19/09/21 23:26:57.80 a0r06RiJ.net
>>770
まずは、『何がデマで』『何がデマでない』のかをはっきりさせようか。
>「パートナーさんと仲良くね」と言われ、ただいま新幹線。詳しくは書かないけど、デマにはデマだからと言って終わる。それだけ。
こんなに短い文章なのに全く意味不明。
時制もバラバラのように取れる。
『パートナーさんと仲良くね』と言ったのは母親なんだろうけど主語もないし、それが送り際に言われた励ましの言葉なのか不明。
『デマにはデマだから』と誰に言ったの？
母親に言ったの？『と言って終わる』と結んでみたの？
いずれにしても、この中途半端なやり取りの描写からして、
『青木は母親に対して、困った時には泣きすがる癖に、何か介入されるとつっけんどうにしか返さない』
『基本的に相手の気遣いに気付かず、的確な返答が出来ない』ように思われる。
母親の感傷的な思いだけでどうにか関係は繋がっているが、信頼関係はない。
この文章から漂う『青木の苛立ち』はなんなんでしょうね。
母『パートナーさんと仲良くね』
ぶる『デマにはデマだから』
全然会話になってない、反抗期の息子と母親のようなやり取り。
『忙しいけど、日帰りでなら顔見せできると思うよ』
『元気そうな顔が見れて良かったわ、パートナーさんと仲良くね』
『ありがとう。母さんも身体には気を付けてね』
こういう風景には見えないのよねー。
『金の無心に行った。いつものように親父には内緒で何も言わずに金をよこしてくるかと思ったが、まだ人様の口端に上るようなことをしてるのかとか、うるさく言いやがって。』
としか聞こえてこないわ。