Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13at GSALOON
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13 - 暇つぶし2ch100:ゲーム好き名無しさん
22/06/09 23:41:49.48 9Z33itvF0.net
>>83
交絡って言葉がよくわからないけど、「神人とは器になることができる能力を持つ者を指すのではないか」がそもそも俺の仮定だからね
そうかもしれないし違うかもしれないってのは最初からその通り、結局はわからないのもその通り
それだと説明つくなってだけ
>死のルーンは黄金律の一部であり、そして宵眼の女王は女王マリカの一側面、あるいはマリカとラダゴンのような関係性だった可能性はないかな
死のルーンに関してはそうだと思う、ただし俺はマリカも宵眼の女王も古い黄金樹に由来する律を目指し、運命の死の取り扱いについて対立した別人だと思ってるけどね
マリカは運命の死を取り除いた律を、宵眼の女王は運命の死を含んだ律をそれぞれ目指して争ったのではないかと思ってる

101:ゲーム好き名無しさん
22/06/09 23:44:00.30 z1O5pAIG0.net
つか、軽く発言見てみたがこんな初歩的なところで躓く読解力で
しっかりと理解してからレスしてくれとか
定義がズレてるとか
上から目線で指摘してたんか、こいつ
自分は頭良いと勘違いしてしまってる中学生か何かか?

102:ゲーム好き名無しさん
22/06/09 23:52:41.08 wBFd3QrK0.net
>>90
すまん、定義としてちゃんと書くよ
「1.エルデンリングを宿すことができること(律を持っていない場合も含むことができる)、二本指に見出されること」
「2.自分の律を最初から持っている、あるいは後から手に入れること」

103:ゲーム好き名無しさん
22/06/09 23:55:28.54 BgD6L8B50.net
>>97
黄金律と黄金の律は別物派にも配慮しただけでめっちゃ煽ってくるやんwww
俺は等符号で結びたいって書いてあるのが読めない?
反対意見を尊重することが悪いことに見えるのなら議論向かないよ

104:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:00:50.95 cn51cN8y0.net
交絡は、因果関係を勘違いさせてしまつ要素みたいなもんだな
有名なのは、酒を飲む人と酒を飲まない人で肺がんの発生率を測ったら酒を飲む人の方が高かった
だから酒を飲む事は肺がんの発生率を高める、になるかと言うと違う
実際はタバコが関係していて
酒を飲む人の方がタバコを吸う率が高かった
だからこそ酒を飲む方が肺がん率は高くなっただけで
肺がんと酒は直接的な因果関係はなかった、という事になる
この言葉は基本的に統計から分析する際に使われるから分析屋か

105:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:07:59.87 J9QwtyeR0.net
>>99
等符号ってなんだ、等号の勘違いがね?
不等号からそう勘違いする人は多いがね
で、今回は主観とか関係なしに等号だ
そしてそこに矛盾はない
更に言えば反対意見の尊重なんて出来てない
お前の言い分じゃないが論点をすり替えるのはよせ
お前のただの読み違えでしかない

106:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:11:36.48 oJCIny6/0.net
>>101
どこかで間違いを指摘されて顔が真っ赤になっちゃったのかな?
今まで指摘できそうなチャンスをうかがってたのかと思うと可愛いね
まあ隙を見せた俺も悪かったわすまんすまん

107:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:23:17.82 J9QwtyeR0.net
>>102
言うなればがっかりだ
>>92とかにも指摘されてるのに自分の誤りに気付かず
今回俺にしっかり指摘されても見下さないと謝�


108:閧キら出来ない人間性にな あと言うまでもないが別にお前に間違いを指摘されてないよ 論理的な思考は出来てるんだから、謙虚さと自分の誤ってる可能性を常に検討出来てたら良いのにな、とがっかりしただけだ



109:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:24:40.57 0dpr22NrM.net
>>102
落ち着けよ、草生やして煽り返したら顔真っ赤にしてるのはお前の方に見えるし、そうなったらもう何言っても「指摘に顔真っ赤にして煽り返してくるような奴が言うこと」でおわっちまうぞ
>俺マジで馬鹿なことを言うから罵倒してもらって構わないんだけど
自覚あるならレス返す前に冷静になる癖つけた方がいい

110:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:25:41.20 J9QwtyeR0.net
おっと考察に関係ないレスで幾つも埋めてしまったな
すまない、続けてくれ

111:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 00:40:46.24 oJCIny6/0.net
>>104
スマンがそれはラダゴンが運命の死を解放するつもりだったんじゃね?って話の前置きだよな?
なんで今、ラダゴンが運命の死を解放するつもりだったのでは?って話の前置きを引用したんだ?
今、その話をしたいなら別に良いけど……

112:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 01:48:41.22 TZ+lBaXDM.net
>>106
馬鹿なこというかもしれないから罵倒してくれて構わないってのは>>12のレスの内容に限っての話ってことね、それはすまんかった
可能な限り好意的に解釈しようと思っただけで、そこの内容には特に言いたいことないよ

113:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 01:57:04.13 XTn5gaXM0.net
黄金の律から死のルーンを取り除いたのが黄金律であって
イコールではないんじゃないかな
死のルーンも黄金系と同じように聖属性だし
もともとあった黄金の律に改良加えたら黄金律になっていろいろ歪みが起きてラダゴンがマリカの中に生成されたのだと思ってるが違うのかな

114:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 01:57:40.09 NaEhqaOD0.net
>>98
神人の定義書いてくれてると思うんだけど1の「二本指に見出だされること」はいらないと思うんだがどうだろうか
ゴーリーによれば生まれ落ちるわけで、律は後から発現する場合もある。なら神人の定義は器として律を宿せる所にあるから二本指関係なくね?
二本指が見出だしてなくても神人の資質があれば神人でしょ。

115:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 06:39:40.92 J9QwtyeR0.net
一応誤解がないように念の為書いておくが
「運命の死が取り除かれて黄金律が始まった」
「黄金の律の始まりに運命の死が取り除かれた」
この2つの発言に関して意味は等号で矛盾は無いというだけで
黄金の律=黄金律と主張はしてないよ
どちらが違うものでも矛盾は生じないので

116:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 06:50:32.87 S41enkuD0.net
俺も黄金律=黄金律じゃなくて黄金律∈黄金の律派だよ
金仮面卿の完全律って黄金律じゃないけど黄金の律って感じするから
あと律って世界よこうあって欲しいて持ち主の願いだと思ってて、律は人それぞれ派
>>76は雑に自分の説を決定的事実みたいに言うの良くない
>>81
見ることも感じることも信じることも触れることも出来ない、なんか世界の裏側じゃないけどそういう人間には感知できない領域に行くんだよな
でも生命と魂はそれと共にあるわけだから、現実に近い感じと理解してる
エルデンリングがラニ以外の手に渡らないようにすればもう争いは生まれないから
>>109
指と神人はセットじゃないかな 指に見出されて初めてそいつが神人って判明すると思う
でも資質自体は指が知ってても知らなくても変わらないはず 指が何かしたから神人に変わりますとかは無さそう

117:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 06:53:58.32 J9QwtyeR0.net
>>109
それでいうとそいつの主張は
神は幻視の器ではあるが
神人が幻視の器であるとは限らない
というところにある
神になったタイミングで幻視の器になる能力が与えられる可能性があるならだな
これは確かにその可能性はある
作中で神人の定義をしているテキストは少ないから予測で補う事しか出来ないから話が堂々巡りするんだよな
作中の予測だけで考えるなら
女のデミゴッドは神人である、なんて主張もありえる
ミケラは分からんが
マリカもラニもマレニアも女�


118:セし 宵眼の女王も女王というぐらいで女だろうし 女のデミゴッドで神人じゃないものはいない そういえば宵眼の女王って神人だったならデミゴッドという事か?



119:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 07:10:15.15 01HFv/mL0.net
てかマリカ自体デミゴッドなの?
出自は稀人だよね?
だから神人は狭間の地の住人、または狭間の地の外の住人から突然変異的に産まれたりする可能性はあると思うけどな
既に律を掲げたマリカの子供だから遺伝的な意味で可能性高いってのも分かる

120:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 07:32:43.21 8tYFoZPm0.net
>>109
あの流れであの書き方になってしまったが
1と2は神人は神人でも、それぞれの勢力にとって神人となる工程や条件が違ってくる
1は二本指が黄金律を引き継ぐものとしてエルデンリングを宿せる者を見つけた時に神人となる
この場合は律の有無ではなくエルデンリングを宿せるかと、二本指に選ばれるというところまで合わせて神人としての条件
2はまとめてしまったが、ゴーリーの言う神人は「朱い腐敗」が宿っているのが神人であること
マレニアのことについて言ってるから、生まれながらに宿していることが絶対条件かはちょっと疑問が残る
もう一つはイジーの言う冷たい夜の律の神人
「ラニ様が肉体を捨て、神人たる暗い道を行くと決めた」とは二本指に見出されてなった神人を捨てて、自分の律の神人になることを決めたということ

121:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 08:00:15.98 iMQohwlEd.net
>>109
ゴーリーのテキストだけ見たらそのように見えるけど、ラニのテキスト的には二本指に見出されてようやく神人の地位につけるように見える
個人的には、神人の資格保持者が二本指に神人という肩書きを交付されるようなイメージだなぁ

122:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 08:09:21.62 qkYm3fJcr.net
>>113
考えてみればマリカはデミゴッドではないのか?
今でこそマリカは神だが、神の前はただの稀人だったのか?
となると神人の条件にデミゴッドである、は絶対条件ではなくなるな
マリカの子が遺伝的にデミゴッドになるとなるとメリナがかなり怪しくなるな
デミゴッドで女性であるとなると神人の可能性すらあるのか?
それこそルーンで只管自身を強化できる大ルーンの持ち主だったりな

123:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 08:52:47.18 BKKHFb0VM.net
作中だとデミゴッドはマリカの直接の子と子孫だけど
マリカが前の神の子なのかって点は不明かな
今はマリカの時代だけど広い目で見るなら
神の血統がデミゴッドでエルデンリングを宿す者が神
宿す事が出来る器を神人と呼ぶ事になるのかな
宿す器さえあれば神人と呼ぶのか指に見出されて影従貰って初めて神人なのかはわからんが

124:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 08:56:25.77 iMQohwlEd.net
あるとしたらマリカが神になる前と後でシステムが違うとかかな?
ただ1人の神から生まれたマレニアとミケラは故に神人であるって説明があるから、デミゴッドである事は神人になりうる重要なファクターに思える
マリカが何かの神様の血を引いてるデミゴッドの可能性はあるだろうけど、テキストでそんな説明はされてないし
マリカはデミゴッドじゃないとしたら、彼女が神になる前と後でシステムが違うって可能性の方があり得るかな?

125:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 08:57:57.14 wOsqpkwGp.net
二本指に見出されると言うのが指たちが「こいつを次の神候補として選びました!」って大いなる意思にお伺いをたててるのか
あるいは大いなる意思が狭間の地の人間に直接パワーを送って神人にしているのかは分からんが
どちらにしろ指の関知しない神人が勝手に生えてたら大いなる意思に隕石でも降らされるんじゃない?

126:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 09:09:55.09 9Od1edYw0.net
ラニが二本指に「見出され」と言っているようにまず最初に神人としての資質を持ってるからこそ神人として選ばれる
>>115と同じ意見かな
マリカは神そのものであるんだから当然「デミ」ゴッドではないだろう
神の子であるからデミゴッド

127:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 09:25:39.16 iMQohwlEd.net
>>119
律を掲げる運命の人「おぎゃー」

大いなる意思「こいつ神人やでー」

二本指「こいつ神人やでーって大いなる意思が言ってるよー」

指読み「こいつ神人やでーって二本指が言ってるよー」

世間「ほな二本指様が


128:言うなら間違いないわ」 って感じかもしれない



129:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 09:30:39.49 Qr6VvWh+M.net
神人が幻視の器なら黄金樹を焼くのに必要な火の幻視を宿すものは火の律を掲げる運命を持つ神人って事になるのかな?

130:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 10:36:22.58 UudOyKWeM.net
でも黄金樹の前史にエルデの王だったプラキドサクスとその神がいた事は確かだしなぁ
何処かに去ってしまった妻の帰りをプラキドサクスは健気に待ってるし
神と王の統治システムはその時から変わらないみたいだし、神という存在だけがマリカの前後で違うというのも変な気がする

131:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 11:10:33.87 mdSz1O7Td.net
竜と獣が戦ってたのはなんかしら意味あるのかなセローシュが獣王とされてるのも竜と獣でエルデの王の座を争ったんじゃないかと思う

132:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 11:17:02.23 sXryYY/SM.net
マリカが初めてエルデンリングを宿したならシステム変更あるのもおかしくはないかな
ウルの石碑の絵とか見ると木を育ててる人達が描かれているが
その頃にエル獣が来て稀人がそれを古代樹に接いでルーンを注いで黄金樹になりエルデンリングの器が選ばれるようになった…という感じで
王と神のシステム自体はファルムアズラの頃から五指によって行われていたけど
黄金樹が出来る頃に分割して二本指になりシステム変更されたのかな

133:ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MM7f-JrRZ [133.106.72.197])
22/06/10 11:45:56 y84QnktiM.net
マリカと同時代の神人は宵目の女王もいるから黄金樹になる頃にシステム変更されてるはこの二人の血縁を証明できないと無理があるのでは?
神人の条件は幻視の器で、その素質をマリカが持ってるからマリカコピーみたいな産まれのミケラやマレニアはその素質を引き継いでいるし、その血を引いてるラニも幻視の器の素質を引き継いでいるから選ばれたで矛盾無いように思うが。

134:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 12:09:02.82 QUW+kS0rd.net
デミゴットってそのままの意味だと半神だけどエルデンリング内だとマリカに連なる王家一族みたいな意味じゃない

135:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 12:16:28.65 01HFv/mL0.net
よく考えたら狭間の地ではマリカ=ラダゴンは秘密なんだよな
ラダゴンとレナラの子もデミゴッドってのも狭間の地では異論出なかったのかな

136:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 12:37:01.53 iMQohwlEd.net
>>128
真実はラダゴン(マリカ)の子だからラニ達はデミゴッド
世間的にはラダゴンがマリカと結婚する時にラニ達を連れていったから外戚としてデミゴッドになったってことだね
だから作中のデミゴッドのニュアンスとしては>>127の認識っぽいね

137:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 12:53:51.89 HazMfurx0.net
>>128
デミゴッドの意味としては>>127
表向きラダゴンとレナラもマリカと直接関係がないことになってるから何の説明もなくその子供達をデミゴッドにすることはできず、外戚という言葉で世間に理由付けをしたんだろう
そこまではいいとして、当のデミゴッド達はラダゴン=マリカを知っていたのかな?というかこの事実はどこまで知られていたんだろう

138:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 23a5-Nz7z [222.227.190.245])
22/06/10 13:11:25 NpT6eqqJ0.net
エンヤがゴドリック以外のデミゴッドをマリカの「直接の子」と表現してるのでマリカ=ラダゴンと知っていたということか
指から黄金樹に刻まれた記憶を読んだのか、閨の近くに大量に居る事からして指読みたちはみんな知ってたのか

139:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 13:52:07.40 Rc4CaxzRF.net
ID変わった>>128だけど
>>129
>>130
どっかで(確か亀さん?)外戚としてってテキスト読んだ覚えあるわ
失念しちゃってました
ありがとう

140:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 14:41:17.96 S41enkuD0.net
OPで「マリカの子たるデミゴッドたちは」でしれっとラニ出てくるのよく考えたら伏線よな
ミリアム的に何で偉大な女神がその辺の英


141:雄ラダゴンとくっついたんだろうねって感じみたいだし、二本指かマリカにめちゃくちゃ近しいメンバーしかマリカ=ラダゴン知らなさそう そういえば黄金律原理主義って掲げてた(提唱した)のラダゴンぽいのに信者のコリンが「ラダゴンなど、些末なこと」って言ってるのビビる 難解らしいけどひたすらマリカLOVE黄金樹LOVEな内容だった可能性ない? 関係ないけど別のとこで見た「マリカとラダゴンの子ってデミゴッドじゃなくね?ゴッドゴッドじゃね?」て書き込みじわじわ来る



142:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 18:32:03.20 01HFv/mL0.net
ラダーンとライカード、ラニ兄弟って不遇な幼少時代を送ってたのかな
「マリカ様の血筋でもないのにデミゴッド様なんですって」とか城の従者に陰口叩かれてたんかな
まだ幼いミケラとマレニアに「神の血が流れてないくせにでかい顔しやがって」とか思われてたんかな
破砕戦争時は「神の血も流れてないくせに大ルーンなんか持ってんじゃねーよ」って攻められたのかな
僕のラニがそんな目にあっていたなんて哀しいなぁ

143:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 18:44:50.39 k0STGSBhM.net
ラニにはじいやと義弟と雪魔女と変態がいたから良いだろ
ラダーンもゴッドウィンだのラダゴンだのに憧れたりで無邪気に育ってる
ライカードはわからん

144:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 19:04:22.01 NpT6eqqJ0.net
ゴッドウィンとか包容力ありそうだし細かいこと気にしなさそう(雷も黄金だから良くね?理論)だからいいお兄ちゃんしてそう
死のフレアだけに陽キャ

145:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 19:51:16.04 HazMfurx0.net
>>134
ある程度高貴な身分か或いは王都の住人には「黄金樹に近い場所に住んでいるほど高貴である」というような認識があったみたいで、そんな中で外戚の3人とも黄金樹から離れた場所に任じられてるしそういう見方はできるね
破砕戦争以前はミケマレやゴッドウィンはもちろん、ゴドリックすら王都にいたみたいなのに(後忌み子も一応王都内に住んでるか)
ライカードラニは後に黄金律側と明確に敵対するし、ラダーンは祈祷ではなく魔術を修めることを選んでるのもその説補強するかな?
何にせよ扱いに差はあった臭いね

146:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 20:01:46.38 01HFv/mL0.net
>>135
ライカードの陰キャ感すごいよな
なんとなくハルケンブルグみたいな独善的なイメージ
>>136
ゴッドウィンお兄ちゃん優しかったのに陰謀の夜の標的にされて哀しい
>>137
そんな設定あるの!?
ただの「もし‘‘そう’’なら‘‘こう’’なりそう」の妄想だったのに
ラニの黄金律?二本指?嫌いの一端となってそう

147:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 20:44:54.53 8tYFoZPm0.net
黄金樹の下に生えてた樹って、前史にあった巨大樹みたいなものかな?接ぎ木的な
それとも古い黄金樹?
ミケラの聖樹の下も別な木になってるのが気になるけど

148:ゲーム好き名無しさん
22/06/10 22:49:36.63 HazMfurx0.net
>>138
よくよく考えたらレナラとラダゴンは結婚してからリエーニエで夫婦生活してるはずだから、幼少の頃となるとみんなリエーニエ住みだった可能性の方が高いかも
王都に入ったとすればラダゴンがマリカに嫁いだ後になるかな?もしそうならそこでは外様扱い受けてそうではあるけど

149:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 01:53:01.75 LqNseMhI0.net
>>124
竜と獣にも差異がなかったんじゃないか
ファルムアズラは竜と獣人どっちもいる都だし

150:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 09:07:02.16 8ktglNRL0.net
>>140
ラダゴンレナラの婚姻期間がどんだけあったのかだよね
ラニは雪の魔女と出会っているし8歳くらいまでリエーニエ育ちでその後王都で不遇な時代


151: 成人してリエーニエ戻ったら母が壊れてた とか十分に黄金律ぶっ壊す動機になるよね てか想像垂れ流しでごめんね



152:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 10:18:22.96 QvHePRWfd.net
>>142
破砕戦争発生までは割と全部長いスパンの出来事かなぁって思う
ただ、稀人じゃないレナラだけは産まれ直しであの若さを保っていると思われるので、第2次リエーニエ戦役→ラダゴンがマリカと結婚まではほとんど時間が経ってないと思うので同じ意見かな

153:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 11:43:20.22 862ahZIu0.net
そういあ大ネズミの遺灰って強化するとフレーバーテキストの内容変わるけど
変わるのってこの1つだけだよね・・?
変わった瞬間はマジで震えた

154:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 13:37:15.91 sIp3ipLnd.net
ハハッ!

155:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 15:17:47.11 LqNseMhI0.net
モーグの槍のニーヒルと古竜信仰の雷のモーションが同じ天を付く感じなのは意味あるのかな

156:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 15:47:20.74 LQuXftjX0.net
モーグ関係は「3」に関わるものが多いね
3(トレース)から数えて0(ニーヒル)が三回、槍も穂先が3つ、蝿たかりのアイコンの軌跡も3つ、血炎の爪痕も3本の爪で切り裂く
因みに罪の茨も三回まで連続使用できて、同じく血の星に関わるグレートスターズも三つに連なった星だったり
モーグの血授の儀って血の星を呼び出してんのかな?
3つの星を数えてそれぞれの星が着弾するから0が三回なんじゃないだろうか?

157:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 18:35:49.11 LaZaykKC0.net
>>147
一番大事な三が抜けてね?
王都の地下で、モーグが守ってたのか封じていたとかは知らんが

158:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 18:44:10.16 O0CX5Fwd0.net
モーグって言えば、話題と違う話だけど
ケネス砦の血の騎士は血に狂って亜人の女王を殺してたけど、やっぱりモーグも亜人とかを差別してた感じなんかね?

159:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:07:14.91 R/Q7p9BMa.net
>>148
狂い火(三本指)とモーグの関係性にはロケーション以外に共通点がいまいち見出だせなかったので除外してる
狂い火と呪血が繋がればスッキリできるんだけどね

160:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:20:58.59 6GiRuWTu0.net
>>149
俺もハイト砦の騎士長がガッツリ出血戦技使ってきて血の薔薇まで咲いてるの気になってた
俺としては第一次ローデイル防衛戦の「血の陰謀」はこういう事なのかと思う
もしそうなら味方も見境なく殺してしまうような洗脳効果があって、エレオノーラとかも正気じゃなかった可能性あるなと

161:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:25:39.85 R/Q7p9BMa.net
セルブスが精薬(琥珀の星光)を評した時と同じ様に血の指に「甘く」と「艶めいている」って書かれてるので、呪血には他者を傀儡にしたり誘惑する様な効果があるのかもね

162:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:31:23.85 LqNseMhI0.net
>>150
坩堝に触れると混種になるように坩堝の時代は忌みとか関係あるな
古い時代は狂い火と黄金が一体だったならまあ

163:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:34:14.18 R/Q7p9BMa.net
>>152のテキストと台詞載せとくか
セルブスの台詞
調達してくれたまえ
琥珀色に輝く、特別な星光の欠片を
それがあれば、我が精薬は甘く艶めき
…デミゴッドすらも、きっと虜にするだろう
血の指
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
"艶めく"鮮血に、その爪を浸された指
肌は異様に青ざめ、感覚を失い
ただ爪だけが、"甘く"疼いている

164:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:41:01.26 R/Q7p9BMa.net
>>153
モーグウィン王朝の狂い火を使う商人が「囚われた商人」なので何かの意図があって捕まえてるって可能性はあるね
赤いしろがね人のトゲ攻撃も坩堝の角に近い現象と解釈できなくもないけどいまいちテキストが無い感じ

165:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 19:59:53.76 LqNseMhI0.net
下水管にいるナメクジってどう見てもうんこだけどあれ生きたまま排泄された生物の肉だったりするかな

166:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 20:19:24.29 6GiRuWTu0.net
二本指と三本指あわせてかつて五本指だったとしたら、忌み棄ての地下は黄金律の残り滓の廃棄上なのか
忌み子の呪霊を死に生きる者のやつと同一視する説もあるみたいだし、ゴッドウィンの魂が死ななくても元々無理がある律だったのかな

>>154
セリフ助かる
僕らのヴァレーさんが昔はあんな感じじゃなかったかもしれないなんて耐えられない…
他のモブ白面は呪血受け入れられなかったのに元気に侵入してくるってことは受容できない=死じゃないってことか
思想的な問題なら蝿たかりとか血派生武器はモーグウィン王朝の専売特許てわけじゃなく、
肉体的な問題ならパッチテストみたいな命に別状無いやり方使ってたのか
というかエレオノーラ・翁・聖槍は血炎属性だけどヴァレーの花束は血しかないし物理カスだし本当に愛はあったのか…?

167:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 20:42:07.78 FAjhJ1sma.net
血を受け容れられてる状態が正気を保ってるって事なんでねぇかな
星光や呪血は強い運命によって相手の運命を支配するみたいでそれを「愛」と表現してるみたい。セルブスやピディもやたら「愛」って言葉を使うしね
星と星が重力によって引かれ合う状態を「愛」と解釈してるというか
他の従軍医師たちはモーグ愛の重さに耐えられなくて、ヴァレーは愛を受け入れて同時にモーグを愛することである程度均衡が保ててるんだべ
だからまあモーグさんの愛は本物なんじゃないかな

168:ゲーム好き名無しさん
22/06/11 23:22:28.19 O0CX5Fwd0.net
>>154
テキストサンクス
並べられると、特に「甘く」とか違和感しかない使い方してんだな
なんかあまりにも意図的な使い方だね

169:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 00:23:15.26 y3RL1bsb0.net
>>159
精薬(材料は恐らく星光の欠片)を飲んだネフェリも「甘い」って言ってるね
星光の欠片
青く輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
使用により、FPをゆっくり回復する
かつて、永遠の都では
精薬の材料として珍重されたという
星の雫
永遠の都で採取される秘雫
別名を「夜の雫」という
結びの教会で、贖罪を行うことができ
すべての敵対状態が、無かったことになる
かつて、夜空の星は運命を司っていた
これは


170:その名残であろう 琥珀の星光 琥珀色に輝く、儚い細片 束の間に流れた星光の残滓 星光が運命を司るとすれば 琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ 特別な精薬の材料となる 人の身で口にすることはできない この辺のテキストで星光は精薬の材料で、運命を司ると強調されてるね。永遠の都やセルブスの精薬はそれ自体が強い運命を持つ星光の欠片を使って対象の運命を操るものと思われる 他者の運命を運命によって操る→運命と運命が引かれ合うからこそそれは「愛」と表現されると 「愛」だから「甘い」わけだね 愛というクソデカワードをフロム流に分解して再解釈してるわけだ



171:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 00:49:37.92 4gZ/Qy8IM.net
とびきり甘いシャブリリのブドウも仲間にいれて

172:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 00:54:50.58 y3RL1bsb0.net
>>161
そうそう。その辺からして狂い火も一種の星と解釈していいんじゃないかな~と
エンディングの狂い火の王も頭が太陽みたいだし

173:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 03:26:54.38 ydLkg7vR0.net
宮崎さんが甘いって言いたがりなだけ説も微妙になくはないのが…(マリア様を思い出しながら)

174:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 835f-/e9c [14.10.121.65])
22/06/12 11:27:16 /dN+Kb3p0.net
狂い火も忌み子の呪霊も黄色っぽいし元は黄金樹の一部で、
忌み角は取り除かれた運命の死の残り滓みたいな感じだったら忌まれたのもわかる気がする

>>158
その解釈だとかなり救い
好きな人全員攫ってきて洗脳する愛情激重君主(ただし応えるとは言ってない)、ええやん

翁ってAIがパリィ警戒してかしらんけど意外と死屍累々使って来ない気がする
翁自身が築き上げた技術じゃなくてモーグから貰った後付の能力だからあんまり使わないって感じだと良い

175:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 11:46:23.34 NunHy3lU0.net
忌み角は祖霊の生死の芽吹きの律の中にいる証で
黄金律から外れてるから嫌われてるんじゃないかな

176:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 12:34:13.89 /dN+Kb3p0.net
>>165
芽吹きは水色で知力補正の魔力属性、忌み子は黄色で信魔補正の聖属性だから、外の神由来かと言われると違うかもっと遡る感じがする
死王子のフレアは黄色に黒いのが混ざってて、芽吹きに近い系統は皆水色っぽい霊炎なのもある
けど事実はどうあれ単純に見た目で外の神の影響にされて嫌われる例、ラダゴンが赤髪巨人のせいにしてる(?)のもあるし十分ありそう

177:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 19:24:38.43 qAWRj0uzM.net
マリカの神たる素質を受け継いだのは娘達だけど、髪色の黄金を受け継いでいるのは息子達(ゴッドウィン、ミケラ)なんだよなぁ
髪色や瞳の色に意味のある世界だし神人の素質とはまた何か別の素質が二人にはあったりするのかな

178:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2301-m4dW [60.110.254.147 [上級国民]])
22/06/12 21:36:57 853G6HXZ0.net
>>156
祖霊の王の追憶では黄金樹の外にある神秘と断言してるから
忌み子の角は「坩堝の角」の方だろうと思うよ
そして坩堝の力は「混沌に近しいとして蔑まれた」

179:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2301-m4dW [60.110.254.147 [上級国民]])
22/06/12 21:37:37 853G6HXZ0.net
↑安価みす>>165

180:ゲーム好き名無しさん
22/06/12 22:09:10.52 LAt5AHFqd.net
メリナはマリカの娘っていう解析ネタが真だとしたら
マリカの中に(メリナへと引き継がれる)火に関する力が流れていて、その力がラダゴンの髪に発現したとかなのかな

181:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 00:08:47.58 8rWPMKW70.net
>>168
黄金樹の外の神秘が身体に出て黄金樹の祝福がないから嫌われたって話
坩堝諸相は様々�


182:ネ生き物の特徴が身体に現れるけど忌み角は角のみ 糞喰いとかを見るに角は太陽信仰にも繋がる黄金樹の外の力だと思う 坩堝への忌避と関連してるの混種の方で正に混沌に近しい種



183:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2301-m4dW [60.110.254.147 [上級国民]])
22/06/13 00:48:53 QaGg3+BN0.net
>>171
モーゴット尻尾も生えてるが

184:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 43a5-mJ/b [222.227.190.245])
22/06/13 01:27:34 R/BfqRtG0.net
モーグは羽も生えるね

185:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 835f-/e9c [14.10.121.65])
22/06/13 01:56:33 SEyyGObI0.net
解析ネタって海外のwikiにも載ってるメリナのゲームファイル名が「マリカの娘」てやつだと思うけど、どのファイルがその名前だったのかもわからないし、そもそも公にされてない情報を根拠にするのは邪道だと思うわ
途中でキャラの方向性とか設定変更されるのは全く珍しいことじゃないし

とはいえメリナがマリカの娘で、マリカが「そして贄となるのだ」って言った何者にもなれぬデミゴッドの一人がメリナってのも嫌いではない
命名規則的にはラダゴンとの子になるかな マリカが巨人の火で黄金樹焼くつもりで育てた隠し子で全部マリカのマッチポンプ、母の尻拭いのために命を捨てる娘 とても悲しい

あとミケラは性別不詳だからメリナ=ミケラ説も一応含まれると思われ

186:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 02:15:48.42 8rWPMKW70.net
忌み子の身体を見ると角のみしか生えていなくて
モーグとモーゴットが特別
特にモーグの羽はニーヒルで解放されるから母の力だろう
モーゴットの尾は獅子混種やウロコ混種の諸相尻尾とは違う角々尻尾だからあれも角の産物
ただ古い黄金樹は太陽の力を取り込んでるような描写があるから混種と忌み角も無関係ではないという考えも捨てきれない
忌み呪いの修復ルーンもあくまで修復ルーンだから
死王子の修復ルーンのように元々含まれていた要素を改変して取り込んでるとも考えられそう
それでも祝福なき忌み子で黄金樹に愛されていない者に古い黄金樹に連なる生物の諸相が現れるのかなとは思うし
両方穢れではあるが混種は奴隷扱いで忌み子は捨てられるとか
忌み子は霊に纏わりつかれるとか混種と違う部分があるのはやはり気になる

187:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 02:28:20.66 8rWPMKW70.net
やはり坩堝諸相のうちの一つではあって
死の力を生に変える角だからその中でも特に嫌われてるって感じかな

188:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 02:57:37.35 R/BfqRtG0.net
メリナはミリセントや姉妹たちと同じ服装って所から類推するとマリカの分け身なんじゃないかな?
エルデンリングが砕けた時に黄金樹は子孫を残そうとして各地に種を飛ばしたみたいなんだけど、マレニアもピンチの時に花を咲かせてその後ミリセントたちが生まれたっぽいから状況が似てんだよね
黄金の種子
幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
聖杯瓶の使用回数を増やす
(それは祝福で行う)
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
マレニアが律の顕現である花を咲かせて分け身が生まれたとすると、同じくマリカも自分の律の顕現である黄金樹から種が飛んでそれらから分け身が生まれたんじゃなかろうか
そうすっとメリナの言ってる「黄金樹の麓で生まれた」ってのが文字通りに麓で生まれたと解釈できるし、ボック絡みのセリフで母親から生まれるって事に実感を持ててないのもスッキリ
種から生まれた種火の少女なんでねぇかな

189:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 08:03:45.38 2FGaC/oR0.net
メリナに関しては左目に運命の死を宿してるのがよくわからない。
マリカ(ラダゴン)の子ならデミゴッドだからメリナが肉体失う時に運命の死が関わるのはわかるし、黒炎で燃えてるイジーの死体の描写から見て肉体が焼け爛れたというのも納得はできる。
問題はマリケスが封印した後に陰謀の夜以外運命の死が用いられた描写がない。
本編考えても霊体だけで黄金樹燃やせてる以上態々運命の死を使ってまで肉体だけ失わせる意味が薄い。

190:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e324-bTt0 [150.249.36.19])
22/06/13 09:38:02 npYW/6EU0.net
ラニの二本指の刺客がしてるエンチャはあれ運命の死とは違うんかね

191:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 11:39:05.98 zAzU0mK6r.net
>>179
確かにそれがあるか。
黒き刃らしきのはラニがエンチャしたやつとしても災いの影のやつの出処が説明つかなくなるな。
ラニとゴッドウィンの例から、デミゴッドの肉体ないし精神を殺すには死の呪痕相当のものを本人に刻む必要があるとしても、災いの影のエンチャ元の死のルーンがある以上それ使えばいい話だものな。

192:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 12:28:52.78 R/BfqRtG0.net
黒き剣の眷属(ガーゴイル)も使うよ~

193:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 12:47:26.70 wKOq7DlYM.net
>角の芽
>稀に見つかる、ごく幼い角
>本来、生えるはずのない獣に芽生える角
>それは坩堝の名残であるという
>斑色の干し肉
>斑色の干し肉
>斑の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉
>必要素材:黄金のロア×5・そぎ肉×1・角の芽×1・幼生蝶×1
>斑色の角飾り
>祖霊の民の装身具
>その、特に彩られた貴重なもの
>それは、芽生えかけの角であるという
>長く生きた獣は、角に新たな芽生えを迎え
>それを永遠に繰り返し、いつか祖霊となるのだと
>祖霊の角
>祖霊の王の角を切り取ったもの
>倒れた王の角を苗床に
>幾つもの若芽が開き、光を放っている
>それは、死から芽吹いた命であり
>死から力を得る
この4つのテキストから見ると
やはり祖霊の角は坩堝の名残であり死から力を得る事が出来るのは疑いない
忌み子やその呪血も霊を寄せる効果がありモーゴットの呪剣も斑色という事を考えると
祖霊の角と忌み角は坩堝諸相の1つであり同じものというのが結論か
祖霊の力は黄金樹の外の神秘であるのに坩堝諸相が古い黄金樹の祈祷という部分が矛盾点だが
やはり黄金樹勢は他の神や勢力を屈服させる時に接木の力とかで取り込んでいたのだろうか

194:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 13:49:11.49 R/BfqRtG0.net
生命の雫や光による恩恵で生物を引き寄せて環樹によって様々な生命の記憶や特性を取り込んだ結果坩堝になったんじゃない?
神の力を取り込む神肌たちも坩堝に似ているって書かれてるので、坩堝は他所から奪った力が集まった状態って考えた方が整合性取れると思う
貴種のローブ
滑らかな皮膚を縫い合わせたローブ
皮ぎしの脂を残しており、ぶよぶよと柔らかい
七面の前掛けを飾った、神肌の貴種たちの装束
腹芸の祈祷を強化する
貴種とは、最も古い使徒たちであり
人ならぬ諸相を、その身に宿しているという
それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている

195:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 14:23:30.52 YTns5+aSr.net
>>181
そこは落とす武器の説明的にもマリケスの部下だから出処はマリケスでいい筈。
神肌の使徒が使う黒炎が運命の死宿してないから黒炎単体で使えるっぽいのが厄介だけど。
>>183
祖霊の王の追憶によると
祖霊とは、黄金樹の外にある神秘である
死から芽吹く命、生から芽吹く命
そうした、生命のあり様である
だから、運命の死がエルデンリングから取り除かれた際にその辺りが再分離さらたんだろうな。

196:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 14:43:36.58 R/BfqRtG0.net
>>184
前スレでも書いたけど、貴種の腹芸と指輪指の戦技の効果が膨らんで相手を弾き飛ばすって点で共通してんだよね。この辺からして神肌は指に逆らってその力を奪ったと考えられる
貴種の腹芸
神肌の貴種が振るう古き力
大きく腹を突き出し
周囲を弾き飛ばす衝撃波を生じる
タメ使用で強化され、敵を打ち上げる
それはかつて、神の怒りであったが
貴種の神狩り、その勲章のひとつとなった
指輪指
重い指輪を幾つもつけた、大指の槌
ユビムシの祖から、切り取られたとされる
それは、古い冒涜の遺産であり
まだ生を残し、僅かに生温かい
宵眼の女王は神肌たちに神の力を集めさせて坩堝化していくうちに指に反逆したと思われる
坩堝で力を獲得しすぎると良からぬ事をしでかすのでそれを倒したマリカ勢力は逆に不必要な力を削ぎ落とす方向に方針を変えたって感じなのかなぁ~と
坩堝と反逆が紐付けて考えられたとすると、混種や忌み子を異様に忌避するのもスッキリするなと

197:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 15:42:28.24 8yLmlQ1z0.net
死から芽吹く命でいうと蟲は腐敗から湧いて蝿は糞から湧くんだ
外なる律のものっぽいな

198:ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr87-G2Bj [126.208.155.97])
22/06/13 16:01:38 yyhApR2sr.net
>>185
うーん、個人的には膨れる部分が違うし余り共通点として見れないかな。弾き飛ばす効果ならタメ使用時に強化される効果を持つ二本指の祈祷である拒絶の方が近い気はする。
宵目の女王勢力の要は運命の死であったのは間違いない。
マリカが黄金律を掲げるときに取り除いてる以上エルデンリングには運命の死が組み込まれていたのは確かだから、忌み子の神聖視等考えると当時として異端なのはマリカ側な気がするんだよな。
それはそれとして、剣闘士装備からゴッドフレイ時代に黄金樹の反逆者扱いされていたのは蛇で坩堝が忌避されるのはその後の印象を受ける。
マリカが黄金の律を始めた際に意図したのは蛇だったのが黄金律原理主義が広がるにつれて坩堝も同一視されるようになったのかも

199:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 16:28:20.17 R/BfqRtG0.net
>>187
爪弾きも戦技のテキストに「力をため」って書いてあるよ
神の怒りってのも膨らんでるから怒りなんでしょ。怒ると頬を膨らませるってのを体全体でやってると

200:ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr87-G2Bj [126.233.182.133])
22/06/13 17:23:07 OHmbX0btr.net
>>188
スマン、テキストは見落としてた。
爪弾きのタメモーションは指が膨らむチャージモーションから弾く、腹芸は腹に力を貯めるようなチャージから一瞬で膨らみ衝撃波を出すモーションだからそこには共通点見出してなかった。
膨らむ事自体に意味を見出してたのなら理解できる。ただ爪弾き側に怒り要素の記述が無いから何とも言えない気がする。

201:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 17:50:03.86 OteDxQwSM.net
古い冒涜の遺産って書いてあるから
古い神か指に連なる者から切り取った力ではありそう

202:ゲーム好き名無しさん
22/06/13 23:53:04.35 QaGg3+BN0.net
>>183
還樹は黄金律における「正しい死」であって
黄金律が出来た時には既に坩堝は除外されていたと思う
単純に神の力を取り込むことによって坩堝化するなら、色々な神々が存在していた時代に様々な力を取り込んで混ざり合った状態が坩堝なんじゃないかな?

203:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ff8f-E261 [123.217.177.5])
22/06/14 02:11:16 Yibl0k5A0.net
個人的には、坩堝も神肌も原始的な黄金律の1つで、本質的には黄金樹勢力だったんじゃないかなぁ
つまり、よそから取り込んだんじゃなくて、本来は黄金樹勢力だったのを黄金律の始まりに運命の死が取り除かれたのと同時期に黄金樹勢力から外された存在なんじゃないかな

204:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 02:50:09.14 51zmL6H20.net
芽吹き・祖霊は個人的に一つの生命が


205:生きて死んで、それを別の生物が食べたり分解したりずっと変化しながら別の命に繋がっていく、みたいな美しい死生観を想像している 坩堝・忌み角も元はそれと似た感じだったけど、マリカが運命の死を取り除いた時にそういう変化は全部否定されたんじゃないかなと 今作で祝福扱いされてるけどやっぱり前作みたいに不死は呪いでしかなくて、糞喰いの忌み呪いこそ実際は解放で祝福っていう 三本指とシャブリリの言うカオス、坩堝と見せかけて坩堝よりも更に前の時代、外の神も何もかもが一つだったって話かもしれない



206:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 12:15:41.63 DZTZg1JIM.net
忌み呪いの修復も死王子の修復も
そのままでないにしてもかつて黄金樹が持っていた要素の回帰って事になるのかな
完全律は逆に神の人格を除くという方向だから更に分離を進めるのか
それともこれも後から加わった神の人格を無くすという回帰なのかはちょっとわからない

207:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 13:08:43.67 WCDbzQfXM.net
自分達にとって都合のいいようにエルデンリングの改変削除を繰り返した結果、生命のありようがどうしようもなく歪んでしまってリセットせざるを得なくなったって感じに思う
「自分達」がマリカを指すのか大いなる意思を指すのかは議論の分かれる所だと思うが

208:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sd1f-Ipzc [49.104.16.78])
22/06/14 14:34:46 XwxjSCGxd.net
黄金律(エルデンリング)の始まりに死のルーンが取り除かれたって話だけど、そうなる前に死のルーンを含むエルデの獣由来のルーンがあったはずなんだよね
この死のルーンを含んだエルデの獣由来のルーンとでもいう時代は、坩堝も外なる神もこのルーンに含まれる存在だったんだろうな

黄金律に属さない外なる神だけど、全て輪廻に関わる存在なんだよね
腐敗の神は爛熟輪廻の理だし、「翼の大角」から死の鳥は芽吹き無き生命(おそらく死に生きる者)を刈り取るのが役目だった
モーグの崇める真実の母も彼の出生から忌み呪いに関わるものなのが想像できるし、外なる神は輪廻システムを運営してた存在だと考えられる

こうした輪廻に関わる存在もエルデの獣由来のルーンには含まれてたんだろうけど、マリカが死のルーンを取り除いた時にまとめて排除された結果外なる神になったんだろうね

209:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 15:16:10.62 Yibl0k5A0.net
根脂のテキストとかを見るに、「かつて大樹根は黄金樹につらなかってた」って言うし、今は黄金樹な連なってないってことなんだよね
だから、木の根に遺体を取り込ませる還樹が上手くいかず、地下墓には遺体が大量にあるんだろうけど
大樹根が黄金樹に連ならなくなったのは、やっぱ死のルーンが黄金律から取り除かれたからなんかね

210:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 15:22:26.30 sFP68ZLA0.net
深き根の底が大樹根の始まりでそこがゴッドウィンの埋葬地で、そのせいで死の根が各地に芽吹いたとのことだから
埋葬後にゴッドウィンが死に生きてしまったことに気づいたタイミングで切り離したんじゃないかな?手遅れになってたら黄金樹本体も侵されてたのかね

211:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 15:39:39.90 XwxjSCGxd.net
還樹は黄金律下での死の在り方だから、還樹に関わる地下墓の大樹根は黄金律の時代のものだと思う
ただ、大樹根由来でもファルムアズラの死の樹根はおかしな存在なんだよね
ゴッドフレイが王都古竜信仰の創始者だとしても、あんな空中の遺跡に黄金樹の根っこが伸びているはずがないんだよね
それにファルムアズラでは別に死の根が手に入るわけでもなく、あの遺跡の死の樹根がゴッドフレイに由来するものなのかも怪しい
なのでファルムアズラは元々は地上にあり、あの死の樹根は黄金律以前の黄金樹の根っこが伸びたものであり、ゴッドフレイの死以前からあんな形だったって説はどうだろうか?

212:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 16:28:32.74 MK60Fdu0M.net
>>196
ファルムアズラのマリケス部屋の紋章は色々取り除かれる前のエルデンリングなんじゃないかって話題が過去スレにあるね
エルデの玉座から黄金樹見た時に見える意味深なドデカい紋章?もその関係かも

213:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 19:29:28.74 HDwjXA690.net
>>199
ゴッドウィンだろゴッドフレイじゃなくて

214:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 19:40:52.90 sFP68ZLA0.net
マリケスが持ち帰った死の根が芽吹いた説
アズラに(転送門で?)来た黄金樹勢から芽吹いた説
アズラが元は狭間の地の低空ないし地上にありその時に根付いていた説

215:ゲーム好き名無しさん
22/06/14 22:58:51.65 ZMDDzjktd.net
ロジェールが
「かつて黄金律が、対立する理をすら受け入れる、寛容なものであった」って言ってるんだね
そして、リエーニエ戦役と思われるマリカの言霊に「黄金樹は、すべてを律する」ってあるんだよね
ということは、リエーニエ戦役の時に忌み子や混種、坩堝はまだ黄金律としては寛容に受け入れていた可能性はあるんかね

216:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 10:47:14.25 GVxJNtiI0.net
ロジェールは「かつて黄金律が、対立する理をすら受け入れる、寛容なものであったのなら」って言ってたよ
マリカは基本的に過激で、黄金律原理主義もマリカが主体だったんじゃあないかな

217:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 14:39:06.90 GVxJNtiI0.net
リエーニエ周辺の建物、レアルカリアや結びの教会、マヌスセリスなんかはヴェネチアゴシック風というか、トレフォイル他可愛らしいトレーサリーが目につくね
特にレアルカリアでは惜しみなくステンドグラスが使われており、それだけの財力と権威、そしてこの狂った状況においてさえ直前まで手入れがされていた証だ
しかも狭間の地の建造物は全体的に窓の面積が小さく、採光の意識も異様に低いため、外からの光を活かすステンドグラスはそれだけでも異質だと言える
実際に私の記憶が正しければ、ステンドグラスを持つ建物はレアルカリア、エーグレーの聖堂、ソールの城砦、ミケラの聖樹内の聖堂のみで、これらは皆黄金律とは立場が異なる
黄金律が太陽につながるものを意図的に避けていたからではないだろうか
とはいえ光を避ける設計は実はファルムアズラにも見られるし、獣の神殿に関しては窓が少ないどころか全く設けられておらず、マリケスの健康が危ぶまれるレベル

218:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 17:59:34.50 ksLSYC1gd.net
>>201
すいません、間違えました
>>202
ファルムアズラの死の樹根が持ち込まれた説の場合、死に仕える者ではない黄金樹勢には持ち込む動機がないんだよね
それとマリケスはマリカとの約束と飢えから死の根を食べてるようなので、こちらも植樹するとは考えにくい
だからあの死の樹根はファルムアズラに元からあった可能性が1番高いんじゃないかな?(他の可能性も否定できないが)

219:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 21:09:21.64 4I0Yeduo0.net
>>204
マリカに過激さは全然感じられないんだが、どこらへんが過激?

220:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 21:20:23.40 GePdl9ig0.net
ラダゴンのが差別的だよな
完全主義というか
坩堝を認めてたからなゴッドフレイと一緒のときは

221:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 21:27:41.34 YnsLmqsK0.net
祝福を受けた奴らはエルデンリングが砕けておかしくなったそう(カーレ談)なので、エルデンリングを砕く事で大多数の精神もぶっ壊したというのは過激っちゃ過激やね

222:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 21:45:47.88 4I0Yeduo0.net
実際マリカが自分の意思でやったところってどこだろう・・
なんとなく考えてるのは、エルデンリングを砕いたのは間違いないとして
祝福を奪って褪せ人を作ったあたりもマリカの意思な気がする
黄金樹の呪縛から解放して、帰って来たときには、「赴くまま」にエルデンリングを掲げさせる(黄金律ではないものとなるように)
戦争しまくってた頃は、導きに従い戦ったと言ってるから大いなる意思か二本指の指示だったんだろうな
最初はマリカも生命の時代に満足していたが、導きに従うにつれて


223:生命の輝きが失われていき、心を持ったマリカは黄金律に失望した マリカの意思によって、祝福を奪い、エルデンリングを砕くに至った、黄金律ではない時代を生むために。みたいな感じ?



224:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 22:01:02.61 yJJU4+S00.net
>>207
剣の石碑からはむしろ苛烈さしか感じ取れないんじゃね

225:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 22:15:33.56 4I0Yeduo0.net
>>211
剣の碑から感じられるのは、大いなる意思が戦争をしまくってたのと、嬉々として戦うゴッドフレイ
リングが砕けた後のデミゴッド達の道のりくらいじゃない?
戦争してた時はマリカはただ盲目に従ってただけの気がする

226:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 22:43:09.77 4I0Yeduo0.net
なぜマリカが最初意思をもっていなかったと考えるかというと
三本指「すべては、大きなひとつから(坩堝の状態、初期の黄金樹)、分かたれた(戦争によってどんどん排除していった)
分かたれ、産まれ、心を持った(人のごとき、心持つ神など不要)
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった(戦争で坩堝を失ったのも、神が心を持ったのも大いなる意思の過ちだった)」
最初マリカは大いなる意思に従順に従っていたように感じたのに
外で生きて死ぬがよい、死と共に、強くあれと言ったり(恐らく褪せ人を黄金樹の理の外に解放しようとした)
帰って来た時は、黄金律ではなく赴くままにエルデンリングを掲げろと言ったり
ラダゴンを黄金律の犬と罵り、果ては子供たちの為にエルデンリングを砕く大罪を犯す
戦争以降のマリカには心(自分の意思)が感じられた
でも、マリカなりに足掻いた様を感じていたが、過激と言われれば過激なのか

227:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 22:55:32.10 CB0TtaXt0.net
過激というよりは戦う強い人が好きだったんじゃないかみたいに感じる
何が違うんだよってのを言語化しろと言われると難しいけどただ過激と言われるよりもう少し気高いというか情熱的というか
ほとんど代弁者みたいなものであろうメリナがたどり着いた、狭間の地を見てきた結論とかを聞いててもやっぱりただ過激で冷酷な女王像ってのは違いそうだなぁと

228:ゲーム好き名無しさん
22/06/15 23:33:00.91 dwy6Zwc9d.net
マリカは二本指(大いなる意思)を盲信してたんじゃないかなぁって思う
それである時期、「あ、なんか違うわ」って気付いて自己判断で動き出したような印象を受ける
人のごとき、心を持つなど神には不要ってのも、マリカが自己判断で動き出したゆえの対立があったんじゃないかなぁ

229:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 03:50:33.62 1vZF0nZt0.net
忠犬マリケス裏切ったり巨人ぶっ倒して生き残り呪ったりヒューグ呪ったりレナラと結婚したやつ一方的にやめにしたり忌み子棄てたり愛子に何者にもなれない時は贄になれって言ったりエルデンリング砕いたりかなり過激では…?
個人的に俺らから見たら十分クソデカい火の巨人にわざわざちっさい奴って言ってるの中々アレな性格だと思う
マリカの部下の黒き刃がゴッドウィンもラニも指読みも皆殺し目標ぽいのも気になる
そもそも黄金律はマリカが運命の死と一緒に芽吹きとか坩堝とか外なる神とか、他の価値観否定して誕生したイメージある
マリカがどこまで自分の意志でやったのかは何回も議論されてるけど、陰謀の夜に一枚噛んでる時点で平和主義者はあり得ないよな
それにエルデンリングから運命の死取り除くとかいう離れ業、知力も低くなさそうだしこれは二本指側にあんまメリット無いからマリカの意思では?
封印も自分の体じゃなくてマリケスに押し付けてるし、蛇のコスした剣闘士が殴り合うの見て喜ぶ文化もマリカ時代だし
見た目めっちゃキリスト教のパロですよ~て感じなのにやってることはヒンドゥー教のカーリーもビックリなやつっていう

まあそれはそうと最後の方まで自分の意志無かった�


230:ニしたらホーラ・ルーもといゴッドフレイって二本指に娶られたと言っても過言では… ゴッドフレイって強さばっかり追い求めてるように見えて人並みに愛着とかありそうな感じだし部下も坩堝だし絶対子供捨てるの反対だったはず 好敵手倒す前に瞳から光なくなる



231:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 07:54:55.39 hyoJpIvJd.net
>>216
忠犬マリケスが二本指から送られた存在で
その二本指が運命の死を開放するのはNGって言ってるんで、運命の死を封印したのは二本指側の意思では?
あと、黄金律は元々寛容だったかもしれないって説明があるから、マリカ(黄金律)自体は元々忌み子や坩堝に寛容だったんじゃないかな
途中から心変わりしたのか、あるいは誰かによって黄金律が支配されたのかは分からないけど
個人的にはラダゴンがエルデの王になってから不寛容になったんじゃないかと思う

232:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 11:19:47.63 SEGNs/gS0.net
黄金律がかつてはもう少し寛容であったのは真実じゃないかな ラダゴンの方が差別的というのは少し疑問が残るね
というのもラダゴンがマリカの王配ではない時に成した事は多くはない
英雄になったのは第一次リエーニエ戦役で、ミリエルも「一介の英雄」と表現しているから、英雄ではあれどそこまで高名では無いね
結びの教会はリエーニエ周辺の(特にマヌスセリスに近い)建築様式で、王都やマリカ教会の様式ではなくて、その上像が夜巫女という異色の教会だ
もし彼が初期から黄金律原理主義であったなら、こんなところで星の雫で贖いと結びなど以ての外だと思うよ
最終的に彼はマリカに黄金律の犬と表現されるほど傾倒したけれど、息子のラダーンが素直に彼に憧れているのを見るに、良き父だったんだろう
仮にラダゴンがレナラを捨てずカーリアに寝返っていれば、双方に更に甚大な被害が出ていたろうしね
黄金律が、かつてのラダゴンのような、対立する理をすら受け入れる、寛容なものであったのなら、それが砕け、歪み、修復が必要となった今こそ、そうしたあり様が重要だろう
それをむごたらしく反故にしたのは他でもないマリカだよ ミリエルの立場じゃあそんな事言えないけれど
それに黄金律原理主義でもラダゴンの位置付けはコリン曰く「些末なこと」で、小黄金樹教会のマリカの言霊と合わせると黄金律原理主義はマリカが主体に近いだろうね
忌み子の廃棄がマリカの在り方の分岐点とする説が結構あったけど、呪血壺のテキストのような劣悪な環境で捨て置いて、拘束具まで作って有事の際だけ兵器として利用というのはあまりに酷だ
すべてが二本指の指示であるのなら、エルデンリングはもっと早くに砕かれていたんじゃあないかな
どちらにせよメリナがマリカの分身なら、「生があることは、産まれることはきっと素晴らしい」などとは絶対に言えないだろう
でもマリカは残忍で冷酷なだけではないというのは同意できる
ヒューグがもう縛られる必要のない状況で、それでも死ぬまで使命を全うしようとするのは、マリカには呪い以上に人の心をどうしようもなく惹き付ける部分があるからだと思う
マリケスもマリカに裏切られて尚あの涙ぐましさであるし、擬態のヴェールからも遊び心を感じる

233:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd1f-E261 [49.98.142.53])
22/06/16 11:57:50 hyoJpIvJd.net
デクタスの言霊から、第1次リエーニエ戦役の時には黄金律は全てを統べるって寛容さを見せてるんだよね
で、第2次リエーニエ戦役でラダゴンがレナラと結婚し、魔法と黄金律が融和したと

この時、エルデの王はゴッドフレイだろうし、ラダゴンの独断でレナラと結婚した訳じゃないような気になるけど、そうなるとラダゴンが侵略を悔いて贖いが生まれたって話と矛盾するしなぁ
一軍を率いてレアルカリアと戦い、独断で和平婚姻ができるってそれもう一介の英雄ってレベルを越えてんな

で、個人的に思


234:ったけど、マリカもラダゴンもどちらも意外と差別的じゃなかった説とか 黄金律というルールが差別を始めただけで、マリカもラダゴンも両方がそれぞれのアプローチで黄金律の差別的なルールを変えようとしたとか



235:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sd1f-Ipzc [49.104.19.7])
22/06/16 12:21:00 mja6YX7Od.net
黄金律の差別性から話がズレるんだけど、大いなる意思の直接のアプローチについて考えてたのだが
大いなる意思はエルデの流星、アステールの派遣以外に、「チンクエディア」のテキストから五本指を通して獣に知性を与えているのよね
なので大いなる意思には知性と文明を進める方針があるんだと思われる

それで黄金律と敵対的な勢力の1つに宵眼の女王と神肌勢力がいるのだが
彼らの勢力圏であるゲルミア火山とファルムアズラでは、それぞれ猟犬騎士装備と竜騎士装備が入手できる
この2つの騎士たちの共通点として彼らは人語を話さなかったのよね
そのため宵眼の女王と神肌勢力は知性と文明に否定的で、原始的な生命の在り方を肯定していたんじゃないだろうか?

そして、それは知性と文明の進歩を求める大いなる意思の方針に反していて、だから黄金律が狭間の地の律に選ばれたのかもしれない
大いなる意思が黄金樹を燃やすのを渋っていたのは別にどんな律でもよかったが、黄金律が知性と文明を優先してくれる律で都合がよかったのかもしれない

それと黄金律下の差別なのだが、坩堝や亜人、混種や忌み角は原始的で非文明的なものと捉えられて差別されていたのかもしれない

236:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 12:39:27.57 RGFCl1WUM.net
チンクエディアのテキストからだけで考えるなら
贈られた知性の象徴としての五指だから
誰の意思によって贈られたものかはわからないんじゃないかな

237:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 13:05:14.67 T+oarf3ya.net
チンクエディアが二本指と三本指が元々五本指だった姿と言う説あるけど
何回見比べてもプラキドサクスの五本指なんだよなぁ

238:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 18:04:56.16 DlhG1KS9M.net
獣祈祷にあるテキストで
与えられた知性で獣は道具を使う事を覚え
道具に頼るから肉体の強さは衰えると言った事が書かれてる
>黄金樹の以前、知性を得た獣たちは
>石を最初の武器にしたという
>知性を得た獣たちは、感じていたのだろう
>文明が、やがて野生を失わせることを
チンクエディアの贈られた知性の象徴としての五本指は
道具を作り使うものとしての指って意味もありそう
大いなる意思が求めていたかはわからないが指様の方なら文明を求めてた可能性もあるかも
ただ三本指とかは全部一つになれ派だしユビムシとかはアホそうだし
指だからって文明求めるわけでもなさそう
猟犬騎士と竜騎士はたしかに力を求める過程で知性捨て気味になってるのかもね
忠犬のはずのダリフィルが主人を捨てたのは何故だろう

239:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 21:16:07.74 BvkA6wi70.net
>完全律の修復ルーン
>それは、黄金律を完全にせんとする
>超越的視座のルーンである
>現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
>人のごとき、心持つ神など不要であり
>律の瑕疵であったのだ
黄金律原理主義の厳格なる探究者である金仮面卿が見出した修復ルーンがこれで
>原理主義は、黄金律を二つの力で説明する
>それ即ち回帰と因果であり、
>因果とは万物を関係性の連環となす、意味間の引力である
>回帰とは万物が不易に収斂しようとする、意味の引力である
つまり視座の揺らぎによって二つの力で説明出来ない要素があったのが現黄金律であり
不易への収斂に逆らい運命の死を分割した行為がそれに当たる
分割した事による瑕疵に対し回帰が働いているのがゲーム中の状況なんじゃないかと思う
原理主義ではマリカもラダゴンも不要で
もしかしたら視座の揺らぎをもたらす指も不要なのかも
なら大いなる意思も不要となりそうだけどエルデンリングを齎した存在を不要としたら因果が崩れてしまう
とすると原理主義では大いなる意思は因果と回帰の2つの力とイコールであると


240:考えたら良いのかな?



241:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 21:26:00.52 7epOJiEU0.net
大いなる意思をそもそも神と同列に語っていいものかどうか?
大いなる意思って個人的には作中の大きなシステムそのものを指すようなものなんじゃないかと思う
それこそ超越的な視座そのもののような存在ではないかと思う
二本指も、マリカも、ラダゴンも、色んな神や王が与えられたシステムに振り回されているだけで、そのシステムそのものである大いなる意思に実は人格なんてないんじゃないかと思ったり

242:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 22:29:25.81 BvkA6wi70.net
たしかに因果と回帰というのもシステムのように思える
大いなる意思の怒りというのもある行動が関係性を連環させて滅びを引き寄せる事としたら因果と言える
前は大いなる意思は自然とか運命のようなものなんじゃないかも思ってたけど
原理主義が正しいなら2つの力の方がしっくりくるかな

243:ゲーム好き名無しさん
22/06/16 23:17:16.70 9+Jg5+Z10.net
>>223
関節とか手首のたるみや皮膚の質感、特徴が完全に一致してるから
獣に知恵を与えたのはユビムシ、二本指、三本指、五本指(存在自体怪しいが)のどれでもなく、プラキドサクスだねぇ
チンクエディアは五本指というミスリードを誘ってるのかも
チンクエディア
URLリンク(i.imgur.com)
プラキドサクス
URLリンク(i.imgur.com)

244:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 01:52:10.89 O4UX3dGK0.net
チンクエディアのテキストは五本指じゃなく五指だしね
五本指はいるかもしれないけど、居る前提で語れるほど確度は高くない

245:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 18:14:53.39 C0Gp3r0/0.net
マリカやラニ、プラキドサクスの神なんかは伴侶を王として迎える方式だったけど
腐敗の女神にはそういうの無いんかな
まあラニも元々一人で行くつもりだったし必須のシステムではないのか…?

246:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 18:59:08.78 opD3Sh7md.net
>>229
腐敗の女神ってマレニアのこと?
あれはあだ名みたいなもので実際に神だったわけじゃないと思う
王とエルデの王が別物のように、『腐敗の女神』でワンセットの肩書きと『神』という肩書きは別物なんじゃないかな
マレニアはまだ神人だろうから伴侶候補はいたかもしれないけどね

247:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 20:37:53.28 fqcK9Gy+0.net
>>230
眷属が名差しで神だと言ってるのに?
それを肩書だって言っちゃったら、全部肩書でよくなる

248:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 20:55:48.05 pfv/IZUu0.net
三度咲いたら女神になるらしいってテキストには書いてあるね、つまりまだ神ではないと

249:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:13:30.32 opD3Sh7md.net
>>231
神と奉るって説明があるけど、自分たちを導いて救ってくれる存在に対して比喩的な意味で『神』と言ってるんじゃない?
そもそも作中で『神』の定義が明確に説明されているのに、そこを否定するようなことでも無いと思うんだよなぁ

250:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:30:16.52 fqcK9Gy+0.net
>>218
ラダゴンに絶大な信頼を置いているみたいだが
黄金律原理主義がマリカ主体ってのは無い
「赤髪のラダゴンは、
カーリアのレナラの夫として魔術を修め
女王マリカの夫として祈祷を修めたという
英雄は、完全たるを目指したのだ」
マリカからは「祈祷」しか学べなかった
ラダゴンは己の力を完全にするためにカーリアの魔術を手に入れるためにレナラをめとった
これが理由ってのはハッキリしてる
だから習得した時点で捨てた
「原理主義とは、律を扱う学問であり
理力こそを聖性の源とする」
マリカがいきなり学問や理力で聖性を語り始めたなんて考えられない
カーリアで学んだことを組み込み黄金律原理主義を提唱したのはラダゴン
「かつて黄金律が、対立する理をすら受け入れる、寛容なものであったのなら」
ラダゴンが自己中でカーリアを一瞬取り入れただけ、ロジェールの勘違い
「それが砕け、歪み、修復が必要となった今こそ
…そうしたあり様が重要であろうと思えるのです」
そんなラダゴンだからこそ、今は「どうしようもなく壊れている」

251:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:46:20.61 fqcK9Gy+0.net
>>233
「腐れ湖は外なる神の一体、その神性の封印の地であったという」
「腐敗の女神の眷属であり、見棄てられた眷属でもある」
「少し話をさせて頂けませんか 朱い腐敗の女神たる、マレニア様のお話を」
「神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです」
「朱い花が咲く度に、マレニアは腐敗する それはもう二度咲いた
三度目に、きっと彼女は女神となる」
三度目は主人公に敗れた時に咲いた
「BOSS:腐敗の女神、マレニア」
「腐敗の神がいますよ!マレニアは神になりますよ!今なりました!」と、
ここまで懇切丁寧に神だと示唆されて、それが比喩的な意味だとするなら
俺はもう、エルデンリングの全てのテキストを信用できないw

252:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:48:36.68 opD3Sh7md.net
>>234
そうなると、デクタスの言霊はラダゴンのセリフってことかな
マリカの言霊に幾つかラダゴンのものが混じってる説があるから、仮にそうでも違和感はなさそうだけどね

253:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:51:50.96 opD3Sh7md.net
>>235
別に煽られるほど頑なになるつもりはないから君の言う通りで良いよ
煽りたいほど正しいって思えるほうが大事だもんな

254:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 21:58:19.43 2EQf1H9p0.net
マレニアの追憶から手に入る祈祷で「きっと」彼女は女神になる←まだなってない
敵対ルートの花になったミリセントはマレニアが女神になると戦乙女として再誕する←再誕してない
よってまだマレニアは「女神」とはなっていない

255:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:21:28.28 CRd84+8G0.net
>>234
>>236
「マリカの言霊」なのにラダゴンってのもおかしくない?体共通とはいえ砕いたり直したり正反対の事ばっかしてるのに
女王の閨に書類とか石版とか賢そうな物置いてあるし、ラダゴンが教祖だったらガチガチ信者のコリンが些末って言ってるのもおかしい
それにせっかく魔術も祈祷も学んだはずなのにボス戦だと英雄的殴打しかしないのおかしい
これに関してはラダゴンもマリカも壊れちゃったってことなんだろうけど
まあでも俺的には、ラダゴン作の黄金律の大剣に知力が乗らない上に金仮面卿に死を狩るの批判されてるからラダンゴの知力は全く信用できない
元々はそんなんじゃなかった可能性もあるけど、7:3くらいの感じで黄金律原理主義はマリカ作なんじゃないかと思ってる

>>235
俺も腐敗の女神マレニアは褪せ人との戦いの中で3度目が咲いて腐敗の女神になったように見える
けど、マレニア本人は自分の腐敗も腐敗の眷属もめっちゃ嫌いで神になるつもりなんてなかっただろうから、何も考えてなかったと思う

256:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:24:22.04 opD3Sh7md.net
議論を整理すると
腐敗の女神は『神(以下ややこしいので<エルデの神>と呼称)』なのか?
という疑問に対して
『腐敗の女神』という肩書きであり『エルデの神』という肩書きでは無いのでは無いか?(同じ神でも別物ではないのか?)
という考察がされたわけだ
つまり論点は、腐敗の女神はエルデの神と=で結べるのか?っていう部分で良いのかな?
同じ神人なら掲げた律が違うだけの同一の神に思えるけど、
そもそも、王がいないし律も掲げてないしエルデンリングの幻視の器になってないから、やっぱり腐敗の女神とエルデの神は別物なんじゃないかなぁ

257:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 22:31:23.96 fqcK9Gy+0.net
>>237
そう言われてしまうと俺も何も言えんな すまん
>>238
「腐敗の神、マレニア」って、ちゃんと変わったよ
「追憶」は「過去のことを思い出して懐かしむこと」「過ぎ去ったことに思いをはせること」
らしいから、主人公と戦う前のまだ神になっていない時のことを言っててもおかしくない
「いつか再誕するだろう 美しき、朱い戦乙女となって」
だから、その時は物語として描かれないかもしれないけど、いつか再誕するだろうとは思う

258:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 23:27:51.84 C0Gp3r0/0.net
あー確か�


259:ノラニのように石舞台まできてエルデンリング(マリカ)をどうこうしたわけでもないしマレニアが神になったっつっても同じものではないかも知れんか… でもプラキドサクスも王と神の関係持ってたみたいだしなあ…でもあいつが神の伴侶だったかも定かじゃないか… モーグはあれでも一応黄金樹の王子だからエルデの王のやり方に倣って神ミケラの伴侶の王になろうとしてた感じでそれに関しても別に王の存在は必須ではなかったのかな というかあいつは律を掲げるビジョンがあったのかな…姿無き母だの血炎だのって要素こそ出てるけど律の話してないよなモーグ



260:ゲーム好き名無しさん
22/06/17 23:55:37.47 fqcK9Gy+0.net
>>239
>ラダゴンが教祖だったらガチガチ信者のコリンが些末って言ってるのもおかしい
コリンの発言からはマリカの黄金律を第一としてることが伺える
「ラダゴンなど、些末なことではありませんか
黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです」
黄金律>>>些末なラダゴン=黄金律原理主義はラダゴンが提唱している
「黄金律は、女王マリカを唯一の神とする律です。それなのに・・・
マリカの二番目の夫、王配ラダゴンの名が、見出されたのです」
黄金律=マリカが唯一神>>>些末なラダゴン黄金律原理主義はラダゴンが提唱している
「先生は、ただの狂人でした
傲慢な誇大妄想を信じ込み、黄金律の完全を否定し
独りよがりな完全を為そうとする、信仰破綻者だったのですよ!」
黄金律=マリカが唯一神>>>些末なラダゴン黄金律原理主義はラダゴンが提唱している>>>>>>>>>>完全律
という位置付け
>ラダゴン作の黄金律の大剣に知力が乗らない上に金仮面卿に死を狩るの批判されてるからラダンゴの知力は全く信用できない
「黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴンが 象徴として鍛え上げた「伝説の武器」のひとつ
そこには、最初の妻レナラから贈られた 大剣の面影があるという」
暗月の大剣を参考にしてるのに筋力武器ってことは、やはり勉強して原理主義も唱えたとはいえ、
中身は俺の思想は最強みたいな内容だし、独りよがりが過ぎた
そんなだからミケラにも捨てられた
最後も誰にも邪魔させまいと閉じこもってたけど、マリカは既に死んでいるからやっぱりラダゴンの思想がこれだよ
>>240
論点はマレニアは外の神と呼ばれる「神」という存在である or マレニアの「神」とはそういう「肩書」または「偶像」である
俺が思うに、今までは神となれないように滅ぼされたり、封印されてたりしたから台頭できなかっただけで
エルデンリングは修復されず壊れたままだし、マリカはもう死んでるから、実は外の神が自分の律によって通常の「神」となれる条件は揃ってたと思うんだ
「エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき 神となり、新しい律を掲げる」
だからこそコリンの言うマリカではなくラダゴンが神として見えいる、ラダゴンが今掲げてる律は自分の「黄金律、ラダゴン」

261:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:10:54.86 rfj4lB9b0.net
>>243
宗教に縁遠いとあまりピンとこないかもしれんけど、あくまでマリカの黄金律が第一っていうのはその通りで、だけど例えばキリスト教だと預言者とか指導者も重要だし、間違っても些末ってことは無い
聖書の中の預言者全員が当時すごい敬われてたかというとそうでもないけど、主要な考え方の指導的な立場であればもっと敬われてるはず
宗教哲学を考えるなら一層その派の創始者を些末って言い切るのはめちゃくちゃ異端 しかも一切フォロー無し
黄金律大剣は満月(多分レナラだから満月)結納大剣を魔改造した結果、筋技一応乗るけどメイン補正が信仰のほぼ純信大剣になった悲しい得物
別れたのに図々しくも大事な剣借りパクしたまま俺流魔改悪して今はもう使ってないって普通に最低だと思う
無垢金の針作るような天才ミケラに見放されるのも順当 単純に知力が足りていない
逆にラダゴンが原理主義の第一人者なら、流石に影が薄すぎて同情する

262:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:19:42.24 X+Md4lar0.net
黄金律の大剣
エルデンリングを模した光の大剣
黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴンが
象徴として鍛え上げた「伝説の武器」のひとつ
そこには、最初の妻レナラから贈られた
大剣の面影があるという
暗月の大剣を改造したとも取れるし、暗月の大剣を参考にして一から作ったとも取れる文面になってるな
戦技の性質からするとエルデンリングに由来する琥珀を剣として鍛え上げたんじゃなかろうか
魔術を納めたとはいえ丸っきり剣の性質を変えられるとは考えにくい

263:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 01:33:32.85 QUCkj/UXa.net
>>243
それこそ「愚か者の偶像」

264:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 11:46:40.77 e2SUDC7w0.net
>>239
そもそも、「黄金律原理主義の教祖はマリカなのに、なんでラダゴンを気にして理論の考察を辞めるんや!」ってコリンは指摘してるんだよ
で、その後、金仮面が「ラダゴン=マリカ。教祖=ラダゴン」って導いたからコリンは「ファ!?」ってなったんだろ
だから、ラダゴンなど些末なものって発言と、ラダゴンが教祖って事実の判明は時系列が違う
発言の後に事実が判明されるんだから、事実を知らない時のコリンの発言はソースにならないよ
せいぜい、あの世界では黄金律原理主義を唱えているのがマリカって信じられてるんだね〜くらいの情報でしかない

265:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 12:52:06.68 twVY8DT6r.net
>>247
マリカが原理主義の開祖だとしてなんでぽっと出のラダゴンなんて些末なことでしょ。え、マリカと同一なの!?
そらファ!?ってなりますわ
ただここからラダゴンが開祖とはならんでしょ

266:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 13:18:25.31 zoIoau6a0.net
コリン的には黄金律=マリカだったのに、金仮面がマリカを否定したから、頭おかしくなっちゃったんじゃね

267:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 13:22:32.52 e2SUDC7w0.net
>>248
意味が分からん
マリカが開祖派が、ラダゴンなど些末なことって発言を根拠にしてるから
その根拠を崩しただけやろ
それに対して「でもラダゴンが開祖とはならん」とか反論されても知らんし
再反論したいならマリカが開祖であるって主張に基づいておこなってくれ

268:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 775f-KtZt [14.10.121.65])
22/06/18 20:39:42 rfj4lB9b0.net
>>247
教祖と神混同してて気になるけど、狭間の地世間では黄金律原理主義始めたのはマリカ本人て認識って事なら同意見
開祖じゃなければ指導者でもないただの思想採用しただけ王配が、まさか教祖にして神のマリカ本人と同一人物だったとは!?っていう流れ
だいたい>>248の感じ


カーリアの結納大剣、歴代のカーリア女王たちがその伴侶に贈るって言ってる割にカーリアが王家になったのレナラの代でモヤモヤする
もし>>245みたいに一から作り上げた象徴剣に月の大剣の面影ある感じなら、レナラと結婚した時からずっと変わってない物が少しはあるって事だろか

269:ゲーム好き名無しさん
22/06/18 22:16:08.37 e2SUDC7w0.net
問題は、マリカのみで黄金律を読み解こうとすると金仮面は理論が上手く組めなくて停止するんだよね
そこでラダゴンという存在を知ることで黄金律の原理を読み解けるようになるんだよね
ただ、マリカ=ラダゴンという事実に驚いただけで原理主義の開祖はマリカだ。ってなると、じゃあなんで黄金律の原理を究明するのにラダゴンという存在を知っておく必要があるのか分からなくなるんだよね

270:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 00:20:51.46 SHmT6EFX0.net
>>252
ラダゴンはレナラと結婚する事で魔術の知識を手に入れたんだよね。マリカ単体なら信仰だけ。となるとラダゴンが持ち込んだ理力依存の論理が原理主義を理解するのに欠かせないんじゃないかな。
マリカ(信仰)さえ読み解けば良いと思ってたけどラダゴン(理力)も重要だったと。しかし金仮面が気付くまではラダゴンは研究対象ですらなかったみたいだし…
後発で後付けだと思ってたのが実はオリジナルでしかも別方面からの資料だったってかなり重要でしょ
仏教経典もサンス


271:クリットだけじゃ研究が行き詰まってたけどパーリ語仏典が見つかって研究進んだやん



272:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 01:02:49.45 vb1XtZKC0.net
>黄金律の探究を、ここに宣言する
>あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
>幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
>同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
>黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴン
>英雄は、完全たるを目指したのだ
黄金律を完全にする為にはあるべき正しさを知る必要があったから知力を高めた
肯定するだけの信仰ではなくて学問として否定する事もあるのが原理主義
ただし原理主義の祈祷の中でも純粋に知力のみで使われるのは因果と回帰の2つだけで他は信仰を帯びてる
原理主義を掲げたラダゴンの光輪でも
つまりラダゴンの原理主義はあくまで信仰を強くするための探求であり
その否定できない信仰のせいで完全律には辿り着けなかったんだと思う

273:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 07:21:01.24 F3s03kq+0.net
>>253
うーん
そもそも黄金律原理主義って信仰に依らず理論的に黄金律を理解しようって試みなんだよね?
そうなると、「マリカが原理主義を提唱したとかマリカが原理主義の教祖である」って主張と「マリカ単体なら信仰だけ」って部分が明確に矛盾してしまうと思うんだよね
ラダゴンが理力を持ち込んだって事は、ラダゴンが理力を持ち込んだ事によって「黄金樹信仰」(マリカ)→「黄金律原理主義」(ラダゴン)に変わったってことだから、やっぱりラダゴンが原理主義を提唱したんじゃないかと個人的には思ったりするな

274:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:04:18.59 YTyJLepg0.net
ラダゴンでしょ原理主義は
マリカに原理主義要素は感じないし

275:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:39:15.96 y8RIKUYL0.net
黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
↑は小黄金樹教会の"マリカの"言霊
最終的にマリカはマリケス裏切って陰謀の夜に加担したりエルデンリングを砕いたりしたわけなので、現状に何か不満があったはず
女王の閨にある石板とかはマリカなりになんとかしようとした痕跡ちゃうかと
聖律の治癒
金仮面卿は、狩人たちを大いに嘆いた
学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ
愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから
そんなものが、律の原理であるものか
↑ラダゴンも割りと頑張ったけど、徹底的に否定するには知力が足りなくて自分の主人格から黄金律の犬言われてるんじゃないの
黄金律の神学者たちはマリカの黄金律原理主義と金仮面卿みたいな評価されてる学者の言説を主に研究してて、ラダゴンの事は取るに足らないただの王配扱いしてたけど、金仮面卿ただ一人がラダゴンとマリカの?がりに気がついて完全律の修復ルーンに到達した
マリカとラダゴンが思う世界のあるべき姿の矛盾のないあり方→本人たちの人格の存在を否定するあり方なのがちょっと切ない点ではあるけど、ヒントになってるかもしれない
黄金律の不完全さはマリカの人間的な部分由来で、もし完璧に二本指の傀儡で自分の意志なんて無かったなら、エルデンリングを砕くことももしかすると豊穣の時代が終わることも無かったんじゃないか?

276:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 08:58:30.29 F3s03kq+0.net
>>257
だからマリカの言霊にはラダゴンの言葉が混じってる説があるんだよ
マリカ=ラダゴンなので、マリカの言霊だけどラダゴンの可能性もある
むしろ作中のテキストから判断するにマリカよりもラダゴンの発言と捉える方が矛盾がない
仮に『マリカの』言霊なのだからマリカの発言だとするなら、他のテキストとの矛盾を解消する考察がセットで欲しいところ
女王の閨にしても、やはりマリカ=ラダゴンなので閨の石版などがラダゴンのものの可能性がある
他にも、上で主張されてた「ラダゴンなど些末なもの」って根拠とかにしても、そもそも発言者のコリンがラダゴン=マリカという事実を知る前の話なので根拠にならない

277:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8701-WetU [126.34.206.230])
22/06/19 09:30:26 SHmT6EFX0.net
>>258
具体的にマリカの言霊でマリカの発現だと矛盾するのってどれなんですか?
説そのものはよく聞くけどシャブリリみたいに乗っ取った場合も名前はしっかり反映


278:されてる気がします。



279:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 09:41:53.43 Jizkuvzpd.net
スケープゴート方式で、
黄金律サイコーを追求したら
あれが悪いこれが悪いになって、
最後には二本指うぜぇでエルデンリング砕いちゃったの
ダメの経営者みたいなものかね?

280:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 09:58:19.05 YTyJLepg0.net
だからラダゴンに対して黄金律の犬と原理主義をののしったんでしょ
多分、死のルーンを取り除く前の黄金樹信仰の律に戻したかったんじゃないかな
マリカやゴッドフレイへのムーヴみるに

281:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 10:18:36.67 F3s03kq+0.net
>>259
マリカは学問を学んでおらず、学問を学んだのはラダゴン
探究と言ってるからラダゴンじゃないとおかしいのでは無いか?
っていうやり取りが上にも書いてあるよ

282:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 10:51:51.19 y8RIKUYL0.net
>>258
>>262
まるでマリカに知性が欠片もないみたいな言い方だけど、一応マリカも長期間女王やってるしエルデンリングとかいう謎のリングから運命の死取り除いたり能力はあると思う
セレンも「素質がすべて、ということもないだろう」って言ってるし、学院との関係最悪になったとはいえ王都の人材はそこまで不足してない 天才とかいるし
女王マリカの言霊をアレは実はラダゴンのだ!て言い切るには別のもっと強い根拠が必要じゃないか?
全部の言霊見たけどマリカがやったこととの矛盾は感じられないし、
いくら体と魂が共通でもメリナがマリカとラダゴン間違えるか?
「ラダゴンのが混じってたとしたら」っていう若干飛躍した仮定の上になる

コリンの些末発言はラダゴン=マリカを知る前だから根拠にならないってのはよく分からん
黄金律神学界隈での立ち位置がそれだけ些末だった証拠って話なんだが
金仮面卿だけがラダゴンとマリアのつながりにたどり着いたからめっちゃ凄いっていう

283:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 11:10:21.38 F3s03kq+0.net
>>263
「黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴン」
「原理主義は、すなわち学問でもあり」
「カーリアのレナラの夫として魔術を修め」
作中で学問とか研究といった分野は魔術と示されてる
知性の欠片がないとかそういう話ではなく学問として捉えるならレアルカリアなどの魔術
レアルカリアで魔術を学んだのはマリカではなくラダゴン
知性があるからマリカが黄金律を探究してもおかしくないって主張は分かるけど、作中のテキストから読み解くなら探究を宣言したのがラダゴンじゃないと矛盾する
逆に、マリカの言霊だからマリカの発言である以外に根拠となりうるテキストは他にある?

284:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 11:37:26.27 spaDAnNW0.net
マリカの爛れ刻印
エルデのルーンが刻印された瞳
「伝説のタリスマン」のひとつ
それは、女王マリカの印であるという
精神力、知力、信仰、神秘が大きく高まるが
被ダメージもとても大きくなる
強き使命は、その主を蝕む
まるで逃れ得ぬ呪いのように
ラダゴンの爛れ刻印
エルデのルーンが刻印された瞳
「伝説のタリスマン」のひとつ
それは、王配ラダゴンの印であるという
生命力、持久力、筋力、技量が大きく高まるが
被ダメージもとても大きくなる
強き使命は、その主を蝕む
まるで逃れ得ぬ呪いのように
マリカのルーンが刻まれた瞳は知力を含めてメンタル面が強化されるのに対してラダゴンの方はフィジカル面の強化
マリカの方が知性派っぽいイメージ

285:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 12:43:40.82 +I3Uizhmd.net
まぁ祈祷のラダゴン絡みは全て知力を必要とされてるから原理主義はラダゴンだと思うがね
マリカに関わる黄金樹信仰は信仰しか求められないし

286:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 13:41:32.31 y8RIKUYL0.net
>>264
レアルカリアが探究してたのは主に輝石魔術なんで、黄金樹・黄金律を学問として探究しようってなったのは全く新しい試み
だから着想がラダゴン由来っていうのはありそうだし、金仮面卿がマリカをラダゴンと結びつけて初めて完全律に至ったわけだから実際キーパーソンではある
けどコリンの反応とか金仮面卿以外が完全律に至っていない点、マリカの言霊を考えると、あくまでマリカが主体だった方が自然
ラダゴンの光輪もミケラの祈祷への返礼って形だし、性能的にも圧倒的にミケラの方が有能
ラダゴンの功績が意図的に隠されてたかもしれないって説ならわかる
マリカの言霊がマリカの言葉じゃないって言われると�


287:ソょっとついていけない



288:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 15:56:24.72 BjHj6TxO0.net
【エルデンリング】黄金樹の役割とエルデンリングの表す真の意味。狭間の地の収穫者、大いなる意志【考察】
URLリンク(www.you)
tube.com/watch?v=r-pcfSyM3mQ&list=PLL23u9PnEkN6oYpus4ufFQ88ADFIiFNuC&index=21
この動画の考察もいいな

289:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 16:18:20.96 kku7e7KW0.net
ここまで黄金律原理主義がマリカ主体という意見の明確な理由が出てきていない
マリカの言霊がマリカが言ったことであるという意見はマリカに『ラダゴンの意思』があることを加味していない
【原理主義がマリカ主体でない理由】
小黄金樹で「黄金律の探究を、ここに宣言する」を受けてラダゴンが行動に移したから黄金律原理主義をラダゴンが掲げるに至った
だから原理主義の主体はマリカだ ということだろうか
黄金律の探求を宣言はしたが、黄金律原理主義自体はラダゴンが提唱したことであるから
発端にはなるかもしれないが、主体だということには結びつかない
リエーニエ戦役の前後、黄金律原理主義を提唱したあたり
この頃のラダゴンの行動と言えば、完全を求め、マリカからは祈祷を得、レナラと結び、カーリアで学問や魔術を学んだ
「レナラの夫となったラダゴンが、カーリアの魔術教授たちに強いたもの、我が事は、すべて秘匿と心得よ」
リエーニエ戦役では一介の英雄だった、その後レナラと結婚して学問を収めたが、神の王配ではなかったので普通の王
ここまでは周知のことだから、それ以外で秘匿にさせたかったこと
ラダゴンが狭間の地全土に黄金律原理主義を提唱する方法といえば、やはり神の言霊の使役による売名行為となる

【小黄金樹の言霊はマリカの言霊ではあるが、『ラダゴンの意思』である理由】
テキスト的にはその通りなのだが、言った言わないではなく、そこにあるのが『マリカの意思』なのか『ラダゴンの意思』なのかというところが抜けている
その言霊が『マリカの意思』で言ったというのであれば、時系列的にいきなり真逆のことを言っているからおかしくなる
この頃は、暗躍してるであろうラダゴンの言動もあるし
小黄金樹の言霊はマリカ=ラダゴン、マリカが『ラダゴンの意思』で言った言葉とすれば、時系列もテキストにも矛盾がない
①第三マリカ教会『反黄金律派』
②巡礼教会『反黄金律派』
この2つは流れ的にセット、祝福を奪い褪せ人達を外に追放したその目的は巡礼で語る
「赴くままにエルデンリングを掲げるがよい」「王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ」
この時点で黄金律を継続させないという反黄金律の意思が見られる

③小黄金樹教会【黄金律派】
褪せ人を追放した後、現在の黄金律、黄金律原理主義が掲げられるまでの間の言霊
今まで黄金律に相対する言動をしていたのはマリカだが「黄金律の探求」といういきなり真逆のことを言っている

④女王の閨『反黄金律派』
ここでまた反黄金律に戻っている
「黄金律の犬よ」ここで『マリカの意思』は黄金律と、それに傾倒しているラダゴンに嫌悪していることが確定する
それを当てはめていくと、①、②、④の反黄金律の言霊は『マリカの意思』であり、③で黄金律の探求などあり得ないこととなる
皆が赴くままにエルデンリング掲げる、そのために黄金律に縛られているエルデンリング(マリカの時代)は砕く、これが『マリカの意思』
黄金律の在り方をより突き詰めていく、これが『ラダゴンの意思』

290:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 16:56:18.24 SHmT6EFX0.net
女王の閨がエルデンリングを砕く直前だとすれば、そこで「お前はまだ私ではない」と言ってるのだからマリカの言霊をラダゴンの意思が言ったというのはどうなの?
マリカの言霊はラダゴンが言ってる派はここ無視している
小黄金樹教会の言霊を>>269 の主張する位置にして矛盾が発生するなら、そもそも順番が間違ってるとも言えてしまうね

291:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:14:25.85 vb1XtZKC0.net
>あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
あるべき正しさを求めてマリカが探求を始めて
マリカは古い黄金樹に
ラダゴンは原理に正しさを見出したって感じかな
ただエルデンリングを砕いてヒューグに神殺しの武器を作らせていたのは神の否定をしようとしていたように見える
それはどちらかというと原理主義の結論である完全律への�


292:Aプローチっぽい ラダゴンは自身が現黄金律の化身だから原理主義だけどその否定が出来ず マリカは古い黄金樹を求めた結果その実現に神の破壊が必要と思い至ったとかなのだろうか



293:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:18:22.45 F3s03kq+0.net
>>267
まず、マリカ=ラダゴンなのね
マリカとラダゴンは同一の存在なのね。ここまでは分かる?
で、普通はマリカの言霊って書いてあるからマリカの言葉なんだけど、そうなると他のテキストと矛盾が起こるよねって話で
そうなると、マリカ=ラダゴンだから、もしかしたらマリカの言霊にラダゴンのものも混じってるんじゃないのかって話
そもそもマリカ=ラダゴンって現象自体が現実にはありえない状況なんだから、マリカの言霊だからマリカの言葉に決まってるとは言えなくね?
当たり前とか決まってるとか言えるほど前例があるの?ないよね
なのに、頭ごなしに否定して、ちょっとついていけないとか煽るか?お前の身の回りに、マリカ=ラダゴンのような現象があるんか?

294:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:27:25.14 A5H0DoBgd.net
>>268
いちいち宣伝しないでいいよ
オッサンルーナさん

295:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:32:41.26 SHmT6EFX0.net
ユラとシャブリリ
Dの兄弟
微妙だけどイレーナとハイータ
このあたりはラダゴンとマリカに通じるものはあるけど、名前と意思は基本的に一致してなかったっけ? 完全に同じ現象じゃないにしても類似の例があるんだから現実持ち出さずにゲーム内で探したらあかんのかな

296:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:33:03.16 kku7e7KW0.net
>>270
身体はマリカで心はラダゴン、中途半端な状態、「お前はまだ私ではない」んじゃない?
順番が変わったとして、マリカは黄金律に反感を持ってることは間違いないから、わざわざ黄金律の探求はしない

297:ゲーム好き名無しさん
22/06/19 17:58:27.35 vb1XtZKC0.net
黄金律のあるべき正しい姿を探求するというのは
現黄金律に対する盲信をやめようって話だから
ある意味で疑黄金律だよね
黄金樹とか黄金律って一言で言われるけど含まれる意味がいくつかあったりする
例えば完全律は現黄金律とは別だけど黄金律の完全にするものだから黄金律の一つのあり方
だから黄金律に疑いを持ち黄金律を探求するというのもおかしな話ではない


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