24/05/15 21:13:37.48 bJbyiG2i0.net
>>77
実際には「見返してやりたい」事が夢というのも問題を複雑にしていると思う
少なくともクリエイティブや文化的貢献ではない
なぜなら、本当にファミリーミュージカルとしてのプペルの完成度を高め、子供に何かを伝えたいと思うならブロードウェイの話になるはずがない
賞を取る事ありきで、アルコール依存症の話をボトルジョージに盛り込むなんてのも、審査員ウケを狙っただけに見える
それぞれの行動はチグハグだが、底流には日本を見返してやりたいという欲がある
だから、何がなんでも「世界戦」で好結果を残す必要に迫られる
しかし、プペル映画アメリカ興行の大不振からボトルジョージの落選まで、全てでうまくいっていない
だが西野さんは痛くも痒くもない
なぜなら原資は国内サロメン
サロメンへの愛など微塵も無いからこそ、クラファンを連発できるんだと思う
また、サロメンが激減してもどうとも思わない
これからもサロメンは減り、徐々にしょぼくなりながらもクラファンが続いていくと思う