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複数国で報告されているサル痘について(第4報)
URLリンク(www.niid.go.jp)
以下引用よ
患者の皮膚病変のほか、血液、肛門、咽頭、尿などからサル痘ウイルスが検出され、特に皮膚病変、肛門からの検体がほかの部位と比較してウイルスDNA量が多いことが報告されている(Colavita F, 2022)。また、患者の精液からサル痘ウイルスが分離された報告があり、精液を介した感染の可能性が示唆されている(Lapa D, 2022)。治癒後のウイルス検出については、発症40日後の穿破したリンパ節、54日後の精液と唾液、76日後の唾液からサル痘ウイルスのDNAが検出された報告があるが、これらの感染性については不明である(Pettke A、2022)。