24/05/17 14:28:06.33 5OpjMr3N0.net
>>192続き
「理解できないものを批判する」は、自分の将来の選択肢を減らすだけなので、
理解できない時は「理解できるまで静観する」が正解なのですが、
皆、どうにもこうにも条件反射的に感情が出てしまうみたいです。
今日のこの話は、どちらかというと舞台関係者に向けてお話ししているのですが、
もう本当に悪いことは言わないので、これから僕がお話しする提案に対しては
「今すぐ自分も試す」かどうかはさておき、一旦、素直に聞いていただきたいです。
その提案というのは、昨日のVoicyで熱弁させていただいた『ギ.フトチケット』のことです。
■「利用者に販売する」か「寄贈者に販売する」か?
「2025年8月におこなうミュージカル『えんとつ町のプペル』(日本公演)に、2500人の子供達を無.料招待しよう!」
と立ち上がったクラウドファンディングは、現在、730名の子供達を無料招待できるだけの支援が集まっております。
たくさんのご支援に心から感謝します。そして、引き続き宜しくお願いします。
さて。ウチのオンラインサロンメンバーさんなら、もう千回ぐらい聞かされている話だと思うのですが、
自分の作品・商品・サービスを販売する際、「利用者に販売するか、寄贈者に販売するか?」という
チェック項目は設けておいた方がいいと思っています。
たとえば、「ランドセル」は利用者(小学生)には販売せずに、寄贈者(おじいちゃん)に販売しています。
ランドセルの例を出すと「言われてみれば、ランドセルって利用者に売ってねーな」と
皆さん納得していただける�