲げさせるのは矛盾してる。だからラニを使って黄金律を続いて掲げさせようとしていた。って説があるけど
普通に大いなる意思ってピア効果を狙って競走させてるようにしか見えないんだよなぁ
大いなる意思はどの律でも構わないからエルデンリングを掲げさせるのが目的で、そのために二本指を各々の律に派遣させて競わせてたんじゃないかなぁって思う

527:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0d02-79Wt [118.154.242.95 [上級国民]])
22/07/16 19:39:41 R60hnfN70.net
大いなる意志はやはり因果や回帰の力そのものというか
思考があったとしても人間レベルでは意思疎通不可能なものじゃないかな
自らの力で敵を滅ぼすとかはせずに法則としての存在
その法則に切り込もうとする者には怒りともいえる災害が降りかかる

528:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 20:44:42.67 FSM/hbS20.net
>>488
大いなる意思はラニを邪魔してるのであって支援してないでしょ。じゃないと災いの影が意味わからん。
大いなる意思が競わせてるのはわからんでもないが、あくまで黄金律において争わせてるんじゃないかな。

529:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:42:54.04 GZjKm11E0.net
災いの影ってマリカの配下だと思ってたけど大いなる意志とも繋がってたのか
律の話で思い出したんだけど、各修復ルーンはあくまでも黄金律をベースにあくまでも修復するだけで新しい律には届いてないって事なんかな?
どっかの教会のキリスト画をおばあちゃんが修繕したやつみたいな

530:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:49:48.52 YKfed76v0.net
>>490



531:スマンが、たぶん俺とお前で話してる時系列が違う



532:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:53:40.61 nCcKCuW70.net
>>491
ラニ曰く災いの影は二本指の刺客だそうなのでマリカは関係ないと思うよ

533:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 23:39:23.44 nCcKCuW70.net
指殺しの刃
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
運命なき者には振るうことはできず
大いなる意思と、その使いたちを
傷つけることができるという
指殺しの刃を使えば大いなる意思も傷つく→肉体を持ってるみたいなので概念的な存在ではなさそうね

534:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 00:50:03.28 ObR3n4Yv0.net
そのテキストが考える切欠で
言葉でしか出ていない大いなる意志を傷つけるってのはどういう事なのか
実際に傷つけたという話も伝わっていないし
名前が指殺しなのに何故大いなる意志も傷つけられるとわかるのかと疑問に思った
それで指という通常では殺し得ない存在を殺す事が同時に大いなる意志を傷つけるって事になるのでは…と考えた
法則に逆らうような行為だからこそ大逆と言われて
同じように星という因果の操作も大逆であり結果として永遠の暗黒でアステールを引き寄せてしまった
通常の法則から外れるような行為(大いなる意志を傷つける事)
は通常では起こり得ない結果(大いなる意思の怒り)を招くって感じ
その通常の法則というのは何かというと
因果と回帰が怪しいかなと考えてるがそこはまだ曖昧

535:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 01:53:50.15 f1C+YhB80.net
テキストに書かれてる事をごちゃごちゃねじ曲げたり疑っても仕方ないので……
ノクスの鏡兜
結晶鏡で作られた兜
永遠の都の呪具のひとつ
割れやすく、打撃には弱い
それは、大逆に従う者の装束であり
大いなる意志と、その使いたる指の
あらゆる干渉を跳ね除けるという
大いなる意志の干渉は鏡によって跳ね除けられるので光によって干渉してくる→光を発する天体なんじゃなかろうか

536:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 10:56:57.24 Q2NyU1st0.net
言うほど神様の容姿をそこまで考察したいか?
ていうか、姿の説明がない上位者の容姿を考察する意味がないような……

537:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 11:05:18.04 f2Mn6K/V0.net
ノクスの兜は大いなる意思の干渉を跳ね除けるとは言うが本当に跳ね除けられるとは言ってない
ガチで効果あるならイジーはブライヴ用に兜作って被らせれば封印する必要もないし
ぶっちゃけ魔除けの御守レベルよな

538:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 11:48:11.94 f1C+YhB80.net
>>498
イジーの鏡兜
結晶鏡で作られた兜
軍師イジーが、肌身離さず被っていた
割れやすく、打撃には弱い
それは、大逆に従う者の装束であり
大いなる意志と、その使いたる指の
あらゆる干渉を跳ね除けるという
イジーは恐怖していたのだ
自らの裏切りを
実際裏切っている様子は無さそうだから効果あるんでないの?

539:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 20:33:25.09 Q2NyU1st0.net
言うて作中で明らかに干渉を受けてるのって狼くんだけなんだよな
反大いなる意思派の勢力も全く干渉受けてないし
マリカも黄金樹に囚われただけで洗脳受けてないし
せめて狼くん以外にも洗脳を受けた奴とか、火山館とかに大いなる意思の干渉を恐れている奴とかいたら良いんだけど
狼くんが干渉受けたのは従者だからで、結局イジーは疑心暗鬼になってただけなんじゃないかと思えてくる

540:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 20:47:59.94 f2Mn6K/V0.net
イジーはブライヴと違ってそもそも操られる要素がないからね
恐怖心から兜被ってても願掛け以上の理由はないと思うよ
本当にイジー自身効果あると思っていたなら前述の通りブライヴにも被せればいいわけで

541:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3da5-guJg [222.227.190.245])
22/07/17 20:56:19 f1C+YhB80.net
>>500
その考えでいくと同じく鏡兜を作ってたノクスも単なる疑心暗鬼なんすかね?

542:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 21:47:01.24 zuDbHh7W0.net
テキストの言及はないけどラダゴンも操られてそう。


543:台詞一切なし、直立の綺麗な姿勢、最後の鷲掴み、人形的な表現 大いなる意思が直接送り込んだであろうブライヴにさえ洗脳が完全に効かないってことは、そもそも個人を操れるほど器用ではない感じするよね 流星で滅ぼしたりかなり大味だし



544:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 22:10:21.25 f1C+YhB80.net
二本指の干渉や黄金律の支配も「星光が運命を司る」って要素の一面に過ぎないんだと思う
ブライヴが抵抗できたのもラニと運命を共にしてたからじゃないだろうか
強い運命は他者からの運命の干渉を退ける、要は運命力バトルって感じ

545:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 22:14:56.55 rSHD+j860.net
ラダーンが星の運命を封印していたのは撃破後にラニやセレンのイベが動くことから間違いない。
逆に考えれば撃破後は星の運命がラニやセレンを動かしているとも言えることになる。
指殺しの刃にしても使用に運命を要求する以上結局は大いなる意思の手の平の内とも言えるのでは?

546:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e38f-3+h2 [123.217.177.5])
22/07/17 23:19:52 Q2NyU1st0.net
>>502
わからん
テキストだけを読めば大いなる意思は従者以外も操れてしかるべきだと思われ
だけど、作中の描写では大いなる意思(二本指)に敵対する連中が全く異常なかったり、何の心配もしてない所を見るとそもそも本当に支配なんてものがあるのか……(てか、大いなる意思の存在ってどの程度知られてんだ?)

547:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 00:06:56.58 uvvyHto70.net
>>506
マリカさん曰くデミゴッドたちは「もう何者にもなれる」だそうなので作中だと支配構造は壊れてるんじゃないかね?

548:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 01:19:12.50 +ESou66l0.net
星光と運命のことで気になるのが、ルーサットが見た偉大なる星団とは何ぞやって…
古い星見が見た創星雨はやがて狭間の地に降った、暗黒の星雲から来たる星の琥珀の予知であり、輝石の魔術のはじまりだった
アズールの見た彗星とは暗黒であり、それは輝石の故郷である遥かな星空を迸る光景だった
じゃあルーサットが見た偉大なる星団って何?っていう
古い星見はそこから輝石魔術を始めて、アズールは深淵に恐怖した
一方ルーサットは「偉大なる星団の終焉」を見て全てが壊れたってなんか一人だけ重くね?
あっさり書かれてることだけどもしかしたら何か凄い重要重大なことが書かれてるんじゃないかと思ってしまうんだけどどうなんだろう
例えばこの偉大なる星団こそが大いなる意志のことを指してるだとか…そうじゃなくてもそれの終焉で全ての星見が輝石を失うだとか…
なんかそんなレベルのことでも見ない限りルーサットの全てが壊れるなんてことにはならないのではとか思う

549:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3da5-guJg [222.227.190.245])
22/07/18 02:53:38 uvvyHto70.net
>>508
創星雨で語られてる降り注いだ星の琥珀が偉大なる星団の破片なんじゃないかな
星見してるうちに星団にシンクロし過ぎて星と一緒に自分の精神もぶっ壊れた…みたいな解釈してたな

550:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e302-EQEy [27.83.143.51])
22/07/18 03:11:14 NOyK01/r0.net
大いなる意志ばっか語られるけどさり気なく輝ける星がいるからな
シリーズ2回目の登場

551:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 06:54:01.31 +ESou66l0.net
>>509
彗星の塵は流星群になるから、アズールが見た彗星が輝石の故郷で降り注いだ創星雨は輝石のはじまりって繋がるのは納得いくんだけど
「星団」って星座作っちゃうような恒星の集まりだし偉大なるなんて付いてるんだからもっと遥かに規模がデカいものを指してるように思うって思ったけどよく考えたら滅びの「流星」って名前だった
どういうことだってばよ…流星と恒星は全く別もんだろ宮崎…

552:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 07:25:37.79 208MCDv


553:80.net



554:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 08:42:44.30 +ESou66l0.net
あと星といえば、発売前から話題になってはいけど火の巨人の悪神の目が木星の南北両極の巨大サイクロンにそっくりってのも特に関係無かったのかね…?
ふむ…?大量のサイクロンといえば時の狭間、嵐の中心…は関係ないか?うーんわからん
星が運命を司るとか言われるとこの手の話だと惑星直列とかイベントとして扱われがちだよなーって思って木星っぽさとかも気になったけど
それに関しては日蝕がミケラゴッドウィン周りで出てくるくらいだし他の惑星的なものはまた無関係要素かね

555:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 13:18:35.78 eh+LmOht0.net
>>508
星団はノクステラの月のテキストにある、黒い月が率いた無数の星のことをじゃないだろうか
あるいはそれを滅ぼしたアステールメテオか

556:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 17:15:20.92 mMd5fwtKM.net
妄想強めだから今まで書かなかったけど、もう日に数レスってレベルだからいいよね
「偉大なる星団の終焉」恐らくこれが全ての始まりだと思う、源流で語られる3つの魔法は全て同じ一つの天文現象の観測結果だと思う、以下自分の妄想するあらすじ
エルデンの舞台となる惑星からそこまで遠くない恒星系で、中心となる巨大恒星が超新星爆発を起こし公転する惑星もろとも粉々に吹き飛んだ(滅びの流星)
超新星爆発を起こした巨大な恒星はブラックホールとなりジェットを噴射する(彗星アズール)
吹き飛んだ惑星の欠片が流星となりエルデン舞台の惑星に降り注ぐ(創星雨)
遠い時間が経ち、偉大なる星団の跡地には光すら飲みこむブラックホールしか残されていない(永遠の暗黒)
運命を見通す星占いは創星雨により降り注いだ輝石により直接的にその力を行使する魔術へと進化していった
魔術師は輝石の探求や天体観測により、予言や魔力、その起源となる恒星系を観測しようとする
しかしそれは既に跡形なく滅んでいる、魔術師の源流とはその結果の観測でありそれがつまりは魔術師の探究の終わりを意味するのではないだろうか

557:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0510-cLDB [114.148.188.140])
22/07/18 17:35:07 tcKlPGEr0.net
タルカスはくろがね人

558:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 18:12:51.33 uvvyHto70.net
>>515
セレンさんの言う輝ける星ってのも超新星爆発をする時の恒星なのかね?
隕鉄の刀も恒星内で生成された鉄が元になってたりとかね

559:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 20:24:15.00 mSJaNEmw0.net
>>517
>アズール、ルーサット両師の体を迎え、学院は源流を極めるのだ
そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう
ここのことかな?アズールもルーサットも源流に至り偉大なる星団が終焉してることを知っているけど、セレンはそうじゃない
源流に至れば何か素晴らしい事が起きる、具体的には…よくわからないけど多分超越的知恵か力を得られるのだと信じているのだと思う、ブラボで言う脳内に瞳を得るみたいな感じなのかな?
しかし実際源流が示すのは偉大なる星団の終焉か或いはその後に残された永遠の暗黒であり、そこが探究の終着点であるという魔術師にとっては絶望的な事実である
魔術師球となったセレンはついにそこまで至ることはなかったと思われる、源流魔術落とさないしね

560:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 20:26:43.79 uvvyHto70.net
>>518
渦巻くつぶて
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
渦を巻いて飛ぶ、二筋の�


561:ツぶてを放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される 学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術 新しい彗星を作り出そうとした失敗作である 最後に教えてくれるのが失敗作ってのも意味深よな



562:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 21:50:56.01 ZJJFQdzor.net
セレンは創星雨使うから源流には触れてるんじゃないかな

563:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 23:05:06.04 mSJaNEmw0.net
>>520
それについては二通り解釈できると思っていて、一つは大昔に源流に触れた師から学んだ弟子説、もう一つは創星雨を直接見て会得したがそれの意味する所である偉大なる星団な終焉までには至っていない説
上ならセレンがアズールルーサットについて敬語を使い師と仰いでいることや自身も源流に至ることを目標としていることにも矛盾がないが、作中でそんなセリフや示唆があるわけではない
下の場合少し話がややこしくなる
源流は「偉大なる星団の終焉」の観測であると解釈した、創星雨はまさしくその結果であり砕け散った星団の破片が降り注いだもので、観測するまでもなく実際その目で見て触れ創星雨という魔術を会得することができた
しかしそれが偉大なる星団が滅んだ結果としての出来事であるということは直接的にはわからない、正しく源流ではあるのだが直接見ることができたが故に源流たる真の意味は理解されなかった
或いはアズールやルーサットが源流に至った後に、源流に加えられた可能性もある
ようはセレンは創星雨が降ってきた時代から生きていて、当時は「うわぁめっちゃ流星降ってる!なんだコレすげー!」「なんか魔術使えるようになったぜ!」「これ研究してもっとこの力使いこなそう!輝石魔術爆誕だ!」みたいな感じの雑な理解だったって解釈ね
作中どこかでセレンのこと永遠の命を持つ魔女みたいに言ってる人いたと思うんだけど、この解釈だとそのセリフも回収できる

564:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 23:43:47.56 208MCDv80.net
星見って要するに占星術でしょ?
その星見の結果、終わりを見たってことは過去に起こった終わりではなく、これから起こる未来の出来事を見たんじゃねえか?
名状しがたい世界の終わりを見てしまったルーサットはSANチェックに失敗して、ああ窓に窓に!ってなったんじゃないかな
星見(占星術)→世界の終焉を垣間見る(源流)→魔術
みたいな感じの繋がりな気がする

565:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 00:47:12.26 AsgHbAyG0.net
流星群は過去の出来事なので源流魔術師が見たのも過去の出来事で確定だろ

566:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 04:44:20.19 u5ckSOOj0.net
>>522
既に起こったのか、未来に起こるのか確定できる記述はないね、俺は前者で捉えてるけど
確定しているのは>>523の言うように創星雨は歴史的事実として過去に起こった出来事だということまでで、それとアズールルーサットの見た源流は全く別の事象だという可能性ももちろんある
創星雨とアズールルーサットの源流が因果関係で結ばれる同一の事象を指しているってのも何か根拠があるわけではなく、そう仮定するとひと繋がりのストーリーが出来上がるなぁと思うだけだからね
他にも矛盾少なくテキスト同士の繋がりを説明できる考察はあると思う

567:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 06:13:20.60 PrMLvBXK0.net
>>524
そうせいうって
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
垣間見た。現実となり。って書いてあるから未来に発生する出来事を予言して
そのあと実際に創成雨が発生したってことでしょ
ゆえに源流は未来視ってことで確定
創成雨には「現実となり」と説明があるので創成雨は確かに作中から過去の出来事と分かる
逆に言えば終焉と暗黒は特に説明がないので過去の出来事か未来の出来事か不明
創成雨に「現実となり」と説明があるので逆説的に現実となったと説明がない終焉と暗黒はこれから起こる未来の出来事である可能性が高いんじゃねえかな?

568:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 10:2


569:7:40.02 ID:u5ckSOOj0.net



570:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:44:47.82 TtvQUATgH.net
>>525
星見が占星術と同じなら、あることが起こったときにはこんな星の配置だった、なら同じ星の配置のときには同じ事が起こるという理屈のはず。だから過去の出来事がわかれば未来でも同じ状況で同じ事が起こると予言出来るから垣間見たのが未来かは確定できないと思う。
創星雨に関しては空に暗黒の星雲を呼び
しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる魔術なのだからアズールの見た暗黒も創星雨が起きた状況の一部分に含むことは可能。
ルーサットが垣間見たのは偉大なる星団の終焉だがその魔術は十二の暗い流星を飛ばすものだから類似している。
個人的にはアズールもルーサットも創星雨の状況を観測していて着目点が違うだけなのではないかと思う。

571:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:50:15.84 WIk/AnbDd.net
>>526
1、星見は星に運命を見出す人のこと(キャラメイク)
2、星見が創成雨を見出し、実際に創成雨が降った(創成雨)
1と2から星見は占星術で未来を予見することが分かり、過去を見たと考えるのは不自然
3、星見は魔術師の前身である(夜と炎の剣)
以上、3点からアズールルーサットが過去視したのは星見の設定と矛盾するため未来視であると考えられる

572:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:59:16.79 3B7noqE60.net
スレ内でテキスト見返せるよう並べとく
創星雨
>空に暗黒の星雲を呼び
>しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる
>それは、輝石の魔術のはじまりとされる
>星見の垣間見た源流は、現実となり
>この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
彗星アズール
>輝石の故郷とされる、遥かな星空
>その奔流たる、極大の彗星を放つ
>アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
>彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという
滅びの流星
>対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ
>ルーサットの垣間見た源流は
>偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
>その時、彼の全ても壊れてしまった

創星雨は星雨を生成する魔術じゃなくて「暗黒の星雲」を呼んでそこから星雨を降らせる魔術なんだよな
暗黒の星雲って言われるとそのまま暗黒星雲(光ってるやつじゃなくて有名な馬頭星雲みたいに黒い影みたいに見える星雲)なのかな?
もちろんエルデンリング世界の星の概念をそのまま現実の宇宙基準で考えすぎるのもアレかとは思うけど
暗黒星雲だとしたら何か見えていた光を遮った存在が源流…っていう方面から考えられなくもない気がするけどなんか違う感が凄い気も…
というか宇宙で暗黒って言われるとどうにもアステールの存在を無視できない気がするんだけどアステールは源流には無関係の存在なのかなぁ?
光の無い暗黒で生まれた星の異形、とのことだけどそれこそ暗黒星雲の中で生まれたのか?
アステールが永遠の都から星空を奪ったのならそれこそ暗黒星雲に重なるものがあるのでは?というのは深読みしすぎか?
セレンは輝ける星の子になろうとしていたけど先達が実際に到達した源流は暗黒の星雲、暗黒の深淵、星団の終焉…でどうにも暗いんだよな…古い星見もアズールとルーサットもセレンも、本当はどこにたどり着くのを正解として


573:目指していたんだろう



574:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 12:30:20.57 u5ckSOOj0.net
>>528
星見は占星術師でその通りだけど長い時間が経った後の魔術師達もそうであるかはわからない
テキスト内でレアルカリアの魔術師は魔術が星見から産まれたことを忘却しているような記述もある
星見が文字通り星を見る、つまり天体観測による占星術であるなら、創星雨は未来視ですらなく文字通り望遠鏡で直接観測して予測したにすぎないまである

575:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 14:15:03.85 mY5uZJ/e0.net
源流は「輝ける、星の子になる」が目標なので星の成り立ちを理解する必要がある→集めたデータから過去の事象を観測しようって試みなんじゃなかろうか

576:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 14:20:12.49 u5ckSOOj0.net
>>531
俺はそんな感じの解釈だね
創星雨という事象がまず最初にあって、それが何なのか、なぜ起きたのか、そしてそれはどう活用できるのかを追求するために魔術という学問が産まれた、みたいな
リアルでいう科学と同様に

577:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:01:39.87 3B7noqE60.net
そういえばセレンは星の琥珀の探求が大事だよって2回くらい言ってたな
星の琥珀を「星の生命の残滓」と
てのを考えると偉大なる星団の生命の残滓ってことなのかね?

578:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:45:16.35 WIk/AnbDd.net
>>530
もうそれを言い出すとテキストを読む必要なくね?
考察的にそれって良いのか?

579:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:58:33.84 JDzRuMuGr.net
>>534
レアルカリアン・ローブ
レアルカリアの魔術学徒が纏うローブ
上質だが簡素な濃紺のそれは
星の琥珀たる輝石の探究に一生を捧げる
賢貧の宣誓と共に与えられる
だが長き生では、誰もが誓いを忘れてしまう
だから魔術師は輝石の探究者であって占星術師では無いんじゃないか

580:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:01:55.02 mY5uZJ/e0.net
「星見に運命を見出だす」ってのが過去に星がどういった運命にあったかを探求するって意味合いにも捉えられるので
星見=未来視には解釈の余地があるんでない?

581:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:09:47.29 alGSDEhDp.net
そういえば学院の輝石魔術はアズールの彗星と同じ緑がかった色をしているのに
創星雨とルーサットの滅びの流星、オリヴィニス派の輝石の流星はカーリア魔術と同じ冷たい青色をしてるのね(あとなんか魔術がなめらかな形してる)
「彗」星と「流」星と分けている位だから何か違いがあるのかな

582:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:17:47.69 u5ckSOOj0.net
>>534
レアルカリアの魔術師達はかつて星見から派生したことを忘れているだか星見の本文を忘れているだかってとこまではテキストにあるよ
>星見の垣間見た源流は、現実となり
これについてだけど、俺はこれは源流とは何かという問いに明確な答えを与えるようなものではなく、かなり解釈可能な幅がある一文だと捉えてる
創星雨は現実となったが他の源流は現実とはならないのか、なっていないだけでこれからなるのか、なっているが視れていないだけなのかetc
他にも、創星雨は源流を現実にすることができたが、他の源流はその域までには至れなかった、みたいな解釈もできる
つまりは少なくともこの一文で即座に「源流とは未来視である」と結論はできないんじゃないかと思うな
となると源流とはなんぞやってことについて自力で補完しなきゃならなくて、それが考察の難しい所なわけだが、文字通り「魔術の源流」と書くと普通に考えれば魔術の大元の流れ、魔術の産まれた源、と読むのが自然な解釈かなと俺は考えた

583:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 17:41:48.31 WIk/AnbDd.net
>>538
>>535
だからセレン姉さんは魔術の本旨である源流にたち帰ろう。そのために源流の魔術師(ルーサット達)を呼ぼうって話をしてたんじゃないかな?
だから、今、魔術師の本旨を忘れている事が、ルーサットやアズールが魔術師の本旨を忘れている事にはならないんじゃないか?

584:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e38f-3+h2 [123.217.177.5])
22/07/19 19:01:11 PrMLvBXK0.net
セレン姉さんもルーサットもアズールも、俺の記憶が正しかったらレアルカリアから追放されてたはずなんだけど、レアルカリアの魔術師は〜ってテキストを反論に持ってきた理由はいったい……?

585:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 1


586:9:22:14.36 ID:u5ckSOOj0.net



587:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 19:41:12.66 uZQabWHg0.net
>>540
いや、セレンが望むのは禁忌なき、真摯な探求としての輝石魔術なのだから
星の琥珀たる輝石の探究に一生を捧げる賢貧の宣誓を実行しろということやろ。
追放云々とは全く関係ないやろ。

588:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 20:55:22.10 PrMLvBXK0.net
>>542
じゃあなんてレアルカリアの話が出てくるんだ?

589:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 20:58:40.29 PrMLvBXK0.net
せめて安価先くらいは読んでからレスしてくれると助かる
ライブ感で反論されても矛盾しまくりで話にならん

590:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 21:58:50.86 uZQabWHg0.net
>>544
すみません。アンカー無いレスだったから辿り間違えてた。一つ前の書き込みも探るべきだったわ。

591:ゲーム好き名無しさん
22/07/20 00:53:57.83 98VBsn1g0.net
星見が魔術の祖であることをカーリアは忘れない、逆に言うとレアルカリアは忘れている
だからレナラは源流を追放しそれまで行われてきた研究の一部を禁忌とした、セレンはこれに反発し反逆を試みたが失敗しアズールルーサット同様幽閉された
俺が読み違えてなければここまではテキストにある
レアルカリアの求める源流の先には絶望しかないことは、セレンの末路としても作中に描かれている
一方カーリアは星ではなく月を見出したことで未来へ歩を進めることができた、そしてそれは星の世紀エンドとして描かれている
では月とは何か、何故源流では行き詰まるのに月はそうならなかったのか
これがわからない…

592:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロラ Sp29-3+h2 [126.182.190.118])
22/07/20 10:59:54 AX0T/yKgp.net
黄金律原理主義のもと原理の探求に固執した結果今回の騒動につながったように
何らかの原理の探求、レアルカリアでいえば輝石と星にこだわることは破滅につながるのかなぁ
カーリアや星見のように空を見上げもっとマクロで未来的な視点を持つべきなのかもね
あるいは天にあり天の法則に従うものを地上の法則で推し量ることはできないとか

593:ゲーム好き名無しさん
22/07/20 12:23:29.36 Ia3K/5ye0.net
魔術に源流について、私見をひとつ。
まず、カーリアとレアルカリアの源流は違う。
カーリアの源流は星見時代の夜の魔術だから、輝石魔術よりもっと前。
この頃はチョロチョロ降ってくる隕石集めて魔術に使ってた。
始まり自体が夜空見上げてるだけだら、こちらは源流求めても破滅には繋がらない。
レアルカリアの源流は輝石魔術だから、ある日隕石がどっさり降ってきたのが始まり。
輝石がふんだんに手に入るようになったんで、頭に被ったり体を輝石と置き換えたりと極端なことを始めたのもこの後。
そんで輝石魔術の源流が何故破滅に繋がるのかというと、星の終焉、つまり終わりがその始まりだから。
だから魔術師球になるのが破滅なんじゃなくて、そっから飛び立って何処かの星に落ちて自分も輝石という星の琥珀になるまでが破滅。
輝石に星の生命の残滓が残ってるのはその為。
ついでに言うと、結晶人を作った人達もいるはずで、恐らくこの人達が落ちてきた星の元だと思われる。
ソース付きの考察は、その内動画にして歴史考察と一緒に上げるんで、良かったら観てくださいお願いします・・・。

594:ゲーム好き名無しさん
22/07/20 12:52:04.94 96Oz+9IFM.net
しろがねの魔術師塔が魔術師塊だらけなのは
しろがね人がこっそり源流研究していたからとかなのかな
結晶人みたいな鉱物生命が源流の


595:理想に近いならしろがね人も常人よりは理想に近そう



596:ゲーム好き名無しさん
22/07/20 13:20:48.17 Oi4tFvGPM.net
結晶人ってようは寿命のない“永遠”の命を持ってる存在だよな、それが源流の理想に最も近い存在
黄金樹は永遠の律を、レアルカリアは永遠の生命をそれぞれ目指す勢力だったのかな

597:ゲーム好き名無しさん
22/07/20 13:23:27.99 68Fq/IFM0.net
星の種としろがねってワードからすると、しろがねの魔術師塔は月でも作ろうとしてたんじゃねえかな
ノクスペアがルーサットの輝石杖を保管してるので月と源流の接近が伺える。サリアのでっかい球の罠もノクステラの踏襲っぽい

598:ゲーム好き名無しさん
22/07/21 03:35:42.59 n4pG5oJw0.net
考察のキーになるのはあの赤いスカーフみたいなピラピラ
あとは滅茶苦茶分かりづらいとこにある紋章

599:ゲーム好き名無しさん
22/07/21 11:58:14.53 CQQ7MWBR0.net
テキストを示すとレスが増えるけど、テキスト無い考察だとあんまレス増えないな

600:ゲーム好き名無しさん
22/07/22 22:42:28.89 KoDxm9Ps0.net
黄金律全姿のジェスチャーって
あれ内なる律と外なる律を掛け合わせたジェスチャーなのか
内なる律は黄金律原理主義者の象徴であるラダゴンの遺剣やDのもので
つまりは黄金律への妄信
外なる律ジェスチャーはマリカが今ある黄金律よりも正しい姿を求め、つまり
今の黄金律が不完全であることを認めたところから手に入る
マリカは黄金律を完全なものとするために外部の律の介入(修復ルーン)が必要だと悟ったから
エルデンリングを砕いたってことになるのかな

601:ゲーム好き名無しさん
22/07/22 23:09:15.66 PVFdW1Pi0.net
>>554
それだとデミゴッド同士で争わせた意味がなくね?
修復ルーンは狭間の外からやって来た神人では無い人達が律を変えるために生み出したものだろ?

602:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 09:27:15.78 8LMD578q0.net
黄金律に縛られたくなかったからエルデンリングを砕いたのか、大いなる意志に縛られたくなかったからエルデンリングを砕いたのか
マリカがラニに手を貸して死のルーンを流出させたんなら後者なんだろうけどだとしたらメリナがマリカの意志を継いでエルデンリングを修復しようとしてるのは矛盾する?
マリカは何をしたかったのかよくわからん

603:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 12:45:00.42 U5Xh6hMvM.net
マリカは死を除いてみたものの思ってたのと違う状況になったので古い黄金樹に戻そうとしてたんじゃないかな
でもラダゴンはそれを望まないから一度ぶっ壊して誰かがそれを修復する過程で死のルーン戻してくれたら良いなぁみたいな考え
戻してくれる第一候補としてはゴッドフレイだけど更に強い王が現れてその人が望む律を掲げるならそれもまた良しくらいの
詳細ではなくてある程度流れに任せた計画

604:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 14:08:21.29 0wmtqHr+0.net
大いなる意志の「支配」への反逆心はラニ個人の動機であってマリカとは分けるべきなんじゃないかと思う
マリカの目指した最終地点は飽くまで死のルーンの解放、運命の死の回帰、メリナの言い回しによれば生があることは素晴らしいという考えとセットで「分け隔てない死が必要」というもので
黄金樹の歪み壊れた永遠が自我を持って張った茨の壁を超えることだけど
陰謀の夜にマリカが関与していた場合って本当難しいよな
死王子の修復ルーンってテキストだけ見てると一見メリナの結論にも沿うもののように見えるけど
フィアの言葉や「昏き者たちの時代」なんて名前のエンディングの雰囲気を見るに正しく死ぬんじゃなくて死に生きる者を肯定し律に取り込んでるように感じるのが
本来死の呪痕はラニと二人分に分たれるはずではなくゴッドウィン単体ですぐ完結する予定だったって言われてもイマイチしっくり来ない

605:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 16:25:12.72 LCY8cSYQ0.net
暗月の指輪
暗い満月を象った大粒の指輪
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪
ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である
そして指輪には、忠告が刻まれている
何者も、これを持ち出すことなかれ
夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい
指輪のテキストからするとラニには王となる伴侶が決められてたとも取れる文面になってるね
呪痕を刻んだゴッドウィンを王にして神人であるラニに死のルーンを組み込んだ律を掲げさせるってのがマリカの当初の予定だったんじゃね?

606:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 82ad-au/I [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/23 18:27:01 0DAD5EDY0.net
ラニには伴侶が決められていたのか
仮にそうだとしてそれが誰なのか
仮にそれがゴッドウィンだとしてそれはマリカの意思なのか大いなる意思なのか
正直どうとでも解釈できちゃうんだよね

俺の意見としては、ラニに伴侶が決められていてそのことも含めて運命を決めつけられたくないと述べているってのはそこまで不自然な解釈ではないとは思うし、それなら伴侶を勝手に決めたのは二本指であり大いなる意思ってことになるかな、ただそれがゴッドウィンであるかどうかはなんとも言えない所

607:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 19:38:12.32 LCY8cSYQ0.net
ゴドリックの大ルーン
破片の君主、ゴドリックの大ルーン
恩恵により、すべての能力値を上昇させる
その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ
エルデンリングの中心に位置していた
エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち
黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ
黄金の一族の血筋がエルデンリングの要である中心と関連付けて語られてるので黄金の一族であるゴッドウィンが王になるのは至極順当だと思うけどね

608:ゲーム好き名無しさん
22/07/23 19:56:01.58 LCY8cSYQ0.net
死のフレア(蝕のショーテルの戦技)
色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す戦技
それは、死の状態異常効果を持つ
追加入力で斬り下ろし、炎を爆発させる
死王子=ゴッドウィンが太陽と関連付けられてるみたいなので月の王女であるラニとゴッドウィンが結ばれる事が「蝕」とも解釈できるね

609:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW cf01-HXIH [126.34.206.230])
22/07/23 22:10:30 NZCJ6rfK0.net
>>560
ゴッドウィンとラニが婚約関係にあったとする説は、まぁ自然だと思う。断定さえしなければ…
王族に生まれた時点で世継ぎを生むのは定められた運命というか義務だとするなら、指輪なんてあって当たり前だし、王族の婚礼の儀式に指輪と剣がセットで作り置かれてる事に不思議はない。だから誰が婚約者か断定しようとすることそのものがナンセンスだとするのも、またひとつの解釈

610:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 82ad-au/I [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/23 22:27:15 0DAD5EDY0.net
>>562
その説面白い
その線で太陽関係もうちょっと考察掘り下げれるかもな

611:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 00:58:43.27 Fjr8SNa5a.net
盗まれた死のルーンの一部はサリアの街に持ち込まれた
マレニアの軍勢が迫る中で、刀匠は二振りの太刀を打った
ひとつは、不死(神)を断つために
ひとつは、英雄たちを甦らせるために
『拝涙』
『開門』
サリアが滅んだ日、太刀は失われた
刀匠は死んだとも、葦の地へ逃れたとも伝えられている

612:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 01:27:52.81 j7IEuuts0.net
打刀
長く反った、切れ味鋭い片刃の剣
刀と呼ばれる、葦の地の侍たち独特の得物
打ち鍛えられた刀身には、波


613:打つ波紋が浮かび その斬撃は対手に出血を強いる 刀は「侍たちの独特の武器」だそうなので、「葦の地」はSEKIROの葦名みたいに一地域の事じゃなくて、侍の存在が包括的に含まれる地→エルデンリングの世界において日本に該当する国の事を「葦の地」って呼んでるだと思うで 日本神話でも日本の事を葦原の中つ国って表現してたりするしね



614:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 07:07:41.88 ASOjMEjM0.net
>>556
エルデンリングは砕いたけど、子供たちには神にもなれると言ってるから大ルーンを集めてエルデンリングを復活させて神になること自体は否定してない
だからマリカは黄金律をぶっ飛ばすためにエルデンリングを破壊したんじゃね?
あと関係ないけど、ラニも別に神人として神になる事自体は否定してないんだよね
二本指に敷かれたレールを歩きたくないっていうパンクロックにはまった若者みたいな精神なだけで

615:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 10:46:26.82 AYDFSbBv0.net
マリカは大いなる意思に縛られない自由な律を求めてエルデンリングを砕いた
(大いなる意思の元で繁栄しても結局大いなる意思の気まぐれで滅ぼされたりするから ノクローンとか)
子どもであるデミゴッドたちに「何にでもなれる」って言ったのは大いなる意思の干渉がない間にどうにかしろよって話で
神の血を引く肉体と大ルーンを捨てて自分の律を求めたラニがデミゴッドとしての正解ルート
黄金樹を燃やして大いなる意思の影響が薄まってる間に勝手に律を修復するのが褪せ人としての正解ルート
(ホーラ・ルーがこのルートに進むには、いずれはどこかで大いなる意思の使いであるセローシュを殺す必要があった)

616:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 17:42:33.53 dRvQaTfw0.net
>>568
前々からちょくちょく議論になってるけど、ラニルートって結局、エルデンリング掲げてるん?
律を掲げるためにエルデンリングが必要って説とエルデンリング=黄金律で月の律≠エルデンリングって説の2つの説があるみたいだけど

617:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:00:25.25 2wIIvuty0.net
>>569
後者じゃない?そこでそこまで議論したことあったっけな

618:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:18:23.44 QwxyT8Nsa.net
ラニが自分の律を掲げる為にエルデンリングが必要だったら大ルーンを捨てないと思われ

619:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 18:23:55.00 dRvQaTfw0.net
>>570
後者だったらなんでマリカの所に行ったの?
後者なら教会の地下で「お前が私の王だったのだな」えんだあああああああ!!でも良かったじゃん?

620:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 19:00:17.44 j7IEuuts0.net
>>572
星の世紀エンドだと掲げ持ったマリカの首は分解して消えてなくなってる様な描写なので、ラニの場合は修復じゃなくて後から異なる律を掲げようとする奴が出てこない様に器となるマリカを排除したって感じだと思うで

621:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/24 19:27:24 dRvQaTfw0.net
>>573
そんな説明あったっけ?
作中では一貫してエルデンリングを掲げて王になれって言われていて
ラニから王の道を歩めとしか言われていない以上、エルデンリングを掲げるって意味にしかならなくね?
どこにそんなテキストあったっけ?

622:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b724-ektc [150.249.36.19])
22/07/24 19:29:01 sh1wD6w20.net
ラニがエルデンリングの幻視を宿したのかね?

623:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 20:09:33.45 j7IEuuts0.net
>>574
律たる概念の具現がエルデの獣=エルデンリング、対してラニは夜空に私の律があると言ってるので彼女の掲げる律にエルデンリングは直接関係無いと思うよ~

624:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 20:59:51.03 dRvQaTfw0.net
>>576
それ言い出したら黄金律も黄金樹だからエルデンリングは直接関係ないって事にならん?
なんにせよなんでマリカの所に向かうのか説明なくね?
結論ありきの理由付けに意味あるか?

625:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 21:23:45.47 j7IEuuts0.net
>>577
ん?
黄金樹�


626:ニ黄金律が直接イコールで結び付くような説明あったっけ? 相関性はあると思うけど同一の存在ではなくね?



627:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 21:25:43.92 zbM5rOux0.net
一つの世界に複数の律が成立しえないので黄金律=壊れかけのマリカを完全にぶっ壊す必要があったとか
エルデンリングの由来がよくわかってないんだけど
・大ルーンを集めて作られた完全体がエルデンリング
・エルデンリングを壊した=大ルーンをそれぞれのデミゴッドに分け与えた
・褪せは大ルーンを集めてコンプできたらエルデンリングを修復して王になれる
で合ってる?

628:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 22:22:41.59 dRvQaTfw0.net
>>578
いや、そういう質問の前に先に回答が欲しいんだが……
ツッコミ風話題逸らしやめてくれ

629:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 23:20:23.87 sh1wD6w20.net
ラニがエルデンリングを手に入れてなかったら自らの律を施行できる理由が説明つきにくくない?
神マリカがエルデンリングを手にしたわけじゃなくてエルデンリングを手にしたから神マリカになったわけだし
世界に絶対的な効力もたらす律を人の手の届かないところで管理するのが目的って話だけどそんな絶大な効力をエルデンリング無しでラニが出来る理由がないからやっぱエルデンリングの新たな宿主になってる気がする
エル獣はエルデンリングそのものではあるけど飽くまで黄金律の自我であってそれが討たれたならまたフラットなエルデンリングに戻る、とか…?

630:ゲーム好き名無しさん
22/07/24 23:26:49.81 j7IEuuts0.net
>>580
ラニの行く暗き道は当初彼女が独りで行くつもりだったのでラニの目的にエルデの王は必要条件ではない
エルデンリングの破片である大ルーンをラニは捨てている
黄金律はエルデの流星という「星」によってもたらされた律で、言い変えればエルデの流星を掲げる律とも言える。ラニの掲げる月と星の冷たい夜の律とは異なる星だと思われる

631:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 01:42:22.96 QtIJXLhM0.net
>>582
そうだね。ラニの律≠エルデンリング派の主張だとエルデの王は必要条件じゃないね
で?だからなんでエルデの王になるよう主人公に指示したん?
質問に答えてる風を装って、その回答は全く質問の答えになってないんだけど

632:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 01:46:40.80 QtIJXLhM0.net
ラニは大ルーンを捨てているからエルデンリングが律を掲げるのに必要なら捨てるはずが無いって時系列めちゃくちゃじゃね?
そもそもラニは主人公に出会ってから計画を変更してる訳で
律を掲げようと思ったのは主人公に出会ってからだから、それ以後の律を掲げるつもりもなく一人でいずこかに立ち去る計画の時に大ルーンを捨てた事と
主人公に出会って律を掲げようと計画した事は無関係じゃね?
主人公に出会う前の行動を根拠に主人公に出会った後の行動を見て『だからエルデンリングは必要無い』とはならなくね?

633:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 03:27:13.25 1DKSQcV/0.net
私の律は黄金ではないっていってるんだから黄金律、つまりエルデンリングではないんだろう
黄金律を支えているエルデンリングの宿主マリカと律の概念の具現であるエルデの獣をシバいて夜の律を立てるのに矛盾はないように思うが

634:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 04:41:42.24 9IHLqNY20.net
…お前が、私の王だったのだな
忠告など、無駄なことだったか
…だが、嬉しいよ。私の王が、お前でよかった
私は夜空に行く。私の律がそこにある
お前は、王の道を歩んでくれ
そして、互いに全てが終わったとき、再び見えるとしよう
「王の道を歩んでくれ」としか言ってないし、エンディングムービーの「永遠なる私の王よ」って台詞からすると永遠の都の星の世紀の王ってニュアンスにも取れるんだけども。ラニの言う王をエルデの王って断定しちゃってるのが早計じゃない?
「互いに全てが終わったとき、再び見える」なので律のある夜空に行ってラニはもうやること終わってるみたいなのでエンディングのマリカの頭を抱えて宣誓してるのは蛇足みたいなもんだと思うけどな
後、主人公に会って計画を変更したってどの辺が根拠なのかさっぱり分からん
セリフと周辺テキスト洗っても当初の予定通りって感じで褪せ人は精々計画の進行を早めたってくらいにしか


635:受け取れないんだが……



636:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 07:29:39.10 QtIJXLhM0.net
全然質疑応答になってないし、この話題を続ける必要ある?
根拠はないけど〜の可能性もある。って反論ばかりで会話になってなくね?

637:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd42-Erzq [1.75.229.216])
22/07/25 08:10:08 UL/WT63od.net
>>585
そのテキストはどこにあるんだ?
私が律を掲げるのに邪魔だからエルデンリングをシバけとか言われてないだろ
無い証明はできないんだから主張者が有る証明をしてくれ

>>586
王の道って実際にプレイしててどんな道だった?
エルデの王と同じ道じゃなかった?
エルデの王になるための過程とラニの言う王の過程が同じな以上、ラニの言う王がエルデの王と同一のものという事は推し量れる
ていうかエルデの王と同じ道なのにエルデの王とは違うとはならんよね
むしろ、そこが違うと指摘するなら違うというテキストな理屈なりを説明してくれないか?
早計じゃない?じゃなくて、早計である説明をしてくれないか
無い証明はできないんだから有る証明をしてくれ

638:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW cf01-HXIH [126.34.206.230])
22/07/25 08:22:46 WDjud8Vs0.net
>>588
ラニエンドは玉座にも座ってないし○○の時代や治世とも呼ばれてない
エル獣倒すまでは一緒だけどラニと一緒にどこかに行くのでエルデの地に主人公はいない
マリカの器にあるエルデンリングを修復した様子もなく他のエンディングと違ってマリカの体ごと消えてる

よってラニエンドは通常のエルデの王となるルートとは別

639:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 08:44:39.98 FP9emd+00.net
>>556だけど、俺が雑な疑問を雑にレスしたせいで雰囲気壊してすまん
俺以外誰も悪くないからみんな楽しく考察しようぜ

640:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 08:53:38.94 KkXmRUCHM.net
>>588
指読みエンヤ、初登場時
>“偉大なるエルデンリングは、黄金の律
エルデの追憶
>それは、大いなる意思の眷獣であり
律たる概念の具現であった
ラニの部屋、ラニ
>私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
この辺

641:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:11:15.99 StZ2j1RD0.net
ラニがエルデンリングを使わないで神になったと考える場合
マリカが神になったのもエルデンリング以前からマリカ自身に特別な資質があったからってことになる?

642:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:24:02.90 MzpR6TmQ0.net
これ、そんなに難しい問題か?
ラニの律は夜の律だから黄金律(エルデンリング)を継ぐことを拒否して独りでに夜空に旅立とうとしてた。
でも王を目指す主人公がプロポーズしてきたから思い直し、エルデンリングを夜の律に変えて夜空に持って行った。
要するに主人公が切欠で考えを変えただけだろ

643:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 09:34:45.93 9IHLqNY20.net
まず「エルデンリングを夜の律に変える」っていうルールの説明をして欲しいんだけどな
どういうメカニズムなんだい?
エルデの流星を元にするエルデンリングとラニの暗い月と星、どっちも違う星なんで別もんだと思うですけど

644:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 10:19:20.38 StZ2j1RD0.net
大いなる意志のエルデンリングなんていう絶大なパワーがあったからマリカは神になって黄金律は世界を支配したって認識なんだけど
ラニが誰にも手出しできない場所で世界を統べられる律を敷ける力って何って思っちゃう
暗月にエルデンリングに匹敵する能力があったのか?っていう

645:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 10:50:13.30 9IHLqNY20.net
>>595
ノクステラの月
永遠の都、ノクステラの秘宝
「伝説のタリスマン」のひとつ
記憶スロットを増やす
それは、彼らが失くした黒い月を模している
ノクステラの月は、無数の星を従えていた
月は星を従える存在なので同時に星光によって運命を司るとも言えるね

646:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 12:36:37.26 +MnTK0jjM.net
ミケラとか聖樹作ってたけど
あれは完成したらエルデンリングなくても律を掲げられたのかな

647:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 13:39:57.10 MzpR6TmQ0.net
>>594
まず月は理であって律じゃない
「これよりは星の世紀
月の理、千年の旅」
そんでマリカが黄金律直前まで運命を左右していたのは星
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
※レナラとマリカが同世代なのが前提
そんでエルデンリングには元々、「律たる概念の具現」というベースがあった
「それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった」
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
つまりエルデンリングとは「律たる概念」というデフォルトのオンプレサーバに「黄金律」というOSをプログラミングしたものと考えられる
ラニの「夜の律」はOS違いで、更にクラウドサーバタイプ
要するに、エルデンリングを「律たる概念」という無地のシステムまで戻して書き換えただけ

648:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:38:05.63 QtIJXLhM0.net
>>589
じゃあ教会の地下で「お前が私の王だったのだな」えんだあああああああ!でいいじゃん
わざわざマリカの所に向かう必要ないじゃんって指摘がループするんだけど……
なんでレスのやり取り見ないで議論に参加しようと思ったんだ君……

649:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:42:32.91 QtIJXLhM0.net
>>591
それおかしくね?
日本の首相は岸田総理
5年前は岸田じゃなく安倍だった
って言ったら5年前に総理大臣は存在しなかったとはならなくね?
確かに黄金律=エルデンリングの可能性もあるけど
黄金律⊂エルデンリングの可能性もあるじゃん
別に100パーセント間違いとは言えないけど、逆にこっちの意見もそのテキストだけで100パーセント間違いとは言えなくね?

650:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 14:42:43.53 9IHLqNY20.net
>>598
なるほどね。「律」という概念自体がエルデンリングによりもたらされた物で以前の星が運命を左右する状態は該当しない、律を定めるには飽くまでエルデンリングを介さないといけないと厳密に考えてるわけね。説明ありがとう
自分が前提にしてたのはエルデンリング(エルデの流星)による律も星による運命の支配の一種に過ぎなくて、それ以前の永遠の都の星の世紀も「律」に該当するって考え。なので「律」とは何かしらの星や生命に運命が支配された状態ってソフトに解釈してて、割かしありふれたものって捉えてるね
これは揚げ足取りとかじゃなくて純粋な質問なんだけど、前者の考えでいくならエルデの流星以前の星の世紀はどういった解釈になるか聞きたい
律が存在した時代なのか、律は無く理だけの時代だったのか

651:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 17:07:02.72 uiEt92xbp.net
プラキドサクスがエルデの王であり彼の神がいた時代には世界全体を支配する律があったんじゃないかな
しかし神が何処かに行ったせいでシステムが崩れてしまい律は壊れ世界は歪んでしまった
そのような騒乱の中で永遠の都や巨人に腐敗の眷属などが各々の理を、自身の勢力の中においてのみ効力を示すローカルな律を見出したって感じだと思う
そしてその状況を正す為にエルデの流星が送られ黄金律の下で世界は平和になったと思ったがまた神がいなくなり律は壊れかけに…(最初に戻る)

652:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 18:34:08.13 Rj4ropkG0.net
>>602
神殺しの力があった黒炎でマリカ達が神を殺したり封印しまくったんだろ
そして残った神は逃げたんだろうな
プラキドサクスの首を斬ったのはゴッドフレイ
既存の運命の死に関わる神たちが消えて、死で魂を浄化する装置の運命の死が消えて
魂が黄金樹にからUターンする黄金律になった
狭間の地の人間は黄金樹の加護が無いと動けない脆弱な存在にされた
マリカがエルデンリング壊しゴッドフレイ追放したのはやばいと気づいたからだろうな

653:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 18:38:53.77 1DKSQcV/0.net
>>600
君の意見としては
エルデンリングは今は黄金律だけど、神が変わればそれが夜の律だったり腐敗の律に変わるのではないか
って解釈で合ってる?

654:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 19:27:05.07 gmWUrL/hM.net
そもそもエルデの獣�


655:ェ外来種なわけでな 黄金樹は祝福と生え方が一緒だからあれも獣産の幻影だよ 王ENDでエルデンリング持つ時に生えてくるしな そうではなくてもともとエルデの流星が着弾した折れてるあの馬鹿でかい大樹とその中枢の石舞台の方が特別で意味があるんよ



656:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 19:41:13.68 MzpR6TmQ0.net
>>601
結論から言うと「律」自体は黄金律以前からあった
ただ、その律は運命を支配するタイプの律では無かった
ぶっちゃけファルムアズラのエルデンリング(?)なんかが昔の律
そんで、黄金律はマリカが同士と共に自分達で考えて「組み上げた」物
「黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる」
これは逆説的には、律は狭間の地の住人(神?)で組み替え可能なシステムだとも言える
問題はエルデの獣がいつ落ちてきたかだが、ノクト時代の開始前後なのは確実
ソースはゴメン、その内考察動画にするつもりなんで内緒にさせて・・・

657:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/25 19:56:18 QtIJXLhM0.net
>>604
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
少なくとも、しれっとラニの律≠エルデンリングで結論出てます感出すのやめた方がいい

658:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 21:28:35.72 1DKSQcV/0.net
>>607
断定口調になってるのに引っかかってるのね、それは悪かった
俺はフロムが答えを示さない限り新しい解釈は生まれ続けると思ってるし自説を無理矢理押し通そうとは思ってないよ、無意味だしな
俺も以前は違う考察してたりもしたしね、そっちはもしかしたら君の考察に近いかもしれない
その時は、エルデンリングは本来肉眼で見ることのできない多次元構造で、その写像を人間の認識できる形として幻視し、それの器となることでそれが律となり世界の法則を規定する
神人によって幻視の形は異なり、他の神人の視た形を自分の視た形に加えたり、逆に除いたりすることで律=世界の法則を書き換えることが可能である
みたいな感じで考えてた
しかしこれはあまりに余白を妄想で埋め過ぎだし、エンヤのセリフを言葉通り捉える方が自然かなと今は思ってるだけ

659:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 22:35:31.12 9IHLqNY20.net
「律」をどう捉えるかで星の世紀エンドの描写に関して議論の余地があるってのには納得。
律を掲げるのにエルデンリングが必要ってなると、ゴーリーの言う「腐敗の律」がノイズというか議題になる気も
ゴーリーは華を咲かせる事には拘ってるけどミリセントやマレニアがエルデの王に成るように誘導してる様には見えないし、以前の腐敗の神には律があったのかどうかも考えなきゃいけない感じ

660:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 22:53:52.70 QtIJXLhM0.net
>>608
あーなるほどね
だから反論にあまりテキストとかを使わなかったんだね

>>609
腐敗の神って火の悪神とかと同じ枠かと思ってたわ、
そこを気にするなら火の悪神にも律があったのか、火の悪神もエルデンリングが必要なのかなって思う
火の悪神や腐敗の女神もマリカと同列の神なのか
火の悪神や腐敗の女神は黄金樹の外にある神秘……つまりは祖霊の王と同列の神なのか

661:ゲーム好き名無しさん
22/07/25 23:54:10.54 xHgfYKEXp.net
まつろわぬ者たちもいるとはいえ狭間の地の生命と魂のほとんどを影響下に入れている点でマリカは他の神格より上位だと思う
火の悪神や腐敗の女神を信仰しているのは自身の眷属たちのみでワールドワイドではなさそう
 
あと個人的に狂い火の王エンドのその後がだいぶ気になる
律についてエンヤ婆やラニやゴーリーが語る内容や方向性は全員異なるけど、生があること・産まれることは大前提なようだ
実際ラニはEDで全ての生命に誓いをたて、一方ゴーリーの方も腐敗の花が咲くことで誕生した可能性が高いわけだし
その大前提が破壊された狂い火の世界において律は成り立つのかそもそも誰か生き残っているのか…

662:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 04:29:36.63 zlYOWIFb0FOX.net
「律」に関しての言及見付けたんで貼っとく
ローデリカの台詞(糞喰いに関するセリフ)
…気を付けてください、貴方
あの人が、糞喰い様が、またやってきたようです 
聞こえるのです。呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が
そして、一層ひどく響くのです。おぞましい狂った呪詛が
…でも、ずっと聞いていると、感じるのです
あの呪詛もまた、揺るがぬ律であるのだと
ローデリカの視点からの発言なのでエルデンリングの世界においてどれだけ普遍性があるか分からんが糞喰いの呪詛も「律」だそうです

663:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 10:22:32.11 dBGh/VDc0FOX.net
>>612
まあ実際、忌み呪いの修正ルーンを作ってるし
クソ食いにとっての律なんだろう
律の定義自体は作中で明かされてるから、ローデリカのその言葉は隠喩と考えるのが自然だと思う

664:ゲーム好き名無しさん (FAX! Sd42-ujEg [1.75.0.35])
22/07/26 11:58:17 8Y2+uoKNdFOX.net
そいやSEEDってやつのブログでラニの律も広義の意味では黄金律っていってるけどこれ違うよね
黄金律前の星見の世界に近い意味だろうし

665:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 13:13:52.21 fTV56NcOM.net
その人の考察ではそうなんだろうなとしか

666:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 13:48:48.11 zlYOWIFb0.net
墓すずらん3
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+3に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ。
調霊とは「調律」である
ラニのセリフ
生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい
確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも
…すべて、できない方がよい
「律」は霊魂と生命と共にある
ラニの言う言葉から定義するならローデリカのやってることも紛れもなく一種の「律」と言えるかもしれんね

667:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 828f-Erzq [123.217.177.5])
22/07/26 14:37:03 dBGh/VDc0.net
>>616
英語版テキスト確認したら普通に「チューニング」だったから単に日本語だと律って漢字が被っただけじゃね?

668:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 15:11:36.58 zlYOWIFb0.net
>>617
ローデリカ自身が「律」と言及してるのと、ラニが言う律と整合性取れてるので英訳は間違いではないが示唆や意味を拾いきれてないって感じじゃないかね?
海外勢も翻訳違いに苦しんでるみたいよ

669:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 18:32:35.43 dBGh/VDc0.net
>>618
確かに、わざわざ調律って言い直してるのは何らかの言葉遊びはありそうな感じはするね

670:ゲーム好き名無しさん
22/07/26 21:49:38.69 Q6CPlQxg0.net
何度も言及されてきたことだが、元々様々な神や色々な律はエルデンリング抜きにして存在してる
ローデリカはいまいちわからんが、ラニの律はエルデンリングからみると外の律にあたる
これをエルデンリングに関わる律しかないとしてしまうと、全てがおかしくなる

671:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 01:15:36.02 2jbQtwnH0.net
調霊=調律で、対話であり相互な感化であるならば律は相互に影響し合って変化するとも読み取れるね
黄金律そのものの欠


672:片である大ルーンが持ち主であるデミゴッドの影響を受ける事の裏付けになってる感 なのでをラニがエルデンリングを異なる律に変化させたっていう主張も理屈としてはあり得るのかも



673:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 02:17:45.41 e7PP74tB0.net
>>621
ラニエンドから可能性があるとすれば
【自分の律を修復ルーンとしてエルデンリングを修復した】
これをするなら指とも仲違いしていなかっただろうから、この可能性ほぼ無し
【エルデンリングを変化させて(取り込んで?)自らの律として掲げた】
なんとも言えない、マリカ消えたのでエルデンリングを修復したのでは無いことは確か、そして壊れかけのマリカというが、マリカ自身はほぼ死んでる
調霊のように対話してというのは難しい気がする、なんにしてもこの可能性に対する情報が乏しい
【外の律を掲げ、外の神として新たな時代をつくる】
ゴーリーの言う「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」がラニエンドという場合
エルデンリング(マリカの時代)が終わった時とは、修復せずにエルデンリングが無くなった時
そしてその時、神(外の神)となって新たな律を掲げることができる
これがエルデンリングの修復以外で、新たな律の掲げ方として唯一わかる方法なので、これ以外で解釈できる情報があれば別だが、最も有力
(狂い火エンドもエルデンリングが崩れてることから、こっちの方だと思う)
他にも可能性はあるだろうけど、有力な情報が無いので、現時点で無理なく解釈することが出来るのはここが一番腑に落ちるかなといったところ

674:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 02:36:13.85 Xtj65uv80.net
エルデンリングの紋様を見て気づくのは、月に浮かんでいる巨大な紋様(ルーン?)と同じ形がエルデンリングの紋様の中にも組み込まれてるんだよね
これも考察の手助けになるかもしれない
紋章関係はどう考えたらいいのか難しくてなかなか考察にし辛いけど、多分エルデン世界の根っこの部分なんだよなこれ

675:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 09:18:02.89 KjGZHf6m0.net
>>622
その考察には、エルデンリングが何なのか定義する事が必要だと思う
具体的には下記の関係性を考えるのが重要かと
・エルデの獣
・律たる概念の具現
・大ルーン
・エルデンリング
・黄金律
・その他の律
個人的には、律たる概念の具現を黄金律にカスタマイズしたのがエルデンリングだと思う
そんで律たる概念まで戻して持って行ったのがラニENDで、完全に燃やし尽くしたのが狂い火END

676:ゲーム好き名無しさん
22/07/27 15:02:28.93 2jbQtwnH0.net
…すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、産まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦痛、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
すべてを、大きなひとつに…
狂い火は焼き溶かす事で合一してるみたいなんで、むしろ狂い火エンドの方がエルデンリングを取り込んでるんじゃないかね?

677:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd42-Erzq [1.75.196.101])
22/07/27 19:24:37 dfYuyEi4d.net
>>624
エルデの獣=エルデンリングは疑いようのないほど確定で、恐らくエルデンリングがビーストモードにトランスフォームしただけなのがエルデの獣と思われる
律たる概念、つまり律という概念を具現化したのがエルデの獣であり、エルデンリングであるという事になる。
これだけなら律(どんな律でも)ならエルデンリングになれるということになる。
当座の律は黄金律なので黄金律∈エルデンリング=エルデの獣という図式になる。
しかし、ゴーリーの発言、エルデンリング、すなわちマリカの時代が終わった時と言っており、マリカ(黄金律)=エルデンリング=エルデの獣という図式になっている。

大ルーンはエルデンリングの破片。
ルーンの弧などにその説明はある。ルーン⊂エルデンリング
しかし、普通のルーンでは黄金の祝福とされている。
黄金律∈エルデンリングor黄金律=エルデンリングのどちらにせよ矛盾のない表現なので、結局は考察のヒントにはならない。

他にテキストがない限り、黄金律∈エルデンリング(黄金律はあくまでエルデンリングの一部でしかなく、他の律に換装


678:可能)なのか 黄金律=エルデンリング(完全に同一であり、他の律に換装不可)なのかは結局分からない。 だからエルデンリングとその他の律との関係性が分からないんだよね。 1番大事なところなのに分からないっていうのはモヤモヤする



679:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:25:13.91 8QJbe1OU0.net
>>626
うーん…………
テキストのみを判断材料にするのはどうかと思うが、それはそれとして「エルデの獣=エルデンリング」では無いと思うぞ
正確に言うと「エルデの獣→エルデンリング」
ソースは以下テキスト
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
エルデンリングになったという事は、元々はエルデンリングでは無かったという事
更に言うと、「律たる概念」が具現化したのがエルデの獣
「それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった」
だから元は同じでも、状態が違うのが「律たる概念」と「エルデの獣」と「エルデンリング」という存在
要するに、エルデンリングが消失したとしても、律たる概念が残っていれば新しく律を掲げられるというのが俺の考え
例えるなら、氷は溶けて消えても水として残ってるんで、それで新しく茶を沸かせるって感じ

680:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:43:17.38 mm8TmbQs0.net
>>624
俺はこう定義した
大いなる意思が送り込んだ「律たる概念」とは、「全てを律することができる」という概念
それがエルデの獣であり、エルデンリングとなった
”流れる星をすら律し 命の灯を高らかに輝かす エルデンリング”
”偉大なるエルデンリングは、黄金の律 それは世界を律し、生命は祝福と幸福を謳歌する”
”黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい 我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり 何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか”
そしてなんの律であれ、自ら律の一部として取り込むことができるという「黄金」の特性がある
だから他の律でも、エルデンリングの一部となることで修復ができる
そして一部とならなかった、あるいは邪魔になる律(神)は排除し、封印していった
そうして三本指の言う、かつて大きな一つだった狭間の地は分かたれていった
外の律とはエルデンリングの一部とならなかった律の総称で
それらはエルデンリングに全てを律する力があるために、エルデンリングが終わった後にしか掲げることができない
ラニは自分の律は黄金ではないと言い、自分の律がエルデンリングの一部となることを否定した
だからラニはエルデンリングを修復せず、マリカはそのまま消えて、エルデンリングの一部となる描写もなかった
それがラニの律はエルデンリングの外の律と考えた理由
狂い火エンドはエルデンリングを破壊して散らばった律をまた一つにするところだから、これもまたエルデンリングの一部にならなかったと言える

681:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 00:47:00.88 9G4jnCOk0.net
流れぶった切るけど、ムービー見返して気付いたんだがレナラって第二形態になる時傀儡と同じ色の霊体状態を経るのね
魔術教授のミリアムとセルブスが傀儡を扱っている点からして、ラダゴンは魔術教授と結託して琥珀の卵によってレナラを傀儡にしたんじゃなかろうか?
こう考えるとセルブスが琥珀の星光に執着を見せる事や、ラダゴンの爛れ刻印(ラダゴンから使命を受けた者のルーン)があるファロス砦に傀儡が出現する点にも合点がいく
女王シリーズの
「そして学院は気づいたのだ
彼女が、もはや英雄などではないことを」
ってテキストや、女王がまだ居るのに
「だが、見よ。カーリアの女王はもういない」
ってセレンの不可解なセリフも、英雄でも女王でもなくただの「人形」になり下がってるって捉える事が出来る

682:ゲーム好き名無しさん (テテンテンテン MM6e-au/I [133.106.38.142 [上級国民]])
22/07/28 02:58:09 cZ164CsvM.net
なるほど面白いな、そうなるとラニは傀儡になったレナラを元に戻す方法を模索するでもなく供養するでもなくレア


683:ルカリアに置いて番させてる結構アレな子になっちゃうけど 多分セブルスのことも承知でピディを本家に置いて利用しているあたり、傀儡を意図的に利用しているフシもあるしな というかラニ本人も人形だし肉体を殺して魂を人形に移す技術もピディの力を借りて行っていたのかもしれないな



684:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 03:26:48.75 9G4jnCOk0.net
>>630
ラニのセリフからすると遺灰は「かつての戦いを思い出す」で傀儡も一種の遺灰なので、ラニが一時的にレナラを霊体として呼び出して生前の戦いを思い出させてる状態なんじゃないかな
レナラの肉体をレナラの霊魂で守ってる、みたいなちょっとややこしい状態とか?
最終的に星の世紀エンドで魂は遠いところに行っちゃうみたいだからそれが同時にレナラの救済にもなるんじゃない?
ラニの人形の体は人形兵あたりから来てる感じもするね。遺灰で呼べるって事は人形兵にも霊魂があるってことなので
それはそれとしてセルブスは円卓やらセレンにもパイプがある事からして情報収集能力は評価されてそう。ラニ自身が謀を持つものは嫌いではないってやや悪趣味な発言もしてるしね。泳がして遊んでそう

685:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd22-Erzq [49.98.144.154])
22/07/28 08:04:35 P9Bj4pTud.net
>>627
それだとエルデの獣とエルデンリングには不可逆じゃないといけないんだけど、ゲームを最後までプレイした?
エルデの獣とエルデンリングは可逆性があるんだけど

あと君の後半の意見はゴーリーのテキストとかを全部無視してるよね
テキストのみを〜って主張は自分の意見に沿わないテキストを無視するって意味じゃないと思うんだが?
なんで黄金律=エルデンリング派も黄金律≠エルデンリング派も自分の都合のいいテキストしか見ようとしないんだ?

686:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 19:44:32.34 mm8TmbQs0.net
みんなに聞きたい、「黄金の律」と「黄金律」って同じだと思う?

687:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:07:54.65 9G4jnCOk0.net
>>633
エンヤの言う「黄金の律」も他のテキストにある「黄金律」も「Golden order」やで

688:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:39:20.73 lOofPM200.net
>>631
レナラで思い出した、確かラニは“母の泥濘の眠りを侵すなかれ”って言っていた、レナラは眠っているらしい
ベルセルクのキャスカみたいな状態なんじゃないだろうかとふと思った

689:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 21:58:10.07 8QJbe1OU0.net
>>628
ちょっと要点が掴みづらいが、要するに律は多数存在しているが、それは黄金律に取り込まれた律と取り込まれない律の二種類に分けられるという事で良かったのか?
面白い考えだと思うが、ただマリカは「律の外」と言ってるのであって「外の律」とは言ってないな。
単純に、「黄金律の傘下に入れ」と言ってるのであって、他の律を意識しているような意味は読み取れない。
そもそも黄金律は幾何学でもあるし一般的には完全だと思われていたから、他の律を取り込むとか不完全なことは普通しないだろ。(実際には不完全で修復ルーン取り込むことになったけど)
だからこそ、坩堝の否定や死のルーンの排除をしたんだし。
ただ、黄金律を終わらせないと、次の律を掲げられないのはその通りだと思う。

690:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 22:20:41.86 8QJbe1OU0.net
>>632

何で不可逆になるんだ?
最初から可逆前提で話してるんだが?
ラスボスがエルデンリングから戻ったエルデの獣なんだから、可逆は当然。
因みに、テキストだけをソースにするなとは、こういう視覚的描写も必要だと言っているだけ。
それと、黄金律とエルデンリングの関係は何も言っていなかったんだが、折角なんでゴーリーの台詞を使って説明しとくわ。
因みに俺の考えでは黄金律=エルデンリング
「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき
神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです」
この台詞では、エルデンリング=マリカの時代となっている。
続けて、新しい律を掲げるとあるので、マリカの時代=黄金律だと判断できる�


691:B つまりはエルデンリング=黄金律であり、新しい律を掲げるにはエルデンリングが終わっている必要があると言える。 だからこそ可逆があり、エルデンリングの消失は「律たる概念」の消失とはイコールでないと言うのが俺の考え。



692:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 23:21:01.62 9G4jnCOk0.net
>>635
双児の鎧
黄金と白銀、絡み合う双児を象った鎧
分かたれぬ双児、Dは二人いる
二つの身体、二つの意志、そしてひとつの魂
共に起きることはなく、言葉を交わすこともない
…この鎧は望んでいるだろうか
もう一人の、Dの元にあることを
Dのケースだと魂が一つで常に片方は眠ってる→魂が離れてると眠ってるぽい。ロジェールもフィアに魂を持ってかれてるから眠ってたとか?
トリーナの灯火が死者を導くティビアの呼び舟と同じ色なんでトリーナの眠りも灯火に魂を引っ張られてる状態なのかもね

693:ゲーム好き名無しさん
22/07/28 23:38:14.03 mm8TmbQs0.net
>>636
すまん、全てを律するところだけフォーカスしとけばよかった、コピペだからそのまま貼った
>>637
エルデンリング、即ちマリカの時代が終わったとき
俺は国語は苦手だが、この文って「エルデンリング=マリカの時代」になる?
エルデンリング(が終わったとき)、即ちマリカの時代が終わったとき
「エルデンリングの終わり=マリカの時代の終わり」っていう含みの意味ではない?
後者ならだいぶ意味が違ってくるが

694:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d208-Erzq [117.102.212.203])
22/07/28 23:59:13 nhSKGqJj0.net
>>637
で?っていう
その説明で「わー。君の言う通り可逆性がある上にエルデンリングとエルデの獣はイコールじゃないんだね〜」って納得すると思ったの?その説明で?
全くもってイコールじゃない説明になってないし、君の論拠は別にトランスフォーム説にも適用できるからどっちにしろ誤りとは決められなくね?
ていうか、エルデンリングから何が含まれてあるいは何が取り除かれてエルデの獣に戻ったのか説明しないと可逆性があってなおかつエルデンリング≒エルデの獣という主張の根拠にならなくね?
>>639
即ちっていうのはニュアンスとしてはほぼほぼ=なんだよ
ていうか、全く同一であるみたいな強調のニュアンスの時に使うのがすなわちって言葉だし
さらに言えば後者の場合でも意味は変わらんでしょ
エルデンリングの終わり、すなわちマリカの時代の終わりなら、それ即ち黄金律の終わりであり、結局エルデンリング=黄金律ってなるやんけ
言葉遊びはやめてくれんかなぁ

695:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5fb0-tdUI [180.57.98.12])
22/07/29 00:00:09 GDuaxmeG0.net
k

696:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 02:45:21.43 7ptJh16f0.net
>>638
夢の中にいるらしいトリーナ、眠り続けているらしいミケラ、泥濘の眠りにつくレナラ、夢の中で死と戦い続けたフォルサクス
夢の世界は現実世界とは別に確かに存在する世界のようだね
しかし肉体から魂が抜けている状態を眠りだとするなら、それは魂のみの死とどう違うのか…

697:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 03:00:32.12 ik63Rbpo0.net
>>642
Dに関してのみなら、魂が戻れば正常に活動するから明確に違うんじゃないかな
ゴッドウィンは魂は帰って来ないし、身体は活動し続けている

698:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 12:29:23.58 qJuF63R60NIKU.net
このスレ、根拠を示すの叩かれるけど根拠を示さずにアマバムするとそれなりに受け入れられるんだな
二次創作スレに名前変えた方がいいんじゃね?

699:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 13:03:46.90 z/kLUjVt0NIKU.net
テキストから得られる「解釈」を根拠にしちゃうと違う解釈同士で争う傾向があるね~
証拠を複数並べて他の情報との整合性も取れてるなら普通に納得して貰えてる様な
妄想気味なのが叩かれないのは否定も肯定もできないからスルーしてるだけだと思われ

700:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 13:45:3


701:9.26 ID:ZGkjIuKf0NIKU.net



702:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 17:34:33.49 ik63Rbpo0NIKU.net
ひとつの説で矛盾が無ければなんの問題もないんだけどね。だいたいの場合は俺の思ってる説と違うとかで叩かれてる印象だな
説は説でしかないんだし根拠に矛盾がなきゃ他の説と噛み合わなくても問題ないと思うんだけどね
ゴッドウィンがラニの婚約者だった説とか正にそれ。他にあんまり影響ないわりに叩かれてた。まぁあれは考案者が強情だったのもあるか…

703:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 17:47:24.22 7ptJh16f0NIKU.net
考察テキスト準拠で洗い出せる部分はもうだいたい議論し尽くしちゃった感ある
その議論で明らかになるのは個々の解釈の分岐点がどこかって所で、最終的にはどの話も「このテキストとこのテキストはこう仮定すると繋がるくね?」「いやいやその仮定よりこっちの仮定の方が整合性取れるくね?」「いやいやそれは流石に飛躍しすぎじゃね?」みたいな所に行き着いちゃうんよね
テキストをどう解釈するかの違いでしかない所に根拠も糞もなく、お互いそれがわかってるから激しい議論にもならない、そう思うんならそうなんだろうお前の中ではなとお互いに思い合うだけ
要は自分の妄想広げてどう?共感してくれる人いる?(チラッチラッしてるだけよ

704:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 18:23:31.96 ik63Rbpo0NIKU.net
>>648
ドヤってるところ悪いんだけど、フロムの考察ってそれが正しいのよ。
情報が虫食いで答えがないから妄想が捗るよなってのがフロム脳って呼ばれてるのであって、たったひとつの真実見抜くコナン君みたいなのは逆にお呼びじゃないのよ。

705:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 19:02:56.67 qWyvBUc9pNIKU.net
複数の説が通るよねってのは結果であって考察なんだから姿勢はたった一つの真実見抜くコナンスタイルでやるだろ最初から開き直ってふわふわしてる方がお呼びじゃないわ

706:ゲーム好き名無しさん
22/07/29 20:27:09.70 ik63Rbpo0NIKU.net
>>650
結果は受け入れようよ
別にふわっとした説を許容してるわけじゃない。説として成り立ってるならOKだよねって話をしてるんだよ。
過去作から今作に至るまで真実にたどり着いた説が一つでもあるなら教えて欲しいわ
もちろんテキストの解釈の余地すらない真実なんだろうなー
こういう議論は伸びるんだけど実がないわ
>>642
魂だけ死んだゴッドウィンと魂が離れてるDは違うんだけど、夢の世界(死王子の内)があるってのは確かにそうだわ。フォルサクスと戦った場所は封牢ともまた違う異空間だよね
ボツデータに夢の霧だかを集めるイベントがあったけど、完全に削除されたわけじゃなくて微妙に設定残ってるのかな

707:ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sa2b-jDVS [106.154.144.117])
22/07/29 23:52:55 EyhbBZF7aNIKU.net
大いなる意志とは三本指である

708:ゲーム好き名無しさん
22/07/30 02:19:11.02 t6eg4Cju0.net
ヒューグがローデリカの「瞳の色」を見て調霊の才があるって言ってたけど、トリーナの灯火の意匠からするとトリーナって単眼っぽいのよね
トリーナも瞳で霊魂を引き付けてんだべか
魂が抜けそうに成るから本能的な恐怖を感じて「恐ろしい」と表現されてたりして

709:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW dfad-jUix [125.11.172.54 [上級国民]])
22/07/30 19:1


710:0:29 ID:mfhnyLiu0.net



711:ゲーム好き名無しさん
22/07/30 19:25:49.74 t6eg4Cju0.net
>>654
ヘルフェンの尖塔
霊界において死者の道標となる灯火の樹
ヘルフェンの黒い尖塔を模した大剣
その灯火は祝福に似て
英霊だけが、それを見ることができるという
ティビアの呼び声
死に仕える者たちの魔術
死に迷う者たちを呼び出す
三体が、離れた場所に呼び出され
攻撃した後、消えてしまう
古来、死者は迷うものであり
先導が必要なのだ
死者には「霊界」があって、そのまんまだと迷うので灯火による案内が居るみたいね

712:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 04:35:53.28 Mtj34xnF0.net
ぶっちゃけエルデの獣って死体なんだよ
エルデンリングが好き勝手分割されたりルーン削がれたり逆に余計なルーンねじ込まれたりデミゴッドの個性で属性変わったりするのもエルデの獣がもう生きてないから
エルデの獣が生きてるなら凌辱されてるってレベルじゃねーから
最終戦のエルデの獣はついにエルデンリングと一体化して神になったラダゴンだからあれ頭ラダゴンなんよな

713:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 10:44:18.40 k872Fzh40.net
どちらかというとラダゴンの方がほぼ死体でエル獣の方が窮地に追い込まれてるけど生きてるみたいな印象受けたけどな
エル獣が神ラダゴンを掴んで神の遺剣に変える、っていう登場ムービーだし

714:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 15:38:03.84 c7PcrA8s0.net
祝福はルーン→エルデンリングの一部なのでエルけもの方が祝福を介して人々に寄生してるって感じだと思うが
陵辱と表現するならやってる側はエルけもの方じゃなかろうか

715:ゲーム好き名無しさん
22/07/31 21:19:51.89 EpoKBqe90.net
モーゴッド、水子なんてゴミ追憶いらんから剣降らしくださいよ
汁ブシャーはかんべんな

716:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 08:50:10.86 evSHVIWlM.net
呪剣が綺麗な色なのは斑色の首飾りとかと同じ理由かな

717:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW df8f-sMW4 [123.217.177.5])
22/08/02 12:30:41 QDZBW4yS0.net
ラダゴンの2つ名が黄金律なんだけど、これって黄金律=ラダゴンってことなんかな?
それとも黄金律(の信奉者)ラダゴンみたいな隠喩なのかね
もしも前者なら、マリカが幻視の器としてエルデンリングを宿らせたことによって生まれた黄金律の自我的な存在なんかね?
後者だとしたら、そもそもラダゴンってなんなんだ?ってなるけど、まあそこは多神教の神だから違和感ないか

718:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 15:05:40.29 k57AKZHS0.net
マリカはエルデンリングつまり律そのものだからその黄金の律から死のルーンを取り除いたときにマリカの中にラダゴンという存在ができたんだと思ってる
エルデンリングを壊したのもこのままだとラダゴンに乗っ取られると考えて
ゴッドフレイまたは褪人に死のルーンを解放してエルデンリングを修復してもらいたかったんじゃないかな
つまり通常エンドを望んでいたんじゃないかと
出来ればゴッドフレイが王で最初からやり直したかったのかもしれない

719:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a705-8ToF [116.94.25.76])
22/08/02 21:24:15 400VnMHQ0.net
>>662
今ソース探せなくてあれなんだけど>>507によるとマリカがデミゴッドに「何者にもなれる」って言ってるみたいだし律は何でも良かったんじゃないか?
黄金律の修復に拘るなら狂い火以外もメリナが反対してきそうだし
死王子と忌み呪いの修復ルーンエンドも中々酷い世界になりそうだけど何でそっちはノーコメントなんだろうな


720: 完全律の修復ルーンはメリファイア後じゃないと取れないからまあわかるけど



721:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 22:28:58.01 Db+EPeHg0.net
>>663
メリナとマリカを直接結ぶテキストって無くね?
考察とか読んだんだけどマレニアとミケラにMがあるからメリナはマリカとラダゴンの子とかも結論ありきなのが殆どなんだ

722:ゲーム好き名無しさん
22/08/02 23:04:43.07 QDZBW4yS0.net
仮にメリナの母がマリカだとしても
メリナは「母からの使命とは関係なく自分の意思で主人公を王にしたい(主人公の意思に任せる)」みたいな事を言ってるし
メリナの母親がマリカであれ、メリナの発言からマリカの意図を汲み取ることはできなくね?

723:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 13:26:47.95 lyU4yAph0.net
母(マリカ)の命でしていたことが主人公との狭間の地の旅で自らの願いになった、って流れだと解釈してるけどなぁ
だからこそ少女の種火の使命、残酷だろ?ってシャブリリの唆しへのカウンターにもなってるわけだし
マリカが神となる黄金律は死のルーンを封印して始まり、そしてマリカは黄金律を終わらせようとしていたわけで
メリナ本人の言葉通り種火の使命は死のルーンへの導きなんだからやはり母はマリカだろう

724:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 14:35:27.17 q1yRzXrYr.net
>>666
シャブリリの言う種火は指巫女全般じゃね?
じゃないとベルナールもメリナ燃やした事になるやん

725:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 27a5-fB6H [222.227.190.245])
22/08/03 16:07:30 bjG/akpC0.net
指巫女のローブ
二本指に仕える、巫女たちのローブ
彼女たちは、ただ一人の褪せ人に仕え
導きと、二本指の言葉を伝える
祝福の導きが、二人を出会わせる
かつては、そうであったという

咎人の盾
罪の茨に瞳を潰された巫女
それを祀るために作られた盾
巫女は、この地に再び産まれるという
正気耐性を高める鎮魂の盾であり
茨の刺は、攻撃に使用することもできる

そもそも「巫女」がどういう存在かをセットで考える必要があると思うね~

726:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 16:17:43.33 lyU4yAph0.net
>>667
シャブリリの言葉はそうでもメリナは指巫女じゃないイレギュラーだし

727:ゲーム好き名無しさん
22/08/03 18:18:39.14 EYBzl/Vj0.net
>>668
指巫女に関しては作中で明確に説明があるんだから作中のテキストだけ漁ってれば良くね?
メリナにしても本人が「私は指巫女の代わりになるって言ったけど本当は指巫女の代わりすらできないんだよね」って自白してるし
他に何か議論すべき謎ってあったっけ

728:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 27a5-fB6H [222.227.190.245])
22/08/03 19:01:43 bjG/akpC0.net
>>670
レベルアップ=ルーンを力にする業が本来巫女の業で、それをメリナが使えるって点は掘り下げるところじゃないかな
イレーナ、ハイータからして発生条件も謎だらけだし
「巫女」ってなんやねんって所から考えないと巫女とメリナが具体的にどう違うかも分からないと思います!


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch