Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch250:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:30:16.52 fqcK9Gy+0.net
>>218
ラダゴンに絶大な信頼を置いているみたいだが
黄金律原理主義がマリカ主体ってのは無い
「赤髪のラダゴンは、
カーリアのレナラの夫として魔術を修め
女王マリカの夫として祈祷を修めたという
英雄は、完全たるを目指したのだ」
マリカからは「祈祷」しか学べなかった
ラダゴンは己の力を完全にするためにカーリアの魔術を手に入れるためにレナラをめとった
これが理由ってのはハッキリしてる
だから習得した時点で捨てた
「原理主義とは、律を扱う学問であり
理力こそを聖性の源とする」
マリカがいきなり学問や理力で聖性を語り始めたなんて考えられない
カーリアで学んだことを組み込み黄金律原理主義を提唱したのはラダゴン
「かつて黄金律が、対立する理をすら受け入れる、寛容なものであったのなら」
ラダゴンが自己中でカーリアを一瞬取り入れただけ、ロジェールの勘違い
「それが砕け、歪み、修復が必要となった今こそ
…そうしたあり様が重要であろうと思えるのです」
そんなラダゴンだからこそ、今は「どうしようもなく壊れている」

251:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:46:20.61 fqcK9Gy+0.net
>>233
「腐れ湖は外なる神の一体、その神性の封印の地であったという」
「腐敗の女神の眷属であり、見棄てられた眷属でもある」
「少し話をさせて頂けませんか 朱い腐敗の女神たる、マレニア様のお話を」
「神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです」
「朱い花が咲く度に、マレニアは腐敗する それはもう二度咲いた
三度目に、きっと彼女は女神となる」
三度目は主人公に敗れた時に咲いた
「BOSS:腐敗の女神、マレニア」
「腐敗の神がいますよ!マレニアは神になりますよ!今なりました!」と、
ここまで懇切丁寧に神だと示唆されて、それが比喩的な意味だとするなら
俺はもう、エルデンリングの全てのテキストを信用できないw

252:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:48:36.68 opD3Sh7md.net
>>234
そうなると、デクタスの言霊はラダゴンのセリフってことかな
マリカの言霊に幾つかラダゴンのものが混じってる説があるから、仮にそうでも違和感はなさそうだけどね

253:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:51:50.96 opD3Sh7md.net
>>235
別に煽られるほど頑なになるつもりはないから君の言う通りで良いよ
煽りたいほど正しいって思えるほうが大事だもんな

254:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:58:19.43 2EQf1H9p0.net
マレニアの追憶から手に入る祈祷で「きっと」彼女は女神になる←まだなってない
敵対ルートの花になったミリセントはマレニアが女神になると戦乙女として再誕する←再誕してない
よってまだマレニアは「女神」とはなっていない

255:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:21:28.28 CRd84+8G0.net
>>234
>>236
「マリカの言霊」なのにラダゴンってのもおかしくない?体共通とはいえ砕いたり直したり正反対の事ばっかしてるのに
女王の閨に書類とか石版とか賢そうな物置いてあるし、ラダゴンが教祖だったらガチガチ信者のコリンが些末って言ってるのもおかしい
それにせっかく魔術も祈祷も学んだはずなのにボス戦だと英雄的殴打しかしないのおかしい
これに関してはラダゴンもマリカも壊れちゃったってことなんだろうけど
まあでも俺的には、ラダゴン作の黄金律の大剣に知力が乗らない上に金仮面卿に死を狩るの批判されてるからラダンゴの知力は全く信用できない
元々はそんなんじゃなかった可能性もあるけど、7:3くらいの感じで黄金律原理主義はマリカ作なんじゃないかと思ってる

>>235
俺も腐敗の女神マレニアは褪せ人との戦いの中で3度目が咲いて腐敗の女神になったように見える
けど、マレニア本人は自分の腐敗も腐敗の眷属もめっちゃ嫌いで神になるつもりなんてなかっただろうから、何も考えてなかったと思う

256:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:24:22.04 opD3Sh7md.net
議論を整理すると
腐敗の女神は『神(以下ややこしいので<エルデの神>と呼称)』なのか?
という疑問に対して
『腐敗の女神』という肩書きであり『エルデの神』という肩書きでは無いのでは無いか?(同じ神でも別物ではないのか?)
という考察がされたわけだ
つまり論点は、腐敗の女神はエルデの神と=で結べるのか?っていう部分で良いのかな?
同じ神人なら掲げた律が違うだけの同一の神に思えるけど、
そもそも、王がいないし律も掲げてないしエルデンリングの幻視の器になってないから、やっぱり腐敗の女神とエルデの神は別物なんじゃないかなぁ

257:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:31:23.96 fqcK9Gy+0.net
>>237
そう言われてしまうと俺も何も言えんな すまん
>>238
「腐敗の神、マレニア」って、ちゃんと変わったよ
「追憶」は「過去のことを思い出して懐かしむこと」「過ぎ去ったことに思いをはせること」
らしいから、主人公と戦う前のまだ神になっていない時のことを言っててもおかしくない
「いつか再誕するだろう 美しき、朱い戦乙女となって」
だから、その時は物語として描かれないかもしれないけど、いつか再誕するだろうとは思う

258:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 23:27:51.84 C0Gp3r0/0.net
あー確か�


259:ノラニのように石舞台まできてエルデンリング(マリカ)をどうこうしたわけでもないしマレニアが神になったっつっても同じものではないかも知れんか… でもプラキドサクスも王と神の関係持ってたみたいだしなあ…でもあいつが神の伴侶だったかも定かじゃないか… モーグはあれでも一応黄金樹の王子だからエルデの王のやり方に倣って神ミケラの伴侶の王になろうとしてた感じでそれに関しても別に王の存在は必須ではなかったのかな というかあいつは律を掲げるビジョンがあったのかな…姿無き母だの血炎だのって要素こそ出てるけど律の話してないよなモーグ



260:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 23:55:37.47 fqcK9Gy+0.net
>>239
>ラダゴンが教祖だったらガチガチ信者のコリンが些末って言ってるのもおかしい
コリンの発言からはマリカの黄金律を第一としてることが伺える
「ラダゴンなど、些末なことではありませんか
黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです」
黄金律>>>些末なラダゴン=黄金律原理主義はラダゴンが提唱している
「黄金律は、女王マリカを唯一の神とする律です。それなのに・・・
マリカの二番目の夫、王配ラダゴンの名が、見出されたのです」
黄金律=マリカが唯一神>>>些末なラダゴン黄金律原理主義はラダゴンが提唱している
「先生は、ただの狂人でした
傲慢な誇大妄想を信じ込み、黄金律の完全を否定し
独りよがりな完全を為そうとする、信仰破綻者だったのですよ!」
黄金律=マリカが唯一神>>>些末なラダゴン黄金律原理主義はラダゴンが提唱している>>>>>>>>>>完全律
という位置付け
>ラダゴン作の黄金律の大剣に知力が乗らない上に金仮面卿に死を狩るの批判されてるからラダンゴの知力は全く信用できない
「黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴンが 象徴として鍛え上げた「伝説の武器」のひとつ
そこには、最初の妻レナラから贈られた 大剣の面影があるという」
暗月の大剣を参考にしてるのに筋力武器ってことは、やはり勉強して原理主義も唱えたとはいえ、
中身は俺の思想は最強みたいな内容だし、独りよがりが過ぎた
そんなだからミケラにも捨てられた
最後も誰にも邪魔させまいと閉じこもってたけど、マリカは既に死んでいるからやっぱりラダゴンの思想がこれだよ
>>240
論点はマレニアは外の神と呼ばれる「神」という存在である or マレニアの「神」とはそういう「肩書」または「偶像」である
俺が思うに、今までは神となれないように滅ぼされたり、封印されてたりしたから台頭できなかっただけで
エルデンリングは修復されず壊れたままだし、マリカはもう死んでるから、実は外の神が自分の律によって通常の「神」となれる条件は揃ってたと思うんだ
「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」
だからこそコリンの言うマリカではなくラダゴンが神として見えいる、ラダゴンが今掲げてる律は自分の「黄金律、ラダゴン」

261:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:10:54.86 rfj4lB9b0.net
>>243
宗教に縁遠いとあまりピンとこないかもしれんけど、あくまでマリカの黄金律が第一っていうのはその通りで、だけど例えばキリスト教だと預言者とか指導者も重要だし、間違っても些末ってことは無い
聖書の中の預言者全員が当時すごい敬われてたかというとそうでもないけど、主要な考え方の指導的な立場であればもっと敬われてるはず
宗教哲学を考えるなら一層その派の創始者を些末って言い切るのはめちゃくちゃ異端 しかも一切フォロー無し
黄金律大剣は満月(多分レナラだから満月)結納大剣を魔改造した結果、筋技一応乗るけどメイン補正が信仰のほぼ純信大剣になった悲しい得物
別れたのに図々しくも大事な剣借りパクしたまま俺流魔改悪して今はもう使ってないって普通に最低だと思う
無垢金の針作るような天才ミケラに見放されるのも順当 単純に知力が足りていない
逆にラダゴンが原理主義の第一人者なら、流石に影が薄すぎて同情する

262:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:19:42.24 X+Md4lar0.net
黄金律の大剣
エルデンリングを模した光の大剣
黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴンが
象徴として鍛え上げた「伝説の武器」のひとつ
そこには、最初の妻レナラから贈られた
大剣の面影があるという
暗月の大剣を改造したとも取れるし、暗月の大剣を参考にして一から作ったとも取れる文面になってるな
戦技の性質からするとエルデンリングに由来する琥珀を剣として鍛え上げたんじゃなかろうか
魔術を納めたとはいえ丸っきり剣の性質を変えられるとは考えにくい

263:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:33:32.85 QUCkj/UXa.net
>>243
それこそ「愚か者の偶像」

264:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 11:46:40.77 e2SUDC7w0.net
>>239
そもそも、「黄金律原理主義の教祖はマリカなのに、なんでラダゴンを気にして理論の考察を辞めるんや!」ってコリンは指摘してるんだよ
で、その後、金仮面が「ラダゴン=マリカ。教祖=ラダゴン」って導いたからコリンは「ファ!?」ってなったんだろ
だから、ラダゴンなど些末なものって発言と、ラダゴンが教祖って事実の判明は時系列が違う
発言の後に事実が判明されるんだから、事実を知らない時のコリンの発言はソースにならないよ
せいぜい、あの世界では黄金律原理主義を唱えているのがマリカって信じられてるんだね〜くらいの情報でしかない

265:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 12:52:06.68 twVY8DT6r.net
>>247
マリカが原理主義の開祖だとしてなんでぽっと出のラダゴンなんて些末なことでしょ。え、マリカと同一なの!?
そらファ!?ってなりますわ
ただここからラダゴンが開祖とはならんでしょ

266:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 13:18:25.31 zoIoau6a0.net
コリン的には黄金律=マリカだったのに、金仮面がマリカを否定したから、頭おかしくなっちゃったんじゃね

267:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 13:22:32.52 e2SUDC7w0.net
>>248
意味が分からん
マリカが開祖派が、ラダゴンなど些末なことって発言を根拠にしてるから
その根拠を崩しただけやろ
それに対して「でもラダゴンが開祖とはならん」とか反論されても知らんし
再反論したいならマリカが開祖であるって主張に基づいておこなってくれ

268:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 775f-KtZt [14.10.121.65])
22/06/18 20:39:42 rfj4lB9b0.net
>>247
教祖と神混同してて気になるけど、狭間の地世間では黄金律原理主義始めたのはマリカ本人て認識って事なら同意見
開祖じゃなければ指導者でもないただの思想採用しただけ王配が、まさか教祖にして神のマリカ本人と同一人物だったとは!?っていう流れ
だいたい>>248の感じ


カーリアの結納大剣、歴代のカーリア女王たちがその伴侶に贈るって言ってる割にカーリアが王家になったのレナラの代でモヤモヤする
もし>>245みたいに一から作り上げた象徴剣に月の大剣の面影ある感じなら、レナラと結婚した時からずっと変わってない物が少しはあるって事だろか

269:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 22:16:08.37 e2SUDC7w0.net
問題は、マリカのみで黄金律を読み解こうとすると金仮面は理論が上手く組めなくて停止するんだよね
そこでラダゴンという存在を知ることで黄金律の原理を読み解けるようになるんだよね
ただ、マリカ=ラダゴンという事実に驚いただけで原理主義の開祖はマリカだ。ってなると、じゃあなんで黄金律の原理を究明するのにラダゴンという存在を知っておく必要があるのか分からなくなるんだよね

270:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 00:20:51.46 SHmT6EFX0.net
>>252
ラダゴンはレナラと結婚する事で魔術の知識を手に入れたんだよね。マリカ単体なら信仰だけ。となるとラダゴンが持ち込んだ理力依存の論理が原理主義を理解するのに欠かせないんじゃないかな。
マリカ(信仰)さえ読み解けば良いと思ってたけどラダゴン(理力)も重要だったと。しかし金仮面が気付くまではラダゴンは研究対象ですらなかったみたいだし…
後発で後付けだと思ってたのが実はオリジナルでしかも別方面からの資料だったってかなり重要でしょ
仏教経典もサンス


271:クリットだけじゃ研究が行き詰まってたけどパーリ語仏典が見つかって研究進んだやん



272:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 01:02:49.45 vb1XtZKC0.net
>黄金律の探究を、ここに宣言する
>あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
>幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
>同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
>黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴン
>英雄は、完全たるを目指したのだ
黄金律を完全にする為にはあるべき正しさを知る必要があったから知力を高めた
肯定するだけの信仰ではなくて学問として否定する事もあるのが原理主義
ただし原理主義の祈祷の中でも純粋に知力のみで使われるのは因果と回帰の2つだけで他は信仰を帯びてる
原理主義を掲げたラダゴンの光輪でも
つまりラダゴンの原理主義はあくまで信仰を強くするための探求であり
その否定できない信仰のせいで完全律には辿り着けなかったんだと思う

273:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 07:21:01.24 F3s03kq+0.net
>>253
うーん
そもそも黄金律原理主義って信仰に依らず理論的に黄金律を理解しようって試みなんだよね?
そうなると、「マリカが原理主義を提唱したとかマリカが原理主義の教祖である」って主張と「マリカ単体なら信仰だけ」って部分が明確に矛盾してしまうと思うんだよね
ラダゴンが理力を持ち込んだって事は、ラダゴンが理力を持ち込んだ事によって「黄金樹信仰」(マリカ)→「黄金律原理主義」(ラダゴン)に変わったってことだから、やっぱりラダゴンが原理主義を提唱したんじゃないかと個人的には思ったりするな

274:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:04:18.59 YTyJLepg0.net
ラダゴンでしょ原理主義は
マリカに原理主義要素は感じないし

275:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:39:15.96 y8RIKUYL0.net
黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
↑は小黄金樹教会の"マリカの"言霊
最終的にマリカはマリケス裏切って陰謀の夜に加担したりエルデンリングを砕いたりしたわけなので、現状に何か不満があったはず
女王の閨にある石板とかはマリカなりになんとかしようとした痕跡ちゃうかと
聖律の治癒
金仮面卿は、狩人たちを大いに嘆いた
学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ
愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから
そんなものが、律の原理であるものか
↑ラダゴンも割りと頑張ったけど、徹底的に否定するには知力が足りなくて自分の主人格から黄金律の犬言われてるんじゃないの
黄金律の神学者たちはマリカの黄金律原理主義と金仮面卿みたいな評価されてる学者の言説を主に研究してて、ラダゴンの事は取るに足らないただの王配扱いしてたけど、金仮面卿ただ一人がラダゴンとマリカの?がりに気がついて完全律の修復ルーンに到達した
マリカとラダゴンが思う世界のあるべき姿の矛盾のないあり方→本人たちの人格の存在を否定するあり方なのがちょっと切ない点ではあるけど、ヒントになってるかもしれない
黄金律の不完全さはマリカの人間的な部分由来で、もし完璧に二本指の傀儡で自分の意志なんて無かったなら、エルデンリングを砕くことももしかすると豊穣の時代が終わることも無かったんじゃないか?

276:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:58:30.29 F3s03kq+0.net
>>257
だからマリカの言霊にはラダゴンの言葉が混じってる説があるんだよ
マリカ=ラダゴンなので、マリカの言霊だけどラダゴンの可能性もある
むしろ作中のテキストから判断するにマリカよりもラダゴンの発言と捉える方が矛盾がない
仮に『マリカの』言霊なのだからマリカの発言だとするなら、他のテキストとの矛盾を解消する考察がセットで欲しいところ
女王の閨にしても、やはりマリカ=ラダゴンなので閨の石版などがラダゴンのものの可能性がある
他にも、上で主張されてた「ラダゴンなど些末なもの」って根拠とかにしても、そもそも発言者のコリンがラダゴン=マリカという事実を知る前の話なので根拠にならない

277:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8701-WetU [126.34.206.230])
22/06/19 09:30:26 SHmT6EFX0.net
>>258
具体的にマリカの言霊でマリカの発現だと矛盾するのってどれなんですか?
説そのものはよく聞くけどシャブリリみたいに乗っ取った場合も名前はしっかり反映


278:されてる気がします。



279:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 09:41:53.43 Jizkuvzpd.net
スケープゴート方式で、
黄金律サイコーを追求したら
あれが悪いこれが悪いになって、
最後には二本指うぜぇでエルデンリング砕いちゃったの
ダメの経営者みたいなものかね?

280:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 09:58:19.05 YTyJLepg0.net
だからラダゴンに対して黄金律の犬と原理主義をののしったんでしょ
多分、死のルーンを取り除く前の黄金樹信仰の律に戻したかったんじゃないかな
マリカやゴッドフレイへのムーヴみるに

281:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 10:18:36.67 F3s03kq+0.net
>>259
マリカは学問を学んでおらず、学問を学んだのはラダゴン
探究と言ってるからラダゴンじゃないとおかしいのでは無いか?
っていうやり取りが上にも書いてあるよ

282:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 10:51:51.19 y8RIKUYL0.net
>>258
>>262
まるでマリカに知性が欠片もないみたいな言い方だけど、一応マリカも長期間女王やってるしエルデンリングとかいう謎のリングから運命の死取り除いたり能力はあると思う
セレンも「素質がすべて、ということもないだろう」って言ってるし、学院との関係最悪になったとはいえ王都の人材はそこまで不足してない 天才とかいるし
女王マリカの言霊をアレは実はラダゴンのだ!て言い切るには別のもっと強い根拠が必要じゃないか?
全部の言霊見たけどマリカがやったこととの矛盾は感じられないし、
いくら体と魂が共通でもメリナがマリカとラダゴン間違えるか?
「ラダゴンのが混じってたとしたら」っていう若干飛躍した仮定の上になる

コリンの些末発言はラダゴン=マリカを知る前だから根拠にならないってのはよく分からん
黄金律神学界隈での立ち位置がそれだけ些末だった証拠って話なんだが
金仮面卿だけがラダゴンとマリアのつながりにたどり着いたからめっちゃ凄いっていう

283:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 11:10:21.38 F3s03kq+0.net
>>263
「黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴン」
「原理主義は、すなわち学問でもあり」
「カーリアのレナラの夫として魔術を修め」
作中で学問とか研究といった分野は魔術と示されてる
知性の欠片がないとかそういう話ではなく学問として捉えるならレアルカリアなどの魔術
レアルカリアで魔術を学んだのはマリカではなくラダゴン
知性があるからマリカが黄金律を探究してもおかしくないって主張は分かるけど、作中のテキストから読み解くなら探究を宣言したのがラダゴンじゃないと矛盾する
逆に、マリカの言霊だからマリカの発言である以外に根拠となりうるテキストは他にある?

284:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 11:37:26.27 spaDAnNW0.net
マリカの爛れ刻印
エルデのルーンが刻印された瞳
「伝説のタリスマン」のひとつ
それは、女王マリカの印であるという
精神力、知力、信仰、神秘が大きく高まるが
被ダメージもとても大きくなる
強き使命は、その主を蝕む
まるで逃れ得ぬ呪いのように
ラダゴンの爛れ刻印
エルデのルーンが刻印された瞳
「伝説のタリスマン」のひとつ
それは、王配ラダゴンの印であるという
生命力、持久力、筋力、技量が大きく高まるが
被ダメージもとても大きくなる
強き使命は、その主を蝕む
まるで逃れ得ぬ呪いのように
マリカのルーンが刻まれた瞳は知力を含めてメンタル面が強化されるのに対してラダゴンの方はフィジカル面の強化
マリカの方が知性派っぽいイメージ

285:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 12:43:40.82 +I3Uizhmd.net
まぁ祈祷のラダゴン絡みは全て知力を必要とされてるから原理主義はラダゴンだと思うがね
マリカに関わる黄金樹信仰は信仰しか求められないし

286:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 13:41:32.31 y8RIKUYL0.net
>>264
レアルカリアが探究してたのは主に輝石魔術なんで、黄金樹・黄金律を学問として探究しようってなったのは全く新しい試み
だから着想がラダゴン由来っていうのはありそうだし、金仮面卿がマリカをラダゴンと結びつけて初めて完全律に至ったわけだから実際キーパーソンではある
けどコリンの反応とか金仮面卿以外が完全律に至っていない点、マリカの言霊を考えると、あくまでマリカが主体だった方が自然
ラダゴンの光輪もミケラの祈祷への返礼って形だし、性能的にも圧倒的にミケラの方が有能
ラダゴンの功績が意図的に隠されてたかもしれないって説ならわかる
マリカの言霊がマリカの言葉じゃないって言われると�


287:ソょっとついていけない



288:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 15:56:24.72 BjHj6TxO0.net
【エルデンリング】黄金樹の役割とエルデンリングの表す真の意味。狭間の地の収穫者、大いなる意志【考察】
URLリンク(www.you)
tube.com/watch?v=r-pcfSyM3mQ&list=PLL23u9PnEkN6oYpus4ufFQ88ADFIiFNuC&index=21
この動画の考察もいいな

289:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 16:18:20.96 kku7e7KW0.net
ここまで黄金律原理主義がマリカ主体という意見の明確な理由が出てきていない
マリカの言霊がマリカが言ったことであるという意見はマリカに『ラダゴンの意思』があることを加味していない
【原理主義がマリカ主体でない理由】
小黄金樹で「黄金律の探究を、ここに宣言する」を受けてラダゴンが行動に移したから黄金律原理主義をラダゴンが掲げるに至った
だから原理主義の主体はマリカだ ということだろうか
黄金律の探求を宣言はしたが、黄金律原理主義自体はラダゴンが提唱したことであるから
発端にはなるかもしれないが、主体だということには結びつかない
リエーニエ戦役の前後、黄金律原理主義を提唱したあたり
この頃のラダゴンの行動と言えば、完全を求め、マリカからは祈祷を得、レナラと結び、カーリアで学問や魔術を学んだ
「レナラの夫となったラダゴンが、カーリアの魔術教授たちに強いたもの、我が事は、すべて秘匿と心得よ」
リエーニエ戦役では一介の英雄だった、その後レナラと結婚して学問を収めたが、神の王配ではなかったので普通の王
ここまでは周知のことだから、それ以外で秘匿にさせたかったこと
ラダゴンが狭間の地全土に黄金律原理主義を提唱する方法といえば、やはり神の言霊の使役による売名行為となる

【小黄金樹の言霊はマリカの言霊ではあるが、『ラダゴンの意思』である理由】
テキスト的にはその通りなのだが、言った言わないではなく、そこにあるのが『マリカの意思』なのか『ラダゴンの意思』なのかというところが抜けている
その言霊が『マリカの意思』で言ったというのであれば、時系列的にいきなり真逆のことを言っているからおかしくなる
この頃は、暗躍してるであろうラダゴンの言動もあるし
小黄金樹の言霊はマリカ=ラダゴン、マリカが『ラダゴンの意思』で言った言葉とすれば、時系列もテキストにも矛盾がない
①第三マリカ教会『反黄金律派』
②巡礼教会『反黄金律派』
この2つは流れ的にセット、祝福を奪い褪せ人達を外に追放したその目的は巡礼で語る
「赴くままにエルデンリングを掲げるがよい」「王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ」
この時点で黄金律を継続させないという反黄金律の意思が見られる

③小黄金樹教会【黄金律派】
褪せ人を追放した後、現在の黄金律、黄金律原理主義が掲げられるまでの間の言霊
今まで黄金律に相対する言動をしていたのはマリカだが「黄金律の探求」といういきなり真逆のことを言っている

④女王の閨『反黄金律派』
ここでまた反黄金律に戻っている
「黄金律の犬よ」ここで『マリカの意思』は黄金律と、それに傾倒しているラダゴンに嫌悪していることが確定する
それを当てはめていくと、①、②、④の反黄金律の言霊は『マリカの意思』であり、③で黄金律の探求などあり得ないこととなる
皆が赴くままにエルデンリング掲げる、そのために黄金律に縛られているエルデンリング(マリカの時代)は砕く、これが『マリカの意思』
黄金律の在り方をより突き詰めていく、これが『ラダゴンの意思』

290:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 16:56:18.24 SHmT6EFX0.net
女王の閨がエルデンリングを砕く直前だとすれば、そこで「お前はまだ私ではない」と言ってるのだからマリカの言霊をラダゴンの意思が言ったというのはどうなの?
マリカの言霊はラダゴンが言ってる派はここ無視している
小黄金樹教会の言霊を>>269 の主張する位置にして矛盾が発生するなら、そもそも順番が間違ってるとも言えてしまうね

291:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:14:25.85 vb1XtZKC0.net
>あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
あるべき正しさを求めてマリカが探求を始めて
マリカは古い黄金樹に
ラダゴンは原理に正しさを見出したって感じかな
ただエルデンリングを砕いてヒューグに神殺しの武器を作らせていたのは神の否定をしようとしていたように見える
それはどちらかというと原理主義の結論である完全律への�


292:Aプローチっぽい ラダゴンは自身が現黄金律の化身だから原理主義だけどその否定が出来ず マリカは古い黄金樹を求めた結果その実現に神の破壊が必要と思い至ったとかなのだろうか



293:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:18:22.45 F3s03kq+0.net
>>267
まず、マリカ=ラダゴンなのね
マリカとラダゴンは同一の存在なのね。ここまでは分かる?
で、普通はマリカの言霊って書いてあるからマリカの言葉なんだけど、そうなると他のテキストと矛盾が起こるよねって話で
そうなると、マリカ=ラダゴンだから、もしかしたらマリカの言霊にラダゴンのものも混じってるんじゃないのかって話
そもそもマリカ=ラダゴンって現象自体が現実にはありえない状況なんだから、マリカの言霊だからマリカの言葉に決まってるとは言えなくね?
当たり前とか決まってるとか言えるほど前例があるの?ないよね
なのに、頭ごなしに否定して、ちょっとついていけないとか煽るか?お前の身の回りに、マリカ=ラダゴンのような現象があるんか?

294:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:27:25.14 A5H0DoBgd.net
>>268
いちいち宣伝しないでいいよ
オッサンルーナさん

295:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:32:41.26 SHmT6EFX0.net
ユラとシャブリリ
Dの兄弟
微妙だけどイレーナとハイータ
このあたりはラダゴンとマリカに通じるものはあるけど、名前と意思は基本的に一致してなかったっけ? 完全に同じ現象じゃないにしても類似の例があるんだから現実持ち出さずにゲーム内で探したらあかんのかな

296:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:33:03.16 kku7e7KW0.net
>>270
身体はマリカで心はラダゴン、中途半端な状態、「お前はまだ私ではない」んじゃない?
順番が変わったとして、マリカは黄金律に反感を持ってることは間違いないから、わざわざ黄金律の探求はしない

297:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:58:27.35 vb1XtZKC0.net
黄金律のあるべき正しい姿を探求するというのは
現黄金律に対する盲信をやめようって話だから
ある意味で疑黄金律だよね
黄金樹とか黄金律って一言で言われるけど含まれる意味がいくつかあったりする
例えば完全律は現黄金律とは別だけど黄金律の完全にするものだから黄金律の一つのあり方
だから黄金律に疑いを持ち黄金律を探求するというのもおかしな話ではない

298:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 18:00:02.23 BjHj6TxO0.net
>>273
ルーナさんじゃないけどね
いい動画考察があったら報告するべきだと思う

299:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 18:49:05.21 kku7e7KW0.net
>>276
また繰り返しになるところもあるけど
「エルデンリングの、黄金樹の在り方を探求する」とかならまだどちらだかわからなかった
マリカは「黄金律」そのものに反感を持っているというか、無くていいと思ってる
次エルデンリングを掲げるときは黄金律じゃなくていいと言っている
黄金律に従順なラダゴンを賞賛するならまだしも「黄金律の犬よ」という(→ここマジで絶対黄金律なんて探求しない理由確定だと思ってる)
そして自ら終わらせる為に要のエルデンリングを砕いた
ここまで「黄金律」という律自体に反感を持ったマリカが、「黄金律」の探求をする理由が見つからない
そしてマリカは最後まで、現在の「黄金律ラダゴン」となっているのを知ることはなかった可能性が高い

300:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 18:49:09.90 DiV3COvX0.net
作中の一般認識として、黄金律の探求を宣言したのがマリカで
その命を受け探求を始め原理主義を唱えたのがラダゴン、って感じじゃないかな
一般にラダゴンは王であり偉人ではあるが、あくまでも人であり信仰対象ではない
そんなラダゴンが原理主義を唱えて広めるには当然神たるマリカの許可が必要だろうからね
マリカの言霊は全て実際にマリカの台詞ではあるのだと思う

301:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 19:10:17.59 SHmT6EFX0.net
>>278
マリカが最終的に反黄金律なのはその通り。でも最初は黄金律を掲げてる。キャラクターは心変わりしないという決まりならマリカは反黄金律であるで終わりだけどそうではない
ということは黄金律に対するマリカの印象は肯定から否定に至る仮定があるわけだ
黄金律の探究がその仮定なら、マリカが黄金律を研究するのになんの不思議もない。むしろ探究の結果、反黄金律になったとするなら、言霊で黄金律を肯定するものと否定するものがあることも矛盾なくまとまる。マリカの言霊で黄金律肯定しているのはラダゴンの意思だとする仮説さえ


302:する必要がない



303:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 19:19:16.84 y8RIKUYL0.net
>>269
「発端にはなるかもしれないが、主体だということには結びつかない」というのは逆では?
マリカの原理主義が主に評価されててラダゴンの原理主義は見向きもされなかった
でないとコリンの反応と金仮面卿の悟りの意外さが説明付かない
ラダゴンが頑張って書いた原稿マリカがパクったかもしれない、とかならわかる
探究に関しても一時はラダゴン通じて輝石のクリスみたいな記念品作られたくらいだから、レナラとラダゴンが結婚してた時期に原理主義の動きがあった可能性もある
それとカーリアの魔術教授たちに強いた秘匿は確実にラダゴン=マリカの秘密だと思う

マリカの意図に関してだけど、俺としては黄金律の混種差別は「あるべき正しさ」から来た根深いものだと思ってるから、正直マリカの言霊にラダゴンの意志が混じってる説は根拠が循環してるように見える
マリカは最初ウッキウキで黄金樹の輝ける生命の時代始めようとしてるから、黄金律サイコー!なマリカもリング砕こ…なマリカもいる

>>272
上に挙がってるマリカの言霊にラダゴンの意志が混じってる説の根拠見たけど、ラダゴンはこういう性質!だからマリカの言霊の一部はラダゴン!だからラダゴンはこういう性質!みたいな解釈ありきの循環を感じた
コリンの反応と金仮面卿の意外性の説明も付かないし、作中で体2つ魂一つのデヴィンとダリアン&魂2つ体一つのシャブリリとユラが区別されてる中あのメリナがマリカとラダゴン間違えるのかも微妙

304:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 19:24:50.13 F3s03kq+0.net
デクタスの言霊はマリカの言葉で
リエーニエの侵攻はラダゴンが主体ではなくマリカが主体でやってたってことなら黄金律原理主義の発案者はマリカって主張は分かるかな
これならマリカ=ラダゴンで、マリカが黄金律を探究するためにラダゴンというもう1つの肉体を使ってリエーニエ(学問)を抑えておきたかったって感じで理屈も通るし

305:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 22:08:09.22 DiV3COvX0.net
ぶっちゃけデクタスの言霊は単なる降伏勧告であってラダゴンがどうとか黄金律がどうって話ではないだろうな
これから我々黄金樹勢力がお前らを支配してやんよオラオラ降伏しろ、って言ってるだけで別に黄金律の話はしてない

306:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d28f-TfHA [123.217.177.5])
22/06/19 22:39:24 F3s03kq+0.net
>>283
でもマリカが原理主義の学問と信仰のうち学問との繋がりが希薄なわけじゃん?
そこで何か関連ありそうなテキストを探すとデクタスの言霊に行きあたるわけで
デクタスの言霊から、リエーニエ(学問)侵攻はラダゴンではなくマリカの意思だと分かるじゃん
じゃあなんでリエーニエ侵攻して学問を支配下に置きたかったの?ってなると、マリカが黄金律を探究するための可能性はあるのかな?ってことじゃん?

この辺、マリカが原理主義を始めた派の人的にはどうなん?

307:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 23:00:15.79 DiV3COvX0.net
>>284
原理主義云々は置いといて、そもそも黄金樹勢力は狭間統一するのが目的なんだからどのみちリエーニエ侵攻はするよ
レナラとラダゴンの結婚の為だとか魔術学ぶ為だとかの他の目的があったとしてもそれはまた別の話で
デクタスの言霊はそれらと全く関係なく成立するから根拠にすることは難しい

308:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 23:59:27.95 spaDAnNW0.net
マリカの黄金律の探求宣言はモーゴットとモーグが生まれる前→ゴッドフレイが王だった時期かな?
律の穢れは黄金律原理主義の考え方っしょ。それ以前に生まれてたら忌み子扱いにはならないわけで

309:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 06:49:19.10 6eF/kJcc0.net
>>285
デクタスの言霊があるからマリカが黄金律原理主義を企んでいたと根拠にしているのではなく
黄金律原理主義をマリカが宣言したとしたら、そのマリカがどこで学問を学んだのかって話ね
レスを読んでもらうと分かるけど、リエーニエ侵攻の動機を根拠にしてるんじゃなくて、マリカが黄金律原理主義の開祖としたならばって例えの話をしてるのね
マリカが黄金律原理主義の教祖派の人が、学問を学んだのはラダゴンでマリカじゃないって指摘をなぜか無視するから、俺がセルフでその指摘を埋められそうなテキストを探してきただけなんよ
で、その指摘を埋めたならこういうストーリーが矛盾なく展開できるよねって話してるだけなのね
マリカが黄金律原理主義の開祖派の根拠は、デクタスの言霊と別にあるのは上にあるマリカ開祖派の根拠を見てもら�


310:ヲれば分かるよね? 説明が難しいけど俺の述べたデクタスの言霊は、マリカ開祖派の理屈の穴を埋める程度のもので根拠にしているわけでは無いって感じなんだ そもそも他の人が根拠自体は説明してるから、またわざわざもう一度同じ根拠を俺が説明する必要はないと思って省いてるんだけど、その都度その都度、根拠をコピペした方が良いのかな?



311:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 08:09:47.86 DR1raufs0.net
>>287 のお陰で何がズレてるのかなんとなくわかった。
俺が主張しているのはマリカの言霊はマリカの言葉であってラダゴンの意思ではないということ。マリカの言霊で黄金律の探究を宣言しているのでマリカも探究はしたはずであること。
以上の主張の中に黄金律原理主義を掲げたのがマリカだということは入っていない。原理主義を掲げたのはテキスト通りラダゴン。
これは>>279 が簡潔に述べてる
黄金律の探究を始めたのはマリカ
原理主義を掲げたのはラダゴン
マリカの言霊はマリカの意思

312:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 09:51:59.42 2qoeO9170.net
ラダゴンがいつからいたのかみたいな話も関わってくると思うんだけど
それこそ小黄金樹教会での黄金律探求宣言こそラダゴンという人格の目覚めの瞬間みたいなもんだったんじゃないかみたいなことを思ったりするな
だって少なくともラスボス戦時のラダゴンは「黄金律」だったんだもの
深淵じゃないけどさ
マリカがただエルデンリングの力を享受しているだけの状態を止め、それと向き合い黄金律を覗いたから
律の具現たるエルデの獣もマリカを覗き返して自我を持ったんじゃないか的な
ちょっとドラマ性ありき過ぎの妄想かね…
ラダゴンの刻印が浮かぶ拒絶の刺のことをメリナは黄金樹の自我の殻と呼んでたけど、その辺考えてもやっぱラダゴンってそういう存在なんじゃないかと思うんだけど
とするとエルデの獣が人のように振る舞い懸命に生きようとした姿だったんじゃねえかなぁみたいな風にも思えてきて、ミケラとのやり取りとか父の心なんか分からないだろうから苦悩したろうなぁみたいなことも思うし色々深い味わいが…

313:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 11:05:22.03 WqB1SMycp.net
>>289
メリナと同じように親から産まれた訳ではないエルデの獣にとっては父という概念すら全く分からないだろうに良く頑張ったと思う
でもミケラの光輪が術者の元に戻ってくるのに対しラダゴンの光輪では戻ってこないのを見るに
結局彼は他人を愛せば相手も愛を返してくれるという基本的な人の心すら理解できなかったのかもしれないなぁ…

314:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 16:38:07.25 2qoeO9170.net
>>290
そうか…ラダゴンの光輪は帰ってこないな確かに…

315:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 17:43:12.51 ed0OuwCjM.net
エルけもは黄金樹の擬獣化
ラダンゴは黄金律の擬人化
なるほどなぁ

316:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 18:30:15.13 SyuNKJ0W0.net
盛り上がっていて素晴らしい
掲げる、というのは「主義・方針などを、人目につくように示す」の意だそうだ。なるほど首唱したかどうかはわからないね
案外本当の立役者はマリカでもラダゴンでもなく、レナラや狭間の地の外の人間だったりするかもよ
ところで少し前に黄金樹系の建築物は総じて窓が少なく、採光意識が異様に低いと書いたのだけれど、王都で例外を見つけたよ
女王の閨より西側、黄金樹の大聖堂を含むラダゴンの像の周辺、そこだけきちんと明り取りがあって、ささやかながらカトルフォイルが見受けられるね
カトルフォイルはレアルカリアで特によく見るモチーフだから、ラダゴンが王配になる以前、もし�


317:ュはその時から文化的な交流があった名残の表現かもしれない これは今見て思いついたものだから、是非誰か探してみて欲しい その黄金樹の大聖堂には黄金律原論が置いてあるけれど、そこで最初の王ゴッドフレイと戦える この陽の光の差し込む珍しい大聖堂は、まだゴッドフレイが王配だったころから存在していて、当然黄金律原理主義もすでに有ったと言えやしないだろうか それはともかくラダゴンはエルデの獣の姿とする考察、絶対者たる二本指と大いなる意思が、侮っていた人の子と獣に立て続けに裏切られる展開だよね ラダゴンがエルデンリングを修復しようとしたのは、彼の主たる大いなる意思のためではなく、マリカを失いたくなかったからだとしたら 獣たる黄金の律の律すらも只人のようにしてしまう、神をも魅了するマリカも魅力的だし、ちょうどニーベルングの指環で愛の喜びと引き換えに黄金を鍛えたアルベリッヒの贖いのようで最高じゃあないだろうか?



318:ゲーム好き名無しさん
22/06/20 21:19:50.25 sRIgLzGV0.net
最初はマリカも黄金律を目指していたということで考えると、マリカが黄金律に反し始めたのは黄金律となる少し前あたりからか
マリカの言霊は素直にマリカの発言と取り、原理主義もマリカが提唱したものとすると、時系列はこうなるか
第一マリカ教会(巨人戦争終結、マリカの時代の始まり)

デクタスの大昇降機(各地平定戦前後、黄金樹に従う者を募る)

小黄金樹教会(黄金律のはじまりを目指す)

第三マリカ教会、巡礼教会
(黄金律が始まる直前、黄金律に反感を抱いたマリカは、いつかエルデンリングを砕くことを決め褪せ人を外へと追放する)

運命の死を封じ、黄金律がはじまる
マリカが黄金律原理主義を提唱
その後、ラダゴンが原理主義を掲げた

女王の閨(マリカ、黄金律と完全に決裂しエルデンリングを砕いた)

外廓の戦場跡
(リングの砕けはマリカの時代の終わりの始まり、子供たちが神となれる舞台が整った、何者にもなれない時は、大ルーンを奪われ贄となる)

319:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 07:58:58.86 HvGxIz5Za.net
探求じゃなく探究だから、黄金律が始まった後じゃない?

320:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 07:59:52.78 HvGxIz5Za.net
>>295
小黄金樹教会は

321:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 10:41:24.83 Ij10ED8Cp.net
上の時系列を見て改めて思ったんだけど外郭の戦場跡の言霊の状況が本当に謎
言葉を遠く飛ばす術がない以上デミゴッド達がそれぞれの本拠地で聞いていたわけではない(仮にそんな術があったとしても玉座の間に言霊が残りそう)
つまり外郭にいるタイミングでマリカ本人(または分身?)に語りかけられている可能性が高いけれどなんで彼らはそこに揃っていたんだ?ローデイルでも攻囲していたのか?

322:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 12:08:14.20 rNI4lpcx0.net
>>297
個人的には、誰かに演説していたというよりただ一人言を言ってただけなんじゃね?
他のデミゴッドが集まってた可能性もあるけど
作中の説明によると大ルーンを得たデミゴッドは狂った(この狂ったが仲間内での権力争いと思われる)とあるから、マリカの言葉で神や王を目指したというより
大ルーンの持つ神通力か権力に魅せられたデミゴッドは仲間内で争ったと思われる
つまりマリカの言霊の内容はデミゴッド達が聞いてないので、マリカがその未来を予見して一人言を言ってたんだと思う

323:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 12:49:50.02 wxWCS7YgM.net
砕いた後に喋る事が出来たのかなと思っていたが
争いが起こるのを予見して呟いた的な感じなら砕く直前とかでもありえるか

324:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 13:13:50.17 HvGxIz5Za.net
>>293
大聖堂はエルデの王の即位式みたいなものが行われてた場所なんじゃないかな?
当時まだセローシュをつけていなかったであろうゴッドフレイの姿も
黄金律原論とか如何にもラダゴンで、覚える祈祷もラダゴンな感じも理解できる
黄金律はゴッドフレイ追放後と考えていいんじゃないかなぁ

325:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 14:40:11.65 KKHaa7hlp.net
>>298
確かに独り言の可能性の方が高そうだね
本来なら争い合うデミゴッド達が君主軍なんて作ってローデイルを攻めているからまだ第一次ローデイル攻防戦の時にはリングは砕かれていないのでは?と思ったけれど
よくよく考えたら君主軍は血の陰謀で崩壊しているしミケラの能力で大ルーンの魅了の力を抑えていただけかな

326:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 20:43:46.27 fDkZto0E0.net
>>300
確かに黄金樹の大聖堂で見えるゴッドフレイはセローシュを伴っていないね
しかしながら彼はやはり「最初の王、ゴッドフレイ」であり、灰都のゴッドフレイが背負うセローシュは既に霊体であって、霊体が霊体の霊体を背負うというのも妙なところがある
そして王都の誕生は勝利の証であり、その時点で彼らは唯一にして至高の女神と王であるから、戴冠式が必要な者などラダゴンくらいではないだろうか
けれどもしあの場所が戴冠式、王たるべきを負わされた瞬間であるならば、セローシュを伴わない本来の彼の最後の瞬間と言えそうだ
後に王座で流されたセローシュの血は、あまりにも長く置き去られた本来の彼への贖いなのかもしれない
使命のためだけでなく、失った全てを取り戻すために帰還する王というのも良い
とはいえラダゴン像周辺との建築時期や様式の違いを考えると、あの聖堂は黄金と月の結びの時期に着工された気がしてならないよ
レアルカリアも非常に伝統のある集団であるし、争いが激化している最中で大掛かりな工事をするとも思えないから、単純な建築時期の重なりというのも考えにくい
ならば聖堂を改修した後に周辺を増築という形なら辻褄は合うだろうか
あの聖堂はエルデの玉座と女王の閨を結ぶ、マリカの治世の象徴とも言える場なのだから、黄金律の探究を宣言した彼女であれば改修も不思議ではない
黄金律原論に関しては、根幹の2つの祈祷が謎に包まれているから、以前から存在したがミケラが生まれた後に大きく発展したとすればラダゴンは少し遠ざかる
結局の所、原理主義の発生時期はいつであっても特に大きな矛盾が無いように感じるね

327:ゲーム好き名無しさん
22/06/21 22:18:10.13 rNI4lpcx0.net
黄金律原理主義って黄金律有りきの概念だと思うから、黄金律が成立してから発生したものだと思うんだよね
で、原理主義に必要なのは祈祷と学問だから、ラダゴン(あるいはラダゴンと同一のマリカ)がリエーニエで学術的な理論を学ぶ必要がある(テキストにも原理主義は、すなわち学問でもありと説明されてる)
そう考えると原理主義の発生はラダゴンとレナラの婚姻後だと思う

328:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 00:39:12.69 dKBmO4k70.net
俺も少なくとも巨人に勝って運命の死取り除いて黄金律成立した後かなと思う
マリカが「なんか足りない気がする…レアルカリアみたいに色々探究すべきなんかな…」→リエーニエ侵攻て事ならリエーニエ戦役前でもイケるかな?
カーリアもマリカも永遠の都卒だしどういったものかくらいは知識ありげ
「原理主義」なんて言われてるから「他の宗教と違って黄金律は探究するんで!」て開始時点から探究の構想あるってのは流石に厳しいか

なんか"理解"の解が分解って感じに、探究とか理解の追求て元々ごちゃ混ぜだったのを区別したり切り離したり取り出したりする作業
「あるべき正しさ」を知ってしまったせいで忌み子や混種蔑視に繋がったって線なら対立する理受け入れたせいで不寛容になったって感じで面白い
そういえばラダゴンとはマリカである像、あんな目の前に設置されといて放置なの�


329:ィかしくない? 王都は知力37以上の祈祷マンおらんかったんか?



330:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 00:51:11.88 21YKiMRc0.net
原理主義なんて効果から考えたら死に生きる者特効だし、ゴッドウィン埋葬後ですらありうる

331:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 01:01:00.05 qhvTdSsL0.net
そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった
数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ
黄金樹が律となったのは狭間統一後と考えるのが最も自然
少なくとも巨人に勝利しただけの段階で数知れぬ戦いと勝利なんて表現するのはありえないだろう

332:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 08:26:37.57 0oFJp8L80.net
>>306
別に巨人戦争の前から多くの戦争があり、数しれぬ戦いに勝利して黄金律となった後も、リエーニエや嵐の王との戦いが続いたと見るのが自然でしょ
律になる前に数知れぬ戦いがあったことと、律になった後にも戦いがあることは矛盾しない
故に、数知れぬ戦いに勝利して律になったという表現≠狭間の地が統一されたという表現
そもそも皆が話してる巨人戦争の終結というのは黄金律成立の『タイミング』の話で、巨人戦争しかしていないとは誰も言ってない

333:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 12:45:57.00 g9L0mda5M.net
>戦士たちよ。我が王、ゴッドフレイよ
>導きに従い、よくここまで戦ってくれた
>あの頂きに、巨人たちを打ち滅ぼし、火を封じよう
>そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を
>エルデンリングを掲げ、我ら黄金樹の時代を!
このマリカの言霊からすると巨人倒したらもう時代作れる的な言い方だよね

334:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 17:45:31.04 qhvTdSsL0.net
前置きとして「敵は全てだった」とあり、その上で「数知れぬ戦いと勝利」なんだから
普通に考えれば全ての敵を倒したという解釈になる
山嶺とアルター高原だけ制圧してリエーニエ、リムグレイブ、ケイリッド完全スルーで
全ての敵と数知れぬ戦いを繰り広げた事になるわけがない
また黒炎に寝返った火の僧兵アモンの存在を考えても巨人撃破から黄金律が成立するまで相応の期間が空くと思われる
リエーニエ侵攻前に黄金律があったならアモンは僧兵になった直後に速攻で裏切ったか
マリケスに速攻で宵眼の女王が倒されて封印された後の黒炎に忠誠を誓ったかのどちらかになりどちらにせよ不自然
以上をふまえればやはり時系列は
巨人撃破(黄金樹の時代の始まり)
狭間の地を統一(黄金樹が律となり世界を統べる)
黄金律誕生
の順になるだろう

335:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 18:26:48.44 MWo/4Aqq0.net
>>309
デクタスの言霊で統一してないけど律と言ってる
統一して律ならゴッドフレイはエルデの王になった瞬間に瞳が褪せている
巨人はケイリットにも居るので全部倒すには狭間の地全域に及ぶ
以上から狭間の地統一と黄金律の確立は別で起こっている。巨人と宵眼たおしたあたりが妥当

336:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:07:09.94 0oFJp8L80.net
>>309
そもそもの根拠としてるアモンと黒炎だけど
黒炎を司る宵眼の女王は「黄金律の始まりに運命の死が取り除かれた」と説明されてるので、宵眼の女王と死のルーンは黄金律が掲げられた直前か直後に取り除かれていることになる
つまり、君の述べた根拠自体が君の主張を否定してるよ

337:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:10:32.79 qhvTdSsL0.net
>>310
二行目三行目が意味不明すぎるから無視するけど
デクタスの言霊も単なる降伏勧告でその時点で黄金樹は「世界を支配する律」には当然なっていない
言霊は厳密には(いずれ黄金樹が狭間を統一して律となった時)という意味になるだろう

338:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:12:41.86 qhvTdSsL0.net
>>311
ごめん意味が全く分からない
俺は狭間統一後に黄金律が成立すると主張していてその直前に宵眼の女王が倒されたなら何の問題もないんだが

339:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:25:55.56 0oFJp8L80.net
>>313
全くもってその通りだわ
すまん。なんの反論にもなってなかった

340:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:39:03.21 0oFJp8L80.net
ただ、アモンがいるとなんで黄金律が巨人戦争直後に掲げられたことが矛盾するんだ?

341:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 19:55:08.20 Qf1vAfNid.net
うん?
宵眼が統一前後に倒された前提で話してるのか?
山嶺の巨人の死体から考えると、宵眼倒してから巨人戦だろ
じゃないと宵眼と協力して巨人倒したことになるぞ

342:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 20:10:00.35 FstumNab0.net
>>71から宵眼関係だけ抜粋
・神肌の使徒たちの操る黒炎は神狩りの剣によりもたらされた
・黒炎とは神狩りの炎であり、マリケスが運命の死を封じた時その力は失われた
・神狩りの黒炎を操る使徒たちは運命の死に仕えていた、しかし黒き剣のマリケスに敗れそれを封印された
・神狩りの使徒たちを率いた宵眼の女王は、指に選ばれた神人
・使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ
黒炎を内なる鎧とした
・産まれたばかりの使徒は神肌のおくるみに包まれ宵眼の女王に抱かれ、神の死となった
・神肌の貴種とは最も古い使徒たちであり、人ならぬ諸相をその身に宿している、それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている
・黒炎の僧兵は、神狩りの黒炎に魅入られ火の監視者たるを捨てた裏切り者である
・死のルーンとは即ち運命の死、黄金の律のはじまりに取り除かれ、封じられた影
これらから宵眼との争いが起こった時期に関するテキストをまとめると
・使徒特に貴種の産まれは黄金樹勢力目線から見ても古く、黄金樹の原初たる諸相が見られる
・神狩りの使徒は産まれた時に宵眼の女王から黒炎を授かる
・黒炎の僧兵はかつては火の監視者であったものたち
・宵眼の女王は指に選ばれた神人
つまり宵眼の女王とマリケス(マリカ)との争いは既に黄金樹の時代となっていた時期に起きたこと、更に黄金樹の時代はその時点でそれなりに時間が経っていることがわかる

343:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 21:57:22.01 wAIla9m20.net
マリカを唯一の神とする黄金律(コリン談)
なのにマリカ像じゃなくラダゴン像がある
ベイルム教会 bellum(戦争:ラテン)church
カッコウ騎士が守ってて、ハイータが滞在する謎

344:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 21:58:07.63 0oFJp8L80.net
火の僧兵が悪神が封印されているのに火の信仰者となったように
死のルーンが封印されていても(宵眼の女王が倒されていても)黒炎の信者になることは可能と考えることができる
だから、アモンが黒炎の信者になったテキストから宵眼の女王が倒された時期を推察することはできない
なので、アモンが火の悪神を監視する立場から黒炎信者になったとしても、その時に宵眼の女王が存命していたかしてなかったかは分からない

345:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:20:59.02 FstumNab0.net
火の監視者は巨人戦争後に置かれた役職であること、火の監視者の裏切り者が黒炎僧兵であることから
巨人戦争終結→火の監視者組織→黒炎僧兵の裏切り(=宵眼との争い)の流れがあることがわかる
「巨人との戦いを終わらせ黄金樹の時代を始めよう」という内容のマリカの言霊から巨人戦争終結後黄金樹の時代が始まる、その時代のいつの時点かは具体的にはわからないが宵眼との争いに発展し、最終的に運命の死が封じられ黄金律の時代へ
つまり時系列をまとめると
巨人戦争→黄金樹の時代→宵眼との争い→黄金律の時代
だと思われる

346:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:35:02.03 0oFJp8L80.net
>>320
個人的には巨人戦争→黄金律の成立(黄金樹時代)≒宵眼の女王との争いだと思う
なんにせよ、宵眼の女王が黄金律の一部である死のルーンを保持していたことから、宵眼の女王は本来マリカと同一の勢力内であり(個人的にはマリカの一側面ではないかと思ってるけど)
巨人戦争のあと仲違いしたと思われる
巨人戦争を終わらせてエルデンリングを掲げと言ってるのて、黄金律成立は巨人戦争のすぐあと
黄金律の初めに運命の死が取り除かれたと言われているので宵眼の女王が倒されたのも巨人戦争の

347:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:39:51.31 6FITtoDg0.net
エルデの獣=律の概念の具現
エルデの獣=エルデンリング=黄金の律=概念
黄金律=概念の具体化
ラダゴン=黄金律の具現化
ラダゴンの出現(黄金律のはじまり)はゴッドフレイ追放の前後あたり
であってる?

348:ゲーム好き名無しさん
22/06/22 22:50:36.81 0oFJp8L80.net
>>322
エルデンリング⊃黄金律(神人がそれぞれの律を掲げて次代の神になるという話から、掲げられる律によってエルデンリングの効果も変わると考えられるため)



349:ラダゴンの出現時期は不明。歴史資料上ではリエーニエ戦役で初めて歴史の表舞台に登場



350:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:03:27.04 eSXAphXV0.net
>神人がそれぞれの律を掲げて次代の神になるという話から、掲げられる律によってエルデンリングの効果も変わる
それはあくまで運命の死が解放されたからだと思う
ただエルデンリングを修復するだけでは二本指の言う「黄金の律を修復」することになる
その状態で修復した時は、それぞれの律を持っていても「黄金の律」という概念の上で形成されるので
新しい律は黄金律、またはそれに酷似したものとなる(黄金樹は、すべてを律するとはその意味)
黄金の律は運命の死を封印することではじまった、運命の死を解放すれば黄金の律は崩れ
マリケスの言う「黄金律は、もう、戻らぬ」ことになる
それによってようやくマリカの時代は終わりを迎え、
神人は「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」
褪せ人は「赴くままに、エルデンリングを掲げる」ことができる
マリカはそれを見越して運命の死へ導くことを使命として子供たちに委ねていた
やがて各々が、黄金律ではない新しい律を掲げられるように
だからエルデンリングは現状「黄金の律」になっていて、その概念により黄金律になってしまっているのではないかと思った

351:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:06:54.67 VswrOCgo0.net
>>321
宵眼の女王が黄金樹勢力の別派閥というのは俺も同意、俺はマリカとは別の人間だと思ってるが
時代に関しては、俺は巨人戦争後から黄金律開始までの間に古い黄金樹の時代と呼ばれていた時代があったと考えていて、その頃の黄金樹は赤味がかって豊穣で坩堝が受け入れられており諸相が神聖視されていた時代だったんだと思ってる
黄金律の時代ではそうした部分的な先祖返りが忌みとされ迫害の対象となったのも、古い黄金樹の時代の末期に敵対した宵眼の女王の使徒の特徴にそれがあったことを考えると綺麗に繋がるかと思う

352:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 00:53:48.14 sSBK9cg70.net
>>325
俺も全く同意見だったんだけど、それだと「運命の死は黄金律の初めに取り除かれ」ってテキストと矛盾するんだよね
ゴッドフレイの率いる坩堝の騎士と古い黄金樹の時代
ゴッドフレイ追放。ラダゴンが原理主義標榜。坩堝、忌み子、貴種の諸相が禁忌化。運命の死封印。黄金樹の時代
これで凄い繋がるんだけど、どうしても運命の死は黄金律の初めに取り除かれたって明確に言われてしまってるのがネック
あるいは、黄金樹時代がめちゃくちゃ長いのでゴッドフレイの居た時代そのものが黄金樹時代では初期にあたる時系列って可能性もあるけど

353:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 01:08:59.34 VswrOCgo0.net
>>326
>ゴッドフレイ追放。ラダゴンが原理主義標榜。坩堝、忌み子、貴種の諸相が禁忌化。運命の死封印。黄金樹の時代
ここ、ゴッドフレイ追放~運命の死封印までは黄金樹の時代であるって受け取り方でいいのかな?それともその後黄金樹の時代になったということ?

354:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 06:54:45.30 sSBK9cg70.net
>>327
ゴッドフレイがエルデの王になったから黄金樹の時代になったってのは確定だから、黄金樹時代はゴッドフレイが追放される前だね
黄金樹時代の前半に古い黄金樹だったなら、ゴッドフレイが坩堝を率いていたから収まりが良いよねっていう話

355:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d2ad-I+Ib [125.8.64.27])
22/06/23 11:04:23 LRUf49fc0.net
>>326
逆だと思ってる
古い黄金樹から運命の死を取り除いた状態が、黄金律なんだろう

356:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:09:55.96 0UXJR685d.net
>>329
だから、昔はそう思ってたけど今は違うよって話
その指摘をしたいなら、せめて今はどう思ってるのか聞いてくれ

357:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:31:30.55 JK+a/d7D0.net
>>326
ゴッフレとマリカの子供であるモーゴットとモーグが忌み子なのでラダゴンが原理主義を標榜する前から坩堝は禁忌扱いでしょ
宵眼を倒した時に坩堝が禁忌になったと考える方が自然じゃない?

358:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 13:50:43.41 0UXJR685d.net
>>331
生まれた瞬間に忌み子として扱われたって記述あったっけ?
わざわざ拘束具なんて用意するくらいだからある程度成長してから忌み子として捨てられたと把握してたけどな
あと、何度も言うけど、「思ってたけど」って話な?

359:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 14:11:41.05


360:JK+a/d7D0.net



361:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 14:16:20.34 0UXJR685d.net
>>333
幼き頃ってあるから幼児か幼年期には忌み子扱いされてるんだな
まあなんにせよ「思ってたけど」って話だからな
どちらにせよゴッドフレイがエルデの王になった時前後に宵眼の女王が倒されて、運命の死が封印されたって事には違いなさそうだな
恐らくはその時に古い黄金樹が新しい黄金樹になって黄金樹時代を迎えたって感じだろうし
って今の俺は思ってるんだけどな

362:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d2ad-ylO7 [125.11.172.54])
22/06/23 14:21:52 VswrOCgo0.net
古い黄金樹の時代
黄金樹の時代
黄金律
時代の区分を3つに分けてるのか?「古い黄金樹」の時代も「黄金律」の時代も明言あるけど黄金樹の時代ってなんかテキスト上に示唆あったっけ?
古い黄金樹の時代と黄金律の時代の2つだと思うんだけど

363:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 16:44:48.05 0UXJR685d.net
>>335
安価ないけど話の流れ的に俺に言ってるって事で良いのかな?
黄金樹の時代の中に古い黄金樹と新しい黄金樹の2つの時期があったとし、なおかつ運命の死が封印された時期がゴッドフレイ追放前後だとした場合、ゴッドフレイが坩堝を率いているから上手くまとまりそうだけど、他のテキストから考えたら違うよねって俺は主張してるのに、なんで「分けてるのか?」って質問が来るんだ?
昔はそう思ってたけど今は違うよって話でしょ?
なんで昔の主張をいまだに信じてる前提で反論が来るんだ?

364:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 17:26:52.25 Ranmw/dRp.net
>>336
おそらく「ゴッドフレイ追放〜黄金樹の時代でうまく繋がるけど運命の死の記述のせいで矛盾が生じるから違うんだろうなぁ」ではなく
「どうやったら運命の死の記述をうまい具合にこじつけられるのかなぁ」って考えている勘違いされていると思う

365:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 19:15:46.36 VswrOCgo0.net
何言ってるのかわからない…助けてくれ…

366:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:14:24.92 0UXJR685d.net
>>337
あーそういう勘違いね
>>338
第1マリカ協会から、巨人戦争後に黄金律が掲揚されたのは確定
貴種の神肌ローブから、古い黄金樹と運命の死に関連があるかもしれないね。
ゴッドフレイは坩堝を率いていた。坩堝の諸相のテキストから坩堝と古い黄金樹は関連付けされてるのは確定。
ゴッドフレイがエルデの王の時には古い黄金樹だったかもしれないね。
だとしたらゴッドフレイが追放されて古い黄金樹が本編の黄金樹になったのかもしれないね。
宵眼の女王も古い黄金樹と関連があるのなら、宵眼の女王が倒されて新しい黄金樹になったのかもしれないね。
だとしたら、ゴッドフレイの追放と宵眼の女王が倒されたのは時期的にほぼ同一かもしれないね。
って思ったけど、
1、黄金律の始まりに運命の死が取り除かれたという説明から、宵眼の女王はゴッドフレイがエルデの王になった前後で倒されてるから考察の根本が崩れるね。あとそもそも古い黄金樹に関する考察自体が根本から崩れるね。
2、上で出た>>333からモーグが幼い頃に忌み子とされているので、坩堝の諸相と同一の特徴を持つモーグが忌み子扱いされている時点でゴッドフレイが追放される前から既に坩堝差別はあったかもしれないね。
以上の2点から、俺の考察は誤りだよね。ってことが分かるよねって話

367:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:18:18.33 0UXJR685d.net
あとついでに言えば、俺の考察と似たような考察である>>325(俺は巨人戦争後から黄金律開始までの間に古い黄金樹の時代と呼ばれていた時代があったと考えていての部分)も誤りなんだよねって話

368:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 20:54:00.14 VswrOCgo0.net
なるほどどこに解釈の違いがあるのか大体わかった
でもこれ年表で時系列まとめないとこんがらがりすぎてダメだな…文字だけでやり取りしてても延々堂々巡りしそう

369:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 22:15:54.39 eSXAphXV0.net
黄金律のはじまりは、どこまで運命の死があったかによる
霊廟はマリカの子であるデミゴッドを祀っている、しかしそれは「醜い落とし子」後に忌み子とされた者
忌み子とされず祀られている、各地に点在していることから、ゴッドフレイ
さらに霊廟は首無し騎士達によって「運命の死」から守られている
『魂無きデミゴッドの守護星であり 彼らを、運命の死から遠ざけるという』
それはリムグレイブでも見られている
つまりゴッドフレイ最後の地であるケイリッドに至るまで、共に進軍してった時に倒れたデミゴッドを祀っていると思われる
ここまでは運命の死は存在していたことが図れる
そして封印されたのは、黄金律ありきの黄金律原理主義よりも前であることは確実
これにより確認できるのは【ゴッドフレイ軍のリムグレイブ通過後~黄金律原理主義】この間に運命の死は封印され、黄金律がはじまった
だから黄金律のはじまりはゴッドフレイの追放前後であると言える

370:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 22:23:52.37 eSXAphXV0.net
>>342
3行目バグってるな
忌み子とされず祀られている、各地に点在していることから、ゴッドフレイとマリカの間に生まれた坩堝の諸相が出ているデミゴッドで、ゴッドフレイの遠征に加わり倒れた者

371:ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr27-WetU [126.205.210.188])
22/06/23 23:27:52 CEYsKQNAr.net
>>342
マリケスがデミゴッドに恐れられたりしてるんだけど、実はマリケス(運命の死)から守るための霊廟とかだったり…ないか?
でもじゃあなんでマリケスが恐れられてたんだろ
風評被害?

372:ゲーム好き名無しさん
22/06/23 23:58:21.09 eSXAphXV0.net
>>344
『その剣に運命の死を宿したマリケスは
すべてのデミゴッドの、怖れであった
怖れを知るからこそ 彼らは英雄だった』
マリケスの場合はこのテキストのように、抑止力という意味が適当じゃないかな?
だから善からぬことを考えず英雄としていられたっていう

373:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 00:24:04.15 u2N711JT0.net
>>345
抑止力か納得

374:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 03:32:12.50 7RNPh+E60.net
そいやぁセローシュ獣王ってだけあって運命の死をレジストするだよな
マリケスとか他の獣には死のルーンはスリップダメージはいるのに
このへんはなんかしら意図してるとおもう

375:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 13:38:00.58 oGlTFPDA0.net
>>347
獣爪
獣の司祭グラングが
死根を摘む者に授ける祈祷のひとつ
獣爪を生じ、衝撃で大地を引き裂く
タメ使用で強化される
それは、獣返りしたグラングの
怒りであり、焦燥であろう
冒涜の爪
死のルーンの片鱗が刻まれた岩片
黒き剣の力を逸らすことができる
陰謀の夜、法務官ライカードは
ラニから謝礼として片鱗を貰い受けた
いつか来る冒涜の時、黒き剣のマリケスに
運命の死たる黒獣に挑む切り札として
獣爪の大槌
柄頭に五本の獣爪を配した大槌
黄金の鬣を纏う黒き爪は
後にゴッドフレイ王の宰相となった
獣王セローシュの象徴であったという
獣爪が死の根を摘むもの用だったり、冒涜の爪が黒き剣の力を剃らしたりで「爪」が運命の死を拒絶する力…みたいなニュアンスなのかな?メリナの左目の刻印(?)や獣の瞳に付いた爪痕も一種のふういんみたいな
そういや指輪指の「爪弾き」も拒絶に効果が似てるね
んでグラング(マリケス)がくれるセローシュを象徴する獣爪の大槌も黒き剣と同じく「黒き爪」って表記になってるのでアンチ運命の死がそもそもセローシュに由来する力だったりすんのかもね
マリケスに通っちゃうのは理由をこじつけるとすれば獣返りして知性を失ってるって点と、剣を制御する方に全振りしてる�


376:ゥら防御まで手が回らないとか?



377:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 16:11:01.76 P+Qm7Rx8M.net
>>347
動画で確認したがセローシュ背負った状態でもゴッドフレイにティシーの継続ダメージ入ってたぞ。
ホーラルーがセローシュ殺した後は火耐性が下がるらしいからそれと勘違いしてないか?

378:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Saa3-dK9J [106.146.4.83])
22/06/24 16:32:40 iHnvsu1Ra.net
>>349
黒き刃の戦技って炎属性あったっけ?
自分が見た動画だとゴッフレには死の刃のスリップダメージだけ入ってて固定割合ダメージの方が無効化されてたと思ったけど

379:ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MM9e-oPsP [133.106.75.103])
22/06/24 16:49:32 P+Qm7Rx8M.net
>>350
黒き刃の戦技は聖属性やったわ勘違いしてたスマン。
固定割合ダメ無効化は私は判断できんかった。確か表示仕様が途中で変わってて最初は最大HP割合減少は表示されなかった筈だから参考にした動画がどっちなのか判別がつかなかった。

380:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 19:38:25.96 oGlTFPDA0.net
>>351
ここで個人のアカウント晒すのも憚れるからな~
自分が観たのではゴッドフレイ時には死の刃のスリップダメージのみ、ホーラ・ルー時には最大HP減少+スリップダメージだったね。固定割合ダメではなく最大HP減少と書くべきだった
自分も動画だけでの判断なので黒炎や黒き剣あたりでどうなるか要検証っすな。周回進めるか~

381:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:07:01.53 ByllulIKd.net
URLリンク(twitter.com)
確かにセローシュいるときは最大HP現象ないな
セローシュは初期黄金樹信仰のシンボルになるほどだから生命エネルギー(聖属性)の象徴かもな
(deleted an unsolicited ad)

382:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:38:43.43 vbyEHbit0.net
某動画に影響されちゃったけど
オープニングの黒いドレスを着たマリカの後ろにドレス?が螺旋巻いてるのと同様に
各地の教会のマリカ石像の後ろにも螺旋状にドレスがうねってるんだけど
坩堝ってる?竜の尻尾がドレスを持ち上げてるんじゃ

383:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 20:42:46.74 oGlTFPDA0.net
>>353
獣の生命
獣の司祭グラングが
死根を摘む者に授ける祈祷のひとつ
獣の生気を体に宿し
一定時間、HPを回復し続ける
知性を得た獣たちは、感じていたのだろう
文明が、やがて野生を失わせることを
死の根を摘む者にHPリジェネの祈祷を授けてると
割かしシンプルに獣の生命力で死に対抗してる感じとも読み取れるね

384:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 22:45:39.91 S9P/63GD0.net
ちなみに獣の司祭、マリケス、黒き刃も最大HP減少が効かない

385:ゲーム好き名無しさん
22/06/24 23:39:04.10 c5JhQYTn0.net
>>354
石像はエルデンリングと黄金樹とマリカの一体性を表してる造形なんじゃないかな

386:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 01:27:22.33 /bdpbKJr0.net
ブライブは通常状態だと不死身だけど
狂いながらも二本指の意思に反してラニの塔を守っていたときは
不死身属性が外れてる
ゴッドフレイのときは黄金律に従ってる風を装ってるけど
実はそもそもゴッドフレイには二本指の傀儡になるつもりはサラサラなくて
だからこそセローシュを殺してただの戦士ホーラルーになったので
二本指に従う傀儡としての神というかエルデの王というかそういう属性が消えて
運命の死への�


387:マ性も消えた説を推すぜ



388:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1524-pUBj [150.249.36.19])
22/06/25 02:20:34 Sm/8xmNG0.net
死の根に近づいたら震えるという獣の瞳が「爪痕に傷ついた石の瞳」「暗紫の瞳孔」なんだよな

389:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 04:56:23.71 PIjjk3bk0.net
>>356
黒き刃にも効かないなら共通項は死のルーンの力を持ってることみたいだな。
黒き剣を逸らす効果のある冒涜の爪も死のルーンの片鱗が刻まれた岩片だから辻褄が合う。
 円卓の仕込みにマリケス対策が無いのが気になってたが、マリカの本命っぽいゴッドフレイには既に対策仕込み済だったのか。

390:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 05:57:20.51 8TjLbaYBd.net
はえー皆で面白い考察してんねぇ
獣関係に運命の死による減少効果が無いなら、メリナの運命の死と思われる左目のまぶたに描かれた絵は獣の指ってことなんかね

391:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:11:19.04 bG0X7Bya0.net
火山館を探索していて感じたことなのだけど、神狩の使徒らは見たところ蛇の諸相を持っていて、
ゲルミア火山には神喰らいの老蛇がいて、神狩の聖印には火山岩である黒曜石が使われていて、とりあえず大きく関わっているのは確かだと思う
それで既出だったら申し訳ないのだけれど、神肌を剥ぐというとアステカのトラカシペワリストリが元ネタだろうか
赤のテスカトリポカのシペ・トテックは、剥いだ皮を着ていてふくよかな姿で描かれたりするらしいから、かなりストレートに神肌の貴種を連想させるね
しかしその神肌の使徒が、収穫の象徴たる風車の村に出現するということは、元ネタ通り彼らの生活には生贄の儀式が根付いており、定期的に新しい生贄が必要になるということ
その他、青のテスカトリポカたるウィツィロポチトリのその母、地母神コアトリクエは蛇の淑女の意かつ死と再生の女神で、
同じく地母神であり関連付けられる事もあるトラソルテオトルは、あらゆる穢れと癒やしを司るそうだ
デーディカの禍はシペ・トテックやこのような神、もしくはそれに捧げられた生贄を象っているのかな
それと火山館周辺に散見する翼の生えた蛇の像について、
これらの像はおそらくかつてライカードが、マリカの親族たるデミゴッドとしてこの地を征服し、そして故郷リエーニエの様式に寄せた館を建てたその後に設置したものだと思う
この翼を羽毛と解釈するなら、生贄をやめさせた神であるケツァルコアトルのオマージュに見えなくもない
実際運命の死は封じられ、黄金の律により全ての命は黄金樹に還り、神狩りは不可能になってしまった
故にこの翼を持つ蛇は、その運命の死無き永遠の世で、英雄らを生きたまま喰らい己の一部とする、新しい形の供犠の神の像ではないだろうか
この蛇の像の翼は鳥のようで、竜餐教会やファルム・アズラにある小さな竜の像のそれとよく似ていると同時に、
竜餐のなれの果て、地を這い回る土竜に似ていないこともない
どうにかして竜狩と神狩を繋げられないだろうか
そして関係ないけれども、タニスは側女であり大蛇がデミゴッドを喰らって蛇人どもを生んだということは、本妻は大蛇である可能性が

392:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:53:22.29 HCUgBNg40.net
>>356
URLリンク(twitter.com)
嘘をつくな効いてるけど
(deleted an unsolicited ad)

393:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 07:57:19.51 6Rs7NuUjd.net
ということはセローシュ限�


394:閧ンたいね さすが獣王



395:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 08:38:03.51 UQhUG6HDp.net
色々動画見たけどプラキドサクスも運命の死にレジストありかも?

396:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 20:39:04.05 +SLQXPnT0.net
>>363
アプデで変わったのか
URLリンク(www.youtube.com)

397:ゲーム好き名無しさん
22/06/25 21:23:33.45 jlpdZPVc0.net
ファルムアズラは装飾として死体埋め込まれてるくらいだし
元から死に対しての信仰とか関連する力を持ってる者がいたのかな

398:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 00:11:35.04 ObUX6I9sd.net
以前から効いてたけどアプデ前は上限減少が可視化されてなかっただけで効果切れたらHPゲージがぬるっと回復してたぞ

399:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 14:09:52.29 l2dq2XAY0.net
自分でも試してきた ゴッフレ確かに黒き刃効かんな
獣の司祭・マリケスとホーラ・ルーには効いた
死の刃が効かない敵ってそんな多くないよな?
セローシュ一体何者
竜餐教会とか獣の神殿にも獣炙ってる獅子の台座あるけど関係あるんかな

400:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 15:55:39.10 9eVBH8Pg0.net
獣王セローシュってくらいだしなあ
ファルム・アズラは「竜を祀る巨大な霊廟」「古き王(プラキドサクス)の都」で
内包してる施設には祝福名によれば「獣墓」があり高位の司祭の少なくとも一体は獣だし、選ばれた獣人は竜雷を扱えたりする
そして獣の司祭はセローシュの爪に関連付いた術を使える
とか考えると、プラキドサクスが狭間の地の王だった時代にその配下として仕えていたのが獣たちで
その獣の王として君臨してたのがセローシュだったんじゃないかなぁとか思うな
アズラと獣があそこまで結びついていながらセローシュの獣王の肩書きが無関係とは思えん

401:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 16:19:12.36 9ehe5OY40.net
セローシュの爪は聖属性なんだよな
生命エネルギーをもった獣王だったんだと思う
ただ昔から竜とライバル関係になるのは獅子だから
竜と対の関係だったんじゃないかな
黄金樹信仰のシンボルになるくらいだしセローシュは

402:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:05:32.02 bFWq7v0P0.net
>>371
竜のライバルは虎じゃね?

403:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:37:49.54 9eVBH8Pg0.net
虎のライバルの竜は竜っつってもワイバーンやらドラゴンやらの竜じゃなくは蛇っぽい方の竜じゃない?隻狼の桜竜みたいな形の竜を指して龍虎相打つとかいうの
獅子とドラゴンはヨーロッパの方でメジャーなモチーフとして割と共演してるイメージある

404:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 18:50:30.00 Yrr86/e30.net
ブライヴがイレギュラーなだけで獣は基本的にリミッターとかお目付け役、封印者みたいなところがあるからいざという時の為に運命の死を使ったり対抗する力を持たされてるんじゃないかな
ファルム・アズラで獣が司祭をやってるのもプラキドサクス達古竜の鱗(さざれ石)が神殺しの力を秘めてるから祀らせて鎮めてるんじゃなかろうか
ラニを狙う災いの影も運命の死を扱うみたいだし

405:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 19:41:13.09 EsWpo7TV0.net
災いの影が使ってくるのって黒炎じゃなかったかな
なんで神狩りの技の方かわからんけど

406:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 20:10:00.81 Yrr86/e30.net
>>375
あぁ~赤い霊体だから黒炎も赤いエフェクトになっちゃってるのか。指摘ありがとう
そうすっとイジーが黒炎で燃えてるのも繋がりそうだね

407:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:10:16.36 LqzTJmr10.net
主人公の素性って公式設定的にどれだろ?
デモンズは騎士だったからそのノリでダクソシリーズも騎士でやってきたが迷うわ

408:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:22:46.76 xD3U5D


409:4/0.net



410:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:45:01.76 LqzTJmr10.net
そうなんだが公式設定あるならそれでプレイしたいタイプなんだ
デモンズはパッケージやプロモ映像でもわかりやすく騎士使ってたからそれでよかったんだが
やっぱ放浪騎士が無難かな
見た目は囚人が好き

411:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 21:49:56.16 9eVBH8Pg0.net
強いて言えば密使と戦士は同じの着てるNPCがいるからそれが嫌なタイプかどうか、くらいじゃないかね

412:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 22:16:32.09 l2dq2XAY0.net
ホーラ・ルーの戦士たちの末裔て設定だし強いて言うなら勇者でねえかな

413:ゲーム好き名無しさん
22/06/26 22:21:52.14 LqzTJmr10.net
みなさんサンクス
優柔不断だから素性も振り直しさせてほしいわ

414:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 20:44:35.34 0DjzzoTY0.net
>>379
公式設定ではないけど、たぶん祈祷師なら設定通りの展開になると思う
祈祷師は黄金樹が種火で滅びる未来を預言して追放されたっぽいし
その預言を果たすと考えると、ストーリー的に主人公の動機づけはできてる

415:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 21:28:42.02 PWWJhFZd0.net
主人公たちの誰でも変わらない共通の動機だと今作は
「エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい」
っていうもたらされた祝福の言葉だけなんだよな
まあ基本的に黄金樹と二本指が世界の統一宗教みたいなもんだろうからそれで十分ではあるんだろうけど

416:ゲーム好き名無しさん
22/06/27 22:37:32.15 0DjzzoTY0.net
>>384
たぶん、黄金樹と二本指があの世界の一般的な宗教だとしたら、ゲーム本編の情報ってかなり衝撃的な内容なんだろうな
普通にプレイしてると外の世界の信仰や暮らしが見えないからなんとも思えないけど

417:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 04:02:09.60 jCG8nQdY0.net
勇者もホーラルーの血族だから、王道の血筋プレイできるぞ

418:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sab9-v/1I [106.146.31.146])
22/06/28 15:07:39 CS3+/D4fa.net
今作主人公って、これだっていうのが多分ないよね
神や王の座って資格があれば誰でなれるよみたいな印象がある
神であれ王であれ何者にもにもなれるって言ったり、外の神もスタンバってたり、主人公は何者になるか最終局面で選べたり

419:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 16:53:41.61 jCG8nQdY0.net
結局、完全律エンドが黄金樹信仰を維持するなら一番いいラストなんかな
でもマリカ可哀想よね。ただの世界の律維持装置みたいになるわけだし
ゴッドフレイがエルデの王に再びなってたらどういう選択を選んだんだろうな
個人的にマリカの中のラダゴンを取り除きたいで動いてるように思えた

420:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 18:44:26.08 VMmbHBu20.net
>>388
よくも悪くも脳ミソ筋肉だから、また闘技場とか再開するんじゃね

421:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 22:24:56.73 VG3TO4FX0.net
>>387
OPの体に光が宿る場面の音声は、歩く霊廟の音だから、
霊廟内の魂なきデミゴットに憑依してるんだと思う
だからデミゴットを倒せるし、王の座につける
顔を変更できたり、狂い火EDの顔が太陽なのは、歩く霊廟の体には頭がないから

422:ゲーム好き名無しさん
22/06/28 23:39:37.09 xW6k8kj+0.net
結局、アレクサンダーみたいな壺の種族ってなんなん?小黄金樹の周りにやたらと同じ壺が配置されてるけど、これってひょっとして環樹を目的に棺桶替わりに壺の中に死体入れてたら、動き出し意思を持ち始めたということか?

423:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 12:36:12.83 ILWa8PNh0NIKU.net
>>391
アレキサンダーの中身が王族だったり


424:赤髪の英雄だったりするのと、壺の中身に憧れる奴(壺男)がいる。火でパワーアップしたり禁忌である調香術の素材になったりと火や巨人との関連もありそう 巨人山嶺の英雄墓にも居たりするね 壺が作られた理由に「善良さ」があるみたいなので巨人戦争に参加して巨人の呪いを受けた黄金樹サイドの英雄を封じておく為の壺なんじゃないかな 黄金樹が坩堝の頃の英雄が入ってるから壺、「坩堝」と「壺」の言葉遊びだと思う



425:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 15:20:41.14 BMVO2I4L0NIKU.net
>>390
歩く霊廟には全部首無し死体入ってるぞ
つまりあの遺体を利用して復活した褪せ人はいない
あの遺体は、ルーテルとかの霊廟騎士だろ

426:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:13:01.87 BzaO0BQX0NIKU.net
>>393最初は魂なきデミゴットが無い霊廟もあったが、DLで魂なきデミゴットを追加された
もしかしたら意図して魂なきデミゴットが無かったのに、間違って追加されたんじゃないかと疑ってる

427:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:23:19.03 BzaO0BQX0NIKU.net
キャラクターメイキングの性別がAB表記なのは、
本来はミケラみたいにどちらの性別の見た目にも成れる体だったんじゃないのかな

428:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 17:59:30.38 lCbZDgJpdNIKU.net
もちろん思うのは自由だけど、普通にポリコレだろ。
デモンズもそうだしモンハンもそうなったしグローバル系ゲームは性別がなくなる流れになってる。

429:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:05:16.23 eku8Iqyx0NIKU.net
そもそも主人公は狭間の外で復活してそこから狭間の地に向かって行くんだから歩く霊廟と関係あるわけがない
OP映像の霊廟の音が云々とか言われてる場所もどう見ても霊廟と関係がない

430:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:05:25.23 LzAjxOFOdNIKU.net
>>394
それだと理由としては薄いだろ
そもそも主人公が変えられるのは顔だけじゃなくて体全体だし、首が無いのと顔を変えられるのもイコールじゃない
俺はどちらかというと鐘の方が重要だと思ってる

431:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 18:24:55.79 7hy09Dts0NIKU.net
魂無きデミゴッドは魂無きデミゴッド以上でも以下でもないんでねぇか
魂が無いから黄金樹から好き勝手追憶ロードしてぶち込んで複製に使われるだけの存在
主人公は狭間の外にいた俺が勝手に生い立ち決めていい誰かなのでその辺と絡んでるとは思えないわ
てか霊廟がオープニング演出に絡んでるって言われてもどの辺がその要素なのか分からん
映像演出的には本編の何かを流用してるのかも知れんけどナレーション聞く感じだとそもそも狭間の外じゃないか最初のシーン

432:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 21:52:37.41 UjlGolGQ0NIKU.net
>>390
ルーテルの「魂無きデミゴッドが再誕した時」ってのを受けてかな?憑依することはないと思うが
再誕ってのは気になるが
そうだとしても主人公は褪せ人だから・・・祝福をもらって狭間の地に増えることはあっても褪せ人として生まれることはないだろうね
>>393
いや、デミゴッドだよ
>>394
疑うところかな・・・霊廟バグ多かったから修正されたと受け取っていいと思うが

433:ゲーム好き名無しさん
22/06/29 22:03:14.20 82CSn2sW0NIKU.net
>>394
間違って追加されたってなかなかのパワーワードッスね

434:ゲーム好き名無しさん
22/06/30 18:56:37.14 VnrTPHtK0.net
心臓喰っただけで竜になったりできる世界なので性別を変えられることくらい些末なことさね
メタ解釈挟むけど、褪せ人にはプレイヤーという上位存在が運命に介入してるんで我々が望めば外見も性別も自由に変えられるってことなんじゃね?

435:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 16:50:22.45 Ad5gUlj20.net
>>402
言うほど自由に性別変えられる�


436:ゥ? 黄金の琥珀、レナラの術、雫の幼生、生まれなき者の大ルーンが揃って初めて性別変えられるんだから プレイヤーがいようといまいと、この4つが揃えば誰でも生まれ直せるんじゃね? 実際、レナラも主人公が来る前から自身を生まれ直してるらしいし



437:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 16:54:01.63 LFdI5Q0J0.net
レナラの術どころか化粧台でノーコストでステ振りと生まれ以外生まれ直し出来るのはナチュラルに考察から外してみんな考えてるけど
…まあでも考える意味ないか普通に

438:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 17:58:31.39 VowRgzD6a.net
>>403
条件が揃えば誰でもってのは同意
琥珀を使った生まれ直しも星の雫が運命を司るという力の応用に過ぎないんじゃないだろうかと
琥珀は黄金樹の雫、要はエルデの流星の雫なわけで
何が言いたいかというと、何かしらの力で運命そのものを変えてしまえば生き物の姿や意志が容易に変えられる世界観なのでプレイヤーの性別が可変だからと言ってミケラやトリーナに結び付けるのは早計だよねってこと

439:ゲーム好き名無しさん
22/07/01 18:59:34.64 c28VWABEd.net
姿見で変わるってことは自分の姿を認識する事で変化するって事で、褪せ人は祝福か何かで作られた半分霊体みたいな存在なのかなって思ってる
狭間の外では普通に生きて普通に死ぬけど狭間の地だとデモンズのソウル体みたいになってるイメージ

440:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e1a5-UukX [222.227.190.245])
22/07/02 00:45:15 7XJuAYPt0.net
>>406
遺灰で呼び出す霊や傀儡がソウル体みたいなもんだと思ってたけどな~
主人公の褪せ人が霊体って根拠あるの?出来ればお聞かせ願いたい

441:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 128f-A/OY [123.217.177.5])
22/07/02 00:53:35 Hclb9lOO0.net
色々言う前に姿を変えられることに関するテキストを提示してくれると助かるわ
テキスト外の考察は、まずテキストを見てから始めて欲しいなぁ
鏡に関しては、誰かが身だしなみを変えられると軽く触れる位で、何か特別な説明は無かった気がするけど
そんな不思議に思うような説明があったのなら教えて欲しいな

442:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa4d-sCtn [106.146.27.42])
22/07/02 19:18:46 iUieIJ81a.net
もうエルデンリングが発売して4ヶ月経ってるから仕方ないけど、考察スレもだいぶ過疎ってるな

443:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 06:46:18.03 abiqU+BGd.net
ここに書くとルーナってやつが全部パクってくから仕方ない

444:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 09:43:31.29 0YDVvBdp0.net
最初このスレにいたしな
やたら連投して自分のブログ張ってくる気持ち悪いオッサンだった

445:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 12:07:35.84 qCMGUDtTa.net
あの人の動画たまに見てるけど、スレの進行と関係なく定期的に動画出しているように見えるけどね
なんか被ってるのあったっけ?

446:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 13:47:17.58 seq1te7R0.net
言うほどパクられてたか?自分の中でほとんど考察は固まってて、それを肯定してほしいからスレに書き込みに来るタイプだったように見えたが

447:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 15:17:57.36 ct2gg9X40.net
大いなる意志は原理主義の2つの力説も持ち出して良いぞ!
自分自身の考察は大体しちゃった感あるから最近は見に来てなかったな
他の人の考察見たらまた刺激受けるとは思うんだけど

448:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdb2-p0et [49.104.36.115])
22/07/03 15:43:15 osL6k06hd.net
じゃあ、狭間の地の巨樹信仰について考察挙げてみるわ

シーフラ河の祖霊の森や深き根の底に生えている白い巨木だけど、あれって聖別雪原の古代樹と同種の木なんじゃないだろうか?

それと永遠の都やエブレフェールの建物は、フライング・バットレスという飛梁を持ったゴシック様式の建物なんだけど
これは外柱で壁を支えることで、背の高く窓の多い建物を作る建築様式なんだよね

この建築様式は史実ヨーロッパだとゲルマン民族の巨樹信仰の代替品として普及していったものであり
同じような信仰的な意図で永遠の都などの建物が建てられていたのなら、永遠の都などにも巨樹信仰があったのかもしれない
…正直、建築様式的には黄金樹の勢力が最も巨樹信仰らしくないまである(黄金樹って実物があるから返って流行らないんだろうけど)

449:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 12ad-BQ8I [125.11.172.54])
22/07/03 15:49:16 seq1te7R0.net
上手く言えないけど信仰が黄金樹から黄金に移り変わったような感覚がありそうなんだよな
黄金律の時代には樹木の性質が薄れているか失われているような

450:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5902-vbpY [118.154.242.95 [上級国民]])
22/07/03 15:56:36 ct2gg9X40.net
祖霊の森の石碑だったかに樹を信仰してる風な絵が描いてあった気がする
真ん中に小さな樹があって両横に人が並んでるようなの

451:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 18:13:18.18 osL6k06hd.net
狭間の地には黄金樹信仰よりも先に巨大樹信仰があったように思うな
祖霊の民は霊廟の群れの辺りで小黄金樹を崇めているけど、祖霊の民は黄金樹から距離をおいた存在である
それなのに小黄金樹は崇めているのだから、黄金樹そのものではなくその原種となる樹木が信仰対象なのかもしれない
そしてエルデンリングが宿り黄金樹となった木は元々は巨大樹に近しかったのかも?

452:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 19:18:53.91 ct2gg9X40.net
稀人は元々古代樹信仰を持っていて
古代樹自体は沢山あったけどそのうちの一つに飛来したエルデの獣を接木して
更に他の神だとかマリカを接いで唯一の古い黄金樹になった
黄金の一族の接木の力はその名残みたいな話を前にしたような気がする
原初の坩堝はどこかの時点で取り込んだのだろうか

453:ゲーム好き名無しさん
22/07/03 20:11:59.98 BxaEYDof0.net
個人的には元々はアニミズムだったんじゃないと思う
アニミズムだから色々なものの混ぜこぜな坩堝や諸相が尊ばれたんじゃないかな
とはいえ、あの世界の女王マリカ信仰って黄金律原理主義、黄金樹信仰、二本指信仰、古竜信仰が混じった多神教的な文化だから、アニミズムに近いっちゃ近いんだよね
多神教なのに象徴となる自然が黄金樹だけっていう不思議な宗教なんだよね。現実でこういう宗教ってたぶんないよね

454:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 01:13:33.99 pYsteRQE0.net
タルカスはくろがね人

455:ゲーム好き名無しさん
22/07/04 01:46:22.94 9cCOlujG0.net
崩れた王朝の石像に神のような人物の一部が樹になっているところを見ると
遥か太古から黄金樹のような巨大樹を源として信仰や時代が築かれてたんだろうな
そしてファルムアズラのマリケスの部屋に書かれたのはおそらく黄金樹の前史にあったエルデンリング
今までも形を変えて色んなエルデンリングがあったのではないかと思う
そしてそこには今のような一本線は無く
下にはルーンの弧の代わりに神狩りの剣のようなものがあり、四方八方へ線が伸びているというのが
これまでに排除してきた神や信仰が存在していた時の姿なんじゃないかな


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