18/12/19 05:00:13.10 I4jWtyHm.net
世間のふつうに抗うあおきさん
@bluezlee_
Badiが休刊になることを知る。
25年前だから自分は17か。
今はもう無い田舎の書店にも売ってた。
合わせてさぶも置いてあって。
薔薇族である程度は慣れていた(マセてますね)。
創刊したてのときのマンハウス系のマッチョモデルに惹かれていたっけなぁ。
だけど寂しくなる。
以前から言われているけど、今は雑誌媒体よりネットやSNS、アプリにシフトしていっていること、モデルが顔も身体も似すぎて目が慣れてしまっていることもあるのかもな。
パターン化されてしまった、というか。
ネットから情報を得やすくはなったけれど、真偽がごちゃまぜになってきているなかで、紙に残るかたちの言葉で知るということ、知らなければそれらを学ぶ場があるということの大事さを改めて知っていくことになるんじゃないのかなって思う。
知識ってどの場でも必要になってくるよな。
その中で個人的に言えば、BadiもG-menも読んでた人間としては一時代だったんだよね。
だけどもう「ネットで事足りたとしても(情報として)それだけでは足りない」し、「自分で在り方を考える」ことが必要になってきたのかもしれない。
「慣らされた自分」がどう外に出ていくかということも。
今年も自分の属性に関わることでの怒りがそこにあったけど、だけどそういうものって以前から地続きであったはずだ。
本当は活動家がーと言って他責をふっかけたり「差別なんかされていない」と傷ついていないふりなんかできないはずなのに。
今は平気でできるんだよね、そういうこと。
「男だから」ということだけなら人の気を逸らすことはできるけど、「ゲイであること」がそこにくっつけば避けられないことや理不尽なことが起きたときに向かわなければいけないことって自ずと増えていく気がする。
40代になって「これでいいのかな」「このままでいいのかな」「人といっしょでいいのかな」ってことが肉体や生活を含めて増えていった。
できるだけ流されぬように踏ん張る。
もう少し違うことができないか考える。確立。
そんな42歳の今。何かが終わりを迎えることで考える。
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Badi休刊の話から自論に持ち込もうとするにも、毎度お馴染みの何が言いたいのかさっぱり分からない、ただただ長いだけの駄文w
どなたか日本語に翻訳して！w