19/02/26 18:04:31.50 hlTKyroj.net
「染まるのは程々にしてくれよ」あほきりょう
僕は飲みに行くことが少ない
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単に金がないからでは?
ジムに行っていたこともあったけど今は休会中だ
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根性なくて身体に変化がないからでは?
SNSでときおり流れてくるマッチョモデルが穿くようなアンダーウェアはたまに買う
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自分のだらしない体に似合うか考えてみようよ。
クマのキャラクターモノも好きだし
髪の毛は短髪にするけれどヒゲは生やさない
まぁ、ある程度の流れには順応する
そう、この合わせざるを得ないところが
自分がゲイであるということの窮屈さを感じるのだ
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誰かがアホ木に合わせてくれって頼んだの?
飲みに行っていろいろな人と話をしたり、ジムに行って理想の体型になるために努力をするのはノンケでも普通にしてるし、セクシーアンダーウェアを買ったことあるゲイはそんなに多くないよ?
僕は見向きされたいがために
人に媚びても仕方ないと思うほうだし
仮に身体を鍛えて良い身体になったとしても
振り向かれなければ何もないも同然
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理想の体型になりたいからって理由は考えられないの?じゃあアホ木が短髪にしている理由は何?
こんなの努力できない言い訳じゃん。
ただアンドロイドのように増えていく
既製品になりたくない
人と同じとか人と似ているとか
ありふれたものになりたくない
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だから誰も強要してないよ?
だがありふれたものでなければ
人は振り向いてくれないことも現実にあるんだ
そんなジレンマと闘っている
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人は特別なものに飛びつくのが現実だし、なんでジレンマと闘うわけ?人に媚びても仕方ないって書いてるじゃん。
もう一生、歯抜け性病乞食やってろよ。