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0877 番組の途中ですが名無しです 2005/10/26 20:56:22
ぶるつり市役所で生活保護を相談
2004年11月24日 TrackBack
今日は市役所に行って、生活保護について聞いてきた。
まずは自分の今現在の状況をある程度話し、それからいろいろと話をされた。
話した後に出てきたのは、『就労の努力』と『親類などからの資金援助』についてどうなっているのかということ。
生活保護は自分なりにある程度努力して、それでも足りないときに保護費として受けるものなのだが、
就労は「職安に行って登録して」云々とか自分からでも行動する努力をすることと、
親類などからの資金援助については、『両親のほうがまだ現役で働いているかもしれないということと、
兄弟とかいれば援助してくれないのか』を尋ねられた。それをはっきりとさせないと話が進まないらしい。
そのときに「生活保護については親の方には相談されていないんですか？」と尋ねられ、
おいらは月初めに荷物が届いたときに少し貰っていたこともあり、
これ以上は難しいと思って「そこまでは話せていません」と答えたため、
「(話をして、援助してもらえるような)努力もしてみてください」と親族の援助を促せさせるような答えだった
(あんまり出したくないのかもしれないな)。その資金援助について(親類が)どういう返答なのかがないと先に進めませんよ、
それについてご両親のどちらかに来てもらって…などと言われたときは、
できる限りのことはできるだろうけど、少し矛盾を感じた。
最後にもう少し、「今週いっぱいまでに家賃を用意しないと追い出されるんですよ」と
少し涙目になって伝えても前述の言葉の一点張りである。
できないわけではないんだから、何度も来てやっとということであるんだからというものの、
渡されたのは県営住宅・市営住宅の申込書だった。なんか匙を投げられてるみたいだった。
ストレスを抱えるだけでも免疫が落ちるというのに…。だけど話し合う時間が必要なのは事実か…。
それにしても自分の病気に関してそんなに知らなかったみたいで、
おいらがわざわざ市役所のサイトから印刷してきたものを見せてわかったくらいだし。お役所ってそんなものなのかしらね…(+_+)