【百合】♀×♀なところのあるゲームを語る45【レズ】at GSALOON
【百合】♀×♀なところのあるゲームを語る45【レズ】 - 暇つぶし2ch614:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c0fb-MQQc)
17/07/19 01:08:44.79 6dZTaT/v0.net
百合っ子あつまれ

615:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd9e-JdtT)
17/07/19 07:27:54.74 YSs8hw5Td.net
>>614
少女の名前を呼ばれ、振り返る。
聞きなれた言葉に首を横に振る。謝罪の言葉を続ける。
後ろでは、男子学生数名の声が聞かれた。
「そうしょげるなよ、俺も駄目だったし」
「彼氏、かなりの高スペックらしいぞ」
「彼氏いるの?」
「いるだろ、そりゃ。あんだけ可愛いし」
「彼氏どころか旦那かもな。男とスーパー居るの見たっていうやつがいる」
「あー……やっぱり高嶺の花か」
自分は、そう大層なものではないと彼女は思う。
恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
一つ屋根の下で暮らしているが、お尻の穴におもちゃを刺されて、振動の中、一晩中放置されることすらある。
その状態にすら悦んでしまう自分が居た。

食事も衣服も与えられた。下着を着けることは未だ許されていない。
彼の趣味なのか、女性らしいワンピースばかり与えられた。寝巻はない。
部屋では裸で過ごすように強いられている。部屋で着用を許されているのはエプロン一枚だけである。
食事を作っているのに後ろからお尻の穴を犯されたことがあった。
エプロンの上から肥大した突起を弄られ、尻肉を触られ、何日目かと、彼も知っている質問を受け
頭の中をぐじゃぐじゃにされながら犯された。
抜かず、三度の射精を受けると、溜め込んだものが溢れ出てきて、床にしゃがみこんで粗相した。
地元のように、野外で排泄できる場所はなかった。
その代わり、部屋中が彼女のトイレだった。
この部屋に来てから本来のトイレを使わせてもらえたことは一度もない。
座薬を入れられた状態で、ベランダで後孔を乱暴に犯されたこともあった。
声を押し殺しても漏れ出てきて、突起を握り潰されて失禁した。
両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
おもちゃは後ろの穴の物しかなく、形を崩すからと直腸より長い物は用意されていなかった。
その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
いつまでもこのままではいられないという思いが、彼を決心させた。

表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのが彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。

616:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 67fb-X6IF)
17/07/20 00:19:50.02 o5fuxDyx0.net
yurinokahori

617:ゲーム好き名無しさん (アウアウエー Sa9f-h8Nk)
17/07/20 01:23:23.04 LukIw55oa.net
>>614
少女の名前を呼ばれ、振り返る。
聞きなれた言葉に首を横に振る。謝罪の言葉を続ける。
後ろでは、男子学生数名の声が聞かれた。
「そうしょげるなよ、俺も駄目だったし」
「彼氏、かなりの高スペックらしいぞ」
「彼氏いるの?」
「いるだろ、そりゃ。あんだけ可愛いし」
「彼氏どころか旦那かもな。男とスーパー居るの見たっていうやつがいる」
「あー……やっぱり高嶺の花か」
自分は、そう大層なものではないと彼女は思う。
恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
一つ屋根の下で暮らしているが、お尻の穴におもちゃを刺されて、振動の中、一晩中放置されることすらある。
その状態にすら悦んでしまう自分が居た。

食事も衣服も与えられた。下着を着けることは未だ許されていない。
彼の趣味なのか、女性らしいワンピースばかり与えられた。寝巻はない。
部屋では裸で過ごすように強いられている。部屋で着用を許されているのはエプロン一枚だけである。
食事を作っているのに後ろからお尻の穴を犯されたことがあった。
エプロンの上から肥大した突起を弄られ、尻肉を触られ、何日目かと、彼も知っている質問を受け
頭の中をぐじゃぐじゃにされながら犯された。
抜かず、三度の射精を受けると、溜め込んだものが溢れ出てきて、床にしゃがみこんで粗相した。
地元のように、野外で排泄できる場所はなかった。
その代わり、部屋中が彼女のトイレだった。
この部屋に来てから本来のトイレを使わせてもらえたことは一度もない。
座薬を入れられた状態で、ベランダで後孔を乱暴に犯されたこともあった。
声を押し殺しても漏れ出てきて、突起を握り潰されて失禁した。
両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
おもちゃは後ろの穴の物しかなく、形を崩すからと直腸より長い物は用意されていなかった。
その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していしかしった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
いつまでもこのままではいられないという思いが、彼を決心させた。

表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのが彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。

618:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKeb-J9eo)
17/07/20 05:21:23.63 JEgR08aQK.net
百合百合キッスはじまるにょおおおおおおおおおおおおおおおお

619:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdff-h8Nk)
17/07/20 07:27:29.75 BUNr7rTed.net
URLリンク(mevius.2ch.net)
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「あー……やっぱり高嶺の花か」
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恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
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両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
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その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していしかしった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
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表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのがその場合彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。oon/1458490616/617

620:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK3b-J9eo)
17/07/20 17:56:00.12.net
百合百合セックスはじまるにょ~~

621:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdff-h8Nk)
17/07/20 19:18:05.25.net
>>603
>>593
>>594
>>589
>>586
>>587
自動ポルノとおぼしき会話について
下記の相談機関に通報をお願いします

URLリンク(www.internethotline.jp)

犯罪者を追い込むのにご協力感謝いたします

因みに刑務所では自動ポルノ関係の犯罪者は壮絶ないじめに遭うそうですので自業自得です
仮に出所しても個人情報を拡散するので社会的には死んだも同然ですので

よろしくお願いします。

申告があったので通報しました
2回線ほど自宅回線とのことで現在調査中とのこと

書き込みのログはすべて保存されていますっg

具体的なホスト情報についても提供済みとなります
捜査に影響するのでここには書き込みませんが

622:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 67fb-X6IF)
17/07/21 00:56:44.92.net
百合百合セックスってなんや?

623:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW df03-h8Nk)
17/07/21 01:36:50.39.net
>>622
お前が自殺することだよ
姑息な様子伺いをしても常に監視しているので無駄だ

624:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK8b-J9eo)
17/07/21 10:26:43.81.net
百合百合シェイクってなんぞ

625:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdff-h8Nk)
17/07/21 10:50:17.69.net
>>624
自殺することだよ

626:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK8b-J9eo)
17/07/21 18:59:27.35 CasjAYdkK.net
百合百合ダンスってなんにょ

627:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW df03-h8Nk)
17/07/21 19:31:39.68 +BMW6tNZ0.net
>>626
自殺することだよ
おまえが

628:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 67fb-X6IF)
17/07/21 20:54:23.30 qMpmkFOX0.net
百合百合プリンってなによ?

629:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW df03-h8Nk)
17/07/22 08:59:01.28 /7PvSr7A0.net
>>628
自殺することだよ

630:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 67fb-X6IF)
17/07/22 10:47:41.37 xj0EG8yS0.net
百合百合ファイアーってなに

631:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd7f-h8Nk)
17/07/22 11:48:06.50 h/cswgsBd.net
>>630
お前が速やかに自殺

632:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd7f-h8Nk)
17/07/22 11:48:23.08 h/cswgsBd.net
URLリンク(mevius.2ch.net)
少女の名前を呼ばれ、振り返る。
聞きなれた言葉に首を横に振る。謝罪の言葉を続ける。
後ろでは、男子学生数名の声が聞かれた。
「そうしょげるなよ、俺も駄目だったし」
「彼氏、かなりの高スペックらしいぞ」
「彼氏いるの?」
「いるだろ、そりゃ。あんだけ可愛いし」
「彼氏どころか旦那かもな。男とスーパー居るの見たっていうやつがいる」
「あー……やっぱり高嶺の花か」
自分は、そう大層なものではないと彼女は思う。
恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
一つ屋根の下で暮らしているが、お尻の穴におもちゃを刺されて、振動の中、一晩中放置されることすらある。
その状態にすら悦んでしまう自分が居た。

食事も衣服も与えられた。下着を着けることは未だ許されていない。
彼の趣味なのか、女性らしいワンピースばかり与えられた。寝巻はない。
部屋では裸で過ごすように強いられている。部屋で着用を許されているのはエプロン一枚だけである。
食事を作っているのに後ろからお尻の穴を犯されたことがあった。
エプロンの上から肥大した突起を弄られ、尻肉を触られ、何日目かと、彼も知っている質問を受け
頭の中をぐじゃぐじゃにされながら犯された。
抜かず、三度の射精を受けると、溜め込んだものが溢れ出てきて、床にしゃがみこんで粗相した。
地元のように、野外で排泄できる場所はなかった。
その代わり、部屋中が彼女のトイレだった。
この部屋に来てから本来のトイレを使わせてもらえたことは一度もない。
座薬を入れられた状態で、ベランダで後孔を乱暴に犯されたこともあった。
声を押し殺しても漏れ出てきて、突起を握り潰されて失禁した。
両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
おもちゃは後ろの穴の物しかなく、形を崩すからと直腸より長い物は用意されていなかった。
その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していしかしった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
いつまでもこのままではいられないという思いが、彼を決心させた。

表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのがその場合彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。oon/1458490616/617

633:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd7f-h8Nk)
17/07/22 11:48:34.88 h/cswgsBd.net
URLリンク(mevius.2ch.net)
少女の名前を呼ばれ、振り返る。
聞きなれた言葉に首を横に振る。謝罪の言葉を続ける。
後ろでは、男子学生数名の声が聞かれた。
「そうしょげるなよ、俺も駄目だったし」
「彼氏、かなりの高スペックらしいぞ」
「彼氏いるの?」
「いるだろ、そりゃ。あんだけ可愛いし」
「彼氏どころか旦那かもな。男とスーパー居るの見たっていうやつがいる」
「あー……やっぱり高嶺の花か」
自分は、そう大層なものではないと彼女は思う。
恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
一つ屋根の下で暮らしているが、お尻の穴におもちゃを刺されて、振動の中、一晩中放置されることすらある。
その状態にすら悦んでしまう自分が居た。

食事も衣服も与えられた。下着を着けることは未だ許されていない。
彼の趣味なのか、女性らしいワンピースばかり与えられた。寝巻はない。
部屋では裸で過ごすように強いられている。部屋で着用を許されているのはエプロン一枚だけである。
食事を作っているのに後ろからお尻の穴を犯されたことがあった。
エプロンの上から肥大した突起を弄られ、尻肉を触られ、何日目かと、彼も知っている質問を受け
頭の中をぐじゃぐじゃにされながら犯された。
抜かず、三度の射精を受けると、溜め込んだものが溢れ出てきて、床にしゃがみこんで粗相した。
地元のように、野外で排泄できる場所はなかった。
その代わり、部屋中が彼女のトイレだった。
この部屋に来てから本来のトイレを使わせてもらえたことは一度もない。
座薬を入れられた状態で、ベランダで後孔を乱暴に犯されたこともあった。
声を押し殺しても漏れ出てきて、突起を握り潰されて失禁した。
両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
おもちゃは後ろの穴の物しかなく、形を崩すからと直腸より長い物は用意されていなかった。
その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していしかしった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
いつまでもこのままではいられないという思いが、彼を決心させた。

表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのがその場合彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。oon/1458490616/617ちい

634:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd7f-h8Nk)
17/07/22 11:48:42.66 h/cswgsBd.net
URLリンク(mevius.2ch.net)
少女の名前を呼ばれ、振り返る。
聞きなれた言葉に首を横に振る。謝罪の言葉を続ける。
後ろでは、男子学生数名の声が聞かれた。
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自分は、そう大層なものではないと彼女は思う。
恋人とも妻とも思われてはいないだろう。面白がられているのだ。
あれだけすごいものを出してしまうのを、面白がられ、気が向けば犯してもらえるがそれだっていつもではない。
一つ屋根の下で暮らしているが、お尻の穴におもちゃを刺されて、振動の中、一晩中放置されることすらある。
その状態にすら悦んでしまう自分が居た。

食事も衣服も与えられた。下着を着けることは未だ許されていない。
彼の趣味なのか、女性らしいワンピースばかり与えられた。寝巻はない。
部屋では裸で過ごすように強いられている。部屋で着用を許されているのはエプロン一枚だけである。
食事を作っているのに後ろからお尻の穴を犯されたことがあった。
エプロンの上から肥大した突起を弄られ、尻肉を触られ、何日目かと、彼も知っている質問を受け
頭の中をぐじゃぐじゃにされながら犯された。
抜かず、三度の射精を受けると、溜め込んだものが溢れ出てきて、床にしゃがみこんで粗相した。
地元のように、野外で排泄できる場所はなかった。
その代わり、部屋中が彼女のトイレだった。
この部屋に来てから本来のトイレを使わせてもらえたことは一度もない。
座薬を入れられた状態で、ベランダで後孔を乱暴に犯されたこともあった。
声を押し殺しても漏れ出てきて、突起を握り潰されて失禁した。
両胸を鷲掴みにされながら排泄寸前の穴を一時間近く嬲られ続け、発狂しそうになりながら大量脱糞し、失神した。
おもちゃは後ろの穴の物しかなく、形を崩すからと直腸より長い物は用意されていなかった。
その代わり、直径が太い物ばかりで、彼女の穴は拡張され続けた。
しかし一定以上の拡張は行われず、彼の物が物足りなくならないようにと配慮されているようだった。
二人で服などを買いに行くときには遠隔のおもちゃが使用され、電車や店内、所構わずスイッチが入れられた。
足を震わせながら彼の腕にしがみつく姿は、仲睦まじい恋人同士に見えただろう。
彼女を解放する様子を演出しながらトイレに向かうと、中で散々に犯された。
前を使うことがなかったわけではないが、稀だった。
大体は彼女が持ち上げられ、彼の立派なものに強制的に自重を掛けられる。
尻を思い切り左右に開かれ、膣壁越しに彼の物に擦りつけながら脱糞し、ぼとぼとと床に落として山を成した。
そういう時には彼は特に興奮するらしく、前が終わると続けざまに排泄直後の後ろを犯した。
欲情されるのが彼女の悦びだった。

彼女は親から結婚をせっつかれていた。
学生の身の上、気が早い話だが、世間的に見て彼と一緒になれば安泰だった。
実家から連絡があると彼も快く応対し、その様は好青年そのものだった。
彼の実家からそういった連絡が入ることは無かった。

二人は、口付けを交わしたことがなかった。
飼われている身の少女の方から言い出せるものではなく、彼は素振りも見せなかった。
その分を別の行為で昇華しているようだった。
彼は恥ずかしかったのだ。
過ぎし日の彼女への憧憬と崇拝は消えていなかった。
髪の長さを維持させた。あの時の姿を留められるよう、出来ることはした。
それでも彼女は成長していしかしった。ホルモンが分泌され続け、肌艶よく胸も日々成長を続けている。
少女は女になっていった。
いつまでもこのままではいられないという思いが、彼を決心させた。

表向きに結婚指輪は用意したが、実際の誓いに使われたのは首輪だった。
「一生、僕に絶対服従を誓え」というのがその場合彼なりのプロポーズだった。
彼女はプレゼントとして首輪を嬉しがったが、事の事情を理解したのは婚姻届けに記入する段になってからだった。
結婚首輪はチョーカーにも見えるよう、式では花を全面にあしらった。
そこで二人は初めて口づけを交わした。oon/1458490616/617これのあと保留しましょう


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