19/09/28 19:38:30.99 0JApE6eJ.net
以前、キモ子が参加した飲み会の時。
鍛えてる人の周りに人が集まって筋肉に触ったりしてキャーキャー盛り上がっていた。
同じように鍛えてる人がつつき合ったり、盛り上げ上手な人が触らせてもらったり、可愛い子に触らせたりして。
気がつくとキモ子が知らぬ間にナメクジのように忍び寄り、何の会話も挟まぬままに『キャー』とか言って抱きついていた。
ギョッとしたその人は、『ウワッ』と言うなりキモ子の喉元を平手で突いて席を変わっていた。
キモ子って場の空気や自分の立ち位置が全然分からない可哀想な人なんだな、ってその時思った。