18/07/07 08:31:37.63 A14rHGm4.net
本当に訴える準備が進んでいて、相手を打ち負かす決定打を持っているのなら前段階でネチネチと言わないだろ。
『怯えて過ごせ』とか言ってるけど、この怯えさせる事、精神的に窮屈な思いをさせる事自体がぶるつりの目的なんだと思う。
裏を返せば、精神的にとか、経済的にとか窮屈な思いをしていて、敵視している相手にもそういう思いをさせたいんだよね。
今回の訴えるも今まで通りハッタリだと自分は思ってる。
民事にしろ刑事にしろ手続きが始まった時点で『代理人を通じてのみお話をさせていただきます』となるのが普通じゃん?
裁判ってのは真偽のほどがどうあれ、実際にどちらが良くて悪いのかはどうあれ『法廷で出揃っている証拠が全て』な訳で。
精神的苦痛を与えられた事が争点になっているのに、わさわざ原告が被告に精神的苦痛を与える行為をすると思いますか?