20/12/28 03:45:42.54 Hak7noh3.net
女を女として慈悲的に見ている男に対して、理性では嫌悪感を感じている女性も「本能的には強い男に支配されることを喜び、相手に魅力を感じている」ことが判明した。
フェミニスト度合いが強い人に同じ実験をしたら「理性による嫌悪感」は強まったものの、それでもなお本能的には喜びを感じていることが判明した。
つまり、女性の男に支配されたいという欲求は、どんな社会になろうと女性の中に本能としてあり続けるのである。
そのような現実を無視して過剰な男女平等を訴えたり不必要な男性嫌悪をしたりすることは、女性にとって何の進歩にもならないのです。
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＞2018年に発表された研究では、18歳から73歳までの女性700人が「コートを預かる」「重い荷物を持つ」といった慈悲的差別の行動を示す男性のプロフィールを読み、
＞その後、男性を評価するという実験が行われました。この時、女性被験者たちは男性の行動について「積極的な保護」「供給と献身」「恩着せがましい」といった点で評価しました。
＞この結果、女性は慈悲的差別を取る男性について「恩着せがましい」「パートナーを弱くさせる」と見ていたものの、同時に「魅力的」だと感じていたことが判明しました。
＞被験者のフェミニスト度合いを測るテストの結果を考慮して再調査を実施。この結果、フェミニスト度合いが強い人は男性の慈悲的差別を
＞「恩着せがましい」「パートナーを弱くさせる」と強く評価する傾向にあることが示されましたが、それでもなお男性を「魅力的」と評価していたとのことです。