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生後間もない長男を暴行死か 母親(39)に懲役5年求刑
12/15(水) 13:26
2018年に大和市の自宅で生後間もない長男に暴行を加え死亡させた罪に問われている母親の裁判で、検察側は懲役5年を求刑しました。
この裁判は2018年8月、大和市の自宅で、当時生後1ケ月の長男に暴行を加え死亡させたとして、母親の伊藤サユリ被告が傷害致死の罪に問われているものです。
15日の裁判で検察側は「床へ放り投げることは危険な犯行で生じた結果は重大。 本来保護されるべき母による犯行で長男の将来を奪った行為は取り返しがつかない」などと指摘。
そのうえで、「統合失調症と判断されても著しいものではなく、人格によるもの」と主張し、責任能力があるとして懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は「被告は20代で統合失調症を発症し、犯行前後がピークで幻覚妄想状態に支配されていた」とし、「犯行は本来の人格では到底できず、善悪の区別や自分をコントロールする能力は失われていた」などとして、無罪を主張しました。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)