DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ18at GSALOON
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ18 - 暇つぶし2ch1009:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 93b2-ppks)
17/04/18 22:27:15.07 ydDKWeUH0.net
>>921
おれは逆だと思うけどな
テーマの「火」ってのは何を意味してて、各エンディングにはどういう意味があるのか
ついでに「物語性やテーマ性が高い」と宮崎が言うDLCの話にはどういう意味があるのか
そういう物語の肝心な部分はプレイヤーの解釈に委ねてて、そのための材料をイベントやテキストとかでプレイヤーに渡してる印象

ダクソをシンプルにおっさんを殺して絵の具持ってくる話として終わらすことも出来るし、
電プレの人みたいにそこに自分なりの解釈を与えることも出来る、っていう

1010:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd33-53CU)
17/04/18 22:30:40.16 QSZ/SuI4d.net
>>959
あいつらは鉄の古王の手下だぞ
不遜なる者の防具をスケルトンの王の雑魚敵が着てる
鉄の古王は不死狩りをしてたから不死廟も制圧しようとしたんだろう
それで鉄の古王の王妃であるミダを監視するために墓守が土の塔に居ると思われる
見栄っ張りの大嘘つきに憑かれた王
その部下もまた
傲慢で不遜な奴らなわけだ

1011:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 61a3-X58D)
17/04/18 22:38:39.73 OaH9yFnW0.net
テキスト見ると
エレオノーラの神官たちが罪の火の呪いのきっかけを作った
でヨームが罪の火を鎮めるために王と呼ぶ声に心がないと知りつつ薪の王になった(ヨームの王の薪)
だけど結局、ヨームが薪の王になった後に空から生じた(罪の?)炎によって人だけ焼かれた(罪の炎)

罪の炎のテキストには炎によって焼かれただけで、それが罪の火由来のものかは実はわからないんだよね
罪の種火が深淵に近いらしいし、もしかしたら、罪の都の住人を焼いた炎って深淵(罪の火)にひかれて来た闇喰らいミディールの吐いた炎なんじゃないかなって
まあ罪の炎のテキストにあるんだから、普通に考えたら人々を焼いた炎は罪の火由来でしょってなるんだろうけどさ

1012:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-omUO)
17/04/18 22:43:13.58 sCwz6bGqa.net
ううん?

1013:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW fb76-Qdgp)
17/04/18 22:59:17.70 Zj7qXDed0.net
罪の都の神官達、或いはその家族らは強大なソウルを手に入れたいがために、己のソウルを増長しようとした。
その結果として、イザリスの娘達と同じ様な失敗を犯した。
罪の炎は神の与えた火の封を解かずして、ダークソウルの力を増長させようとした事が原因であり、火の封の制約によって罪の都は焼かれることになった。
そこでヨームが火を継いで(グウィンの意志を継ぐことで)火の封の力を制御できるようになり、罪の炎は止んだ。
ひときわダークソウルの力を引き出していた神官の家族らは異形になりながらものうのうと生き続けている。(デーモンが混沌の炎の異形であるならば、罪の都の異形はダークソウル、深淵の異形?)

こじつけ

1014:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 61a3-X58D)
17/04/18 23:08:57.96 OaH9yFnW0.net
いやだから順番的には、罪の火発生→罪の火を鎮めるために請われてヨーム薪の王に(まだ人はいる)→空から生じた炎が人だけ焼いて罪の都エンド
こうじゃん
薪の王になった後ということは、罪の都がロスリックに流れ着いたのが原因で空から炎が生じたパターンはないかなって
そう考えて、ロスリック近辺の炎ってなんじゃろ?古竜…輪の都からきたミディール!っていう適当なアレ

でもま、ミディールはともかく、ヨームが薪の王になった後に�


1015:Z民が焼かれたのはなんでだろって、結構考える余地ある気がするんです



1016:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 93b2-ppks)
17/04/18 23:09:02.50 ydDKWeUH0.net
罪の都の「罪」は
財宝や貪欲者がいっぱい=貪欲っての面白かったな
貪欲者の姿は罪の烙印らしいし
罪の火のきっかけになった罪の異形にしろ
罪の火によって消えない野心を持ったサリヴァーンにしろなんとなく欲深そうだし

2の罪人に絡めてたのもなるほどと思った

1017:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2125-dtzd)
17/04/18 23:34:11.81 ELAZoT4v0.net
罪の大剣に「遥か昔、イルシールのはずれ その地下に罪の都と消えぬ火を見出した時」ってあるから
ロスリックに流れ着いたときには既に人が燃え尽きた廃墟だったんじゃないかなあ
もっと言えばギリガンが梯子をかけるほど崩落していたから、2より前の時代にはもう滅び去っていたのかとも思える

1018:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 61a3-X58D)
17/04/18 23:38:25.24 OaH9yFnW0.net
あー罪の火、消えぬ火
人の欲望って考えるとたしかになんかしっくりくるな、仙人でもなきゃ欲望の火は消えないわ

1019:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 73b5-3MbB)
17/04/18 23:44:44.81 BlaWrgVj0.net
ローガンのスクロールにある
「ローガンの後継を名乗った宮廷魔術師」ってヨームに仕えたのか?
それともヨームが王になる以前から罪の都に宮廷があって、その時の王に仕えていた?
いったいローガンの後継とやらは、罪の火を作った側だったのか鎮める側だったのか

1020:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8972-3MbB)
17/04/18 23:52:46.18 hFXaWioM0.net
北方の巨人が大切に使っていた火がありました
ある日、人の王が闇に唆され火を奪いました
火を奪ったものの人の王は巨人の怒りに怯えて、どこかへと消えました
さらに時が経ち、人の不死が現れ始め、力を持ったものが窯に辿りつきました
玉座に座り火接ぎは成った
世界は理を取り戻す

そんな記憶も薄れた時代にまた火が陰り始めました
何も知らないヨームが座り理を固着させようとしたそのとき

巨人が座ったことにより火に込められていた巨人の恨みがヨームと共鳴し
ヨーム以外の人々を焼きました

古の罪への罰が長い時を経て下されたのです

ていう妄想してます

1021:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW fb0d-NDab)
17/04/18 23:56:34.13 y4gzPMTe0.net
面白かったけど投げっぱなしヤシジャーマンで終わっちまったなぁ

1022:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0b1c-PZs8)
17/04/19 00:04:15.21 b6eB0auN0.net
>>951
それだと無印エンディングがよくわかんなくなるんだよな
無印だと火を消すと闇の王が生まれて、フラムトとカアスが祝福する
3だとカアスの影響を受けてるロンドールも闇の王を生もうとしてるけど、やるのは火消しじゃなくて火の簒奪。あくまで亡者が火を得ることを目的にしてる。同じ火を消すって行為でも結果が違うのは時代を経て何かが変わったからなのか

もっと突っ込むと、無印の主人公は亡者だったわけだから、火を継いだらそれって火の簒奪と同じなんじゃないかと思ったり

よくわからん

1023:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd33-53CU)
17/04/19 00:19:23.56 tRHZDCzmd.net
これは前も書いたけど
罪の火について考えてみた
これに関しては全く出場が不明である時パッと現れた様な感じ
自分なりに考えたが
これは神族が輪の都の小人に王冠を授けた様に
神が授けた物だと考える
・罪の火は決して消えない
・罪の都には神官がいる
・罪の火を鎮めることが出来るのは火を継ぐこと
・火を継いで喜ぶのは神族

これらから物語形式に考える
()内は引用元

罪の都は神を強く信仰していた
神官は相当重要な役割を担っていて都内でも地位は相当高かっただろう
そこで神は自らに従う人々への褒美として決して消えない罪の火を授けた(輪の都)
人々は神に感謝し罪の都は大きく栄えた
しかし大き


1024:過ぎる富は人を蝕む(栄誉の大盾) 人々は罪の火に心奪われ(火の魔女、サリヴァーン)神への信仰を忘れ罪の火を崇める様になった(ヨーム前の侍女) 信仰の衰退に伴い神官はその重要性が低くなり地位は大きく下がった 欲にまみれた人々は己の欲に忠実に動く様になり (侍女の短刀)(貪欲な金の蛇の指輪) そして彼らの人間性は溢れていく(無印の人間性効果) 一方神官一族はその地位が下がったが、それを良しとしなかった者達。特にその娘達はこの事態を招いた罪の火を消そうと呪いにより罪の火の切欠をもたらした(エレオノーラ) 繁栄の火罪の火が不安定になり都は大混乱、神が怒ったと思い込んだ 人々はどうすれば元に戻るか考え、罪の火を授けた者の怒りを鎮める方法。 即ち火継ぎを提案し、ヨームは守るべき者を失って尚王の責務を果たそうと薪の王となった 火継ぎは無事行われた だが罪の火の暴走は神官一族の娘達による問題であった 神が真に危惧していたのはこの都が深淵に飲まれること 唯一善良であったヨームが居なくなった今、この都を滅ぼす事に躊躇は無い(ソドムとゴモラ) 神への信仰を最後まで捨てなかった神官一族だけ残し(エレオノーラ)あとは全て罪の炎で焼き払った 自らに命の危機が迫って尚財産を捨てない強欲さ(ヨーム部屋周辺) 彼らは最後まで自分達が棺桶へと送ったヨームに縋り付いていた。 全ての災いはヨームへ向け自分達はのうのうを生き続けてきた今までの様に 生き残った神官一族もまた欲にまみれた者は人間性の暴走に伴い異形と化した(罪の異形) 真に神を信仰していた者のみが未だ人の身で残っているという(ガゴ槌NPC)



1025:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 73b5-3MbB)
17/04/19 00:27:23.65 OuIFsqZt0.net
無印闇の王でも別に積極的に消すって感じじゃなかったような
確かグウィンを倒した時ほぼ火は消えてる感じで、篝火に触れないでその場を出ていくとEDに突入
EDシーンもいつの間にか王の器が持ち去られてて、火の炉から出た主人公を世界蛇がただ迎える

器が無ければ火の炉には辿りつけないし、器には主人公の集めた王のソウルが注がれてる訳で
だだ火を消すと言うよりは、世界蛇達も火の炉や王のソウルを奪って行ったような感じ

1026:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0b1c-PZs8)
17/04/19 00:57:06.32 b6eB0auN0.net
となると、無印闇の王エンドも言い換えれば簒奪エンドってわけか
あと、3主人公は5個穴開けた後アンリから3個穴もらってるから、無印主人公とは状況が全然違うね、申し訳ない

罪の火に関してはソドムとゴモラっていう似た話があるから、考えの助けにでも

1027:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 73b5-3MbB)
17/04/19 01:37:46.72 OuIFsqZt0.net
罪の都に関しては、所謂イザリス枠なんだと思う
2の忘れられた罪人も始まりの火を作ろうとした事が罪状で
今回の罪の火も火の再現という罪によって作られた火だと考えてみる

始まりの火は元々その中に王のソウルもダークソウルもあって、相反する二つの性質をもった所謂混沌としたものだった
イザリスの魔女たちの火もおそらく始まりの火を再現しようとしたもので
グウィン達によって分かたれていないそれは原初の火に近く、実際に混沌の火とも呼ばれている
そして罪の都で取れる罪の火種は鍛冶屋に渡すと「混沌に近いもの」と言われ、おそらくこれもこの系譜に連なる火のように思われる
しかし後世に作られたこの罪の火は、もしかするとダークソウルを失った今の始まりの火の弱くなった世界で作られて
光の要素の薄い、より闇要素の強い混沌なのではないかと思う

元々闇の要素が強い故に、サリヴァーンが見つけた時火の陰った世界にも関わらず強く燃えて、彼はそれを消えない火だと考えた
ヨームの時代も火継ぎが行われる直前までは火が陰っていて、闇の隆盛と共に罪の火はその力を増して暴走し、その為にヨームは火を鎮める必要があった
しかし実際にヨームが火を継ぐと、今度はその闇を抑えるための神々の枷がその力を取り戻すことになる
火の封はグウィンの力=太陽の光の力で、罪の都にあった闇の火を封じようと空から都を焼いた…とか?

1028:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1172-lR7V)
17/04/19 01:56:31.40 4Wo2b4fK0.net
>>973
>>976
鍛冶屋に渡した時のセリフは混沌じゃなくて「暗すぎる、むしろ深淵に近いものだ」じゃなかったっけ
実際に出来る変質も闇と血と亡者だし
だから罪の火が神々由来の物とは思えないかな
ただ混沌の火かどうかに関してはこれは無印から人間性で混沌武器の威力が上がったり
関連性があるだけに何とも言えないな
それに輪の武器の説明に深淵に鍛えられ僅かだが生を帯びるってのが
どうもデーモンを生み出した混沌の苗床と似てる気がする

1029:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1172-lR7V)
17/04/19 01:59:13.45 4Wo2b4fK0.net
それに神官一族が罪の火否定派ならその生き残りのNPCがガゴ槌を持ってるのもおかしい気がする

1030:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 73b5-3MbB)
17/04/19 02:08:20.61 OuIFsqZt0.net
>>977
深淵だったっけ?
うろ覚えですまぬ

1031:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 89ad-PZs8)
17/04/19 02:33:51.93 wmobbDuy0.net
ああ、ダークソウルの世界そのものにダークリングが出ていたのか
ようやく一応の得心がいくものに行きついた

1032:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1172-lR7V)
17/04/19 02:54:21.60 4Wo2b4fK0.net
>>979
いやいや問題ないさ
言ってて自分もウォルニールのソウルの最後の死者たらんとしたを
最初の死者たらんとしたに読み違えてたし
これ最初と最後じゃ目的意識が大分違うな

1033:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-3b4P)
17/04/19 05:12:45.22 mjyzhz+xa.net
罪の

1034:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd33-BC1S)
17/04/19 05:15:00.60 OSBQ8/fRd.net
灰の湖の湖は干上がっちゃったのかな

1035:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-3b4P)
17/04/19 05:17:15.41 mjyzhz+xa.net
>>982
わー途中で送っちゃった。罪の炎は空から生じて人だけ焼いたとある。そして神官一族は焼かれていないとなると罪の炎は人間性を持った者を焼くのかな?それと大書庫に何でガーゴイルいんだろ。

1036:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 599d-sNNf)
17/04/19 07:40:57.25 rHuy0PL70.net
もしかして罪の火って、輪の都に隔絶され今の王たちのソウルに決して混じることのない小人の見出した火を再現してはじまりの火を再び完全なものにするのが目的だったのでは?
つまり主成分は闇なので作った結果やはり扱いきれず、その火は人間性同様ソウルに惹かれ人を焼くような危ない代物だった
ヨームは罪の火を鎮めるために火を継いだ、グウィンやその後続が亡者を深淵を闇を抑え込むために火を継いだように
そしてそれらと同じように火継ぎで封印してもとても完全に抑えきれるものではなく、すでに罪の火に魅せられていた神官の一人がこれを解放しソウルに惹かれた火は人だけを焼いた

罪の都の王の器的なものは、ソウルを逐次注いで勝手に他のソウルに惹かれて飛んでかないようにする制御装置なのかも?それでも主人公に飛んで来るのは大きなソウルの持ち主だから

1037:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 599d-sNNf)
17/04/19 07:46:14.00 rHuy0PL70.net
人間性同様というか同じく人間性由来の魔法の追うものたちや澱みと同様、だ

1038:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 933c-HE/W)
17/04/19 09:27:40.89 Cj0PL8oh0.net
次スレはよ

1039:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd73-53CU)
17/04/19 12:23:58.81 ynLVwER/d.net
>>978
罪の火と罪の炎は別物で
深淵に近いのは罪の炎

神官一族が罪の火否定派では無く
その娘達が否定派
神官は罪の都の人々が神への信仰を捨てた事を快く思ってない
だから神からの賜り物である罪の火を使った灯火槌を使っていてもおかしくはない

1040:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd73-53CU)
17/04/19 12:31:50.35 ynLVwER/d.net
そして罪の火と言う名前について
普通に考えて自分達を繁栄に導いた火の名前に「罪」なんて不名誉な名前をつけるのはおかしい
罪の火と分かるのはテキストのみで
使っていた本人達は一言も罪の火なんて言ってない
おそらく当初は違う名前で呼ばれていたんじゃないかと思う

それを見つけた第三者であるサリヴァーンか誰かが
罪の都を破滅へ導いた火
人の心を虜にする罪な火
という事で「罪の火」と付けられたんじゃないかな?

そもそも罪の都と言う名前自体が他の者によって付けられた名前だろうからね
元々の名前は何だったんだろう?

1041:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd73-53CU)
17/04/19 12:57:18.04 Ekm5AI8Rd.net
>>984
ロスリックとサリヴァーンの友好の証みたいなものじゃないかな?
高壁にある祈祷のローブ着て罪の大剣持ったサリヴァーンらしき像の噴水にガーゴイルが彫ってある
罪の都に行くには必ずイルシールを通らなければならないけど戦った痕跡は無く、罪の都にはロスリック騎士の死体がある
ロスリックが流れ着いた罪の都を征する際にサリヴァーンが助力した可能性がある
ロスリックの大書庫にはガーゴイルの像がそこかしこに見られることからロスリックにとってガーゴイルと言う存在は相当大きいものなんじゃないかな

1042:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0b1f-63li)
17/04/19 13:12:32.45 V59TE+vF0.net
ヒント:「罪の火」は英語版だと"The Fire"

1043:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-lR7V)
17/04/19 13:13:26.80 ViqOCLwVa.net
>>988
なるほど
罪の種火の説明には罪の都を焼いた火の残滓とあるな
そしてこれはアンドレイ曰く深淵に近い物とあるし
罪の炎が深淵に近いのはその通りだわ
けどそうすると何で罪の都を焼くための罪の炎が深淵に近いものなんだろう
女神クァトの様に闇と縁がある神もいるがいまいち得心がいかない

1044:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0b1f-63li)
17/04/19 13:15:39.30 V59TE+vF0.net
>>991はつまり浄化の炎の欠片(一部)ってことね

1045:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-lR7V)
17/04/19 13:20:20.93 ViqOCLwVa.net
でも関連する物から罪の都の経緯を考えるのは面白いな
罪の都のアイテムやモブの関連性を考えるのにいいかもな

1046:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 933c-HE/W)
17/04/19 13:59:19.26 Cj0PL8oh0.net
次スレ
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スレリンク(gsaloon板)

1047:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-sNNf)
17/04/19 14:13:49.43 tAFksIjea.net
>>995
罪の乙

1048:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-lR7V)
17/04/19 14:15:07.78 U70cKvy2a.net
>>995
乙の炎

1049:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd73-BC1S)
17/04/19 15:35:13.89 1pOehEbJd.net
よくも悪くも罪の火~王子の師としてアンディールの影がちらつくのに
テキストに一切なんもないのがなあ
まあ原罪の探求者となってからは歴史から完全に消えたろうからこそ
伝説の存在なんだろうが

1050:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 314d-xSFg)
17/04/19 19:21:47.19 Wu8avu9D0.net


1051:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 314d-xSFg)
17/04/19 19:22:15.98 Wu8avu9D0.net


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