14/10/26 18:02:56.17 nx2wfARJ.net
民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を巡る大阪市の橋下徹市長と
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」会長との面会について、
「市長の言葉遣いが悪い」などの意見が市に殺到している。
市によると、面会した20日から24日午後5時までに電話やメールで計1355件。
大半が橋下市長の言葉遣いや態度に批判的な内容という。
面会では、在特会会長に「あんた」と呼ばれた橋下市長が「うるせえ、おまえ」と言い返し、
2人が詰め寄る場面もあった。橋下市長は「おまえみたいな差別主義者は大阪にはいらない」
と発言するなど怒号が飛び交い、30分を予定していた面会を10分弱で打ち切った。
意見の中には「よく言った」と評価するものもあるが、
「公人として問題ある態度だ」などと、橋下市長の言動に批判的なものが多いという。
こうした意見について、橋下市長は「市長としての振る舞いを求められても困る。
言葉遣いがダメなら、僕を落選させればいい」としている。
次回は落選間違いなし