Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch336:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:07:09.94 0oFJp8L80.net
>>309
そもそもの根拠としてるアモンと黒炎だけど
黒炎を司る宵眼の女王は「黄金律の始まりに運命の死が取り除かれた」と説明されてるので、宵眼の女王と死のルーンは黄金律が掲げられた直前か直後に取り除かれていることになる
つまり、君の述べた根拠自体が君の主張を否定してるよ

337:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:10:32.79 qhvTdSsL0.net
>>310
二行目三行目が意味不明すぎるから無視するけど
デクタスの言霊も単なる降伏勧告でその時点で黄金樹は「世界を支配する律」には当然なっていない
言霊は厳密には(いずれ黄金樹が狭間を統一して律となった時)という意味になるだろう

338:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:12:41.86 qhvTdSsL0.net
>>311
ごめん意味が全く分からない
俺は狭間統一後に黄金律が成立すると主張していてその直前に宵眼の女王が倒されたなら何の問題もないんだが

339:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:25:55.56 0oFJp8L80.net
>>313
全くもってその通りだわ
すまん。なんの反論にもなってなかった

340:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:39:03.21 0oFJp8L80.net
ただ、アモンがいるとなんで黄金律が巨人戦争直後に掲げられたことが矛盾するんだ?

341:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:55:08.20 Qf1vAfNid.net
うん?
宵眼が統一前後に倒された前提で話してるのか?
山嶺の巨人の死体から考えると、宵眼倒してから巨人戦だろ
じゃないと宵眼と協力して巨人倒したことになるぞ

342:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 20:10:00.35 FstumNab0.net
>>71から宵眼関係だけ抜粋
・神肌の使徒たちの操る黒炎は神狩りの剣によりもたらされた
・黒炎とは神狩りの炎であり、マリケスが運命の死を封じた時その力は失われた
・神狩りの黒炎を操る使徒たちは運命の死に仕えていた、しかし黒き剣のマリケスに敗れそれを封印された
・神狩りの使徒たちを率いた宵眼の女王は、指に選ばれた神人
・使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ
黒炎を内なる鎧とした
・産まれたばかりの使徒は神肌のおくるみに包まれ宵眼の女王に抱かれ、神の死となった
・神肌の貴種とは最も古い使徒たちであり、人ならぬ諸相をその身に宿している、それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている
・黒炎の僧兵は、神狩りの黒炎に魅入られ火の監視者たるを捨てた裏切り者である
・死のルーンとは即ち運命の死、黄金の律のはじまりに取り除かれ、封じられた影
これらから宵眼との争いが起こった時期に関するテキストをまとめると
・使徒特に貴種の産まれは黄金樹勢力目線から見ても古く、黄金樹の原初たる諸相が見られる
・神狩りの使徒は産まれた時に宵眼の女王から黒炎を授かる
・黒炎の僧兵はかつては火の監視者であったものたち
・宵眼の女王は指に選ばれた神人
つまり宵眼の女王とマリケス(マリカ)との争いは既に黄金樹の時代となっていた時期に起きたこと、更に黄金樹の時代はその時点でそれなりに時間が経っていることがわかる

343:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 21:57:22.01 wAIla9m20.net
マリカを唯一の神とする黄金律(コリン談)
なのにマリカ像じゃなくラダゴン像がある
ベイルム教会 bellum(戦争:ラテン)church
カッコウ騎士が守ってて、ハイータが滞在する謎

344:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 21:58:07.63 0oFJp8L80.net
火の僧兵が悪神が封印されているのに火の信仰者となったように
死のルーンが封印されていても(宵眼の女王が倒されていても)黒炎の信者になることは可能と考えることができる
だから、アモンが黒炎の信者になったテキストから宵眼の女王が倒された時期を推察することはできない
なので、アモンが火の悪神を監視する立場から黒炎信者になったとしても、その時に宵眼の女王が存命していたかしてなかったかは分からない

345:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:20:59.02 FstumNab0.net
火の監視者は巨人戦争後に置かれた役職であること、火の監視者の裏切り者が黒炎僧兵であることから
巨人戦争終結→火の監視者組織→黒炎僧兵の裏切り(=宵眼との争い)の流れがあることがわかる
「巨人との戦いを終わらせ黄金樹の時代を始めよう」という内容のマリカの言霊から巨人戦争終結後黄金樹の時代が始まる、その時代のいつの時点かは具体的にはわからないが宵眼との争いに発展し、最終的に運命の死が封じられ黄金律の時代へ
つまり時系列をまとめると
巨人戦争→黄金樹の時代→宵眼との争い→黄金律の時代
だと思われる

346:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:35:02.03 0oFJp8L80.net
>>320
個人的には巨人戦争→黄金律の成立(黄金樹時代)≒宵眼の女王との争いだと思う
なんにせよ、宵眼の女王が黄金律の一部である死のルーンを保持していたことから、宵眼の女王は本来マリカと同一の勢力内であり(個人的にはマリカの一側面ではないかと思ってるけど)
巨人戦争のあと仲違いしたと思われる
巨人戦争を終わらせてエルデンリングを掲げと言ってるのて、黄金律成立は巨人戦争のすぐあと
黄金律の初めに運命の死が取り除かれたと言われているので宵眼の女王が倒されたのも巨人戦争の

347:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:39:51.31 6FITtoDg0.net
エルデの獣=律の概念の具現
エルデの獣=エルデンリング=黄金の律=概念
黄金律=概念の具体化
ラダゴン=黄金律の具現化
ラダゴンの出現(黄金律のはじまり)はゴッドフレイ追放の前後あたり
であってる?

348:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:50:36.81 0oFJp8L80.net
>>322
エルデンリング⊃黄金律(神人がそれぞれの律を掲げて次代の神になるという話から、掲げられる律によってエルデンリングの効果も変わると考えられるため)



349:ラダゴンの出現時期は不明。歴史資料上ではリエーニエ戦役で初めて歴史の表舞台に登場



350:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:03:27.04 eSXAphXV0.net
>神人がそれぞれの律を掲げて次代の神になるという話から、掲げられる律によってエルデンリングの効果も変わる
それはあくまで運命の死が解放されたからだと思う
ただエルデンリングを修復するだけでは二本指の言う「黄金の律を修復」することになる
その状態で修復した時は、それぞれの律を持っていても「黄金の律」という概念の上で形成されるので
新しい律は黄金律、またはそれに酷似したものとなる(黄金樹は、すべてを律するとはその意味)
黄金の律は運命の死を封印することではじまった、運命の死を解放すれば黄金の律は崩れ
マリケスの言う「黄金律は、もう、戻らぬ」ことになる
それによってようやくマリカの時代は終わりを迎え、
神人は「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」
褪せ人は「赴くままに、エルデンリングを掲げる」ことができる
マリカはそれを見越して運命の死へ導くことを使命として子供たちに委ねていた
やがて各々が、黄金律ではない新しい律を掲げられるように
だからエルデンリングは現状「黄金の律」になっていて、その概念により黄金律になってしまっているのではないかと思った

351:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:06:54.67 VswrOCgo0.net
>>321
宵眼の女王が黄金樹勢力の別派閥というのは俺も同意、俺はマリカとは別の人間だと思ってるが
時代に関しては、俺は巨人戦争後から黄金律開始までの間に古い黄金樹の時代と呼ばれていた時代があったと考えていて、その頃の黄金樹は赤味がかって豊穣で坩堝が受け入れられており諸相が神聖視されていた時代だったんだと思ってる
黄金律の時代ではそうした部分的な先祖返りが忌みとされ迫害の対象となったのも、古い黄金樹の時代の末期に敵対した宵眼の女王の使徒の特徴にそれがあったことを考えると綺麗に繋がるかと思う

352:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:53:48.14 sSBK9cg70.net
>>325
俺も全く同意見だったんだけど、それだと「運命の死は黄金律の初めに取り除かれ」ってテキストと矛盾するんだよね
ゴッドフレイの率いる坩堝の騎士と古い黄金樹の時代
ゴッドフレイ追放。ラダゴンが原理主義標榜。坩堝、忌み子、貴種の諸相が禁忌化。運命の死封印。黄金樹の時代
これで凄い繋がるんだけど、どうしても運命の死は黄金律の初めに取り除かれたって明確に言われてしまってるのがネック
あるいは、黄金樹時代がめちゃくちゃ長いのでゴッドフレイの居た時代そのものが黄金樹時代では初期にあたる時系列って可能性もあるけど

353:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 01:08:59.34 VswrOCgo0.net
>>326
>ゴッドフレイ追放。ラダゴンが原理主義標榜。坩堝、忌み子、貴種の諸相が禁忌化。運命の死封印。黄金樹の時代
ここ、ゴッドフレイ追放~運命の死封印までは黄金樹の時代であるって受け取り方でいいのかな?それともその後黄金樹の時代になったということ?

354:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 06:54:45.30 sSBK9cg70.net
>>327
ゴッドフレイがエルデの王になったから黄金樹の時代になったってのは確定だから、黄金樹時代はゴッドフレイが追放される前だね
黄金樹時代の前半に古い黄金樹だったなら、ゴッドフレイが坩堝を率いていたから収まりが良いよねっていう話

355:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d2ad-I+Ib [125.8.64.27])
22/06/23 11:04:23 LRUf49fc0.net
>>326
逆だと思ってる
古い黄金樹から運命の死を取り除いた状態が、黄金律なんだろう

356:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:09:55.96 0UXJR685d.net
>>329
だから、昔はそう思ってたけど今は違うよって話
その指摘をしたいなら、せめて今はどう思ってるのか聞いてくれ

357:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:31:30.55 JK+a/d7D0.net
>>326
ゴッフレとマリカの子供であるモーゴットとモーグが忌み子なのでラダゴンが原理主義を標榜する前から坩堝は禁忌扱いでしょ
宵眼を倒した時に坩堝が禁忌になったと考える方が自然じゃない?

358:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:50:43.41 0UXJR685d.net
>>331
生まれた瞬間に忌み子として扱われたって記述あったっけ?
わざわざ拘束具なんて用意するくらいだからある程度成長してから忌み子として捨てられたと把握してたけどな
あと、何度も言うけど、「思ってたけど」って話な?

359:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 14:11:41.05


360:JK+a/d7D0.net



361:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 14:16:20.34 0UXJR685d.net
>>333
幼き頃ってあるから幼児か幼年期には忌み子扱いされてるんだな
まあなんにせよ「思ってたけど」って話だからな
どちらにせよゴッドフレイがエルデの王になった時前後に宵眼の女王が倒されて、運命の死が封印されたって事には違いなさそうだな
恐らくはその時に古い黄金樹が新しい黄金樹になって黄金樹時代を迎えたって感じだろうし
って今の俺は思ってるんだけどな

362:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d2ad-ylO7 [125.11.172.54])
22/06/23 14:21:52 VswrOCgo0.net
古い黄金樹の時代
黄金樹の時代
黄金律
時代の区分を3つに分けてるのか?「古い黄金樹」の時代も「黄金律」の時代も明言あるけど黄金樹の時代ってなんかテキスト上に示唆あったっけ?
古い黄金樹の時代と黄金律の時代の2つだと思うんだけど

363:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 16:44:48.05 0UXJR685d.net
>>335
安価ないけど話の流れ的に俺に言ってるって事で良いのかな?
黄金樹の時代の中に古い黄金樹と新しい黄金樹の2つの時期があったとし、なおかつ運命の死が封印された時期がゴッドフレイ追放前後だとした場合、ゴッドフレイが坩堝を率いているから上手くまとまりそうだけど、他のテキストから考えたら違うよねって俺は主張してるのに、なんで「分けてるのか?」って質問が来るんだ?
昔はそう思ってたけど今は違うよって話でしょ?
なんで昔の主張をいまだに信じてる前提で反論が来るんだ?

364:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 17:26:52.25 Ranmw/dRp.net
>>336
おそらく「ゴッドフレイ追放〜黄金樹の時代でうまく繋がるけど運命の死の記述のせいで矛盾が生じるから違うんだろうなぁ」ではなく
「どうやったら運命の死の記述をうまい具合にこじつけられるのかなぁ」って考えている勘違いされていると思う

365:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 19:15:46.36 VswrOCgo0.net
何言ってるのかわからない…助けてくれ…

366:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:14:24.92 0UXJR685d.net
>>337
あーそういう勘違いね
>>338
第1マリカ協会から、巨人戦争後に黄金律が掲揚されたのは確定
貴種の神肌ローブから、古い黄金樹と運命の死に関連があるかもしれないね。
ゴッドフレイは坩堝を率いていた。坩堝の諸相のテキストから坩堝と古い黄金樹は関連付けされてるのは確定。
ゴッドフレイがエルデの王の時には古い黄金樹だったかもしれないね。
だとしたらゴッドフレイが追放されて古い黄金樹が本編の黄金樹になったのかもしれないね。
宵眼の女王も古い黄金樹と関連があるのなら、宵眼の女王が倒されて新しい黄金樹になったのかもしれないね。
だとしたら、ゴッドフレイの追放と宵眼の女王が倒されたのは時期的にほぼ同一かもしれないね。
って思ったけど、
1、黄金律の始まりに運命の死が取り除かれたという説明から、宵眼の女王はゴッドフレイがエルデの王になった前後で倒されてるから考察の根本が崩れるね。あとそもそも古い黄金樹に関する考察自体が根本から崩れるね。
2、上で出た>>333からモーグが幼い頃に忌み子とされているので、坩堝の諸相と同一の特徴を持つモーグが忌み子扱いされている時点でゴッドフレイが追放される前から既に坩堝差別はあったかもしれないね。
以上の2点から、俺の考察は誤りだよね。ってことが分かるよねって話

367:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:18:18.33 0UXJR685d.net
あとついでに言えば、俺の考察と似たような考察である>>325(俺は巨人戦争後から黄金律開始までの間に古い黄金樹の時代と呼ばれていた時代があったと考えていての部分)も誤りなんだよねって話

368:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:54:00.14 VswrOCgo0.net
なるほどどこに解釈の違いがあるのか大体わかった
でもこれ年表で時系列まとめないとこんがらがりすぎてダメだな…文字だけでやり取りしてても延々堂々巡りしそう

369:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 22:15:54.39 eSXAphXV0.net
黄金律のはじまりは、どこまで運命の死があったかによる
霊廟はマリカの子であるデミゴッドを祀っている、しかしそれは「醜い落とし子」後に忌み子とされた者
忌み子とされず祀られている、各地に点在していることから、ゴッドフレイ
さらに霊廟は首無し騎士達によって「運命の死」から守られている
『魂無きデミゴッドの守護星であり 彼らを、運命の死から遠ざけるという』
それはリムグレイブでも見られている
つまりゴッドフレイ最後の地であるケイリッドに至るまで、共に進軍してった時に倒れたデミゴッドを祀っていると思われる
ここまでは運命の死は存在していたことが図れる
そして封印されたのは、黄金律ありきの黄金律原理主義よりも前であることは確実
これにより確認できるのは【ゴッドフレイ軍のリムグレイブ通過後~黄金律原理主義】この間に運命の死は封印され、黄金律がはじまった
だから黄金律のはじまりはゴッドフレイの追放前後であると言える

370:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 22:23:52.37 eSXAphXV0.net
>>342
3行目バグってるな
忌み子とされず祀られている、各地に点在していることから、ゴッドフレイとマリカの間に生まれた坩堝の諸相が出ているデミゴッドで、ゴッドフレイの遠征に加わり倒れた者

371:ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr27-WetU [126.205.210.188])
22/06/23 23:27:52 CEYsKQNAr.net
>>342
マリケスがデミゴッドに恐れられたりしてるんだけど、実はマリケス(運命の死)から守るための霊廟とかだったり…ないか?
でもじゃあなんでマリケスが恐れられてたんだろ
風評被害?

372:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 23:58:21.09 eSXAphXV0.net
>>344
『その剣に運命の死を宿したマリケスは
すべてのデミゴッドの、怖れであった
怖れを知るからこそ 彼らは英雄だった』
マリケスの場合はこのテキストのように、抑止力という意味が適当じゃないかな?
だから善からぬことを考えず英雄としていられたっていう

373:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 00:24:04.15 u2N711JT0.net
>>345
抑止力か納得

374:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 03:32:12.50 7RNPh+E60.net
そいやぁセローシュ獣王ってだけあって運命の死をレジストするだよな
マリケスとか他の獣には死のルーンはスリップダメージはいるのに
このへんはなんかしら意図してるとおもう

375:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 13:38:00.58 oGlTFPDA0.net
>>347
獣爪
獣の司祭グラングが
死根を摘む者に授ける祈祷のひとつ
獣爪を生じ、衝撃で大地を引き裂く
タメ使用で強化される
それは、獣返りしたグラングの
怒りであり、焦燥であろう
冒涜の爪
死のルーンの片鱗が刻まれた岩片
黒き剣の力を逸らすことができる
陰謀の夜、法務官ライカードは
ラニから謝礼として片鱗を貰い受けた
いつか来る冒涜の時、黒き剣のマリケスに
運命の死たる黒獣に挑む切り札として
獣爪の大槌
柄頭に五本の獣爪を配した大槌
黄金の鬣を纏う黒き爪は
後にゴッドフレイ王の宰相となった
獣王セローシュの象徴であったという
獣爪が死の根を摘むもの用だったり、冒涜の爪が黒き剣の力を剃らしたりで「爪」が運命の死を拒絶する力…みたいなニュアンスなのかな?メリナの左目の刻印(?)や獣の瞳に付いた爪痕も一種のふういんみたいな
そういや指輪指の「爪弾き」も拒絶に効果が似てるね
んでグラング(マリケス)がくれるセローシュを象徴する獣爪の大槌も黒き剣と同じく「黒き爪」って表記になってるのでアンチ運命の死がそもそもセローシュに由来する力だったりすんのかもね
マリケスに通っちゃうのは理由をこじつけるとすれば獣返りして知性を失ってるって点と、剣を制御する方に全振りしてる�


376:ゥら防御まで手が回らないとか?



377:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 16:11:01.76 P+Qm7Rx8M.net
>>347
動画で確認したがセローシュ背負った状態でもゴッドフレイにティシーの継続ダメージ入ってたぞ。
ホーラルーがセローシュ殺した後は火耐性が下がるらしいからそれと勘違いしてないか?

378:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Saa3-dK9J [106.146.4.83])
22/06/24 16:32:40 iHnvsu1Ra.net
>>349
黒き刃の戦技って炎属性あったっけ?
自分が見た動画だとゴッフレには死の刃のスリップダメージだけ入ってて固定割合ダメージの方が無効化されてたと思ったけど

379:ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MM9e-oPsP [133.106.75.103])
22/06/24 16:49:32 P+Qm7Rx8M.net
>>350
黒き刃の戦技は聖属性やったわ勘違いしてたスマン。
固定割合ダメ無効化は私は判断できんかった。確か表示仕様が途中で変わってて最初は最大HP割合減少は表示されなかった筈だから参考にした動画がどっちなのか判別がつかなかった。

380:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 19:38:25.96 oGlTFPDA0.net
>>351
ここで個人のアカウント晒すのも憚れるからな~
自分が観たのではゴッドフレイ時には死の刃のスリップダメージのみ、ホーラ・ルー時には最大HP減少+スリップダメージだったね。固定割合ダメではなく最大HP減少と書くべきだった
自分も動画だけでの判断なので黒炎や黒き剣あたりでどうなるか要検証っすな。周回進めるか~

381:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:07:01.53 ByllulIKd.net
URLリンク(twitter.com)
確かにセローシュいるときは最大HP現象ないな
セローシュは初期黄金樹信仰のシンボルになるほどだから生命エネルギー(聖属性)の象徴かもな
(deleted an unsolicited ad)

382:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:38:43.43 vbyEHbit0.net
某動画に影響されちゃったけど
オープニングの黒いドレスを着たマリカの後ろにドレス?が螺旋巻いてるのと同様に
各地の教会のマリカ石像の後ろにも螺旋状にドレスがうねってるんだけど
坩堝ってる?竜の尻尾がドレスを持ち上げてるんじゃ

383:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:42:46.74 oGlTFPDA0.net
>>353
獣の生命
獣の司祭グラングが
死根を摘む者に授ける祈祷のひとつ
獣の生気を体に宿し
一定時間、HPを回復し続ける
知性を得た獣たちは、感じていたのだろう
文明が、やがて野生を失わせることを
死の根を摘む者にHPリジェネの祈祷を授けてると
割かしシンプルに獣の生命力で死に対抗してる感じとも読み取れるね

384:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 22:45:39.91 S9P/63GD0.net
ちなみに獣の司祭、マリケス、黒き刃も最大HP減少が効かない

385:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 23:39:04.10 c5JhQYTn0.net
>>354
石像はエルデンリングと黄金樹とマリカの一体性を表してる造形なんじゃないかな

386:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 01:27:22.33 /bdpbKJr0.net
ブライブは通常状態だと不死身だけど
狂いながらも二本指の意思に反してラニの塔を守っていたときは
不死身属性が外れてる
ゴッドフレイのときは黄金律に従ってる風を装ってるけど
実はそもそもゴッドフレイには二本指の傀儡になるつもりはサラサラなくて
だからこそセローシュを殺してただの戦士ホーラルーになったので
二本指に従う傀儡としての神というかエルデの王というかそういう属性が消えて
運命の死への�


387:マ性も消えた説を推すぜ



388:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1524-pUBj [150.249.36.19])
22/06/25 02:20:34 Sm/8xmNG0.net
死の根に近づいたら震えるという獣の瞳が「爪痕に傷ついた石の瞳」「暗紫の瞳孔」なんだよな

389:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 04:56:23.71 PIjjk3bk0.net
>>356
黒き刃にも効かないなら共通項は死のルーンの力を持ってることみたいだな。
黒き剣を逸らす効果のある冒涜の爪も死のルーンの片鱗が刻まれた岩片だから辻褄が合う。
 円卓の仕込みにマリケス対策が無いのが気になってたが、マリカの本命っぽいゴッドフレイには既に対策仕込み済だったのか。

390:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 05:57:20.51 8TjLbaYBd.net
はえー皆で面白い考察してんねぇ
獣関係に運命の死による減少効果が無いなら、メリナの運命の死と思われる左目のまぶたに描かれた絵は獣の指ってことなんかね

391:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:11:19.04 bG0X7Bya0.net
火山館を探索していて感じたことなのだけど、神狩の使徒らは見たところ蛇の諸相を持っていて、
ゲルミア火山には神喰らいの老蛇がいて、神狩の聖印には火山岩である黒曜石が使われていて、とりあえず大きく関わっているのは確かだと思う
それで既出だったら申し訳ないのだけれど、神肌を剥ぐというとアステカのトラカシペワリストリが元ネタだろうか
赤のテスカトリポカのシペ・トテックは、剥いだ皮を着ていてふくよかな姿で描かれたりするらしいから、かなりストレートに神肌の貴種を連想させるね
しかしその神肌の使徒が、収穫の象徴たる風車の村に出現するということは、元ネタ通り彼らの生活には生贄の儀式が根付いており、定期的に新しい生贄が必要になるということ
その他、青のテスカトリポカたるウィツィロポチトリのその母、地母神コアトリクエは蛇の淑女の意かつ死と再生の女神で、
同じく地母神であり関連付けられる事もあるトラソルテオトルは、あらゆる穢れと癒やしを司るそうだ
デーディカの禍はシペ・トテックやこのような神、もしくはそれに捧げられた生贄を象っているのかな
それと火山館周辺に散見する翼の生えた蛇の像について、
これらの像はおそらくかつてライカードが、マリカの親族たるデミゴッドとしてこの地を征服し、そして故郷リエーニエの様式に寄せた館を建てたその後に設置したものだと思う
この翼を羽毛と解釈するなら、生贄をやめさせた神であるケツァルコアトルのオマージュに見えなくもない
実際運命の死は封じられ、黄金の律により全ての命は黄金樹に還り、神狩りは不可能になってしまった
故にこの翼を持つ蛇は、その運命の死無き永遠の世で、英雄らを生きたまま喰らい己の一部とする、新しい形の供犠の神の像ではないだろうか
この蛇の像の翼は鳥のようで、竜餐教会やファルム・アズラにある小さな竜の像のそれとよく似ていると同時に、
竜餐のなれの果て、地を這い回る土竜に似ていないこともない
どうにかして竜狩と神狩を繋げられないだろうか
そして関係ないけれども、タニスは側女であり大蛇がデミゴッドを喰らって蛇人どもを生んだということは、本妻は大蛇である可能性が

392:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:53:22.29 HCUgBNg40.net
>>356
URLリンク(twitter.com)
嘘をつくな効いてるけど
(deleted an unsolicited ad)

393:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:57:19.51 6Rs7NuUjd.net
ということはセローシュ限�


394:閧ンたいね さすが獣王



395:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 08:38:03.51 UQhUG6HDp.net
色々動画見たけどプラキドサクスも運命の死にレジストありかも?

396:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 20:39:04.05 +SLQXPnT0.net
>>363
アプデで変わったのか
URLリンク(www.youtube.com)

397:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 21:23:33.45 jlpdZPVc0.net
ファルムアズラは装飾として死体埋め込まれてるくらいだし
元から死に対しての信仰とか関連する力を持ってる者がいたのかな

398:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 00:11:35.04 ObUX6I9sd.net
以前から効いてたけどアプデ前は上限減少が可視化されてなかっただけで効果切れたらHPゲージがぬるっと回復してたぞ

399:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 14:09:52.29 l2dq2XAY0.net
自分でも試してきた ゴッフレ確かに黒き刃効かんな
獣の司祭・マリケスとホーラ・ルーには効いた
死の刃が効かない敵ってそんな多くないよな?
セローシュ一体何者
竜餐教会とか獣の神殿にも獣炙ってる獅子の台座あるけど関係あるんかな

400:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 15:55:39.10 9eVBH8Pg0.net
獣王セローシュってくらいだしなあ
ファルム・アズラは「竜を祀る巨大な霊廟」「古き王(プラキドサクス)の都」で
内包してる施設には祝福名によれば「獣墓」があり高位の司祭の少なくとも一体は獣だし、選ばれた獣人は竜雷を扱えたりする
そして獣の司祭はセローシュの爪に関連付いた術を使える
とか考えると、プラキドサクスが狭間の地の王だった時代にその配下として仕えていたのが獣たちで
その獣の王として君臨してたのがセローシュだったんじゃないかなぁとか思うな
アズラと獣があそこまで結びついていながらセローシュの獣王の肩書きが無関係とは思えん

401:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 16:19:12.36 9ehe5OY40.net
セローシュの爪は聖属性なんだよな
生命エネルギーをもった獣王だったんだと思う
ただ昔から竜とライバル関係になるのは獅子だから
竜と対の関係だったんじゃないかな
黄金樹信仰のシンボルになるくらいだしセローシュは

402:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:05:32.02 bFWq7v0P0.net
>>371
竜のライバルは虎じゃね?

403:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:37:49.54 9eVBH8Pg0.net
虎のライバルの竜は竜っつってもワイバーンやらドラゴンやらの竜じゃなくは蛇っぽい方の竜じゃない?隻狼の桜竜みたいな形の竜を指して龍虎相打つとかいうの
獅子とドラゴンはヨーロッパの方でメジャーなモチーフとして割と共演してるイメージある

404:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:50:30.00 Yrr86/e30.net
ブライヴがイレギュラーなだけで獣は基本的にリミッターとかお目付け役、封印者みたいなところがあるからいざという時の為に運命の死を使ったり対抗する力を持たされてるんじゃないかな
ファルム・アズラで獣が司祭をやってるのもプラキドサクス達古竜の鱗(さざれ石)が神殺しの力を秘めてるから祀らせて鎮めてるんじゃなかろうか
ラニを狙う災いの影も運命の死を扱うみたいだし

405:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 19:41:13.09 EsWpo7TV0.net
災いの影が使ってくるのって黒炎じゃなかったかな
なんで神狩りの技の方かわからんけど

406:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 20:10:00.81 Yrr86/e30.net
>>375
あぁ~赤い霊体だから黒炎も赤いエフェクトになっちゃってるのか。指摘ありがとう
そうすっとイジーが黒炎で燃えてるのも繋がりそうだね

407:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:10:16.36 LqzTJmr10.net
主人公の素性って公式設定的にどれだろ?
デモンズは騎士だったからそのノリでダクソシリーズも騎士でやってきたが迷うわ

408:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:22:46.76 xD3U5D


409:4/0.net



410:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:45:01.76 LqzTJmr10.net
そうなんだが公式設定あるならそれでプレイしたいタイプなんだ
デモンズはパッケージやプロモ映像でもわかりやすく騎士使ってたからそれでよかったんだが
やっぱ放浪騎士が無難かな
見た目は囚人が好き

411:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:49:56.16 9eVBH8Pg0.net
強いて言えば密使と戦士は同じの着てるNPCがいるからそれが嫌なタイプかどうか、くらいじゃないかね

412:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 22:16:32.09 l2dq2XAY0.net
ホーラ・ルーの戦士たちの末裔て設定だし強いて言うなら勇者でねえかな

413:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 22:21:52.14 LqzTJmr10.net
みなさんサンクス
優柔不断だから素性も振り直しさせてほしいわ

414:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 20:44:35.34 0DjzzoTY0.net
>>379
公式設定ではないけど、たぶん祈祷師なら設定通りの展開になると思う
祈祷師は黄金樹が種火で滅びる未来を預言して追放されたっぽいし
その預言を果たすと考えると、ストーリー的に主人公の動機づけはできてる

415:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 21:28:42.02 PWWJhFZd0.net
主人公たちの誰でも変わらない共通の動機だと今作は
「エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい」
っていうもたらされた祝福の言葉だけなんだよな
まあ基本的に黄金樹と二本指が世界の統一宗教みたいなもんだろうからそれで十分ではあるんだろうけど

416:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 22:37:32.15 0DjzzoTY0.net
>>384
たぶん、黄金樹と二本指があの世界の一般的な宗教だとしたら、ゲーム本編の情報ってかなり衝撃的な内容なんだろうな
普通にプレイしてると外の世界の信仰や暮らしが見えないからなんとも思えないけど

417:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 04:02:09.60 jCG8nQdY0.net
勇者もホーラルーの血族だから、王道の血筋プレイできるぞ

418:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sab9-v/1I [106.146.31.146])
22/06/28 15:07:39 CS3+/D4fa.net
今作主人公って、これだっていうのが多分ないよね
神や王の座って資格があれば誰でなれるよみたいな印象がある
神であれ王であれ何者にもにもなれるって言ったり、外の神もスタンバってたり、主人公は何者になるか最終局面で選べたり

419:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 16:53:41.61 jCG8nQdY0.net
結局、完全律エンドが黄金樹信仰を維持するなら一番いいラストなんかな
でもマリカ可哀想よね。ただの世界の律維持装置みたいになるわけだし
ゴッドフレイがエルデの王に再びなってたらどういう選択を選んだんだろうな
個人的にマリカの中のラダゴンを取り除きたいで動いてるように思えた

420:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 18:44:26.08 VMmbHBu20.net
>>388
よくも悪くも脳ミソ筋肉だから、また闘技場とか再開するんじゃね

421:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 22:24:56.73 VG3TO4FX0.net
>>387
OPの体に光が宿る場面の音声は、歩く霊廟の音だから、
霊廟内の魂なきデミゴットに憑依してるんだと思う
だからデミゴットを倒せるし、王の座につける
顔を変更できたり、狂い火EDの顔が太陽なのは、歩く霊廟の体には頭がないから

422:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 23:39:37.09 xW6k8kj+0.net
結局、アレクサンダーみたいな壺の種族ってなんなん?小黄金樹の周りにやたらと同じ壺が配置されてるけど、これってひょっとして環樹を目的に棺桶替わりに壺の中に死体入れてたら、動き出し意思を持ち始めたということか?

423:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 12:36:12.83 ILWa8PNh0NIKU.net
>>391
アレキサンダーの中身が王族だったり


424:赤髪の英雄だったりするのと、壺の中身に憧れる奴(壺男)がいる。火でパワーアップしたり禁忌である調香術の素材になったりと火や巨人との関連もありそう 巨人山嶺の英雄墓にも居たりするね 壺が作られた理由に「善良さ」があるみたいなので巨人戦争に参加して巨人の呪いを受けた黄金樹サイドの英雄を封じておく為の壺なんじゃないかな 黄金樹が坩堝の頃の英雄が入ってるから壺、「坩堝」と「壺」の言葉遊びだと思う



425:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 15:20:41.14 BMVO2I4L0NIKU.net
>>390
歩く霊廟には全部首無し死体入ってるぞ
つまりあの遺体を利用して復活した褪せ人はいない
あの遺体は、ルーテルとかの霊廟騎士だろ

426:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:13:01.87 BzaO0BQX0NIKU.net
>>393最初は魂なきデミゴットが無い霊廟もあったが、DLで魂なきデミゴットを追加された
もしかしたら意図して魂なきデミゴットが無かったのに、間違って追加されたんじゃないかと疑ってる

427:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:23:19.03 BzaO0BQX0NIKU.net
キャラクターメイキングの性別がAB表記なのは、
本来はミケラみたいにどちらの性別の見た目にも成れる体だったんじゃないのかな

428:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:59:30.38 lCbZDgJpdNIKU.net
もちろん思うのは自由だけど、普通にポリコレだろ。
デモンズもそうだしモンハンもそうなったしグローバル系ゲームは性別がなくなる流れになってる。

429:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:05:16.23 eku8Iqyx0NIKU.net
そもそも主人公は狭間の外で復活してそこから狭間の地に向かって行くんだから歩く霊廟と関係あるわけがない
OP映像の霊廟の音が云々とか言われてる場所もどう見ても霊廟と関係がない

430:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:05:25.23 LzAjxOFOdNIKU.net
>>394
それだと理由としては薄いだろ
そもそも主人公が変えられるのは顔だけじゃなくて体全体だし、首が無いのと顔を変えられるのもイコールじゃない
俺はどちらかというと鐘の方が重要だと思ってる

431:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:24:55.79 7hy09Dts0NIKU.net
魂無きデミゴッドは魂無きデミゴッド以上でも以下でもないんでねぇか
魂が無いから黄金樹から好き勝手追憶ロードしてぶち込んで複製に使われるだけの存在
主人公は狭間の外にいた俺が勝手に生い立ち決めていい誰かなのでその辺と絡んでるとは思えないわ
てか霊廟がオープニング演出に絡んでるって言われてもどの辺がその要素なのか分からん
映像演出的には本編の何かを流用してるのかも知れんけどナレーション聞く感じだとそもそも狭間の外じゃないか最初のシーン

432:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 21:52:37.41 UjlGolGQ0NIKU.net
>>390
ルーテルの「魂無きデミゴッドが再誕した時」ってのを受けてかな?憑依することはないと思うが
再誕ってのは気になるが
そうだとしても主人公は褪せ人だから・・・祝福をもらって狭間の地に増えることはあっても褪せ人として生まれることはないだろうね
>>393
いや、デミゴッドだよ
>>394
疑うところかな・・・霊廟バグ多かったから修正されたと受け取っていいと思うが

433:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 22:03:14.20 82CSn2sW0NIKU.net
>>394
間違って追加されたってなかなかのパワーワードッスね

434:ゲーム好き名無しさん
22/06/30 18:56:37.14 VnrTPHtK0.net
心臓喰っただけで竜になったりできる世界なので性別を変えられることくらい些末なことさね
メタ解釈挟むけど、褪せ人にはプレイヤーという上位存在が運命に介入してるんで我々が望めば外見も性別も自由に変えられるってことなんじゃね?

435:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 16:50:22.45 Ad5gUlj20.net
>>402
言うほど自由に性別変えられる�


436:ゥ? 黄金の琥珀、レナラの術、雫の幼生、生まれなき者の大ルーンが揃って初めて性別変えられるんだから プレイヤーがいようといまいと、この4つが揃えば誰でも生まれ直せるんじゃね? 実際、レナラも主人公が来る前から自身を生まれ直してるらしいし



437:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 16:54:01.63 LFdI5Q0J0.net
レナラの術どころか化粧台でノーコストでステ振りと生まれ以外生まれ直し出来るのはナチュラルに考察から外してみんな考えてるけど
…まあでも考える意味ないか普通に

438:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 17:58:31.39 VowRgzD6a.net
>>403
条件が揃えば誰でもってのは同意
琥珀を使った生まれ直しも星の雫が運命を司るという力の応用に過ぎないんじゃないだろうかと
琥珀は黄金樹の雫、要はエルデの流星の雫なわけで
何が言いたいかというと、何かしらの力で運命そのものを変えてしまえば生き物の姿や意志が容易に変えられる世界観なのでプレイヤーの性別が可変だからと言ってミケラやトリーナに結び付けるのは早計だよねってこと

439:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 18:59:34.64 c28VWABEd.net
姿見で変わるってことは自分の姿を認識する事で変化するって事で、褪せ人は祝福か何かで作られた半分霊体みたいな存在なのかなって思ってる
狭間の外では普通に生きて普通に死ぬけど狭間の地だとデモンズのソウル体みたいになってるイメージ

440:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e1a5-UukX [222.227.190.245])
22/07/02 00:45:15 7XJuAYPt0.net
>>406
遺灰で呼び出す霊や傀儡がソウル体みたいなもんだと思ってたけどな~
主人公の褪せ人が霊体って根拠あるの?出来ればお聞かせ願いたい

441:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 128f-A/OY [123.217.177.5])
22/07/02 00:53:35 Hclb9lOO0.net
色々言う前に姿を変えられることに関するテキストを提示してくれると助かるわ
テキスト外の考察は、まずテキストを見てから始めて欲しいなぁ
鏡に関しては、誰かが身だしなみを変えられると軽く触れる位で、何か特別な説明は無かった気がするけど
そんな不思議に思うような説明があったのなら教えて欲しいな

442:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa4d-sCtn [106.146.27.42])
22/07/02 19:18:46 iUieIJ81a.net
もうエルデンリングが発売して4ヶ月経ってるから仕方ないけど、考察スレもだいぶ過疎ってるな

443:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 06:46:18.03 abiqU+BGd.net
ここに書くとルーナってやつが全部パクってくから仕方ない

444:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 09:43:31.29 0YDVvBdp0.net
最初このスレにいたしな
やたら連投して自分のブログ張ってくる気持ち悪いオッサンだった

445:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 12:07:35.84 qCMGUDtTa.net
あの人の動画たまに見てるけど、スレの進行と関係なく定期的に動画出しているように見えるけどね
なんか被ってるのあったっけ?

446:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 13:47:17.58 seq1te7R0.net
言うほどパクられてたか?自分の中でほとんど考察は固まってて、それを肯定してほしいからスレに書き込みに来るタイプだったように見えたが

447:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 15:17:57.36 ct2gg9X40.net
大いなる意志は原理主義の2つの力説も持ち出して良いぞ!
自分自身の考察は大体しちゃった感あるから最近は見に来てなかったな
他の人の考察見たらまた刺激受けるとは思うんだけど

448:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdb2-p0et [49.104.36.115])
22/07/03 15:43:15 osL6k06hd.net
じゃあ、狭間の地の巨樹信仰について考察挙げてみるわ

シーフラ河の祖霊の森や深き根の底に生えている白い巨木だけど、あれって聖別雪原の古代樹と同種の木なんじゃないだろうか?

それと永遠の都やエブレフェールの建物は、フライング・バットレスという飛梁を持ったゴシック様式の建物なんだけど
これは外柱で壁を支えることで、背の高く窓の多い建物を作る建築様式なんだよね

この建築様式は史実ヨーロッパだとゲルマン民族の巨樹信仰の代替品として普及していったものであり
同じような信仰的な意図で永遠の都などの建物が建てられていたのなら、永遠の都などにも巨樹信仰があったのかもしれない
…正直、建築様式的には黄金樹の勢力が最も巨樹信仰らしくないまである(黄金樹って実物があるから返って流行らないんだろうけど)

449:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 12ad-BQ8I [125.11.172.54])
22/07/03 15:49:16 seq1te7R0.net
上手く言えないけど信仰が黄金樹から黄金に移り変わったような感覚がありそうなんだよな
黄金律の時代には樹木の性質が薄れているか失われているような

450:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5902-vbpY [118.154.242.95 [上級国民]])
22/07/03 15:56:36 ct2gg9X40.net
祖霊の森の石碑だったかに樹を信仰してる風な絵が描いてあった気がする
真ん中に小さな樹があって両横に人が並んでるようなの

451:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 18:13:18.18 osL6k06hd.net
狭間の地には黄金樹信仰よりも先に巨大樹信仰があったように思うな
祖霊の民は霊廟の群れの辺りで小黄金樹を崇めているけど、祖霊の民は黄金樹から距離をおいた存在である
それなのに小黄金樹は崇めているのだから、黄金樹そのものではなくその原種となる樹木が信仰対象なのかもしれない
そしてエルデンリングが宿り黄金樹となった木は元々は巨大樹に近しかったのかも?

452:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 19:18:53.91 ct2gg9X40.net
稀人は元々古代樹信仰を持っていて
古代樹自体は沢山あったけどそのうちの一つに飛来したエルデの獣を接木して
更に他の神だとかマリカを接いで唯一の古い黄金樹になった
黄金の一族の接木の力はその名残みたいな話を前にしたような気がする
原初の坩堝はどこかの時点で取り込んだのだろうか

453:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 20:11:59.98 BxaEYDof0.net
個人的には元々はアニミズムだったんじゃないと思う
アニミズムだから色々なものの混ぜこぜな坩堝や諸相が尊ばれたんじゃないかな
とはいえ、あの世界の女王マリカ信仰って黄金律原理主義、黄金樹信仰、二本指信仰、古竜信仰が混じった多神教的な文化だから、アニミズムに近いっちゃ近いんだよね
多神教なのに象徴となる自然が黄金樹だけっていう不思議な宗教なんだよね。現実でこういう宗教ってたぶんないよね

454:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 01:13:33.99 pYsteRQE0.net
タルカスはくろがね人

455:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 01:46:22.94 9cCOlujG0.net
崩れた王朝の石像に神のような人物の一部が樹になっているところを見ると
遥か太古から黄金樹のような巨大樹を源として信仰や時代が築かれてたんだろうな
そしてファルムアズラのマリケスの部屋に書かれたのはおそらく黄金樹の前史にあったエルデンリング
今までも形を変えて色んなエルデンリングがあったのではないかと思う
そしてそこには今のような一本線は無く
下にはルーンの弧の代わりに神狩りの剣のようなものがあり、四方八方へ線が伸びているというのが
これまでに排除してきた神や信仰が存在していた時の姿なんじゃないかな

456:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 02:56:20.60 4szMurEH0.net
畏敬の象徴として分かりやすく在るためにあの世界で元より信仰されていたルーンとなり樹となっただけで
黄金の流星と共に送り込まれた獣が元からそういう形質を持ってたわけではないって可能性か
というか、獣がエルデンリングになったっていう一文はそれを示すための情報だったのかなって感じに思えてくるな
本質がルーンであったなら最初からルーンとして落ちてくれば良いわけで獣として送り込まれる意味もないし

457:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 11:39:20.80 dG0YC7ioa.net
回帰性原理は演繹で因果性原理は帰納法だよな

458:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 15:21:28.99 qsPGHMojd.net
狭間の地の古代には巨樹信仰があったという説に同意の上でノイズ情報を出すけど
聖別雪原や祖霊の森にある古代樹なのだが、枝や葉を持たず倒木した断面に年輪を持たないことから本当は木ではないのかもしれない
現実のデボン紀にはプロトタキシーテスって巨大なカビがあったらしいのだが、イメージ図がエルデンリングの古代樹に似ているのよね
古代樹が木の周りに伸ばした芽も菌糸のように見えるし、実は古代樹は木じゃなくてカビの仲間なのかもしれない

459:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 17:50:49.78 veOlh8EY0.net
>>425
与太話みたいな説だけど、シルリアやオルドビスといった古生代の名前を持った坩堝の騎士がいるから否定できないところがあるな
それに古代樹が菌類ならキノコ頭が仕える朱い腐敗にも繋がるし、分解者としての性質が祖霊の死から芽吹く命の神秘にも通じる
古代樹信仰が巨樹信仰に見せかけた巨大カビ信仰であった可能性はありえなくはないだろう

460:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 18:23:20.94 Sm9ARwUW0.net
祖霊のステージも菌類みたいなのが生えてるよね

461:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 18:34:07.91 4szMurEH0.net
そういえばしゃべる幻影もなんかキノコ生えてなかったっけ

462:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 22:33:26.77 UhkFBuHY0.net
>>428
生えてるな
なんでキノコ生えとるねんって思ってたけど、なんか繋がってきてそうな感じ?

463:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 23:45:14.49 2ZEvhzNP0.net
腐敗の神の信者系の防具はきのこだが

464:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 23:50:19.83 2ZEvhzNP0.net
腐敗の神の信者が王になってたらきのこなエルデンリングだろうな
玉座見ると元は太陽信仰が玉座作ったんだろうな

465:ゲーム好き名無しさん
22/07/05 02:46:12.83 H92BKFf80.net
>>431
どこの玉座?

466:ゲーム好き名無しさん
22/07/05 15:15:21.21 QcnddEaa0.net
祖霊の角
祖霊の王の角を切り取ったもの
敵を倒したとき、FPを回復する
倒れた王の角を苗床に
幾つもの若芽が開き、光を放っている
それは、死から芽吹いた命であり
死から力を得る
毒霧
腐敗に仕えんとする者たちの祈祷
前方に毒の霧を生じる
足を止めずに、またしゃがんだままでも使用できる
毒に生きる者たちは、腐敗を知っている
それは、誰にでも平等に訪れる生のための死
すなわち輪廻の理である
朱い腐敗も祖霊の死と芽吹きのシステムの一部だったんかね?

467:ゲーム好き名無しさん
22/07/05 17:49:18.55 Z+qutZ6Ad.net
>>433
腐れ湖に祖霊の民の霊体が出現するし、その可能性は高いと思う
推定月の貴族である王族の幽鬼が毒に生きる者と考えられるし、古代樹=巨大カビ説も踏まえると
永遠の都の住人や祖霊の民は古代樹や朱い腐敗もまとめて、ある種のカビに対する信仰を持っていたのかもしれない

468:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e1a5-UukX [222.227.190.245])
22/07/05 18:40:12 QcnddEaa0.net
>>434
王族の幽鬼と朱い腐敗の関連なら日陰城なんかも顕著やね
毒沼に幽鬼だらけで城主(マレーマレー)は腐敗の女神の信奉者と

469:ゲーム好き名無しさん
22/07/05 19:03:52.24 Pe/9fADb0.net
>>433
紅い腐敗と普通の毒は同じってこと?
毒や菌でサイクルは一緒だけど紅い腐敗は別格じゃないのかな。じゃないとマレニアやミケラがただの毒にすら抗えないクソザコになってしまう

470:ゲーム好き名無しさん
22/07/05 19:36:24.97 QcnddEaa0.net
>>436
蟲糸
腐敗に仕えんとする者たちの祈祷
無数の粘つく糸を分泌し、前方に放つ
朱い腐敗の地に蠢く、生白い蟲たちの技
蟲たちは、女神の落とし子である
・・・腐敗の祈祷に、興味がおありですか?
蟲糸も毒霧と同じく腐敗に仕えんとする者たちの祈祷で区別されてないみたいよ
単純に毒の上位が朱い腐敗なんじゃない?
蟻の蟻酸は単純なダメージだけど蟻刺のレイピアは朱い腐敗持ちだったりするし一口に「朱い腐敗」と言っても色んな物を生み出す側面があるんじゃなかろうか
キノコだったり蟲だったり毒だったり蟻酸だったりが朱い腐敗に起因するサイクルというか生態系の産物って解釈してるな

471:ゲーム好き名無しさん
22/07/06 09:59:07.97 vi6ulD1yd.net
黄金樹も元々は還樹で輪廻転生してたし
むしろ永遠を謳う黄金律の方が異端なんだろうな

472:ゲーム好き名無しさん
22/07/06 15:11:21.76 ly0Ryh8Z0.net
永遠を持つ古竜の王も、永遠の都も、そして永遠の女王も
全部永遠のくせに滅んでるのはやっぱそういう作品テーマなんだろうな
永遠という停滞が朱い腐敗を招いたからその解決のために運命の死を取り戻す、ではないんと思うんだよな
腐敗勢の隆盛は確かに大災害ではあるけどそれも飽くまで永遠という名の歪みの副産物の一つというか
Aに対処するためにBをする、みたいな話ではなくて
メリナとの会話を考えるともっと漠然とした思想道徳的な「精一杯生きて死ぬことは素晴らしい」的な
狭間の地の壊れきった今を見てきてたどり着いた、ありのままの生命の形がいいよねっていうストーリーに思える
腐敗の神や死のルーンといった形で要素の可視化はあるけど

473:ゲーム好き名無しさん
22/07/06 15:22:29.57 aY2A+gCa0.net
>>439
俺もそう思う
永遠を望むも叶わなかった歴史の中で、同様に永遠を冠する黄金律の神であるマリカが出した結論もまた永遠からの脱却だったんだろうね

474:ゲーム好き名無しさん
22/07/06 15:46:55.18 gvX0Ph/I0.net
>>439
俺もそうだと思ってたわ
元々生と死が循環する価値観のアニミズムの中で、赤い黄金樹から死を取り払って生のみに価値観を置いた黄金の黄金樹が誕生し
ラダゴンが死を取り払った生のみの価値観を追求し、マリカは生と死の価値観に立ち返ったような印象を受ける

475:ゲーム好き名無しさん
22/07/06 21:51:06.48 GXi6+Qr50.net
生命の循環の大切さを描いてるのらは宮崎のゲームの根幹じゃないかな
主人公は毎回設定は違うが不死という歪んだ存在だし
生命エネルギーに運命の死も組み込み聖属性として今回表現してるのも生死の循環の神聖さを表現してるのだと思う
というわけでそういう循環の大切さを気づいたマリカを神の視座の揺らぎなどいらないという完全律の冷たさはディストピアでやはりトゥルーエンドに思えないな

476:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 08:23:18.37 Cl8iJLY000707.net
神人が神になるって世代交代のサイクルが大いなる意思の作った元々のシステムで
マリカが黄金律を掲げてエルデの幻視の器となったため神になったけど
この黄金律がそもそも永遠を主旨とする律だったため、世代交代ではなく黄金律を続けるような形になってしまったんじゃないかな
で、マリカは本来のシステムに立ち返って世代交代させようとした時、黄金律ラダゴンや黄金律の為に派遣された二本指がそれを許さなかった
だからマリカはエルデンリングを破壊して無理矢理世代交代させようとしたんじゃないかなって思う

477:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 08:30:38.47 XbiE0byMd0707.net
ゴッドフレイはそのマリカのために戻って来たんだろうな
まぁ王座のタイトルマッチで負けたけど
ラダゴンと違ってマリカとゴッドフレイには愛情関係がはっきりみえる

478:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 09:09:33.02 VrfvN964p0707.net
結局のと�


479:アろエルデの獣を送った大いなる意志の目的って何なんだろうな? 黄金樹が種を飛ばして小黄金樹が生えたようにただ自分の種を増やそうとしたのか あるいはかつてラニのような思想を持ち同じように宇宙に飛んで行った神格がいてそいつなりの祝福を与えたつもりなのか



480:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 09:17:42.98 aBJBA5gm00707.net
ラニ曰く「生命と魂が、律と共にある」そうだから、狭間の地に生きる者の管理が大いなる意思の目的の1つだろうね
ただその上で大いなる意思がどういう形での管理を望ましく思ってるかは何とも言えない
どんな律でも特にこだわりないようで、できれば黄金律を好ましく思っているようにも見える

481:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 09:40:35.02 MOkCsbWJM0707.net
大いなる意思の目的が永遠の実現なのではないかと思う、しかし今だに完全なる永遠には至らず作っては壊しを繰り返している
黄金律は今までで一番完全に近くエルデンリングが破壊されても修復を試みる程度には執着したが、その試みも失敗したので最後には諦めて見捨てた?
二本指は唐突に梯子外されて最後に受けた命令を伝えるだけのbotになり、エルデの獣は滅びたくないという自我から全てを拒んでいる

482:ゲーム好き名無しさん
22/07/07 17:34:33.39 Cl8iJLY000707.net
>>445
世界に調和をもたらす為にエルデの獣を送ったんじゃないかな
律だけでは何の効力も発揮できず、エルデンリングを手に入れられないといけない事を考えれば
律を掲げてカオスや混沌を終わらせるためにエルデンリングを送ったんだと思う

483:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8505-hiih [116.94.25.76])
22/07/09 15:14:28 GXEph9fL0.net
エルデンリングの舞台はあくまでも世界の1地方であって、なんでそんな辺境の地にだけ干渉しようとしたんだろうか

484:ゲーム好き名無しさん
22/07/09 18:55:15.80 Hkx4JQb3d.net
>>449
エルデンリングの狭間の地って日本神話で言えば天津国
中国神話でいえば仙人界
北欧神話でいえば中つ国みたいなところだろ
霧に閉ざされて普段は行けず、祝福の導きでしか辿り着けない
黄金樹や二本指を信仰してる人達は狭間の地に行きたくて仕方ないような描写もあるし
さすがに神様がいる場所を一地方とか辺境っていうのはどうかと思うけどな

485:ゲーム好き名無しさん
22/07/09 19:28:24.88 hX1FH9j90.net
逆に狭間の地が星や大いなる意志みたいな宇宙の生物を引き寄せてるんじゃないかね
エルデの流星は大河の源流に落ちてきてるので狭間の地に流れる水がいいのかもね
永遠の都にはよくホタルが居るので水が「甘い」と思われる。琥珀の星光や星の雫みたいに甘い水が星や生き物を誘引してんじゃなかろうか

486:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 06:58:59.81 Jmli8oj+0.net
>>450
なるほどサンキュー
侍装備のテキストに「遠くに葦の地がある」みたいな事書いてるし、地図にも船が沢山描かれてるからゾンビまみれになる前は普通に行き来できてたものだと思ってたわ
隔絶された神の国というより出雲大社がある島根県みたいなイメージでいた
それにしても何故挾間の地は狙い撃ちにされてしまったのか
他所でも似たような事やってんのかね

487:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 07:51:41.53 YgvPv3KQd.net
>>452
俺の勝手なイメージだけど
狭間の地の空が上位者のいる空間なんじゃね?
普通の人々のいる場所と上位者のいる空間の狭間にあるから狭間の地みたいな?
だから、狭間の地を狙い撃ちにしたんじゃなくて、上位者があの世界を支配しようとしたら狭間の地を経由しないといけないみたいな?

488:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 08:12:13.50 Jmli8oj+0.net
>>453
アステールみたいな外来生物と思われるものも存在してるし、支配するだけなら神やエ�


489:泣fンリング(律)を経由しなくともそのへんの土地を物理的にオラオラできるような気がするんだよね 大いなる意志とやらの目的が物理的支配(種の存続・繁栄)でないとしたら、何がしたかったんだろうなって 外からやってきてあれこれやってる目的がよくわからんというか 永遠を求めてる感はあるけど、挾間の地目線で言うとそもそもお前ら色々と超越した存在じゃんってなっちゃう 物語で描かれていないだけで実はすごく弱い存在で存続の危機に陥ってるんだろうか



490:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 10:11:15.61 wtuBCye/0.net
時の狭間って関係ないんかねその辺
神殺しの武器を鍛えるという古竜岩の鍛石はプラキドサクスのウロコで、それが神殺しに届き得るのは奴が時の狭間にいるゆえにウロコに時を歪める力が宿ってるからで
外なる神に対抗しうるミケラの針もまたあの場所でしか使えない
狭間の地って時の狭間があるから狭間の地なんじゃないかとか考えたりもしたけどイマイチ情報ないしなぁ
時の狭間こそが時空間をアレをアレして律を世界に施行させるシステムパワー源だから神々が奪取したがってるとか、あるいは自らを殺し得る力だから大いなる意志は狭間の地を支配の起点にしてファルムアズラを封印させたとか…まあちょっと飛躍妄想が過ぎるよな…

491:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 12:10:45.60 YgvPv3KQd.net
>>454
言うほど現実の神話でも神様の行動に意図なんてあるか?
ヤハウェなんて光あればいいのみたいなノリで世界作って人間作って人間虐殺したし

492:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8505-hiih [116.94.25.76])
22/07/10 15:19:40 Jmli8oj+0.net
>>456
そう言われてみるとそうだな
大いなる意志の使い?であるエルケモがぶっ倒せちゃうから大いなる意志とやらも勝手に宇宙のどこかで生命体として営みがあるもんだと思い込んでたわ

>>451
そういえば琥珀って何由来なんだっけ
レナラの持ってる琥珀に大ルーン宿ってるの不思議なんだけどあれも世界の外から入ってきたアイテム?

493:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 15:34:48.63 hhtEDhhZ0.net
かつて狭間の地は円形の大陸だったが古龍の時代に隕石が直撃し、かつての都があった場所はクレーターとなり水が溜まり三日月状の今の地形になった
都の中心、竜王の玉座と祭祀場であるファルムアズラも隕石により跡形なく吹き飛ぶはずであったが、時を操る竜王がファルムアズラ内部の時間の流れを極端に遅らせることで辛うじてその姿を維持している
ファルムアズラに吹きすさぶ嵐は隕石の衝撃派そのものであり、極度に圧縮された時間の中で今まさに崩壊している真っ最中である
かつて大陸の中心にあった(と思われる)ファルムアズラが現在大陸の外側にあり空に浮かんでいるのも、そこから崩落したと思わらる瓦礫が空中に静止しているように見えるのも、不思議な力で宙に浮いているからではなく今まさに衝撃で吹き飛んでいる最中だからである
>プラキドサクスの滅び:時の狭間に座した竜王の滅びゆく断末魔である
>古き王のタリスマン:古き王の都、ファルム・アズラは遥か前からずっと、ゆっくりと崩壊しているという

494:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 15:36:13.94 hhtEDhhZ0.net
という説はどうだろうか、9割妄想の癖に断定口調の語り口になってしまって申し訳ない

495:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 17:11:09.37 EaHC7xKx0.net
>>454
加護がなければ生きられなくなるほど、人間の本来の生きる力を大いなる意思が吸い取ったんじゃ

496:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 17:21:54.31 K07swrJbd.net
神肌の使


497:徒、カーリア王家の生き残りロールプレイするなら内外なる律どっちのジェスチャー使えば良いですか?考察勢の皆さんご教授下さい



498:ゲーム好き名無しさん
22/07/10 19:21:14.78 ur44wpNc0.net
>>457
緋色琥珀のメダリオン
緋色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン
HPの最大値を上昇させる
琥珀とは、黄金樹の古い雫であり
最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に
特別な宝石として扱われた
それは生命の原始的な力を宿している
死王子の杖
汚れた琥珀が埋め込まれた杖
それは、死王子の一部であるといい
死の魔術を強化する
学院の認めない、異端の魔術杖のひとつであり
知力だけでなく、信仰でも魔術の威力を高める
琥珀の星光
琥珀色に輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
星光が運命を司るとすれば
琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ
特別な精薬の材料となる
人の身で口にすることはできない
セレンのセリフ
…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ
覚えておくがいい
琥珀は基本的に黄金樹の雫だけどデミゴッドから取れたりするし、星の光でもある。要はエルデの流星に由来する雫が固まった宝石って事やろね。系統は違うけど琥珀も星光に由来する輝石の一種で、「運命を司る」という力を持ってると考えて良さげ

499:ゲーム好き名無しさん
22/07/11 14:54:15.86 EE55rns50.net
そもそもエルデンリング世界の常識というか認識すら分からんもんなぁ
狭間の地がデモンズみたいに一地方が霧で閉ざされてるだけなのか、日本神話や北欧神話みたいに行き来できるけど行き来できないよく分からん場所にあるのか
二本指信仰や黄金樹信仰、原理主義が世界的に有名な宗教なのか違うのか
あとこの3つの宗教は同じ宗教の派閥扱いなのか、根本的に別物扱いされてるのか
普通の人の認識でさえわからんから、作中の情報が驚愕の真実なのかさえ分からん

500:ゲーム好き名無しさん
22/07/11 15:00:19.84 r1IasqpI0.net
後ろ盾もなさそうなならず者が来れたし地図には船が多く描かれているから(難破もしてるが)頑張れば渡れる孤絶した大陸、程度かなと

501:ゲーム好き名無しさん
22/07/11 19:40:19.57 O+uzfK9v0.net
>>464
ならず者のセリフ
…お前も、褪せ人なんだろう?
だったら、見えてるのか?祝福の導きってやつが
俺はもうさっぱりだ
もっとも、俺みたいな小悪党が、この地に導かれたこと自体
質の悪い冗談みたいなもんだけどよ
もしかしたら、とっくにおかしくなっちまってるんじゃないのかね
あの黄金樹ってやつは
だそうなのでならず者は祝福の導きがあったからたどり着けたんと違う?

502:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 08:23:46.62 R0oxogY/0.net
>>464
船は狭間の地の中で運用されてんじゃね?
あと、追放された人達は狭間の地から船で脱出してるな
ただ、外から狭間の地に物理的な手段でやってきた人はいないはずだぞ

503:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 08:38:57.49 LI/N1UmZ0.net
狭間の地はダクソで言えばロードランみたいなもんでしょ
伝説に語られる神が住まう地だが物理的に存在するし行こうと思えば行ける
褪せ人は祝福に導かれているので確実に辿り着けるがそうでなくとも頑張れば行けないこともない
ローデリカは導き無しで狭間の地に到達している

504:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 12:16:11.67 cHRrrY940.net
>>467
ローデリカはヒューグに関するセリフで「私たち褪せ人を嫌っている」とも言って�


505:驍フで褪せ人ではあるっぽい 蛹になった同伴者の方は導きが見えてた可能性もあるので何とも言えないんじゃなかろうか



506:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 19:57:16.25 O+ixQx6Zd.net
>>468
褪人は黄金樹の祝福が瞳に宿ってない人全部の事だから、生きたまま狭間の地に到達しても褪せ人と認識される

507:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 21:19:19.73 cHRrrY940.net
>>469
そのルール初耳なんだけど、どのテキストや台詞が根拠になってるの?

508:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 22:32:44.64 PZzBxZ4V0.net
導きなしで辿り着けるか否かは書かれてないけどなんか普通に不可能なイメージだったわ
狭間の地は「霧の向こう」にあるって話だから
褪せ人か否かはゴッドフレイたちが祝福奪われた瞬間から褪せ人なんだから関係ない話だよな
祝福の導きがもたらされたら褪せ人なんじゃなくて褪せ人って属性の人々の中からさらにランダム?で選ばれた人間に祝福の導きがもたらされるって感じだし

509:ゲーム好き名無しさん
22/07/12 23:04:58.66 R0oxogY/0.net
>>471
この認識で間違いないと思う
じゃないと、コリンとかならず者が「なんで自分なんかが……」とか「他に狭間の地に招かれるのに相応しい人はいるのに」みたいな事を口にする理由がないし
あの世界では狭間の地に導かれるのは割と光栄なことなんだろうな
イメージ的にはヴァルハラに近い感じ?

510:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 09:13:36.87 Gl5A00xXd.net
>>472
光栄と思うコリンや黄金仮面が特殊なだけで、外の世界では狭間の地は忌み嫌われてる

511:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 09:42:28.87 PaFjfGPGp.net
忌み嫌われてるってあったっけ?
パワーバランス的に、世界を律で支配する神の地なわけだし反骨精神持ってる勢力こそいはするだろうけど基本的には崇拝の対象なんじゃないのかね
少なくとも二本指の影響力も及んでいて金仮面に権威を与えた宗教システムもあったわけだし
ホーラや糞食いの死はあいつら個人の気質の問題が招いたものだろうし

512:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 12:27:16.11 pZzIY7fd0.net
Sd4a-sWfQくんは根拠の提示を求められても無視して自分の飛躍した解釈を押し付けてくるタイプなんかな?

513:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 18:58:06.77 SRNJyO0i0.net
>>473
そのテキストはなんだっけ?

514:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aaad-688N [125.11.172.54])
22/07/13 23:14:34 FVlva8st0.net
忌み嫌われてるなんてテキストはどこにもないし、外の世界の狭間と無関係の人間が狭間のことをどう思ってるのかの示唆も全くない

515:ゲーム好き名無しさん
22/07/13 23:27:47.82 pZzIY7fd0.net
ソースの提示を求めてもうんともすんとも言ってくれないのでそれっぽいのを探してみたが
深紅のフード
鮮やかな深紅のフード付きマント
流離する王族の装束
生命力を高める
それは、使命なき旅へと贈られる
遥か彼方、二度と帰ることのない旅立ちに
つまりは、体のよい厄介払いだ
ローデリカは、導きなど見えていなかった
"厄介払い"って文言から解釈したんかね?
だとしても王族を厄介払いする為の体のいい言い訳→表向きは狭間に行くことは立派って考えるのがスマートだべな

516:ゲーム好き名無しさん
22/07/14 19:24:41.98 PvI0UHuTd.net
色々な神話を参考にしたらしいから、特にエルデンリング中に言及がなくて、なおかつ現実の神話でなあなあにされてる事はエルデンリングでもなあなあにしといて問題ないと思う
多神教でも神様の世界から見た現世は地続きなのに、現世から見た神様の世界は隔絶されたどこかってのは多いしね
狭間の地も現実の神話同様、狭間の地から現世には船で行けるけど、現世から狭間の地に向かうのは困難なのだと思われる

517:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 18:40:53.47 C1hMt4pCM.net
全く根拠ないけど俺の頭の中の時系列こうだな
元々ある


518:大樹が焼ける ↓ 星見と巨人の時代 ↓ エルデの獣が大樹跡に着弾、黄金樹生える ↓ 黄金樹が全ての敵だった時の戦争 ↓ 竜王プラキドサクスの時代 ↓ アステール着弾 ↓ 永遠の都の住人が外地に避難(稀人の祖先) ↓ 巨人の時代 ↓ 稀人マリカが帰還 ↓ 巨人戦争 ↓ 黄金樹の時代 ↓ 宵眼の女王敗戦 ↓ ゴッドフレイ追放 ↓ 破砕戦争



519:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 20:29:22.38 TRZNLeO20.net
流石にそれは原初の黄金樹-坩堝の騎士-ゴッドフレイの関係性に無理が生じる

520:ゲーム好き名無しさん
22/07/15 20:31:59.27 efMwwjKK0.net
プラキドサクスの時代が一番古いんじゃねえかな
山嶺で巨人たちと争った相手の竜ですら末裔のボレアリスだし

521:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 11:24:50.22 Dw5FNgpj0.net
ローデイルの建物の扉に塗られてる黄色いボンドみたいなのって記述あります?
あれなんなんだろう

522:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 11:32:31.51 NatP+sUU0.net
英雄のガーゴイルやその武器の死蝋と似てるみたいな話をどっかで見た気がする

523:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 17:44:56.12 Bvg8HjUI0.net
>>454
神様は信仰されなくなると単なる虚ろな存在になってやがて何の力も無くなってしまう
大いなる意思が自分を支える為に信仰する者の数を増やしたがっているとすれば
土地そのものよりその土地に住んでいる者の信仰の質こそが肝要
ってことかな
プラキドサクスを見捨てたことに関して
もうこいつらの信仰では他の神々と争えないと判断したのかもしれんね

524:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 17:49:21.74 0oh02QLkr.net
>>485
>神様は信仰されなくなると単なる虚ろな存在になってやがて何の力も無くなってしまう
どの世界線の神様の話だろう?
エルデンでそんな話はないしダクソにもないしキリストにも日本神話にもないぞ

525:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 18:02:01.69 bc9DF3P40.net
むしろ超無慈悲な超常存在タイプの神だよねエルデンの神というか大いなる意志というか
黄金の流星送り込んで支配したり永遠の都滅ぼしたり問答無用の絶対感すごい
信仰心的なものに左右される類ってのはデモンズのデーモンなんかは結構そういう側面はあったけどダクソ以降はそういうのじゃないよね

526:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 19:01:42.29 YKfed76v0.net
大いなる意思がマリカを支援して黄金律を掲げさせたのに、ラニを支援して月の律を掲げさせるのは矛盾してる。だからラニを使って黄金律を続いて掲げさせようとしていた。って説があるけど
普通に大いなる意思ってピア効果を狙って競走させてるようにしか見えないんだよなぁ
大いなる意思はどの律でも構わないからエルデンリングを掲げさせるのが目的で、そのために二本指を各々の律に派遣させて競わせてたんじゃないかなぁって思う

527:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0d02-79Wt [118.154.242.95 [上級国民]])
22/07/16 19:39:41 R60hnfN70.net
大いなる意志はやはり因果や回帰の力そのものというか
思考があったとしても人間レベルでは意思疎通不可能なものじゃないかな
自らの力で敵を滅ぼすとかはせずに法則としての存在
その法則に切り込もうとする者には怒りともいえる災害が降りかかる

528:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 20:44:42.67 FSM/hbS20.net
>>488
大いなる意思はラニを邪魔してるのであって支援してないでしょ。じゃないと災いの影が意味わからん。
大いなる意思が競わせてるのはわからんでもないが、あくまで黄金律において争わせてるんじゃないかな。

529:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:42:54.04 GZjKm11E0.net
災いの影ってマリカの配下だと思ってたけど大いなる意志とも繋がってたのか
律の話で思い出したんだけど、各修復ルーンはあくまでも黄金律をベースにあくまでも修復するだけで新しい律には届いてないって事なんかな?
どっかの教会のキリスト画をおばあちゃんが修繕したやつみたいな

530:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:49:48.52 YKfed76v0.net
>>490



531:スマンが、たぶん俺とお前で話してる時系列が違う



532:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 21:53:40.61 nCcKCuW70.net
>>491
ラニ曰く災いの影は二本指の刺客だそうなのでマリカは関係ないと思うよ

533:ゲーム好き名無しさん
22/07/16 23:39:23.44 nCcKCuW70.net
指殺しの刃
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
運命なき者には振るうことはできず
大いなる意思と、その使いたちを
傷つけることができるという
指殺しの刃を使えば大いなる意思も傷つく→肉体を持ってるみたいなので概念的な存在ではなさそうね

534:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 00:50:03.28 ObR3n4Yv0.net
そのテキストが考える切欠で
言葉でしか出ていない大いなる意志を傷つけるってのはどういう事なのか
実際に傷つけたという話も伝わっていないし
名前が指殺しなのに何故大いなる意志も傷つけられるとわかるのかと疑問に思った
それで指という通常では殺し得ない存在を殺す事が同時に大いなる意志を傷つけるって事になるのでは…と考えた
法則に逆らうような行為だからこそ大逆と言われて
同じように星という因果の操作も大逆であり結果として永遠の暗黒でアステールを引き寄せてしまった
通常の法則から外れるような行為(大いなる意志を傷つける事)
は通常では起こり得ない結果(大いなる意思の怒り)を招くって感じ
その通常の法則というのは何かというと
因果と回帰が怪しいかなと考えてるがそこはまだ曖昧

535:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 01:53:50.15 f1C+YhB80.net
テキストに書かれてる事をごちゃごちゃねじ曲げたり疑っても仕方ないので……
ノクスの鏡兜
結晶鏡で作られた兜
永遠の都の呪具のひとつ
割れやすく、打撃には弱い
それは、大逆に従う者の装束であり
大いなる意志と、その使いたる指の
あらゆる干渉を跳ね除けるという
大いなる意志の干渉は鏡によって跳ね除けられるので光によって干渉してくる→光を発する天体なんじゃなかろうか

536:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 10:56:57.24 Q2NyU1st0.net
言うほど神様の容姿をそこまで考察したいか?
ていうか、姿の説明がない上位者の容姿を考察する意味がないような……

537:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 11:05:18.04 f2Mn6K/V0.net
ノクスの兜は大いなる意思の干渉を跳ね除けるとは言うが本当に跳ね除けられるとは言ってない
ガチで効果あるならイジーはブライヴ用に兜作って被らせれば封印する必要もないし
ぶっちゃけ魔除けの御守レベルよな

538:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 11:48:11.94 f1C+YhB80.net
>>498
イジーの鏡兜
結晶鏡で作られた兜
軍師イジーが、肌身離さず被っていた
割れやすく、打撃には弱い
それは、大逆に従う者の装束であり
大いなる意志と、その使いたる指の
あらゆる干渉を跳ね除けるという
イジーは恐怖していたのだ
自らの裏切りを
実際裏切っている様子は無さそうだから効果あるんでないの?

539:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 20:33:25.09 Q2NyU1st0.net
言うて作中で明らかに干渉を受けてるのって狼くんだけなんだよな
反大いなる意思派の勢力も全く干渉受けてないし
マリカも黄金樹に囚われただけで洗脳受けてないし
せめて狼くん以外にも洗脳を受けた奴とか、火山館とかに大いなる意思の干渉を恐れている奴とかいたら良いんだけど
狼くんが干渉受けたのは従者だからで、結局イジーは疑心暗鬼になってただけなんじゃないかと思えてくる

540:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 20:47:59.94 f2Mn6K/V0.net
イジーはブライヴと違ってそもそも操られる要素がないからね
恐怖心から兜被ってても願掛け以上の理由はないと思うよ
本当にイジー自身効果あると思っていたなら前述の通りブライヴにも被せればいいわけで

541:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3da5-guJg [222.227.190.245])
22/07/17 20:56:19 f1C+YhB80.net
>>500
その考えでいくと同じく鏡兜を作ってたノクスも単なる疑心暗鬼なんすかね?

542:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 21:47:01.24 zuDbHh7W0.net
テキストの言及はないけどラダゴンも操られてそう。


543:台詞一切なし、直立の綺麗な姿勢、最後の鷲掴み、人形的な表現 大いなる意思が直接送り込んだであろうブライヴにさえ洗脳が完全に効かないってことは、そもそも個人を操れるほど器用ではない感じするよね 流星で滅ぼしたりかなり大味だし



544:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 22:10:21.25 f1C+YhB80.net
二本指の干渉や黄金律の支配も「星光が運命を司る」って要素の一面に過ぎないんだと思う
ブライヴが抵抗できたのもラニと運命を共にしてたからじゃないだろうか
強い運命は他者からの運命の干渉を退ける、要は運命力バトルって感じ

545:ゲーム好き名無しさん
22/07/17 22:14:56.55 rSHD+j860.net
ラダーンが星の運命を封印していたのは撃破後にラニやセレンのイベが動くことから間違いない。
逆に考えれば撃破後は星の運命がラニやセレンを動かしているとも言えることになる。
指殺しの刃にしても使用に運命を要求する以上結局は大いなる意思の手の平の内とも言えるのでは?

546:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e38f-3+h2 [123.217.177.5])
22/07/17 23:19:52 Q2NyU1st0.net
>>502
わからん
テキストだけを読めば大いなる意思は従者以外も操れてしかるべきだと思われ
だけど、作中の描写では大いなる意思(二本指)に敵対する連中が全く異常なかったり、何の心配もしてない所を見るとそもそも本当に支配なんてものがあるのか……(てか、大いなる意思の存在ってどの程度知られてんだ?)

547:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 00:06:56.58 uvvyHto70.net
>>506
マリカさん曰くデミゴッドたちは「もう何者にもなれる」だそうなので作中だと支配構造は壊れてるんじゃないかね?

548:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 01:19:12.50 +ESou66l0.net
星光と運命のことで気になるのが、ルーサットが見た偉大なる星団とは何ぞやって…
古い星見が見た創星雨はやがて狭間の地に降った、暗黒の星雲から来たる星の琥珀の予知であり、輝石の魔術のはじまりだった
アズールの見た彗星とは暗黒であり、それは輝石の故郷である遥かな星空を迸る光景だった
じゃあルーサットが見た偉大なる星団って何?っていう
古い星見はそこから輝石魔術を始めて、アズールは深淵に恐怖した
一方ルーサットは「偉大なる星団の終焉」を見て全てが壊れたってなんか一人だけ重くね?
あっさり書かれてることだけどもしかしたら何か凄い重要重大なことが書かれてるんじゃないかと思ってしまうんだけどどうなんだろう
例えばこの偉大なる星団こそが大いなる意志のことを指してるだとか…そうじゃなくてもそれの終焉で全ての星見が輝石を失うだとか…
なんかそんなレベルのことでも見ない限りルーサットの全てが壊れるなんてことにはならないのではとか思う

549:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3da5-guJg [222.227.190.245])
22/07/18 02:53:38 uvvyHto70.net
>>508
創星雨で語られてる降り注いだ星の琥珀が偉大なる星団の破片なんじゃないかな
星見してるうちに星団にシンクロし過ぎて星と一緒に自分の精神もぶっ壊れた…みたいな解釈してたな

550:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e302-EQEy [27.83.143.51])
22/07/18 03:11:14 NOyK01/r0.net
大いなる意志ばっか語られるけどさり気なく輝ける星がいるからな
シリーズ2回目の登場

551:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 06:54:01.31 +ESou66l0.net
>>509
彗星の塵は流星群になるから、アズールが見た彗星が輝石の故郷で降り注いだ創星雨は輝石のはじまりって繋がるのは納得いくんだけど
「星団」って星座作っちゃうような恒星の集まりだし偉大なるなんて付いてるんだからもっと遥かに規模がデカいものを指してるように思うって思ったけどよく考えたら滅びの「流星」って名前だった
どういうことだってばよ…流星と恒星は全く別もんだろ宮崎…

552:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 07:25:37.79 208MCDv


553:80.net



554:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 08:42:44.30 +ESou66l0.net
あと星といえば、発売前から話題になってはいけど火の巨人の悪神の目が木星の南北両極の巨大サイクロンにそっくりってのも特に関係無かったのかね…?
ふむ…?大量のサイクロンといえば時の狭間、嵐の中心…は関係ないか?うーんわからん
星が運命を司るとか言われるとこの手の話だと惑星直列とかイベントとして扱われがちだよなーって思って木星っぽさとかも気になったけど
それに関しては日蝕がミケラゴッドウィン周りで出てくるくらいだし他の惑星的なものはまた無関係要素かね

555:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 13:18:35.78 eh+LmOht0.net
>>508
星団はノクステラの月のテキストにある、黒い月が率いた無数の星のことをじゃないだろうか
あるいはそれを滅ぼしたアステールメテオか

556:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 17:15:20.92 mMd5fwtKM.net
妄想強めだから今まで書かなかったけど、もう日に数レスってレベルだからいいよね
「偉大なる星団の終焉」恐らくこれが全ての始まりだと思う、源流で語られる3つの魔法は全て同じ一つの天文現象の観測結果だと思う、以下自分の妄想するあらすじ
エルデンの舞台となる惑星からそこまで遠くない恒星系で、中心となる巨大恒星が超新星爆発を起こし公転する惑星もろとも粉々に吹き飛んだ(滅びの流星)
超新星爆発を起こした巨大な恒星はブラックホールとなりジェットを噴射する(彗星アズール)
吹き飛んだ惑星の欠片が流星となりエルデン舞台の惑星に降り注ぐ(創星雨)
遠い時間が経ち、偉大なる星団の跡地には光すら飲みこむブラックホールしか残されていない(永遠の暗黒)
運命を見通す星占いは創星雨により降り注いだ輝石により直接的にその力を行使する魔術へと進化していった
魔術師は輝石の探求や天体観測により、予言や魔力、その起源となる恒星系を観測しようとする
しかしそれは既に跡形なく滅んでいる、魔術師の源流とはその結果の観測でありそれがつまりは魔術師の探究の終わりを意味するのではないだろうか

557:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0510-cLDB [114.148.188.140])
22/07/18 17:35:07 tcKlPGEr0.net
タルカスはくろがね人

558:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 18:12:51.33 uvvyHto70.net
>>515
セレンさんの言う輝ける星ってのも超新星爆発をする時の恒星なのかね?
隕鉄の刀も恒星内で生成された鉄が元になってたりとかね

559:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 20:24:15.00 mSJaNEmw0.net
>>517
>アズール、ルーサット両師の体を迎え、学院は源流を極めるのだ
そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう
ここのことかな?アズールもルーサットも源流に至り偉大なる星団が終焉してることを知っているけど、セレンはそうじゃない
源流に至れば何か素晴らしい事が起きる、具体的には…よくわからないけど多分超越的知恵か力を得られるのだと信じているのだと思う、ブラボで言う脳内に瞳を得るみたいな感じなのかな?
しかし実際源流が示すのは偉大なる星団の終焉か或いはその後に残された永遠の暗黒であり、そこが探究の終着点であるという魔術師にとっては絶望的な事実である
魔術師球となったセレンはついにそこまで至ることはなかったと思われる、源流魔術落とさないしね

560:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 20:26:43.79 uvvyHto70.net
>>518
渦巻くつぶて
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
渦を巻いて飛ぶ、二筋の�


561:ツぶてを放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される 学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術 新しい彗星を作り出そうとした失敗作である 最後に教えてくれるのが失敗作ってのも意味深よな



562:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 21:50:56.01 ZJJFQdzor.net
セレンは創星雨使うから源流には触れてるんじゃないかな

563:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 23:05:06.04 mSJaNEmw0.net
>>520
それについては二通り解釈できると思っていて、一つは大昔に源流に触れた師から学んだ弟子説、もう一つは創星雨を直接見て会得したがそれの意味する所である偉大なる星団な終焉までには至っていない説
上ならセレンがアズールルーサットについて敬語を使い師と仰いでいることや自身も源流に至ることを目標としていることにも矛盾がないが、作中でそんなセリフや示唆があるわけではない
下の場合少し話がややこしくなる
源流は「偉大なる星団の終焉」の観測であると解釈した、創星雨はまさしくその結果であり砕け散った星団の破片が降り注いだもので、観測するまでもなく実際その目で見て触れ創星雨という魔術を会得することができた
しかしそれが偉大なる星団が滅んだ結果としての出来事であるということは直接的にはわからない、正しく源流ではあるのだが直接見ることができたが故に源流たる真の意味は理解されなかった
或いはアズールやルーサットが源流に至った後に、源流に加えられた可能性もある
ようはセレンは創星雨が降ってきた時代から生きていて、当時は「うわぁめっちゃ流星降ってる!なんだコレすげー!」「なんか魔術使えるようになったぜ!」「これ研究してもっとこの力使いこなそう!輝石魔術爆誕だ!」みたいな感じの雑な理解だったって解釈ね
作中どこかでセレンのこと永遠の命を持つ魔女みたいに言ってる人いたと思うんだけど、この解釈だとそのセリフも回収できる

564:ゲーム好き名無しさん
22/07/18 23:43:47.56 208MCDv80.net
星見って要するに占星術でしょ?
その星見の結果、終わりを見たってことは過去に起こった終わりではなく、これから起こる未来の出来事を見たんじゃねえか?
名状しがたい世界の終わりを見てしまったルーサットはSANチェックに失敗して、ああ窓に窓に!ってなったんじゃないかな
星見(占星術)→世界の終焉を垣間見る(源流)→魔術
みたいな感じの繋がりな気がする

565:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 00:47:12.26 AsgHbAyG0.net
流星群は過去の出来事なので源流魔術師が見たのも過去の出来事で確定だろ

566:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 04:44:20.19 u5ckSOOj0.net
>>522
既に起こったのか、未来に起こるのか確定できる記述はないね、俺は前者で捉えてるけど
確定しているのは>>523の言うように創星雨は歴史的事実として過去に起こった出来事だということまでで、それとアズールルーサットの見た源流は全く別の事象だという可能性ももちろんある
創星雨とアズールルーサットの源流が因果関係で結ばれる同一の事象を指しているってのも何か根拠があるわけではなく、そう仮定するとひと繋がりのストーリーが出来上がるなぁと思うだけだからね
他にも矛盾少なくテキスト同士の繋がりを説明できる考察はあると思う

567:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 06:13:20.60 PrMLvBXK0.net
>>524
そうせいうって
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
垣間見た。現実となり。って書いてあるから未来に発生する出来事を予言して
そのあと実際に創成雨が発生したってことでしょ
ゆえに源流は未来視ってことで確定
創成雨には「現実となり」と説明があるので創成雨は確かに作中から過去の出来事と分かる
逆に言えば終焉と暗黒は特に説明がないので過去の出来事か未来の出来事か不明
創成雨に「現実となり」と説明があるので逆説的に現実となったと説明がない終焉と暗黒はこれから起こる未来の出来事である可能性が高いんじゃねえかな?

568:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 10:2


569:7:40.02 ID:u5ckSOOj0.net



570:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:44:47.82 TtvQUATgH.net
>>525
星見が占星術と同じなら、あることが起こったときにはこんな星の配置だった、なら同じ星の配置のときには同じ事が起こるという理屈のはず。だから過去の出来事がわかれば未来でも同じ状況で同じ事が起こると予言出来るから垣間見たのが未来かは確定できないと思う。
創星雨に関しては空に暗黒の星雲を呼び
しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる魔術なのだからアズールの見た暗黒も創星雨が起きた状況の一部分に含むことは可能。
ルーサットが垣間見たのは偉大なる星団の終焉だがその魔術は十二の暗い流星を飛ばすものだから類似している。
個人的にはアズールもルーサットも創星雨の状況を観測していて着目点が違うだけなのではないかと思う。

571:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:50:15.84 WIk/AnbDd.net
>>526
1、星見は星に運命を見出す人のこと(キャラメイク)
2、星見が創成雨を見出し、実際に創成雨が降った(創成雨)
1と2から星見は占星術で未来を予見することが分かり、過去を見たと考えるのは不自然
3、星見は魔術師の前身である(夜と炎の剣)
以上、3点からアズールルーサットが過去視したのは星見の設定と矛盾するため未来視であると考えられる

572:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 11:59:16.79 3B7noqE60.net
スレ内でテキスト見返せるよう並べとく
創星雨
>空に暗黒の星雲を呼び
>しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる
>それは、輝石の魔術のはじまりとされる
>星見の垣間見た源流は、現実となり
>この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
彗星アズール
>輝石の故郷とされる、遥かな星空
>その奔流たる、極大の彗星を放つ
>アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
>彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという
滅びの流星
>対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ
>ルーサットの垣間見た源流は
>偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
>その時、彼の全ても壊れてしまった

創星雨は星雨を生成する魔術じゃなくて「暗黒の星雲」を呼んでそこから星雨を降らせる魔術なんだよな
暗黒の星雲って言われるとそのまま暗黒星雲(光ってるやつじゃなくて有名な馬頭星雲みたいに黒い影みたいに見える星雲)なのかな?
もちろんエルデンリング世界の星の概念をそのまま現実の宇宙基準で考えすぎるのもアレかとは思うけど
暗黒星雲だとしたら何か見えていた光を遮った存在が源流…っていう方面から考えられなくもない気がするけどなんか違う感が凄い気も…
というか宇宙で暗黒って言われるとどうにもアステールの存在を無視できない気がするんだけどアステールは源流には無関係の存在なのかなぁ?
光の無い暗黒で生まれた星の異形、とのことだけどそれこそ暗黒星雲の中で生まれたのか?
アステールが永遠の都から星空を奪ったのならそれこそ暗黒星雲に重なるものがあるのでは?というのは深読みしすぎか?
セレンは輝ける星の子になろうとしていたけど先達が実際に到達した源流は暗黒の星雲、暗黒の深淵、星団の終焉…でどうにも暗いんだよな…古い星見もアズールとルーサットもセレンも、本当はどこにたどり着くのを正解として


573:目指していたんだろう



574:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 12:30:20.57 u5ckSOOj0.net
>>528
星見は占星術師でその通りだけど長い時間が経った後の魔術師達もそうであるかはわからない
テキスト内でレアルカリアの魔術師は魔術が星見から産まれたことを忘却しているような記述もある
星見が文字通り星を見る、つまり天体観測による占星術であるなら、創星雨は未来視ですらなく文字通り望遠鏡で直接観測して予測したにすぎないまである

575:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 14:15:03.85 mY5uZJ/e0.net
源流は「輝ける、星の子になる」が目標なので星の成り立ちを理解する必要がある→集めたデータから過去の事象を観測しようって試みなんじゃなかろうか

576:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 14:20:12.49 u5ckSOOj0.net
>>531
俺はそんな感じの解釈だね
創星雨という事象がまず最初にあって、それが何なのか、なぜ起きたのか、そしてそれはどう活用できるのかを追求するために魔術という学問が産まれた、みたいな
リアルでいう科学と同様に

577:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:01:39.87 3B7noqE60.net
そういえばセレンは星の琥珀の探求が大事だよって2回くらい言ってたな
星の琥珀を「星の生命の残滓」と
てのを考えると偉大なる星団の生命の残滓ってことなのかね?

578:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:45:16.35 WIk/AnbDd.net
>>530
もうそれを言い出すとテキストを読む必要なくね?
考察的にそれって良いのか?

579:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 15:58:33.84 JDzRuMuGr.net
>>534
レアルカリアン・ローブ
レアルカリアの魔術学徒が纏うローブ
上質だが簡素な濃紺のそれは
星の琥珀たる輝石の探究に一生を捧げる
賢貧の宣誓と共に与えられる
だが長き生では、誰もが誓いを忘れてしまう
だから魔術師は輝石の探究者であって占星術師では無いんじゃないか

580:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:01:55.02 mY5uZJ/e0.net
「星見に運命を見出だす」ってのが過去に星がどういった運命にあったかを探求するって意味合いにも捉えられるので
星見=未来視には解釈の余地があるんでない?

581:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:09:47.29 alGSDEhDp.net
そういえば学院の輝石魔術はアズールの彗星と同じ緑がかった色をしているのに
創星雨とルーサットの滅びの流星、オリヴィニス派の輝石の流星はカーリア魔術と同じ冷たい青色をしてるのね(あとなんか魔術がなめらかな形してる)
「彗」星と「流」星と分けている位だから何か違いがあるのかな

582:ゲーム好き名無しさん
22/07/19 16:17:47.69 u5ckSOOj0.net
>>534
レアルカリアの魔術師達はかつて星見から派生したことを忘れているだか星見の本文を忘れているだかってとこまではテキストにあるよ
>星見の垣間見た源流は、現実となり
これについてだけど、俺はこれは源流とは何かという問いに明確な答えを与えるようなものではなく、かなり解釈可能な幅がある一文だと捉えてる
創星雨は現実となったが他の源流は現実とはならないのか、なっていないだけでこれからなるのか、なっているが視れていないだけなのかetc
他にも、創星雨は源流を現実にすることができたが、他の源流はその域までには至れなかった、みたいな解釈もできる
つまりは少なくともこの一文で即座に「源流とは未来視である」と結論はできないんじゃないかと思うな
となると源流とはなんぞやってことについて自力で補完しなきゃならなくて、それが考察の難しい所なわけだが、文字通り「魔術の源流」と書くと普通に考えれば魔術の大元の流れ、魔術の産まれた源、と読むのが自然な解釈かなと俺は考えた


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