22/06/08 21:29:52.27 6TWN/Tlm0.net
エルデンリング自体が「黄金の律」、それだけで黄金の律を成すもの
そのエルデンリングの宿主となれる資質を持っているのが、二本指の見出した神人
そしてそのエルデンリングを宿す神は「黄金の律」を宿す神となる(支配されるということもできるかも)
主人公(褪せ人たち)は最初「エルデの王となり、黄金の律を修復するのだ」と言われ黄金の律のままでエルデンリングを修復することを求められた
現在の黄金律はラダゴンが壊れたエルデンリングを修復することでできたもの
しかし、完全にエルデンリングは元に戻らなかった、どうしようもなく壊れた黄金律
そしてラダゴンは自分が見出した黄金律こそが完全であると唱えた「黄金律原理主義」、ラダゴンの独りよがり
「黄金樹を焼くは、原初の大罪」普通であれば焼かなくても入れるはずなのに、入れなかったのは
ラダゴンがエルデンリングを修復し、自分の律を終わらせようとする主人公の介入を拒んだから「拒絶の棘」が現れた
二本指も予想できなかった事態が起こった(この時点で入れ�