17/02/17 22:02:20.19 .net
とんねるずっちの石橋たーやくん。^^
た~やくんのお母様とはあの場所で何回かお会いしていたのでお亡くなりになったということを聞いたときには悲しかったです。。
た~やくんは私の自宅にも押しかけて来て^^ ま、何もありませんでしたけど
私が次の日の朝がドラマで早いというのにギリギリまで襲う機会を狙いながら^^ずっと朝までねばってましたよね? ??? ^:^ ^:^
そんなこんなですが、私はNYのあのレストランでフジの石田さんや港さんと皆でご飯を食べたときからちっとも変わってないんです?
石原真理
URLリンク(fairyangelvictory.blog83.fc2.com)
世界的に10年程前からトランこれを1日消費エネルギーが平均約1900キロカロリーの日本人に当てはめると、摂取量は1日約2g未満となります。
食品安全委員会では日本人の1人当たり平均のトランス脂肪酸摂取量は消費エネルギーの0.3~0.6%と試算、「日本人は欧米人に比べてトランス脂肪酸の摂取量は少ないので
規制する必要はない」との見解を07年に出しています。そのため、日本では食品に含まれているトランス脂肪酸含有量の表示もされていません。
トランス脂肪酸低減に取り組む製菓・製パンメーカー
こうした中で今年6月、FDAが3年後からトランス脂肪酸の食品への利用を原則禁止すると発表したのです。米国内の規制ですが、日本も「右へならえ」となるのが、これまでのパターンです。
当然、日本の食品メーカーは本格的にトランス脂肪酸低減化に乗り出しました。特にマーガリン、ショートニングを大量に使う製菓・製パンメーカーは、死活問題として取り組んでいます。
その中でトップを走っているのが、製パン業界最大手の山崎製パンで、全製品でトランス脂肪酸を大きく低減したとホームページで強調しています。
ホームページを見ると、パン類から洋菓子までの多くの製品がトランス脂肪酸含有量0%となっています。
おそらくトランス脂肪酸ゼロを前面に出しての広告販売戦略を今後展開していくのではないかと思います。
しかし、トランス脂肪酸を低減化することによって新たな健康リスクが出ていることを消費者は見逃してはいけません。
トランス脂肪酸を低減するには、マーガリン、ショートニングの原材料を大豆油などに比べて固体になりやす