18/11/18 09:59:11.03 /A8DnIA+.net
ふつうではないあおきさん
@bluezlee_
1h
本屋には好きで行くけど、大手書店だと否が応でも偏狭的展開と言わんばかりのディスプレイを見せつけられる。
特に最近の社会時事のコーナーに行こうものならそれはそれはまざまざと気持ち悪いモノを見せつけられる。
こういう独り言の開陳が幅を利かせるとロクなことがない。
#PSJ や #UPJ に演者として参加するようになったのは最近で、どんなに詩のようなものや今ならSNSやブログで書く自分の言葉についても難しいことはある。
言葉で人を傷つけないようにしているとしても、人が傷つかないことは無いし実際にしてしまっているから、言葉って難しいと思っている。
#PSJ2018全国 の決勝の会場は永田町だった。
降りたときに見たことがある光景だったのは、夏に自民党本部前で新潮45の杉田水脈論文もどきに抗議に行ったんだったなぁと。
デモや街宣に参加するようになって、自分がどう表現をやっていくか考えるかを考えた。
最近のプロテストになる詩はこれが理由だ。
人にはあらゆる感情があって、それは言葉にならないくらいなんだけど結局言葉にしなければならないもどかしさとの闘いなのかもしれない。
過去や今の痛みも言葉も自分の心から消えることが無いからこそ、どこかでこうしてカタチになった言葉の塊として出て、行く。
物語とか詩とかエッセイとかになって。
そんなはずなのに、最近の他国を揶揄しなければやっていけないことや史実を曲げてでも自国を礼賛しなければ人非人と言わんばかりの風潮がある。
本当に気持ち悪い。
それに熱狂的になっている人たちも。
言葉ってそんなもののために使うものではないでしょ。
そんなんで識者を名乗ってほしくはない。
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またも長ったらしいだけで何を言いたいのかさっぱり分からない独りよがりな駄文。
どなたか翻訳プリーズ！w
前々から思ってることなんだけど、詩を発表している「詩人」の方々は「文学」「文化」「芸能」という側面から人々に感動を与えてるんだよね。
その中に反日反社会危険思想で凝り固まったキモ子の稚拙な作品()を聴かせられた人々はたまったもんじゃない。
「表現の自由」という言葉があるけど、キモ子はそれを否定している。
でもキモ子は自分の欲望を満たしたい時だけは「表現の自由」を都合良く利用してポエトリーという平和な世界にズケズケと乱入し傍若無人に振る舞う。
だから皆に嫌われる。
だからポエトリースラム予選会で�