21/05/31 05:48:01.16 8tFpcXeS.net
>>163
この文章(詩ではない)を修三にみせてあげたいわ。
散々やりたいことやってきたでしよ?
新聞配達奨学生として専門学校に入ったぶるつりは、配達が『しんどくて』投げ出したのよね。
そして何を思ったか大阪に発展の旅をおっ始めたの。親の心配なんてなんのその欲望に狂ってぶるつりは歩き出したのよね。
それからは満足に働くこともせず目的もなく自堕落に過ぎてゆく日々。
暮らしを維持するために親から金の無心を続け、なぜか誕生日ごとに携帯やスマホが壊れて買い替えるという不思議な現象もありました。
全てが他人のせい!で生きてきた果てがついには親のせいにしてしまうぶるつり。そして必ず次は居候先のワサビやその親族のせいにするのでしょう。