21/06/10 05:37:07.06 d1Do9KhJr.net
「病気で死ぬとかいう事は現実世界で起こり得る」
→「病気で死ぬ話は観客にとって共感しやすい」
→「作る側の難易度は低い。観客を感動させるのは簡単」
そして比較対象としてアナ雪を出して
「自分の姉が雪の女王だなんて事は現実世界であり得ない」
→「誰ひとり共感できない設定」
→「にも関わらず感動させるのは非常に難易度が高い。
それをやってのけたディズニーは凄い。俺もそこを目指す」
と西野さんは考えている。
最初この発言を聞いたときマジかよと唖然とした。
アナ雪が大ヒットした一番の理由はもちろん曲の魅力だけど
お互いにコンプレックスを抱いてしまう姉妹の心情が
多くの女性の共感を呼んだからだろうに。
姉や妹がいない人でも同性の友達に対する思いとか
何かしら共感できるポイントがある。
なんなら「身近に病死した人がいるからそういう話に感情移入する」
という人よりは、同性と自分を比較してコンプレックスを
抱いてしまう物語に感情移入する人の方がよっぽど多いはず。
それを西野さんは「雪の女王なんて現実にいないじゃん。
だから誰も共感できっこないけど、それでも感動させたの凄いよね」
これってつまり西野さんはアナ雪を観てもキャラクターの心情が
何一つ感じ取れてないっていうこと。