23/04/04 15:23:58.38 qAhfRlzm.net
めんどいのでその男子をSくんとします。
Sくん「え。うーん。」
あ、これいけるな。って思ったからといつめてみた。
自分「好きなの???」
Sくん「待ってね。心の準備が」
自分はSくんのことは好きだけど友達としてだった。
話が続かなかったし、きゅんともすんともならずなんか面白いなー
って思ったのでこれ以上詰め寄ったらかわいそうだなーって思ったので
ここで話を切ってSくんが自分のこと好きだということをおしえてくれた
Kちゃんにいままでのことを話してみた。